56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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―――――今、勝利を我等が手に!!!
[やがて、砦中に大きな笛の音が鳴り響くだろう。 それが――――出撃の、*合図*。]
(84) 2011/07/01(Fri) 15時半頃
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[聞こえてきた呟きに、首を傾げる。]
何があったかは知らんが……一つ言っておく。 女には逆らわない方が良い。
[同意するような響きを乗せて返した。**]
(=13) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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ヴェスパタインは、ムパムピスの祈りを胸に抱きながら―――**
2011/07/01(Fri) 16時頃
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/* そろーるおおいよ! めっちゃおおいよ!(せるふつっこみ
うざくてすみません! そろーるじゃなくて上手く状況動かす方法がほしいいいい
(-54) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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/* もう、ね
ベネットの「いああああああああああああああん!!!」に お腹痛いwwwwwwww 外でログ開いたのがまずかったwwwwwwwやばいwwww
ほんとベネット可愛い。なんでこの子すぐ死んでしまうん。 私のせいらしい、が!wwww
(-55) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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/* 2人の転生が楽しみで楽しみで。降霊者でよかった……!
さて頑張ってくるよー りだっつ。
(-56) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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/* >>65 おっかねー…。 俺よくベネットから逃げ切れたな。←
(-57) 2011/07/01(Fri) 16時半頃
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[背後からの声>>80に、驚いたようにはっと振り返った 神父の姿。昨晩の食堂での事が思い出され、少しイラつきが蘇る]
き、聞いていらしたのですか!?
[会いたい、という呟きが聞かれていた事に、衝撃を受けた 祖国に対する裏切りの言葉を表立って喋っているつもりは無く
しかし、柔和な神父の笑顔を見ていると、その口から、言葉は溢れる]
私は、この国を愛しておりますわ しかし、狼が、弓が、力を発揮すればする程 私はとても、苦しくなってしまうのです
[誰が聞いているとも分からない、裏切りの言葉 矛盾に満ちた言葉]
ここが、一番、彼に近い場所なのです だからわたくしは、ここへ来ました この戦いが終われば、わたくしは、どんな手段を用いても、彼の元へと行きますわ――
(85) 2011/07/01(Fri) 17時頃
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/* Q.死亡フラグ喋らせたかっただけだろ? A.それ以外に何の意味が有るというのかw
(-58) 2011/07/01(Fri) 17時頃
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ー翌朝ー [騎士と馬たちを送り出した少年は、緑騎士団の陣営にいた。 僅かばかり気の立っている馬を宥めて引いているうち、成り行きそうなった。 制服は赤でも緑でもない、厩舎員に支給される作業服にも似たブルーカラー。 ヴェスパタインの演説に耳を傾ければ、自分のような非戦闘員でも気持ちが高ぶるようだった。 有事の際にと、帯刀させられているせいもあるだろう]
…勝利を。
[少年は呟く。 故郷を、大切なものを守るために、この砦に来たのだ。 いざとなれば、剣を抜く覚悟は出来ていた。 傍らの引いた馬を、ゆるく なでる。 すぐに、主が来てこの馬も戦場を駆けるのだろう。]
(86) 2011/07/01(Fri) 17時半頃
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― 回想 ―
[怪訝な顔をされるのも無理はない。理解をしてくれようとも思ってはいない。 ふいに出た言葉だった。考え事をする仕草。暫しの沈黙の後に出た言葉。]
さぁ?私は何が言いたいんだろうな。 まぁ気にするな。悪かったな。すまないが忘れてくれ。
[そんなこと言わなくてもオスカーが気にすることは思っていないが。 小さくなるその背中を見つめ、ため息をついた。]
(87) 2011/07/01(Fri) 18時頃
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言葉は悪いがオスカーは女ということを捨てたんだね。 私には羨ましく感じるよ。男のように振舞っても、戦いの為に訓練をしていても、私は心の何処かで女であるということを認識している。 だから…何も… 皆が戦を気にかけている時も私は公女の話を楽しくするヤニクが嫌だった。 我々が守らなくてはいけないのは公女なのにね… 私はヤニクが他の女性の話をするのは嫌。でもそれは…私の我儘だよね。
[女は風に吹かれながら、誰にも聴こえることのない言葉を発した。]
(-59) 2011/07/01(Fri) 18時頃
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― 暁直前・砦前平原 ―
[オスカーと別れたあの後、すぐに号令がかかった。 騎士が 馬が 群れを成して静かに平原へと姿を現す。 団長・副団長の言葉を耳に女はまだ見ぬ姿の敵陣へと目をやった。 徐々に昇る暁は暗闇だった世界を明るく照らし始める。
遠距離戦闘が得意な幼馴染とは違い、近距離戦闘の方が得意な女の布陣は前衛。 興奮気味の愛馬に落ち着くように優しく顔に触れると、女は腰に収めた剣の鞘を抜いた。]
(88) 2011/07/01(Fri) 18時頃
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[団長からの鼓舞が聞こえれば、剣を持った右手を高らかに挙げて応えてみせた。 怒濤のように湧き上がる歓声。皆の共通の敵は―――セシル。 威勢のよい号令がかかると愛馬に鞭打ち、走り出す。]
――――行くぞっ!!
[女は声と共に敵陣へと*乗り込んだ。*]
(89) 2011/07/01(Fri) 18時頃
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― 深夜前・→赤騎士団執務室 ―
…やっべえ…遅くなっちまった…
[墓場でしばらく空を見上げていたら、 大分と時間が経過していることに気付き、慌てて。 >>*1>>*2ベネットの怒声を思い出して、 気を悪くしつつも、執務室へと帰ることにした。]
…ん、
[丁度、オスカーが執務室の扉を叩いた所だったか。 今姿を見せて、わざわざベネットの怒りを直に受けるのも嫌だったから、彼と彼女のやり取りを、近くで耳を立てて聞いていた。]
(*21) 2011/07/01(Fri) 18時半頃
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『――父さんは、凄い団長だった。』
[その台詞から始まったベネットの話を、 一字一句聞き漏らすことのないように。
それは「ファーレンハイト」の名を受け継いだ者の決意。 元団長とやり方は違うかもしれないけれど、 そこには「副団長ベネット・ファーレンハイト」という人物の 意志がしっかりと込められていて。
がたり、と机から立ち上がる音がした後>>*14 聞こえたのは―――>>*15]
やっぱり、“ファーレンハイト”だよお前は。
[だからこそ、彼と手を組んで戦いたかったのだ。]
(*22) 2011/07/01(Fri) 18時半頃
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[オスカーが部屋から出てきたのを確認すると、 影から手をひらひらと振って、気付かせる。]
よ、ベネットから何か預かったんだろ?
[彼女の前に手を差し出せば、持っている紙を渡してくれただろうか。 もしかしたら、小言のひとつやふたつ、食らったかもしれない。
ベネットの事や、これからの事、 ――言いたい事はたくさんあったけれど]
…ま、明日はよろしくな。
[一言だけ、そう言い残し、自室へと戻って行った。]
(*23) 2011/07/01(Fri) 18時半頃
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―夜明前:砦―
[二つの騎士団の後方には、それぞれ衛生兵たちが控えている。戦況によって、駆けつける場所は臨機応変に変わる。
戦場を駆けて負傷者を後方に運ぶ者、砦に待機して治療にあたる者。自分は前者をよく希望している。それは恐らく、同じように衛生兵であり、戦地で命を落とした父の影響だろう。]
…………。
[ぎゅっと救急鞄の紐を握る。救命用具が詰められた鞄には、武器は入っていない。護身用のナイフが一本、腰に携えられているだけ。]
…勝利を。 そして、できるだけ多くの人が戻って来れますよう…
[願いは、朝焼けの中に消えていく**]
(90) 2011/07/01(Fri) 18時半頃
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― 暁前・開戦前 ―
[その眠りは、深いようで浅かった。 いくら不真面目でも戦士の端くれであることには違いなく、 寝込みを襲われるなどあってはいけない。 いつでも行動が出来るように、寝ている時も集中力を切らさない。
その為、自室の扉を開ける僅かな音には、すぐに気がついた。]
……
[万が一にも敵ではないという事は、 その人物の出す雰囲気で把握することが出来た。 そしてふと、投げ出していた手に温かみを感じて]
(*24) 2011/07/01(Fri) 19時頃
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[しばらくの沈黙の後、聞き慣れた声で響いた 『ありがとう』との呟きに、自然と口元は緩んで]
『お れ も』
[と、音には出さず、口の形だけで表現した。 きっと彼は、気付いていない。 けれど、それで良いのだ。
戦が終わったら、この件でまたからかってやろう。 そんな想いを胸に秘めつつ、少しだけ深い眠りにつくのだった。]
(*25) 2011/07/01(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 19時半頃
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は、はい……申し訳ありません。 忘れおくべきかとも思いはしたのですが。
[鋭く聞き返されて、思わず少し身を退く。>>85 堰を切ったように出て来る言葉を聞きながら、 無人の礼拝堂、鍵を掛けるべきか迷う]
……それは、一体どういうことなのですか? 騎士団のことですよね、それが力を揮うことと、 その仰る方と、どのような関わりが……
[とても、人に聞かれてはならないような予感がした]
(91) 2011/07/01(Fri) 19時半頃
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/* フィリップ宛ての死亡フラグと、実際具体的にどう死ぬかを 全く決めていない件。
最悪捕虜に刺されれば良いけど、他の後衛の為に温存したいしなあ。 砦外に出られれば、ブービートラップなり流れ弾なり、 適当に死ぬんだけどなあ。 */
(-60) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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/* 一応死亡フラグ生存フラグ両方立ててたりしてます。仕込みはもう少しほしいけど。 物理的に残りやすいものは偉大だぬ。
(-61) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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/* でも上手くやる人はちゃんと合わせて本当にうまくやるかんなぁ。むむむ。
(-62) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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―薄明 出陣前―
[出陣前、姿を見せた神父に目を向けた>>71 元々神を崇めるような思考で無かっただけに、 普段から、彼を困らせてばかりいた気がする。]
…神様とやらが、こっちの味方である事を祈るよ。
[飛び出たのは、やっぱり皮肉だったけれど。 最後にしっかりと胸に手を当てて、頭を下げながら 激励への感謝の言葉を、神父に放っていった。]
(92) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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― 暁直前・砦前平原 ―
[甲冑を身に纏い、いつも腰に携えている剣の 感触を確かめるように、手に取る。 傍に居るベネットの声が聞こえれば>>68]
…ま、書類整理よりはな。
[平原に、今まさに昇らんとする光を見つめ、静かに息を吐く。 かつては自分もその中にいたであろう、 赤の旗の下に群がる騎士達を見わたして
――――…鳴く。]
(93) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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赤き旗を背負いし戦士達よ。 今、戦いの時が来た。
[其の声は、次第に大きさを、激しさを増していく。]
身体を流れる赤の如く、 内に秘める闘志を燃やせ―――!
鋭き牙を持つ狼の如く、 我等を阻む敵を引き裂け―――!!
[高まる士気は、狼達の咆哮に似て 赤い太陽が昇る平原に、響き渡る。]
(94) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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[緑萌ゆる大地に愛された狩人と相反する、 闘志の炎燃やす狼の旗が揺れる。]
――…さあ、我が同胞、赤狼。
その牙を持て、己が力を見せ付けろ。
[剣を、高らかに空へと掲げて]
(95) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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―――――今、勝利を我等が手に!!!
[砦中に響くであろう、笛の音に想いを馳せながら**]
(96) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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/* もう無理無理無理むりwwwwwwwwwwwwwwww 限界突破したwwwwwwwwwwwwww むしろ邪気ってますやんwwwwwwwwwwwwwwもーwwwwwwwwwwww
ベネットかオスカーに「何て言えばいいの?」って普通に聞きたかったwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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/* よーしてめーら、これ終わったら美味いモン食うぞー!!
で良いんじゃね?とか思ってた←
(-64) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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