254 東京村U
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……
[ジリヤは鼻をすすって息をつく。 いくらか落ちつきを取り戻してきたようだ。 昔から泣いてる女をみると、妙に冷めてしまうのだ。だから、今はいっそのこと冷静になれて、それがありがたかった。 入間は提案をきき、うーん、と唸る。]
……ありがと。その提案がちょうどいいかもね。
いきなり変なこと聞いて悪かったとおもうけど。 ……もうちょっと、変なこというね?
……さっきここで雪野瀬さん見た。って言ったら、どう思う? フリフリ着てた雪野瀬さん。
今……かなり心配してるのは、そのせいね。
[入間はジリヤの目を見ていった。]
(124) 2016/10/03(Mon) 20時半頃
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/* でもまあこのあと白昼夢だったっぽいんだけどね、って言うネタにすることを入間さんは忘れないこと
飲み物とってこよ
(-32) 2016/10/03(Mon) 20時半頃
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…………ヤヘイ。
[身を乗り出して、もう一度、その文章に目を通す。特に1話目を、食い入るようにじっくりと。]
……うぅん……わからん。 何なんだろう、ここ数日。 まるで、あたしたちの方が東京村の世界に入り込んだみたいだ。
[目を通し終わると、後ろへと身を投げ出す。 ソファへと深く身を沈め、ノートパソコンよりも低い目線から足をぶらつかせ、しかめっ面で対岸のキルロイの足をぺしぺしと蹴る。 ふと顔を上げ、思い浮かんだ疑問を口にした。]
でも、アレだね。 これをキルロイちゃん以外の人が書いたんだとしたらさ。 これって、誰視点のお話なんだろね?
(125) 2016/10/03(Mon) 21時頃
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ねぇ、ここはどこ? 新宿駅、だよね。
[怖くはないと思うのに、右手に引かれていく先はよく知らない場所になっていた。 新宿駅は何度も来ている。小さい頃からすればずいぶん変わりもしたと思うけれど、大きくなってからは入っているテナントが変わったとか、広告の配置だとか、細かくは変わっても、駅の構造そのものは少なくともここ数日で変わるものじゃない]
「カエリミチ、知ってるから、だいじょうぶ」
知ってるって、でも、どこに……。
[駅の中、たくさんいた人達の存在が希薄になっていく。 何だっけ、こんな話、知ってたような気がする。友達とのたわいない会話、その中で耳にしたような、都市伝説]
(+6) 2016/10/03(Mon) 21時頃
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/* ジリヤは疑われて排除されたいのかもと思ってんだけど こっちの都市伝説は内実も弱いからジリヤに勝てない気がすげえするなwwwwwww
(-33) 2016/10/03(Mon) 21時頃
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[それとも、全く別の場所だろうか。 だって、今の私は少なくとも「生身」じゃないことを知ってる。 新宿に来たのだって、どうやって来たのかも思い出せない。 何より、今私は――――にいるのだから]
どこかの、駅?
[返事はないけれど、右手を引く存在は少し楽しそうに見えた]
ねえ、楽しいの? どうして? 「タノシイ。遊ぶの、楽しい。おねぇちゃん。 今ね、ここにかくれんぼしてる人、いるよ。ダカラ、見つけて遊ぼう?」
[誰もいない駅。天井にはライトがついているのに、どこか薄ら寒さを感じる。 ひょっとして、と「ヤヘイ」の事が頭に浮かんだ。彼と遊ぶのは嫌だな、と思って足がすくむ。 右手は変わらずに私を引っ張っていくけれど]
(+7) 2016/10/03(Mon) 21時頃
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[東京村に入り込んだよう、という照子の言葉にリュックの中にある『東京村』へと視線を向けた。 そう言われると、全ては東京村の執筆を受けた時に動き出したのではないか、そんな事を考えてしまう]
斧男、ではないでしょうね。
[家に侵入し、凶器を持ってベッドの下へと息を殺して潜み、小説を書いて去っていく。 意味不明な存在過ぎて、小説にもならない」
俺、視点なのかなぁ。 これまで書いた小説で、一人称が僕で名前不詳な登場人物いたでしょう? あれ、俺なんですよ。
[蹴ってくる足を自らの足で絡めとるようにして抑え込む。 自分を小説に登場させていた、と告白正直気恥ずかしかった。 しかも、ちょっと設定を盛っているのだ。 自分や友人が体験した話を物語の中で語らせるときに登場させていた]
(126) 2016/10/03(Mon) 21時頃
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/*かわいいからwww <足ぺしぺしと抑え込み
(-34) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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[澪音の指示(>>122)に一切の躊躇いもなく、両手をひろげ、 よく観察できるよう、ゆっくりと1周まわる。 脱げと言われれば、いまこの場で脱ぎだしかねないほど従順な態度だった。
ポーチの中にあった本から煙こそ出ていないものの、ほんのりと焦げた香りがしただろう。訳を尋ねれば、ジリヤも若干驚きつつ、話すと長いので詳しくは後で、と説明を一旦保留する]
(127) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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ええっ!?
[澪音の"もうちょっと変なこと"(>>124)を耳にして、 ジリヤは驚きのあまり声を上げ、即座に口を手でおさる。 真剣なまなざしで澪音を見つめ返し、小声で言った]
そっ、それ!! ……それです! あたしの影、偽物、ドッペルゲンガー……!
なにかされましたか?怪我は? ああ……どうして……っ
全部わかりました、納得です! そ、そんなの……怪しまれたって仕方ない!
[あたりを警戒するよう、左右を見渡す]
(128) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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―新宿衛生病院―
ここ、は……?
[白い天井だ。声を出そうとして、痛みに胸を押さえた。 たまたま傍に看護師が付いていたから、話は早かった。
どうやら、自分は新宿の交差点でトラックの衝突事故に巻き込まれたらしい。他にも死傷者が何人も出たそうだ。それを考えれば、頭を打ったとはいえ肋骨にひびが入ったのと、右足を骨折しただけで済んだ自分は大分幸運だったのだろう。]
(+8) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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とは言え、これじゃ明日の面接は無理か…… 随分大きな事故らしいし、連絡入れりゃ何のことかわかるだろうが……相手さんが面接待ってくれるかどうか。
ま、ダメならしゃあないな。今更10日ぐらい入院したって大勢には変わりねーし。むしろ再就職してすぐ入院ってなるよりこっちの方がまだしもだな。
[失うものが何もないのだし、重傷でないから入院もかえってアリだ。そう開き直ってベッドに寝転ぶ。]
……ん?不在着信か、これ。
[表面がひび割れているものの、機能自体は問題なく使えるスマホに着信が>>34>>35入っていた。]
(+9) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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/*イルマさんは、びっくりするほど欲しいボールを投げてくれるのですごい。ジリヤ、素で会話できるようになるといいね。
(-35) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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これは……鈴里さんか?
[発信相手に向けてこちらからかけ直す。不在でも問題はない。用があれば向こうからかけ直してくるだろう。そうしながら、考えるのは事故の事だ]
あのカラスが運転席から飛んでいくのを…確かに見たぞ。 運転席の窓が開いてるところに入り込んで、運転手を襲って手元を狂わせたか……無茶苦茶やりやがる。
どうすっかな……
[今となっては疑いようもない。隣室の3人とも、あのカラスが通風孔の中の何かを人の目に触れさせないために何らかの方法で殺害したのだろう。 となると、このまま戻っても、また狙われるのがオチだ。何か対策を考える必要がある。]
駆除するつもりでいかねーと、こっちがやられるな……
[幸いにもまだ10日ある。黒い鳥に状況報告と面接延期の申し出を済ませた山岸五郎は、もはや面接の行方よりもカラスへの対策に意識を集中させていた]
(+10) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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/*げこんらさんかsizuさんでは、と思っているけれど、どうだろう?違ったらごめんなさい。
(-36) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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/*
カラスVSごろさんwktk
もう絵が面白いので応援している!
(-37) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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/*
キルロイ先生のともだちのともだちも楽しみだなーーーー わくわく!
PL向けかなーーと思っていた小話がPC視点に あとからとりこまれるギミックすごくおもしろいので もうちょっとみてたさある〜〜
あと今日は今朝頑張ったので余裕があるけれど 投票と襲撃どうしようかしらねえ
(-38) 2016/10/03(Mon) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/03(Mon) 21時半頃
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へぇー、そうなの?
[思いがけぬ告白に目を輝かせる。]
そうだったら面白いなって思ってたけど…… なんとなく、やらないタイプかと思ってた。そういうの。
[楽しげな顔で、捕まった足を振る。動かない。 やがて観念したのか抵抗をやめ、身を沈めたまま唇を尖らせた。]
でもそれじゃあ、やっぱりキルロイちゃんが書いたって事になっちゃわない? 存在しない時間に、存在しない記憶をもったキルロイちゃんが作ったテキストだ。
[思いつきを、適当に唇に乗せる。 それは願望かもしれない。]
(129) 2016/10/03(Mon) 22時頃
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[入間は「本当は当人がしでかしている事なのではないか」と「白昼夢だったのではないか」の二つの考えの間で、ジリヤにこの話を「へんなこと」として言ったから、ジリヤの反応はひどく意外だった。もっと、電話先で叫び出した時のように「どうしてそんなこというんだ」と怒り出すとか、そんな想像ばかりしていたのだ。]
えっ!?
[それです、と言われて、自分が言い出したのにも関わらず、入間は目を丸くする。]
えと――えっ? もしかして、それが、雪野瀬さんが言ってた 「にせもの」?
ご、ごめん。 アタシ実は、カマかけてたところがあって。 ホントは夢か金縛りかなんかなんじゃないかって――
(130) 2016/10/03(Mon) 22時頃
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/*おや、ここでもダブルめいた話題に?
(-39) 2016/10/03(Mon) 22時頃
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んー…… 怪我はないけど。
ご、ごめん……なんかまだわけわかんないから、 あくまでまだ「アタシの夢」のことって形で話しさせて? あ、移動しながらでいい?
[入間は、東口でどこかは入れる店を探す。 二人きりが恐ろしいなら、目的地は喫茶店あたりのほうが無難かもしれない。 入間はつい先ほど、自分が見たものの話をした。 周囲の気配が遠くなって感じ、「らぶらぶにゃんにゃん」を歌うジリヤを見たこととと、額を包丁で切り付けられそうになったことを話した。]
だから……もし本当だったら、怪我してたかもね。 最後に「バチン!」てなって、 その、あなたのいうにせものは消えたんだけど。
(131) 2016/10/03(Mon) 22時頃
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メタホラーをやろうとして没にした時の名残なんですけどね。
[照れ隠しにようやく、メロンソーダへと口を付けた]
まるでドッペルゲンガーみたいな……。
[その用語で、再び昨日であった少女の事を思い出す。 色々な出来事、噂が、交錯し絡み合い、枝分かれしつつも収束していくように感じる。 その中央、奥の奥に潜む闇はいったい何なのだろうか]
出目さん、現状を整理したいと思うんですが話を聞いてもらっていいですか?
[記憶を辿るように、語り始めた]
(132) 2016/10/03(Mon) 22時頃
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ドッペルゲンガーかぁ……。
[ドッペルゲンガーが書いたネタって、掲載していいのか?]
(133) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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デメテルは、キルロイに話の続きを促した。
2016/10/03(Mon) 22時半頃
イルマは、みょんこに話の続きを促した。
2016/10/03(Mon) 22時半頃
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─ 出られない駅 ─
[切れてしまったスマホは、胸ポケットに入れておく。いつまた、鈴里から……もしくは他の誰かから着信があるとも限らない。そうなれば真っ先に気付く場所に仕舞っておいた。
人の声が聞けたことで、ほんの少しだけ救われたような気分がある。と同時に、次はもうないのではないかという恐ろしさもある。不安は、より大きくなったかのようにも思える。
階段を登ってみる。 少し開けた場所を左右見渡して、左を選んだ。 初めてくる場所のような気がする…いや、前も通ったか? 分からないながらも辺りを見渡し、ヒントを探る。]
『「出られない」の?』
[他にすることもなく、だから脳裏には鈴里と交わした言葉が繰り返しある。>>3:*15 出られないのだと答えはしたが、そもそも何故彼女はそんなことを言ったのだろう。そう振り返ってみれば、随分前の会話もまた思い出される。休憩室で交わした、他愛もないほどの会話が。]
(+11) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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イルマは、ドリベルに話の続きを促した。
2016/10/03(Mon) 22時半頃
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[東京から帰りたくない>>1:204 確かに自分はそう言った。それに対して、彼女は同情めいた口調で、いろいろねと応じてくれたものだ。>>1:238 出たかったり出たくなかったり。それは確かにそうなのだとしても、「出られない」と「出たくない」では大いに違う。だからやはり今は、「出られない」のだ。]
ヤヘイも……、
[いるのかな。と、思う。 こんな迷宮にいるのだろうか。それとも彼にとっては、もうあの日常の街そのものが出られない迷宮であったのだろうか。となれば今の自分も、あるいは彼と同じものとなりつつあるのだろうか。]
(+12) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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[嬉しくない想像に顔を顰めながら歩く。 電池の残量を気にしながら、時折、澪音と彼女の両親への連絡は試み続けた。繋がりはしない。鈴里からの連絡もまた、途絶えたままだ。]
(澪音ちゃんに、無事と伝わっていればいいけど。)
[とはいえ余計心配をかけてしまうか。しかし年下の従妹に無事が伝われば、ともかく生きていると知れればとは思う。もっとも、この先も無事かどうかは分からないけど。]
(+13) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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[角を曲がれば、行き止まりだ。 そんな理不尽にも慣れてきた。ため息一つ落として踵を返し、また違う道をたどり始める。]
………え。あれ?
[その向こう。これまで人の気配も見えなかった構内に、女の子の姿>>+7が見えた気がした。何かに手を引かれるようにして角を曲がっていく後ろ姿に、]
(+14) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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君!?待って…!
[声を張り上げて駆けだしていた。*]
(+15) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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まず、昨日の朝に出目さんから東京村執筆の依頼を受けました。 その後に、ヤヘイの事について調べるために新宿駅西口へ向かう。 が、迷って新宿駅新南口に辿りつきました。 そこで同じく、迷っていた一二三少年と遭遇。 道案内をしている最中に、入間さんの娘さんである澪音さんからの電話を受けます。 家に『知らない人間』がいて、両親と名乗っている。本当の両親と連絡が取れないという内容です。 その際に一二三少年と澪音さんがクラスメイトだと判明しました。 入間さんを知ってそうな心当たりに電話して、後程連絡するということで通話を終了。
[そこで一息ついて、ストローを吸った。 クリームはもう全て溶けてしまっている]
(134) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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……カ、カマ?
[言い出した本人が目を丸くする様に、ジリヤは怪訝な顔をした。 訳を聞けば納得し、]
……構いません。 あたしも、最初は夢かと。 夢だったら……どんなにいいかと。
(135) 2016/10/03(Mon) 22時半頃
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