56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* ちょ ろーずめも>勝手に怒ってみましたw
かわいすぎる これは ツンツン公女万歳やで
(-48) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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/* ええと?? 団長にアドバイスする人なのか。 参謀室と執務室つなげちゃだめかな!
つなげちゃおうかwww
(-49) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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/* 与えられる任務は、軍令・計画・兵站などの重要事項について指揮官に報告などを行う補佐(Assist)、指揮官が個別の事項について指揮することが出来ない場合に指揮官の要望を参謀本部に伝える代理(Act for)、参謀を指揮官の要望にあわせて指揮する指導(Guide)、適時に参謀を集めて開く会議において各自の業務を全体的な観点から指導する調整(Coordinate)の四つである。
------- うぃきぺ先生に聞いてみた。
あれ、参謀いるなら副団長いらなくない か わかんねwww参謀って何wwww軍むずかしいwww
(-50) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[的を狙う彼の横顔はいつにいなく真剣で、小さい時はそれを幼心ながらに見入っていた時もあった>>113。 昔の自分と今の自分…何が違うかと問われればなにも違ってはいない。 気が付いたらあの頃のように見入っている自分がそこにいるのに気が付くまであまり時間はかからなかった。]
いつも近くにいたのになぁ。いつも一緒に遊んでた。 だけど…いつの間にか届かない存在になっちゃった。
[心の中での考え事。昔は背丈も力も対して変わりはしなかった。 けれどいつの頃から彼は背丈も伸び、あっと言う間に置いて行かれた。 細いなりにも筋肉のついた男らしい体格は昔とは見間違う程だった。]
好きな人とか…いるのかな。
[無意識に考えてしまう邪念。最近、気が付いたらよく考えてしまう。]
もしいたら嫌だな。
[戦においてそんな感情は無意味。ただの邪魔でしかないことは重々承知なのだが感情は止められなかった。 淡い恋心。]
(-51) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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/* とりあえず公女様かわいいよこうじょさま! 空気読まない公女様好物ですはぁはぁ。
表ログとのぎゃっぷがひどいな!
(-52) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[みるみる内に彼女の表情は険しいものに変わり、 自分の顔へ向かって手が振りかかるが]
おっと、
[感情に任せた姫の攻撃など通るはずもなく、 ぱしり、と軽くその腕を掴んでしまう。]
最近の姫様ってのは、意外と暴君なんだなー?
[掴んだ腕を引き、さらに顔を近くに寄せ。]
安心しなよ、団長なんざこっちから願い下げだ。
(139) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 15時半頃
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/* なんか社長と取締役会のようないめーじでいいのかな。 副社長の仕事って何だろwwwwわかんねwwww
まーてきとうでだいじょうぶだろ! えっへん。
(-53) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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[掴まれた手首に、ぐ、と声を漏らす 強いその力に、腕を動かそうとするも、びくともしない]
暴君だ、なんて――そんな事、ございませんのよ! わたくしは、貴方達を思って――!
[更に寄せられる顔に、浮かぶのは恐怖 長い睫毛に、僅かに涙が滲む 未だ暗殺者に狙われた事は無いが、きっとその時は、こんな感じに――]
いや! ノ……ノーリーン!
[侍従の名を叫ぶ 同時に、本人にとっては全力で手を振り回した]
(140) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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/* おとなしい たおやかに じゃなかったっけ?あれ?
やっぱり中の人に無いものは、カタチにならないのかなぁ
というかソフィアキター! 参謀ソフィア、私も結構悩んでたので。めっさ男前かっこいい♪
今回は男前やらないよ!絶対やらないよ! 他人押しのけて進んじゃうから、絶対やらないよ!
(-54) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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/* おい誰かこの変態を殴れまじで
ノーリーンさんお願いします 公女になんてことしてるんですか
(-55) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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―食堂・厨房―
[中庭でヤニクとミッシェルと別れた後、その足は早速食堂へと向かう。大量に作ってはあるものの、訓練に疲れた騎士たちがあっという間にたいらげてしまう危険があったからだ。食堂を横切り、シチューの感想を言ってくる騎士たちに軽く応えながら厨房へと入り]
マリーさん、お疲れさま! ねえ、シチュー二人分、取って置いて欲しいんだけど… ミシェちゃんとヤニクさんのぶん。できたら多めに!よろしくね!
[配膳係のおばさんにお願いしておく。マリーは苦笑しながら頷いた。
年が近く、同性でありながら騎士である友人を、ペラジーは好ましく思っている。その友情は憧れにも少し似ていて、つい贔屓してしまうのもいつものこと]
(141) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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う、
[助けを呼ばれ、全力で抵抗されれば流石にマズイと思ったか。 顔を顰め、ぱっと手を離して距離を取る。 そのまま手を上に挙げて降参、のポーズをした。]
はは、冗談。 アンタに叫ばれたら、さすがに俺の首飛ぶぜ。
[手を降ろせば、改めて彼女の目を見て]
ま、これで懲りたろ。 悪い奴には注意するんだな。
[青年自身は、彼女を守る立場なのだが。]
(142) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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[されど、堪えていた怒りを放ったのは一瞬。 乱した髪を一旦解き、紐で結び直した]
何をしている、セドリック・ヴェスパタイン。 心乱している場合か。
[自分に言い聞かせながら髪を整える。 細く柔らかい髪はどんなにきつく束ねても緩んでしまう。そのだらしなさが不快で、何度切ってしまおうかと思ったか。
整え終えれば公女から渡された手紙を開く。 何かに結ばれていたのか>>68それは元から酷く折れ曲がっていた]
これは私より……参謀に回すべきだな。
[中身にさら、と目を通し、そう結論付けた。 執務室に鍵をかけ、プレートで不在を示す。向かった先は参謀室]
(143) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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― 砦内・参謀室 ―
[幸か不幸か、イアン・レッドフィールドが懲罰ものの不敬を働いている現場には気づくことなく参謀室へ。 ノックをして、返事があれば名を名乗り入室するだろう]
失礼する、カテーリングラード参謀。 私の所に届いた報告だが、貴女の所に回すべきと思い。
[手に持っていたくしゃくしゃの手紙を差し出して。]
新しい話は入っていないか。
[彼女と顔を合わせる度に言うその台詞は、もはや挨拶代わり。*]
(144) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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/* >>144 ほっ…!
(-56) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時頃
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― 食堂 ―
[火傷に注意、とオスカーの赤い舌を視て、思わず笑んだ。 猫舌なのは同じだったか。 イアンの言葉にも眼を移して>>126]
噂……されてたんだ?
[残念な事に、噂される内容は察しがついてしまう。 内心そんな事に自嘲しながら、漸く火傷しない程度にはなったシチューを口に。 訓練をサボっている事を問われると、複雑な表情になる]
最近、どうにも訓練に出る気が起こらなくて。 剣術とか弓術とか、僕には向いてないから。
[早朝には体力作りの為の基礎的な走り込み等。 そういう訓練には今も何とか参加はしているのだが。 今はそういう気にどうしても成れないのだ]
(145) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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[その後二人とは、どの様な会話があったか。 最後にやってきた青年は然し、元々食は細い方なので、大盛りに装った二人が食事を終えるのとほぼ同時だったろう]
オスカーさんは、何処に?
……墓地? あ、うん。行くよ。昨日も顔出して無かったし。
[墓地に赴く旨を告げられて、青年も又一緒に来るだろう。 オスカーが想像いる程、父親の墓地へ赴く足取りは重い様子はなかった**]
(146) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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/* イアンと公女様がラブコメの第1話みたいでにやにやする。 よいね! 公女様かわいいよ公女様。
(-57) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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[ぱ、と手を離され、思わずたたらを踏む 瞬間的に距離を取ったその身のこなしも恨めしいだけで 涙目のまま、イアンをぎっと睨みつける]
冗談、なんて――!
[しかし続く言葉も無く、そのまま口を噤んだ]
ご心配には及びませんわ この砦に、悪い方なんて、居やしませんもの
[その言語は、危険を知らぬが故の無知でもあり、騎士団に対する心からの賞賛でもあった]
その際には、貴方が守ってくださるのでしょう?
[首を傾げながら言葉を放つ 先の恐怖を感じていても、その姿勢を貫く事が危ういのだと、気付いていないまま
御機嫌よう、と言葉を残すと、やってきたノーリーンを連れて、その場から立ち去るだろう]
(147) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時半頃
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[ヴェスパタインに一部始終を見られていなかったのは幸いか>>144 涙を浮かべ、睨みつけてくる彼女を見据えていた。 その口から無知な言葉が飛び出せば]
…ええ、もちろん。 守らせていただきますよ、公女陛下。
[首を傾げる姿に、安心を与えるように笑顔を向ける。 侍従がやって来て立ち去るまで、それは継続されたが 姿が見えなくなると、ふとその顔から笑みは消えて]
…これからどーなるか、わかんねーのにな。
[暢気なもんだ、と呟く。 ―――敵国と剣を交える日も近いだろうか。]
(148) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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― 回想・食堂 ―
[ベネットへ質問をすれば、 複雑な表情と共に答えが返ってきて]
ふーん、そっか。 ま、やる気が無いときやっても何の得にもなんねーよ。 それで正解。
[剣術や弓術が向いてない、という後ろ向きな言葉には]
…んじゃあ団長の後継とか向いてるんじゃね。
[独り言のようにぽつりと言った言葉だが、 果たしてベネットの耳に届いただろうか。]
(149) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 17時頃
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――中庭――
[ローズマリーの迷惑さは、ひとえに砦内のどこへでも歩き回る事に有る もちろん騎士達がそれを放置してはおけないから、彼女の面倒を見て、作業が滞る ノーリーンは彼女を止めようとするが、なかなか上手くは事が運ばないのであった
中庭には、訓練をしている者達の姿が有ったか 騎士達に笑顔を向けつつ、その心は、人々を観察する
戦術は分からなくても、内務なら分かる 仕事をしているかどうかを判断するのは、彼女の仕事 主に上層部の人間達を見極め、その態度を父や兄に報告する――]
あら――?
[庭の端に、寝転がる姿>>107 騎士には見えない自由な姿に、つい目が行ってしまう]
(150) 2011/06/28(Tue) 17時頃
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/* >>49に対して>>53の「ずるい」はキスを落とされた弓に対して言っています。 出来ることならそのポジションに変わりたいと思っているようです。 恋心ですね。また中の人はもっていきましたね。そっち側へ。
そしてイアンは女から苦手と思わせる設定ですね。わかります。 と…ここで公女様が赤騎士団になりました。 バランスを取る為、ミッシェルは緑にでも行きましょうか? でも行けないだろうなぁ。どうやって行けばいいかわからないし。
(-58) 2011/06/28(Tue) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 17時頃
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― 中庭 ―
ん〜、あー… 寝てたみたい、こう麗らかじゃなぁー寝るよなぁ。
[騎士の訓練の音を背景に。
虚ろなまま辺りを見回せば、>>150視線が飛んできていた。]
ぬお…!?
何だか妙に着飾った人が居るなあ。んーよく見えん。
[驚きはあれどまだ頭が覚醒しきらず視線が定まっていない。]
(151) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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―食堂―
あ、ムパさん。シチュー、おいしかった?
[厨房から出てきて、ムパムピスがいるのに気づき、声をかけた。>>116 フィリップは既に厩舎へ行っていたようだ。>>135 医療関係にいるという立場上、臨終を看取る役目も持つ従軍神父とは付き合いが深い。仕事上で顔をあわせるのは、あまり喜ばしいことでない場合が多いのだけれども。だから普段は、なるべく明るい話題を選ぶようにしているのだが]
ね、ムパさん。 ムパさんにこんなことを聞くのもおかしいけど…
(152) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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神の恩寵を受けた魂は、死後また新たな体に宿る…
って話、本当にあると思う?
[つい尋ねてしまったのは、多くの人の心の支えだった赤騎士団長の死があったのと、近いうちに大きな戦があるのではないかという不安が重なったからか。]
もしあるなら……、………ん、何でもない。
[何かを言いかけ、やめた。]
(153) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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/* >>153 (゜Д゜)おおおお!?
(-59) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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―墓地近くの小屋の中―
[その小屋には、ヨーランダという名の女が住んでいた。]
[死とつきあいの長い、墓守の女だ。]
[壁に掛かった小さな神像へ向かい合い、彼女は今日も祈りを捧げる。]
[どうか、彼らに――力を。
どうか、彼らに――加護を。
どうか、彼らに――再生を。]
(#9) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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/* ヨーラアアアアアアアアアアアアア
…ごめん、ちょう反応した。
(-60) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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