222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* わあい!マーゴちゃんきたー!
(-75) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* そうそう、こんなとこであれですが、 あずぶうさん、宣伝等本当にありがとうございます! 大好きです(告白)
(-76) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* 今回は独りごとを使い切る勢いで使うってのが目標なんだ(フラグ)
そうそう、ダイミちゃんは安定のdoronさんだよね?ね? 可愛すぎます。愛しい。
(-77) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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―村の奥の屋敷―
[無駄な広さの厨房に、ぽつんとひとり。 この屋敷は、元は宿屋として使われていたらしい。 おばあ様と二人で過ごすには、どこもかしこも広すぎる。
薄暗いうちに起きて、食事の準備を整える。 数年前から私が望んで始めた事。 火と刃物を扱う調理という行為を 「誰か」に許してもらうまで、随分と掛かった。
食べるものに困ったことは無い。 3日に1度、届けられる食材の送り主を私は知らない]
(117) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* >>99 >静かな工房の中に、ゴリ、ゴリ、と特有の音が
ウホ、ウホ…
(-78) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[身に着けているものも、そう。 肌触りのいい布の感触、細部まで施された刺繍。 身体のサイズにやけにぴったりなのは、 おばあ様が採寸しているから。 けれど仕立ててくれるのはおばあ様じゃない。
嗜好品を買いに行く、お財布の中身もそう。 いったい何処からくるのかしら? 誰も教えてはくれない、私は知らない。
物欲に関しては節制を強いられることは無い。 欲しいものをほしいままに、 買えるだけどこかから与えられている]
(118) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[窓の所で真剣な顔つきをしたサイラスさんを見ていたら気づかれちゃった。>>115お薬の袋にきちんと入れているのが終わった後なのはよかったかも。量が違うと大変なのは私も知っているもの。]
サイラスさんお疲れ様です。おばあちゃんは元気ですか?
[首を傾げるような姿にちょっと微笑みながらそう尋ねてみたよ。]
(119) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[こんな小さな村で、欲しいものをほしいまま、 望んだってそう高額にはならないのかもしれない。 それでも…]
…――気味が悪い。
[自嘲交じりにぽつりと口にする、心の内。 享受しておきながらなんて我儘を、だとか、 贅沢な悩みなだなんて、頭では判ってる。 けれど、思わずにはいられない]
(120) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[おばあ様に声を掛けて、二人きりの食事がはじまる。 食堂は、二人で過ごすには広すぎるから使って居ない。 今日は天気が良いから、テラスで食事を。
食事の前のお祈りで、感謝すべき相手は本当に神様なのか 私にはよくわからない。
何の気なしにテーブルに広げている織物のクロスや 使用している細工物の銀食器の価値 …また考え込んで、止めにした*]
(121) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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― 現在、ケーキ屋 ―
[申し訳なさそうにするヒューに>>89 「だから、怪我人が気を使う必要はないと言ったでしょう。自分のことを一番に考えるのが仕事ですよ」と返して、」
?
[笑顔の侭、頬を赤くするヒューに小首を傾げた。>>90]
(122) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[今日はいい天気らしい。 陽の光がレティーシャの髪を透かして、眩しいくらいに輝いている。ふんわり弧を描く菫色の瞳を見つめながら、彼女のご挨拶に応える。>>119]
レティーシャもお疲れさま。 ばっちゃんは元気だよ。相変わらず叱られてる。
[参っちまうよね、と情けなく笑いながら、 そばかすの散る頬を掻いて。]
レティーシャは?お使いかなにか?
[用事の途中だったのかな、と疑問を投げかけながら窓辺へと近寄った。*]
(123) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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[ノーリーンとレティーシャを見送れば、ヒューとチャールズがその場に残される。 ヒューはケーキをぱくぱくと食べていた。その様子を眺めていると、ケーキを食べたいと誤解されたのか、アンタも食べないのかと質問された。>>95]
いや、私は…。
[ぱたぱたと手を振って、遠慮しようとして、 ヒューの感謝の言葉に口を噤む。考える様に間を置いてから答えた。]
……少し、だけ。……頂きます。
[差し出されたケーキを一欠片摘んで、 行儀悪いけれども、口元へ運んで ぱくり 。]
(124) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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…ん、 甘い。
[感想を零す。 次いでのヒューの言葉には、先ほどと同様に「気を使う必要はない」と返事をしようとしたが。初めに会った頃と比べて元気になった様子の彼を見れば優しさも無碍には出来ず。]
そうですね。貴方の怪我が治ったら…、 庭の草むしりでも手伝って貰いましょうかね。
[微笑んで、頼み事をひとつした。]
(125) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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薬……ですか。ああ、それなら薬屋がありますよ。 きっと、彼なら貴方の怪我に効く薬をてだてしてくれるでしょう
[薬屋への道を教えた。 必要なら道案内を進んで引き受けて、その後は教会へ。**]
(126) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* 今回は役職あっての設定だから。 希望通ります様にーーー!!!
(-79) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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/* せめて狂人。赤側、希望。
げすい!牧師がやりたい!
(-80) 2015/04/16(Thu) 22時頃
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期待されてる証なんじゃないかなって思うよ?みんなおばあちゃんに感謝して、サイラスさんのことも信用していると思うけど。これからもみんなの気持ちを背負えるようにって。
[>>123期待されないなら怒られることもないって思ったのはなんでだろうってちょっとの間思ったけど、気にしないことにしたよ。]
牧師さんの所で聖歌を歌って帰るところだよ。薬屋さんは忙しいだろうから、あんまり来れないのかな?
[特に今用があったわけではないけどちょっと外から見てたんだって言うの。頑張っている姿って素晴らしいと思うんだ。]
(127) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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/* サイラスがすごく魔女です。
(-81) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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期待されている証か…あんがとな、レティーシャ。 そうやって前向きに考えると叱られ甲斐があるよ。
[なんて。彼女の励ましに笑みを和らげる。それから彼女が聖歌を歌って帰るところということを聞けば、ああ、そうだったと前に垂れてきた前髪をくしゃっとかき上げ]
そっか。この時間ならそうだよな。 …随分レティーシャの歌、聴いてない。
[仕事を本格的に手伝うようになってからは、店が休みの日でない限り時間に自由がきかなくて。…いや、そんなのは言い訳だ。]
今度の休みにはばっちゃんと一緒に行くよ。 楽しみにしてる。
[ニッと歯を見せて笑えば、ああそうだ!と一端作業机に向かい、あんずをひとつ手に戻ってくる。]
今朝なってるのを見つけたんだ。 いっこやるよ。
[そうして窓の外へ腕を伸ばした。*]
(128) 2015/04/16(Thu) 22時半頃
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/* サイラスにレティ落としにかかってる気がする!!
か、勝てる気がしねぇ…!
(-82) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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うんうん。どんどん吸収して、おばあちゃんにも安心してもらえるように、かな?もっともっとそうしたら元気になると思うよ。
うん、その時は私いると思うから…でも教会に来るのは私の為じゃないよ?牧師さんの御話しとか聞いたりするためだからね?
[>>128間違えないでね、なんていったら何だか可笑しくなっちゃったよ。クスクスと笑うんだ。 あんずを差し出されたら、今度はちょっと驚いたような顔をするよ。何か返せるかな、って思ったけどケーキは「もう一人の私」と食べるから駄目だね…って思ったの。だけど、そっか。]
お礼はじゃあ今度来てくれた時に気持ちを込めて歌うってことでいいかな?
[そういって窓越しにあんずを受け取ったら、あんまり長い時間とらせていたらいけないからそろそろ行こうかなって思ったの。]
(129) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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―屋敷/庭―
[広い屋敷の掃除は手間がかかる。毎日すべての部屋を掃除するのはとても無理だから、曜日別に場所をわける。今日は玄関と応接間。 井戸でバケツに水を汲んでいると、後ろから声をかけられた。]
ごきげんよう、かみさま。
[つるべを引き上げる手をとめ、挨拶を返す。 気のふれた可哀相な男。そう噂されるのを聞いた事がある。 手を動かしながらパルックの話を聞き流す。]
ええ、そうね。 おつかれさま。 でも、消されたくはないわ。
[引き上げたつるべからバケツに水をあけた。 水が飛び、ドレスに小さなしみがついた。]
(130) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[しみをもとにまた説法を始めようとする彼を手で制する。]
まって。 ごめんなさい、忙しいの。
[腰を曲げ、バケツの柄に手をかけた。]
かみさまなら―― いい加減、わたくしをゆるしてくださらないかしら。
[地面に向けて冷えた声を吐く。 ぴくりと一瞬顔をゆがめ、一気にバケツを持ち上げた]
失礼します。
[パルックに背を向け、玄関へと歩き出した*]
(131) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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―ケーキ屋―
[ケーキ屋にひょっこりと顔を出したのは、 一連の騒動がすっかり鎮まった頃。
足繁く通っては、ケーキを一つだけ購入する。
おばあ様はあまり良い顔をしないけれど、 憂鬱そうな顔がほんの少し綻ぶことに気付いてから、 何も言わなくなった]
…――こんにちは。
[店番の店員にぺこりとお辞儀を。 始めて訪れた時から、注文の台詞は変わらない]
おすすめを、一つ、おねがいします。
[時折ぽつりと感想を零す、特に気に入りの幾つかが見事に ダイミの作ったものばかりだと、知るのは店員ばかりだった]
(132) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* 本当はメイドさんてお掃除の時は安い服を着るそうです。 黒い服はとっても高いとか。
が、省略! めんどks
(-83) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 23時頃
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― 湖畔の側 ―
[湖畔の水面は波をたてることもなく静かに澄んでいる。湖の縁に沿って歩く、湖畔の側に教会は建っているのだ。 湖は眩しい陽光を受けて煌き、水は冷たく周りの景色を鏡のように映すほど澄んでいた。緑の木々を渡ってくる風は乾いて、爽やかだった。 見慣れている光景だというのに、今日はやけに美しく感じる。*]
(133) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* ものごっつ眠い。
起きれたことないけど、ちょっと寝る…
(-84) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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/* チャル様おちゃめさん。 あなたが人狼希望の方なのでしょうそうなのでしょう そうであってください。
そしてマーゴいらっしゃい。 いったい何者なのマーゴ、というか長老家。きになる。
(-85) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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[牧師様のお話を聞くのだと言われれば、確かにそうだと声を上げて笑った。間違えないでねと笑うレティーシャは、悪戯っ子のような顔で、なんだか新鮮だ。
あんずを差し出せば、彼女は最初こそ驚いた顔をしてなにやら考え込んでいたようだけれど、やがて告げられたのはお礼の話で。 それを考えていたのかと合点がいく。]
お礼なんていいのに。 けど、ま、楽しみにしてるよ。
[と、彼女の手に収まるあんずを見ながら微笑んだ。 嫌いではなかったようだと一安心して。 彼女が、去るようならまたなと挨拶を。そうして去っていく後ろ姿に、気をつけてなーと声を掛けた。*]
(134) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 23時半頃
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―屋敷→―
あっ――
[窓を拭いていると、干しておいたタオルが湖の方へ飛んでいくのが見えた。 雑巾をバケツに放り込み、玄関をかけでる]
まって、
[ふわふわと飛ぶタオルを追いかけてゆく]
(135) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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