198 かるらさんのうなじ争奪村
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いたずらっこなんて心外にゃ。 役者といってちょうだいよ!
にゃんにゃん。 僕だって色々営業活動大変なんにゃ。涙くらいこぼせずして何がカミちゃん。
(98) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[話しながら、今も尚、怖がっていることに気付く。 今更だ――怒ってどこかにいくんじゃないか。とか。 そう思ったら、無意識に、ゴローの緑の袖を掴み。]
ニコルに言われたよ。 バリアつくられてるみたいだったって。
俺は、自分のことしか考えないでいたけど、 それで傷ついたのは、ニコルだけじゃないんだろって 気付いたら―― 情けないけど、震えたよ。
ゴローにも謝って、大丈夫って言われたら 何かそれで安心した気になってた――でも、違う。
[大丈夫じゃない。 子供の心は、些細なことで深く深く刺が刺さる。]
(99) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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ココは夢の中だけど、俺だけの夢じゃなくて。 皆で同じ夢を視てるんじゃないかって、思うから。
ゴローにも、ちゃんと伝えたかったんだ。 現実の俺、素直じゃないしさ――夢だから言えるけど。
[夢だから、と言い聞かせないと、多分言えなかった。]
ここでまで逃げてたら、俺ホント駄目だなって。
せっかくカミちゃんが呉れた機会 棒に振ったら、 多分もう、 戻れない――から。
[酒で溺れる人肌――ひと時のやすらぎ。 いつまでも続く自己嫌悪、空しさ、後悔―――。]
(100) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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――――俺はそういう人間だ。
[昔にした後悔から、とはいえない。 見て見ぬふりは、随分と重罪だ。そうじゃないか?
――――視線の先にいる、昔の自分に向かって]
そう、俺は他者に同じことができるように、なった、はずだ。 こんな俺に笑いかけてくれた、義母(はは)のように。 こんな俺に兄だと笑いかけてくれた義妹(いもうと)たちのように。
[昔の自分は、ただじっと、今の自分をみるだけ]
(-33) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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枯れたりしたら、やだなぁ。
[眉下げる。もうだいぶ薄れた、ほおずき提灯]
夢、終わっちゃうのかな…… そんなの、寂しいよ
[俯く。 今までの日常は寂しくなんかなかったのに、 このまま戻るのは、きっと寂しいなって…**]
(101) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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………終わりにしたいって……いや。
[口を挟まず、取り敢えず聴こうとする。 大事なものは恋心か。]
(+25) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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誰が何を選んで帰るのか――俺にはわからないけど。 俺は、ここでのことは忘れない。
[渡す花は――持ち帰る花は――]
――夢だから。 ――夢だけど。
現実まで、もってくつもりだから。 言いたいことがあるなら、ぶつけてくれて、いいよ。 ゴローが忘れても、俺は、忘れないから。 ……友達だから さ。
[言い終えると、袖から手を、離す。 緊張をほどくように、一息ついて――本音は、疲れる。 あとは、ゴローがどうするか、何を言うか、*待つだけ*]
(102) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[>>94瞬きひとつしてから、く、とおかしそうに笑った。]
足りない? こういう……なんだろう、 猫、みたいなの、 好きだったっけ……。
[黄昏に練習に打ち込む姿があって、 時折は、猫が丸くなっていた日もあった気がする。おぼろな記憶]
―――、………
[言い聞かせるような言葉、高原の顔をじっと見つめながら聞いて]
そ、っか。……うん、 ……気にかけてくれて ――ありがとう か な。
君には つい、甘えが 出てる な、って
[曼珠沙華で落ち込んでいた時に、吐露したように、だ]
(103) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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……営業、って。
[それは花のことだろうか、白い影のことだろうか。 思うところがありすぎる。赤い獣の頬をゆるくつまむのであった>>98]
(104) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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許すとか許さないとかは俺が決めることじゃないからさ、 俺ができるのは忘れないことだけなんだよね。
よくいうじゃん。やった方は忘れるけど、やられた方は忘れない。 だから、俺はやったほうだけどここでのことや お前とこうやって話したことは忘れない。
それこそ、お前が忘れてもね。 それしか、俺できないから。
(+26) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[胸がざわめく。 可笑しい、何かが可笑しい。
ココに来た最初は、こうではなかったはずなのに。
今の自分は笑えているか? 今の自分は平静を装えているか?
今の俺は、嫌われない俺でいるのか……?]
俺は、もう、何も求めてはいけない。 "そういうもの"は、求めてはいけない。
俺は、貰ったものを返す、それだけ、それだけなんだ。
[もうあの頃には戻りたくない。戻る気もない。 ただ、あの頃の俺を好いてくれた人たちに貰ったものは、全て返したい。
ただ、ただそれだけ。]
(-34) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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……忘れて、いいんだ。
そんな、大事なものと天秤にかけるものじゃ、ない。 そんなことを言われても、僕は――… 僕は 悲しくなるだけ、だ。
[卓上に掌を置き、俯く。]
(+27) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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み”ゃっ!
[つねられてまた大げさに声を出してみます]
そりゃー、ここまで用意するの全部ボクだけでやってたんだからー。
ちなみに屋台のおっちゃんたちは皆白い子ファンクラブにゃ 今回お祭りするのに皆から一肌脱いでもらったにゃん。
ほめてほめて〜
[しっぽふりふりしながらえっへんと偉そうでした*]
(105) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* 言いたい放題6連投とかね。 体調悪いのに負担増やしてごめんなさい。 でもゴローちゃん、ほっとけません。
あとはマサルともなにがしかの会話をせねば。 翔が遠のいていく……ああああああもう。
(-35) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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僕が分からないのは……友の、考えてることだ。
15年前、 君にとって、僕は―――…なんだったの、さ。
[引っ掛かっていた疑問。 一緒に居たかった?
もっと別の子が、周囲に居たじゃないか。]
(+28) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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俺の赤い花は別にお前にとって大事でもなんでもないよ。 あの本が俺にとってなんでもない本だったみたいに。 だからお前が悲しがるのはお門違い。
俺次第だから俺のしたいようにした。 それを「忘れていい」っていうなら、 どういう答え、期待してたんよ?
[もぐ。ジャンクフード一口。あんまり美味しくないのは慣れない周りの様子から]
(+29) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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なんだったって。 よくいうじゃんか。好きな子ほどいじめたいって。 子供にそんな複雑な理由求めんなよ。
[本当にあの頃はそれだけが理由。 勿論周りには沢山の友達や友達だったかもしれない子はいたけれど 別に「可愛い」と思うのは誰でも自分の自由だ]
(+30) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[笑われて、苦笑を返して]
あ、いや……動物はまあ、嫌いじゃなくてな。
[放課後に、猫を見かけて―それはカケルの飼い猫であるとのちに知るのだが―あれ以来猫をみる度に気にかけて、練習中についつい目で追っていた事もあった、なんて]
甘えられて悪い気はしない。 頼られるのも心地がいいものだ、なんてな。
[少しだけ嬉しそうに笑い、戯言をぽつり]
(106) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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何を言ってるの、友。 それこそ、罪滅ぼしのつもりかい?
赤い花の、あの本の大事さが重要じゃ、ない。
[曽井にとっては何よりも大切な本だったから、『何でもない本』と言われて腹が立つ。]
……引き換えにした、という、事に 悲しくなるんだ。
(+31) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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じゃ。お前は俺にどうしてほしかったのさ。 俺は俺が思い浮かぶことをしたつもり。 それ以上してほしいことがあるならいってくれないか。
自分で考えろ、はナシだぜ?
(+32) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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………期待なんて、初めからしてない。
[『忘れない』の、その先を。 期待しては、いけない。]
………忘れていいよ。僕は――赦す、から。
(+33) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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―― ふふ
[>>106 懐かしくなって、また自然と笑みを浮かべる。 赤い首輪、猫の鳴き声。]
―――……高原君は、たよりがいが、あるし。 本当。……見習わないと な
[本音もこぼれると、いうもの。 かれは、友とのこと、知っても、おかしなことだと忌避したりは、しないだろうか。
頬をつねったあと、ふわふわ毛玉は 大げさな声を上げる。びくっと手を放した。]
……白い子ファンクラブ、……なに、それ。
[怪訝そうな顔をして、ぶんぶん尻尾を振るいきものを、見たのである。]
(107) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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…………は?
[好きな子程? ――好き。
――――あぁ。 顔を両手で抑えて表情を隠す。]
……そぅ。女の子に、見えていたから、かな。
[どれ程の重みがある『好き』なのだろうと、思う。 子供心と、大人になった心と。]
(+34) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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………裸になって、逆立ちでこのフロアを18周。
(+35) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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だったら…聞くなよ。 期待してないなら、最初からなんも聞くなよ。 忘れていいとか言われてもさ、もうおいてきちまったもん。 無理。
[ひどくつっけんどんなものいいになってしまったけれど 渡してしまった赤い花と、きっと泣いただろう玲を思えば 自然、そうなってもしまって]
…悪い。ごめんな、俺やっぱり色々頭悪くてさ。 俺、お前がほしい答えって言えないと思うよ。
(+36) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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――とか、してくれたら、僕の心も晴れるかも知れないけど、ね。
[冗談。 慣れない事を言うものだから、頬がぴくりと動いてしまう。]
(+37) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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は?
[話のつながりがわからなくて、 ちょっと間抜けた顔をした。けれど]
…結局何しても晴れないんじゃん。 ていうか俺逆立ちできねぇし。
[少し苦笑いして、手を伸ばしてその頬をやわりとつねる]
可愛いのに可愛くないね、お前。
(+38) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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………もぅ、15年だよ。
僕は遅すぎると言った。 遅すぎるから―――前に、進まなきゃ ならないんだ。
赦して、赦されて。………忘れて。
[強張っている指を広げようと、1本1本伸ばしていく。]
未来の為に。 幸せの、ために。
(+39) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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期待通りの答えを欲しがって、どうする?
……置いてきたのは、友じゃないか。
[怒気のような、突き放すような物言いに、 息を詰まらせる。]
それを、僕のせいに ……しないで。
(+40) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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―――ハハ、ハ。
[頼りがいがある、と言われるとそれはそれで照れくさいものである。そうあれればいいと願ったのは自分なのに]
見習うわなくて、いいと思うがな。 俺は、こうでなければならなかったが、玲は玲で人に気を使えているのが、俺は羨ましく思うよ。
[と、本音をぽろりするのはこちらも]
…俺はお前を褒めるどころか、 今は白い奴に恨み文句を口にしたい気分なんだが。
[少しだけ口角が釣り上がる。珍しく、下卑た笑い]
(108) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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