289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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/* 拾えてる……? 愛だけはめっちゃめっちゃに込めてるよ……… 全ロール愛しかねえよ………好きだよ………
(語彙力が乏しいので他でカバーするしかないPLなんだよ
(-54) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
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/* 表だけ見ると割と気になる窓の使い方してると思うけど 他ペアもめっちゃ気になるんですよwww
おっさん達は結構使ってそうだとして ネトゲコンビはどのくらい使ってるんだろ…… (表発言多いからあまりないのかと錯覚してしまう) あと石動さんの喋り方やっぱりツボだわ
(-55) 2018/12/01(Sat) 10時頃
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/* 稜の発言を読み返しながら あーこいつらはほんとにいつでも一緒にいて 喧嘩したりしながらも結局隣に戻ってくるくらいは仲良しで お互いに少しずつ成長しながら一緒に時を重ねてきたんだろうなぁ……… って思うとその時点までのブロマンスはめっちゃ美味しいってなる(中身が)
でも今の葛藤とか色々も成長して色んな事考えるようになった結果なのだなあと思うと、しんどいけど尊いし、楽しいから 振ってよかったなって思う…………
(-56) 2018/12/01(Sat) 10時頃
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[ざあざあ水を流しながら、こびりついて固くなる前に、鍋とお椀とを丁寧に洗う。 水を切るためにひっくり返して、その間に適当なペットボトルをもうひとつ見繕った。 ふたつ分の二倍ポカリ。さっきまでの消費を考えれば、たぶんこの量でも飲めてしまうんだろうから、風邪の渇きっていうのはやはりつらいものだと実体験を重ねてひとり頷いた。]
(93) 2018/12/01(Sat) 10時半頃
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[方徳さんのもとに戻れば、作業を止めて横になっていた。]
……どうでした?
[すすいだペットボトルに水とポカリを入れて戻るまで5分少々。 体温計が鳴るには充分な時間かと、結果を問いかける。
素直に液晶が表示した数字を聞けば苦い表情をするしかないが、かといって眠れるか、回復するかは当人次第なので、あとは見守るくらいしかできない。 食欲はあるそうだし、薬も飲めているあたりは、不幸中の幸いか。]
(!20) 2018/12/01(Sat) 10時半頃
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何か、他に僕が力になれそうなこと、あります?
[彼が眠ってしまう前に、思い切って聞いてみた。 どうしたらいいやらわからず、思いつくことも尽きたが、本人はもしかしたら要求を抱えているかもしれないと*]
(!21) 2018/12/01(Sat) 10時半頃
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/* 好奇心いいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! このガチ心配一辺倒じゃなくこうちょっとなにかひとのダメなところを掘ってみたくなってるようなこの……… 内面のきれいすぎないところ…そうそう…ぼくはそういうものを好むんだペロペロ
リアクション動作が派手で、我はニッコリですね あとめっちゃ進めてくれててたすかるwwwwww 六時ならまだおきんだろうし打っておかねばにゃあ
(-57) 2018/12/01(Sat) 11時頃
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/* かっっーーーーーーーーナユタ裏ログでもうしっぽりやってんのかと思ったらちゃんともだもだしてたかーッ!かーーーーっいいですね
(-58) 2018/12/01(Sat) 11時頃
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/* ロール書くねって言われるの軽く死刑宣告だよね 何度も更新して(まだ死んでない………まだ死んでない………) ってなってるわ
(-59) 2018/12/01(Sat) 14時頃
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[寝起きの身体で強引に引きずり込まれて 十数年の付き合いの幼馴染は、知らない姿になってしまった。 きっと、沢山言葉を向けなければ駄目だ こんな風に関係を歪ませたくないと、伝えなければ。
────そう思ったけれど、 ひとつ、彼が息を吐いたのが合図。状況は変わる。 すくう動きはまるで遠慮しているよう。>>=30
呟かれた謝罪とその続きには、罪悪感が込められている。 それは、嫌がられて止めた行為と矛盾しない態度。
ふと思う、先程もそうだった。 触れられたのは、少しの間。手はもう伸びなかった。>>=29 ただ服の上から触ることが目的で押し倒したのでは無いだろう。 おれは腕も掴まず無抵抗にただ顔を隠していただけなのに。
ああ、そうか。そもそも──── 今まで何もせず、ずっと遠ざけていたのだって。]
(=38) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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柊真は、嬉しかった おれが、一番……?
[唇は拒む言葉を繰り返すのを止めて、柊真の言葉を拾い>>=31 内容を解釈し、辿々しく声にする。 動揺は困惑に塗り替わって、 今はそこに理解が広がり始めるようだった。
視覚と聴覚が、至近距離から 「ヒーローではない鳴海柊真」を捉え続ける。]
っ……
[唇を噛み、表情が陰ったのは 自分で言った否定を、彼が口にした時。>>=32
傷つけてしまったような気がした。 そして、これはまるで柊真に拒まれた後 自分が感じていたことそのものだったから。]
(=39) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[少しの胸の痛みを覚えている間にも、話は続く。 やはり、それもまた────許せなかったと言い切られた内容も>>=33 おれの抱えたものに、とてもよく似ている。 だから、直感的に過る焦燥 その続きを聞いてはならないような気がした。
けれど今更耳を塞ぐのは、あまりにも遅すぎて。]
……ああ、
[余すことなく、全てを聞き遂げてしまった。>>=34 吐いた息と零れた声は、嘆くような泣きたいような響きを持つ。
そんな顔で、あの時の君の姿で、……言わないでくれ。>>=35]
(=40) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[だって、何もかもがよく似ているのなら 一致したものばかり抱えているとすれば
その理由も、きっと同じなのだろう?]
(-60) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[ああ、柊真は変わらない。 こんな状況でも、結局ずっと相手の為に行動している。
それなのに何もかもが間違っている。 幼馴染を帰そうとする彼は>>=36 そうならなければ、きっと本当におれを…… 傷つけたくないという気持ちが、切実に伝わってくる。>>=37
さっきよりもずっと胸が痛い。]
ッ、柊真……!
[不意に幼馴染の身体が、動く。次いで傍らから聞こえる咳。 隣に顔が埋まることで、身体と身体はより近くなった。
大きい背に向けて、両手が伸びたのは思考より前の行動 そのまま抱き締めるように腕を回して。]
(=41) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[弱った身体を労るように、その背を撫で摩って。 何度も、何度でも。その動きを続ける。 もし嫌がられたとしても、止めることはせずに。
何より大切なものに、 漸くちゃんと触れることが出来た気がした。]
(94) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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もういいんだ。 柊真はヒーローじゃなくても、いいんだよ。 一人で抱えるくらいなら、傷つけてくれていいんだよ。
ずっと気づかなくて、ごめんね。 おれ、やっぱり自分ばかり助けられていたんだね。
[撫で続け、決して離さないまま ぽつりぽつりと語り掛け始める。 身体に負担を掛ける程に伝えてくれた内容に、 思ったことを一つ一つ、声に変えてゆく。]
(=42) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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ずっと、嫌われたんだと思ってた。 でも、……それが何故なのか、聞くのは怖かった。 直せるようなことじゃなかったら、 もういいって、やり直すことも拒まれたら。 そう想像すると、夢にまで出たんだ。
……あの日からずっと、辛かった。
[最後の一言は囁くように、か細く落ちる。
いい年をして情けないと、改めて思う。 そんな奴だからここまで追い詰めたのかもしれない。]
(=43) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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/* (天を仰ぐ)
(-61) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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おれ、行けないよ。 柊真は今病人だからとか、そういうことじゃなくて。 自分がされたくないことを、君に出来ない。
柊真がいなくちゃ、ちゃんと笑えないよ。
[だから今は、向き合ってみようと思う。 ────それがどれだけ間違っていても。]
(=44) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[おれが鳴海家に来ることを望んだのは、星夏さん。 その結果、数年間隠し通した柊真の秘密が露呈した。
血は繋がらず、今はまだ家族とは言えない相手でも 幼馴染の母親もまた、昔から大事な人の一人。 彼女は自分の息子がその幼馴染に何をしているか、 知る由もなく遠い場所にいる。
────ごめんなさいと、届かない言葉が心の内に落ちる。 その謝罪が意味するものは、 押さえ付けられてもいないのに、 未だ抵抗一つ見せずベッドに身体を沈めている理由は、
ここにいるのは加害者と被害者などではないということ。]
(95) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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ねえ、柊真……────
[その続きは、囁きとなってその耳元に]
(96) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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無理矢理じゃなければ、ここにいていいのかな。
(=45) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[なんて恥知らずな言葉なのだろうか。
床で冷えていた筈の身体が、じわじわと温度を上げてゆく まるでこちらまで風邪を引いたみたいだった。]*
(97) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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するのは怖いけど、……柊真は怖くない。
ヒーローじゃなくても、柊真はおれの一番大切な人だから。
[思考を声に出すことは、伝える他に自身の頭の整理にもなる。 どういう意味なのか、分からずに口にしているわけではないのだが。
今はその先を言わず、 自ら指摘していた問題から目を背ける狡さは、自覚している。]*
(=46) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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/* お前それはだめだよ
お前
お前…………………………… お前…………………………はあ、…………………………
(-62) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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/* ていうか先走りすぎて挟まってすいません なん、 もう
えー むり かわいい 稜好き なんだこのかわいいの 世界一かわいい
(-63) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[吐いてる間周囲の音にまで注意できず、どこか音が遠かったのだが、やっと聞こえるようになってきた。 胃液混じりの胃の中身が逆流したことで喉がひりひりしている。喉に何か引っかかっている感じがして、何度か咳いた。
>>86 「開けるよ?」
トイレのドアの外から岩動の声がする。その前に何度か心配して声をかけてくれていたことには気づけていない。]
え、たぶん、くさいし……
[詰まる洟をトイレットペーパーで拭きながら、情けなくもか細い鼻声で返事をした。ドア越しだし、聞き取れなくても仕方がない声だった。 背後ですぐにドアが開いた。]
(98) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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うおお……
[驚いて肩を縮めた。 まだ整っていない息と、口の中の不味い味と、うっすらかいた汗とが鬱陶しい。
次いで肩に触れられる感触。目の前に人の顔が現れる。]
(99) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[涙で潤んだ目。下を向いていたせいか、頭に軽く血がのぼったかのように顔が若干赤かった。 トイレに座り込んだ体に力は入らず、へとへとだ。腹筋だかなんだかわからないところが疲れている。
手で触ってわかるほど熱があるそうだから、そちら由来の力の入らなさなのかもしれないが。
濡れた睫毛を瞬いた。顔が近い。 ひどく心配させたらしいことは、相手の顔を見れば一目瞭然というやつだった。]
(*2) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[吐いたばかりで臭う気がして息を軽く止めた。トイレ中そんな臭いな気もするし、今更なのかもしれない。
吐いてへばっているところを見せてしまったし、なにせ臭うだろうし、それはまあ、当然気まずく思っている。>>87
驚いた声を聞いたら、わらけてきてしまった。]
ヒッヒwwwッヒwwwwwww
す、す、スフッwwwwwwすませんwwwwwwww でちゃったwwwwンヒwwwwwwwwww
[寄りかかられると、寒い便所で冷えた体に引っ付いたところが温かい。]
(100) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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