291 Fate/Goddamned Omen
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[天空の眼を気にしながら、 太陽が翳るを待って迷彩を解くならば、 霊基反応は二つ。もう一つ、、、もふもふ?にも、 うっすらと反応があるけれど、なにか、奇妙な。]
(174) 2019/02/11(Mon) 00時頃
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「...そうだな、 見るとこなんて、徳に何もねーだろうけど アンタもアンタで一人で観光したいかもしんないし。 別に決まっちゃないけど 他にアンタみてえなヤツがいないか、探して見るか。
それと花火の音でも聞こえたら、 もしくは何か打ち上がったら...助太刀してやるよ。 必要ねーならそれはそれで。」
行き先は特にあるわけでもないし、 一度別れたら会うのも難しいかもしれないとは言ったって。 協力するとも言った以上『目立つ合図でもくれりゃ』 そっちに向かうと伝えて、徐に砂を踏む。
(175) 2019/02/11(Mon) 00時頃
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──────そのまま、 「 後味悪いから、砂に埋められないようにしろよ 」
なんて手を振って、 引き留められなけりゃ水辺から離れようとする。 そのまま、またうんざりするよーな砂漠に足を戻そうか。
>>145水辺に近づこうとする小さな姿にゃ まぁだ気づいちゃいなかったから。 *
(176) 2019/02/11(Mon) 00時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 00時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 00時半頃
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[うっかり、手を滑らせぬように 深くを尋ねるだけの話術は、持ち合わせていない。>>170 狂戦士を飼い慣らすための手綱は、…… ローカパーラであれば、ともすれば。]
そうだね。 諸々の常識が 違っているよう、だから。 誰でもではない、と、いうのも。 ……ここは 悪魔を召喚する、ための。 プログラムが、存在するから。
それで 使役、するんだよ。 あまりにも 強力な悪魔、は。 御しきれない物だけど。
(177) 2019/02/11(Mon) 00時半頃
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[すごいものなのか、どうか、は。 秤が違えばわかるまい。>>172 質問を遮るような 銃声にも 平然と、している様は。>>173 成程、]
────構わない。 寧ろ、デモノイドはね。 倒すべき 存在では、あるのだよ。
[つよいかどうか、は。 どちらとも、言い難い。 手斧を構えてくれるならば お手並み拝見と、行こう。
grr 唸る人魔を眺め────]
(178) 2019/02/11(Mon) 00時半頃
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ザーゴは、パカロロに いっておいで、と。*
2019/02/11(Mon) 00時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 00時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 00時半頃
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[ふい、と話の傍ら]
────、ゥ ?
[何か、悪魔の気配を感じた────、 ような気がしたが、視界には何も映らなかった>>171。
すん、と鼻を鳴らして。 しきりとあちら、こちらと首を巡らせる]
(179) 2019/02/11(Mon) 00時半頃
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[さて、こちらはもふもふだ>>174。 黒山羊のような生き物がローブを羽織っている。 四つ足の、もふもふだ。 特徴といえば、少し首が長い事と。 変わった色合いの角をしている、という事くらい。
人魔がカルデアにはどう観測されるかは分からないが、 悪魔と融合した存在なればそれなりの反応は出るであろう。 ベースとなるものは人であり、 混ざった悪魔の血の数は両手の指を越えるものだから、 文字通りキメラ的な奇妙な生物と映るやもしれないが]
(180) 2019/02/11(Mon) 00時半頃
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[空が、薄らと翳る。 雲の流れが監視衛星を遮る隙間。
ふい、と。 首を傾げて目をぱちくりさせた。 迷彩が解けた、その先に。 先程見渡した時は見えなかった筈の姿を認めて]
……、と、 ひと、 ?
[明らかな人語を乗せたのだった*]
(181) 2019/02/11(Mon) 00時半頃
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[べちゃ と、顔面から砂へと突っ込んだのは何度目か。 懲りずにむくりと顔をあげる先。]
う、う っ 。 さーばんと。
[同じ存在を感じ取り、よたよたと些か慎重に歩み出す。
言われたように、目立たぬように。 けれど、気配を隠すなど器用な真似は出来ない。 だってバーサーカーだもの。 歩む足は遅いが、近づく気配は相手によぉく伝わるだろう。**]
(182) 2019/02/11(Mon) 01時頃
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[迷彩を解く瞬間を見られるのはまずいと理解しつつ、 なんせ喉から手が出る程に、味方を迎えたい。 相対するは、味方か敵か。敵対サーヴァントなら──
……全世界指名手配中の私は格好の獲物だろうから。 接触を図ろうとするも、戦闘の為にも義足の出力を上げておく。 ざ、と砂をゆき姿をさらせば、ひとであることは、一目両然か。]
、、、 囮ってこんな気持ちなんだろうか……。 反応が絶対これ神霊格の英霊だし、 全員敵なら、、、死んだなぁ……
[う、風が強い、もふもふは分かる──いやなにかは分からないけど。少なくとも沢山見た悪魔達とは反応が違う。では、明らかなサーヴァントは二人。眼に砂が入りそうになるのを眇め、 叶うならば、その反応を見遣るだろうか。
── "知られているなら" 敵愾の念か、囚えようとするだろうと。 生きた心地がしない。ただ歩みは、一歩、一歩。**]
(183) 2019/02/11(Mon) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 01時頃
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/* なんかこう、>>182と>>183のならびが好き
(-18) 2019/02/11(Mon) 01時頃
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[指名手配、とやらの事も。 シュメールと関与のない人魔には知れぬ事で、 彼女の悲壮感など思いもよらず黒山羊は首を傾げたのだった]
だれ、 だぁれ あなたも、そとのひと
……わるいこ ?
[“ここにいる”“わるいこはここだ”>>95。 そう、さざめく悪魔の気配がより明確に伝わって]
(184) 2019/02/11(Mon) 01時頃
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[成程、さっき感じた気配はこれが原因かとばかり。 本来なら彼女の義肢にも目を留めて然るべしなのだろうが、 生憎と、異形はあまりに見慣れ過ぎていたものだから。 そっくり、そこは意識をスルーしてしまった]
あくま、あくま、 あくまのこえ、する
[すんすん、すん、と気配と手繰るように。 蹄はさくさく、彼女の方へと歩を進めた。 良い子、悪い子、その区別に興味はない。 強いて云うなら、こういう気持ちになるだけだ]
(185) 2019/02/11(Mon) 01時頃
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たべちゃいたい
[それは、彼女に向けてというよりは。 彼女に宿った“悪魔の気配”に向けた言葉だったが。 それがどう取られるかは、分からぬものだ。
ほどほどの距離で、黒山羊は首を傾げて立ち止まる]
へん、なの、へんなの ひとなのに、おいしそう、ふしぎ
[お腹は満ちていたから、いきなり襲いはしない。 じぃって、気配の元を見詰めるだけだ**]
(186) 2019/02/11(Mon) 01時半頃
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水辺から少しでも離れてしまえば 溜め込まれた水の気配ひとつだってなくて また餓え渇きそうな灼熱が何の躊躇もなく 頭上から差し込んじゃいる。
さく、 ───── と足を砂に埋めたところで マントの影から首元に身を寄せた黒い双蛇が 鎌首を上げて” ある方角 ”を見ていた。
( >>145英霊の気配なんざ分かりもしないが ... 悪魔の気配でも香ったよーに )
(187) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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「 ...そーいや、ちょっと腹は減ってるしな 」
覗きにくらいは行くか、と そっちへ向けて歩き始めたはいいが──── >>182どうにもこんなところには削ぐわない、 見慣れない装束の裸足姿とは会えるか、 ...それとも、 英霊の気配を追っていたならすれ違うか。**
(188) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 02時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 02時頃
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……確かに、受肉した今は。 人でも、悪魔でも、人魔(デモノイド)でも 私はどれでも、ありません、ね。
[ぽつり、おちたことのはに>>105 ことりと首をかしげながら、私は言葉を紡ぎます
ただ、そうですね。 あの宇宙樹のことを。かの山羊さんが 気になると、仰るのでしたら。
ちらり、と。先の機械――端末のことはよぎりましたが。 確か人魔や、この東洋の英霊に関しては情報なく。 敵でも、味方でもなかったと、記憶しておりますので。]
(189) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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はい、樹に覆われた都、のひとが そうおっしゃって、いましたから。
私も、気になるものですから。 近くで見ようと、していたのです。ですが、
―― あれを、壊そうとする者を あの都を守る者は。 近づけさせは、しないでしょうね。 あれが消えれば、都も、砂漠も、 この世界に生きる人も。人魔も。皆消えてしまう。 なかったことになって、しまうのですから。
[ええ。この世界を自身が、近づけさせはしないと。 内心でつぶやく、ものであります ただ、そうですね――……]
(190) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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ルーラー……と、いいますと、 そこの東洋の御仁、でしょうか。 外からきた、というのは聊か語弊はありますが。 この世界に喚ばれた、という意味では、 間違いありますまい。
アルシュ。ああ、その方なら、 お名前は聞いたことがあります。 この世界を守る、人であると。
[こちらを見やったり、あちらを見やったり どこか幼子のような様子で視線をさまよわせる黒山羊に 私は、そう答えたものでありました>>109]
(191) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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[さて。”気紛れ”にやってきたと 告げる細くも和らいだ瞳の人(英霊)>>140に 私も視線を、絡ませましょうか
――千里眼とまではいきませんが。 射手でありますので、目はいいほうであります。 ただ、自分にとって気になる存在は、眼前の二者であったことから。揺れる炎と姿隠しの娘には、いまだ気づかぬでありました ええ、ええ。まだこの時は]
―― 蒼穹(そら)への梯子をのぼり終えたとき。 あなたは、どうなさるのでしょう。
登り切ったその時に、お考えに、なるのでしょうか。 ……空の果てには、神が住むといいますが。
[樹に登るだけなれば、害しはすまい されど、都やその人々を傷つけるのなれば この世界を壊そうとするなれば、容赦はすまい 今は。登る理由によっては静観すべきだろうと そう、考えていました、ところ]
(192) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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神の都。私も遠くからしかみたことが ないの、ですが。 あなたは、見たことは、ないのですか?
[ぽつ、とこぼされた声に>>152 どこか未知の思いを見たものですから、 訪ねた時で、あったでしょうか]
―――……? ひと?
もしかして、だれかほかにも、いるのですか?
[黒山羊の言葉拾えば>>181 私もざっと砂漠を一瞥し――
1つ、1つ歩みを進める”敵”を見つけました]
(193) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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……。
[私は、悪魔の声がするのだと、彼女に歩みを進める そんな黒山羊を見つつ、そっと懐から、 端末を取り出し、小さく紡ぎます]
(194) 2019/02/11(Mon) 02時頃
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――― どうやら、私の方角に 義足の娘が、現れたようですね。
……ホログラムで見た娘に、相異あります、まい。
私はこの機械の操作が不得手です、ので。 詳しい場所を伝えることはかないませんが。 ……ですが奇妙、ですね。 何やら、人とも違う気配を感じます。 とりつかれている、というのでしょうか。
(=4) 2019/02/11(Mon) 02時半頃
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[さて、実際兄様や私の英雄伝はどう、彼らの世界に 伝わっているのでありましょうか ……私の性格、含めて、です。
人の身であった頃は、義憤に駆られる、 者としての面が強かったように思いますが、 現在は地の蛇神の側面もありますから どこかおっとりとした感じになってしまうのは
……勇猛な幻想をぶち壊してしまうかもしれないと考えれば 多少は申し訳なく、なるものであります それはともかく、として]
(=5) 2019/02/11(Mon) 02時半頃
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……リジーが戦いたい、と言っていましたし 私が獲物を奪うのは、忍びなくは、ありますね。
それに、宇宙樹を目指すはぐれの英霊、 人魔もいることですし
流石に多数対1は、私にも手に余りそうですので 暫しは静観をしておこう、かと
[などと、つぶやくのでありました]
(=6) 2019/02/11(Mon) 02時半頃
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[小さく吐息こぼせば端末をしまい込み ―― ゆうるり、と視線を周囲に向けるのであります
どう動くのか、暫し静観の、構えとばかり**]
(195) 2019/02/11(Mon) 02時半頃
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彼の蜘蛛糸塔は>>190 放つておけぬ程には枢要なものであるらしい 然も此処は樹1本に支えらるる世界と云う。
( さぞやモノヅクリの不向きな 御神様が居るのだろうねい )
蜘蛛糸塔の先には何が在ろうか 管理人も居らなんだ様デスから 登るだけなら咎められまい。 憂憂、只の木登りであればの話。
(196) 2019/02/11(Mon) 10時頃
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かち合つた視線を絡め、此方、 狐目を細めまして。>>192 悪魔でも無い、人魔でも無い。 英霊で御座いましょう。同じ。 逢瀬いたくないと拒んだあるしゅ≠ェ 守り人であるらしいのは片隅に置きながら。
(197) 2019/02/11(Mon) 10時頃
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くちに当てがつた扇、 ふたたび細めまして…思考するヨウにも あたりへ向けたのでございます。>>174 其の先は丁度、彼女の居るほうでしたねい。
(198) 2019/02/11(Mon) 10時頃
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朕と云えば、然程 優しくない神で御座いますから 安堵させる様に微笑みも 優雅に手を振りも致しませんが。 ───── 黒曜を細むるだけ。 ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
(*8) 2019/02/11(Mon) 10時頃
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