47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、バーンフィールド師団長。 ……書庫で、ジャーヴィス師団長が何者かに襲撃されたと。 詳しいお話を伺っても宜しいでしょうか。
[会議室へ続く廊下を、共に歩きながら、彼から状況(>>30)を改めて聞く。それから、一つ小さな声で尋ねた。]
ジャーヴィス師団長の傷の様子は、どうでした? ああ、傷の深さではなく…… 凶器の見当はつきましたか。
[彼がわからなければ、改めてゲイルに尋ねる事につもりだったが。]
(102) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[それからは黙して周囲に耳を向ける。 ズリエル>>55の口調が何時になく荒いのには驚いたが、ベネットの言葉>>65には 一瞬苛立ったような気配を滲ませたものの、男はそれを鎮めて深く息をついた]
まだ、なにも決まっちゃいねえし、どっちに話が転んでるわけでもねえ。 手を下したヤツは相当平和な世の中がキライなんだろう。
[低い声で吐き捨てるように呟く。ばかばかしいと表情は語る。 声が届いたとすれば近くだけだろう(普通の聴覚ならば、だが)
ラミケシュの意見>>80にどうするんだ?と正面の方を見る。 ほとんど帝都にいない者よりは内政に近い位置にいる者の判断の方がいいだろうと、 視線はディーンやサイラスへ。それから、年長の師団長である*チャールズとイワノフへ*]
(103) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
会議後に? ええ、それは構いませんよ。
[>>68 会議後の誘いはそう言って微笑した。
程なく会議室に到着し、10番の席に着く**]
(104) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
―会議室に入る直前―
[中庭での哨戒を続けた為に、到着は他より遅れたか。 サイモンが欠けた以外は昨日と同じ席次。 室内に入り掛けたが、自分が着くべき席の隣にいるもの、 ナユタの鷹>>93が見えた瞬間びたりと踏み止まった。
動物は苦手だ。己の事が。
一般に彼等は人よりも気配に対して鋭敏で、 死霊遣いの存在は"とても不気味なもの"として捉えられる、 ――と言う事、らしい。
下手に近付けば怯えてパニックに陥る場合も少なくない、 浄化能力の補助なしでは、馬車にも乗れないのだった]
(105) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* 嗚呼また読みにくくなってしもた…。 鳩からだとなんでこんなに詰め込んでしまうん?
(-35) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* しまった、うっかりhttp://t.co...を聞いてしまったせいで チャルのテーマソングがこれになりそうだ。 ヘヴンリー
(-36) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* 一部シモネタ注意である。
(-37) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* 実は隣席のイアンが居心地良くないのも、 若干俺の所為かも知れない所がありまs (端迷惑なスキルだった。) */
(-38) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
>>80>>103
[ラミケシュの、これは師団長の誰かの仕業だと意思統一、その方向で考えるという意見、 それに対して8番からの視線を感じ、口を開いた。]
――…先にも述べたように(>>96)我々を襲撃するということは、国の損失となる。 そう、それほどの事が成しえるのが外部からの刺客とは、考えにくい。祭時で人の出入りがあるといえど、この宮廷の外部への護りは強固だ。
[少し、そんな回りくどい言い方になったのは、それなりに年をとってしまっただろうけれども。]
まぁ、つまりは、ここにいるどなたかがランドルフ派のサイモンを襲撃したと見るのは極自然ですな。
[そして、ふうっと息をつき、煙草の箱を取り出す。]
(106) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
≪ あ、聴こえてた? ごめん。 ≫ まったく悪いと思わずに、謝罪を送る。
(=9) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時頃
|
耳に入った呟き>>103に、ちら、と数若いほう隣へ、視線を遣る。 怖いのは顔だけなのだろうか、などと、 およそ非常時とは思えぬような感想を抱きながら。 ふう、と短く息を吐く。
(107) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
≪ 害になること、ね。 ≫ ≪ …………、 する気、は、ないよ。 ≫ 憤り露わにするナユタの様子に、本心透けぬよう、言葉を選ぶ。 やはり、非常時以外は遮断しておくべきだろうか。
(=10) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
つまり、我々は、選帝と、襲撃犯人探しを同時に行わねばならない。
[煙草の火はまだ点さず、髭を弄る。]
脅迫文の内容は、覇王を見極められぬ者には粛清とあるな。これを正直にとれば、ヴェスパタイン殿下を王としたいものが、ランドルフ殿下を推すサイモンを襲撃したかのように見える。 だが、こんなあえて煽るような文面を残す必要はあるのかな? 残さずとも、サイモンが倒れれば、ヴェスパタイン殿下を推すものが怪しまれる。 それをきっかけに選帝権が奪われては本末転倒だ。
[そこまで述べてから。]
とりあえず、サイモンの意識が戻れば、襲撃犯人はしれるかもと思ったが、ゲイル、どうだね。
[ゲイルに訊いた。]
(108) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
―会議室― [>>80 ラミケシュの発言に、続く意見を沈黙のまま耳にする。 >>98 シェルベリの手落ち、という言葉には一度隣席に眼差しは向いたか。やがてもう一度重い口は開かれる]
……それについては現状、異論のある者もなかろう。 状況が全てを物語っている。
[>>66>>99 第8第14両師団長の報告も、 それを保管するものであるだろう、と付け加え]
新たな情報でも挙がらぬ限り、 外部の者の仕業を考える必要はないと思われる。
(109) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
―書庫―
[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。 書庫の入り口近く、音が鳴る。 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配>>*20]
此方へ。今なら手薄です。 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。
[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。
異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。 一歩、室内に踏み入る。 用意していた書簡>>*16、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。]
(*23) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。
いずれ皆に知れることになったとして、
ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]
(*24) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
恋文のようなものです。 [もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]
(*25) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。
通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]
込み入った話があれば、また。 ……耳の、酷く良い者も居ます。 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。
[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。 一度自室へと戻って行ったのだった。*]
(*26) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
/* まさかナユタが連れて来てるとは思わなかったから、 今の俺は鷹をどうにかしてもらった後なのか、 それとも戸口に立たされているのか とても …… */
(-39) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
ラミケシュから意見を求む声>>80が挙がったならば、 少しだけ思考を巡らせてから、首を振る。 異論はない。 否定出来る材料を、自身は持ち合わせていない。 身内の犯行。 だからといって、特段、驚きが在る訳でもない。
(110) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
―会議が始まる前―
[背凭れに止まらせた鷹が急に落ち着きを失くす。 暴れだしたりはしないものの、きょときょとと周囲を見回してはしきりに羽ばたく。]
アンジェラ…――? すいません。やはり、表に出して来ます。
[テオドール>>105に反応しての事とは思い至らず。 普段と違う鷹の様子に、やはり外に出してから来るべきだったと少し眉を寄せ、席を立った。]
どうしたの? 落ち着いて、ね。 すぐに迎えに行くから、外で待ってて。
[テオドールの横を通り過ぎる時に一際大きく鳴いて騒ぐ鷹を優しく宥め、話しかけ。 一旦会議室から外に出て鷹を置いてから、会議に耳を傾ける事となった。]
(111) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
…――。
[感情は伝わって来なくとも、まるで悪びれていないのは分かった。 周囲に分からぬようキリシマを睨む。]
(=11) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
そう…、敵でないならいい。
敵になるなら潰すけど。
[それが本心かどうかは推し量れず。 念押しをすると睨んでいた目を逸らす。]
(=12) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
/*
>>*26 ありゃ、囁き会話はなしがいいのか。仕方ない。
(-40) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
[鷹を宥めながら外に出しに行くナユタ>>111に、 困ったような申し訳ないような視線を横目に向けて]
……すまん。
[行き違う時の一際高い鳴き声と羽音に、 声は遮られただろうか**]
(112) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
/* ナユタほんとすまん 楽しいのは俺だけだったかも知れん よし風呂だ */
(-41) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
/* しかしそうか…… サイラス赤いのか。
どうして私が縁故るところはもれなく赤なのか。 プロではちろーから稼ぐ人に希望を変えたのだった。
(-42) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
/* 愛方は怒ってたほうがかわいいと思うんですg
(-43) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
[>>108 選帝と犯人探し、それには一つ頷いたが]
……文面の意図がどのようなものかは、問題ではないでしょう。 第二皇子を支持する者が怪しい、というのは即断に過ぎるものであるし、その裏を読むもまた然り。疑心暗鬼を煽るに過ぎない。
[最悪師団長が南と内通し、内紛を煽ろうとしている。 そんな可能性までも考えられる、とまでは口に出しはしなかったが]
思想からではなく現実的な証拠から、 容疑者を絞れればよいのだが。
[腕組みし、瞑目する。粛清か、と一度小さく呟き。 サイモンの容態を問う声に、意識をゲイルの声へと向ける]
(113) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
|
―書庫→会議場へ― [閉ざしたサイモンの目へと置かれた白手袋は瞬く間に赤へと色を変える。 柔らかな緑色の光が波紋を描くようにその周囲へと浮いては消えた。 最悪でも失明は避けるべく、目の治癒へと全力を注ぐが、特殊能力を持つ其れは、治療者の力を想定よりも多く奪う。
送る生命力は、譲渡を受ける連結先がなければ自身のもの。 想定外ではあったが、未だ慣れぬころ戦場でよくそうなったように、力を使いきって倒れる程ではなかった。何より治癒する人数が一人というのが大きいのだろうが。
そうこうしている間に医療兵が到着し、粗方応急処置を終えたサイモンを引き渡す]
傷口の洗浄と度合いをチェックしたら報告しろ。 いいな?では行け。
[立ち上がった瞬間、僅かな立ち眩みを見せるものの、すぐに何事もなかったかのように背筋を伸ばす。 血濡れの手袋。血濡れの軍服。一度見下ろしたが、第二師団長からの至急の召集の命を聞けば、そのまま会議室へと向かった。]
(114) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る