150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[曇った表情は何でもないですよーとごまかして]
ふっふっふっふっふ。 隙ありです!
[スプーンをさっと動かすとごそっとピッパのピラフをすくってもぐもぐ]
おいしー。
[にんまり笑う。]
(121) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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これはキャラを間違えたみたいですね。 ごめんなさい。
(-50) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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やっべ、図書館かな。それともきょーしつ?
[ばたばたばたと走りながら昼間のエリーとの会話を思い出す。
生徒会室のはなし、エリーは隠したいみたいだったけれど昼休みから帰ってくる彼女が時々ミョーに悩ましげなことがあって。 そりゃ、気になっちゃうよね。 パンを食べながら顔を近づけておしえて?とおねだりしたのだった。]
(122) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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――んー。
[さあ、推理を働かせてみよう。 リンダから声をかけてきたのだから、食堂やら風呂やらはまずないだろうが。 真っ直ぐ部屋に戻っているか、談話室あたりか。 でなければ、こちらの教室に来て入れ違った可能性もあるだろか。よし、わかんねえ]
(123) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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リンダは、廊下でぴーちゃんせんぱい!と叫びたい気分。
2013/10/31(Thu) 23時頃
マドカは、ピッパの責任が取りたかったってどういう意味だろうと不思議に思っている。
2013/10/31(Thu) 23時頃
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[なんでもない、なら聞きはしない。 少しだけ瞳を揺らしてマドカを見る、見てると]
あっ! そっち……!!
[不覚、とマドカのスプーンに攫われた減ったピラフを嘆きつつ]
もう、 じゃあ私もマドカに、とりっくおあとりーと! お菓子くれなきゃ悪戯するわ。
[スプーンを掲げつつ、じりじりと]
(124) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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/* りんだりんだー。 りんだりんだりんだー、いぇー。
※後輩の名前を連呼しているだけなのでじゃすっらっくくるな。
(-51) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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わあ、ちょ……
[後ろから抱きつかれ、困惑して振り向く。>>119 いきなり距離が近い、近いと言うか――]
か、看護婦さんごっこ?
[あぁ、何かとても嫌な予感がする、と、 初めて触るわたしにすら、勝手知ったる風に滑る手に思う]
み、ミルフィ……あのね。
(125) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[こういう時携帯が欲しいなと感じるけれど、親にそれをねだる勇気はまだ出ない。 無理を言って地元を離れ遠くの学校に通わせて貰っているから。
とぼとぼと寮に戻ることにしてとりあえずの自室へ。 プリシラが戻ってなければ探しにゆこうと考えて。]
(126) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ 脳内で「襲っているチアキ」>>120を想像したが、 ]
いや、君は襲われる方だろう。 [ 真顔で言ったり。 胸を揉む手は、やがて抱き寄せて背をつつみ、 尻の方へ降りて行く。 ]
チアキ君は、入学してきたころよりずいぶん、 女らしくなった。
(127) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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――まあ、とりあえず着替えに戻っかね。
[頭を掻いて、寮側へと向かう。自室で、ひとまず私服になろうと。 ハロウィン衣装の生徒もどんどんと増えてくるなか、制服のままうろうろするのも、なんとなく場違いに思えて]
(128) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[そっか自分も言われるのか!と変な所に納得して。 ポケットを探れば飴を見つける。 でも、それは、ピッパにお見舞いとしてもらった飴で]
…不覚です。 まさか仕掛ける側が忘れているなんて…。
[悔しそうな表情を見せる。]
私、寝込んでて朝から何も食べてないのにそういう事するですか?
[スプーンを持ち上げるピッパに色々棚にあげてそう言うと、うるうるした目でピッパを見つめる。 勿論、椅子を机から離して防御柵を作るのは忘れない。]
(129) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ころころ変わるマドカの表情が 可愛いなぁと微笑ましく見ている]
ふふふー。
[悔しそうな表情ににんまり]
……泣き落し。 マドカがそんなことするなんて 思ってなかった……
[残念だわ、と呟いて、席を立つ。 自分のトレイを持ちあげて 悲しげに微笑み]
(130) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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なぁんて!
[ぱっ、とマドカのトレイの隣に自分のトレイを置くと 隣の席に座って、にっこり。 元々四人がけの席に座っているのだから 隣に移動すればいいだけなのだ。 傍から見れば不自然な光景だけれど。]
……さて、何しようかしらね。
[至近距離で手をわきわきさせる]
(131) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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―自室―
――あん?
[部屋の扉が開いたのは、着替えの最中だった。 上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外しかけたところである]
おー、いま上がりか? 俺も帰ってきたとこだよ、さっき。
[というのは、着替え中だから判るだろうが]
(132) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ん……なぁに?
[撫でる手は優しく。 ぎゅっと背中から抱きついて。
それでも、嫌がればやめるつもりだった。]
どうしたの、ヨーランダ?
(133) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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いや、襲いますよ。 ええ。……エエ
[>>127 黒シーツのお化けは悪戯の手を止めない。 抱き寄せられれば、一瞬、異国の色香が鼻をついて。 そのまま身を預けてもいいかな、なんて甘美な誘惑に堕ちて……
いや!不味いって! 下の方へとなぞられていく手に慌てる。]
お、女らしくなりましたか……? むしろ自分は、男らしくなったと思っているんですけれど。
[髪が長かった入学当初が一番可愛かったんじゃないの。 と、自問自答しているうちにも、目の前の先輩は自分をどうするするつもりなのだろうか、と。 思考が交錯する。]
(134) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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えっ?あっ!ちょっと! ピッパ先輩!
ごめんなさい。 何でもしていいですからー。
[本気で寂しくなった。 がたっと立ち上がると追いかけようとして]
って…意地悪です。
[こちらの方に向かってくればほっとして椅子に座り直す。 そして拗ねたようにそっぽをむいた。]
(135) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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…………
[動きは案外あっさりと止まった。>>133 優しく頬を撫でられれば、考え過ぎなのかと。 ややあって赤面し、口籠った]
[言ってそんなつもりじゃないと答えられたら、 恥ずかしくて死ねる気がする。]
ええと、ミルフィは、大体いつもこんな感じなのかな。 他の女の子と遊ぶ時は。
(136) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、ミルフィに返すつもりだった参考書は脇に置きっ放しだ。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ごめんごめん。
[くすくすと笑いながら、そっとマドカの手を握り ね、こっち向いて?と囁く。
マドカが掬った以外、ピラフが全く減っていないのは何故か。
振り向いてくれるまで、じぃっと]
(137) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ミルフィは、ヨーランダの頬を撫でて。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[校内でも寮内でもコスプレしている生徒が多いようだ、いつの間にかみんな着替えたんだろうと首を傾げつつ自室。 なにかハロウィンぽい格好は持っているだろうか?
クローゼットを覗くけれど、そんな気の利いた格好有るはずもなく。 とりあえず普段着のパーカーにショーパンというラフな服に着替え終えて。]
ぴーちゃんせんぱい、どんなのが好きなのかな?
[プリシラの好みがよくわからないけれど、思い切ったコスプレを出来るわけもなく。]
(138) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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不味い? この後何か予定があるのかい? なら、夜にするけれど。
……それとも。
[ 一度手を放し、髪をばっさり切って帰ってきた時のことを思い出しながら、 チアキのうなじをすうっとなぞって。 ]
リンダ君だけを大事にする約束でもしたのかな。 それなら、仕方ないけれど。
[ ごく優しい目で見て。 ]
そんなことはない。 チアキ君は自分で思っているよりずっと、女らしいよ。
(139) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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んーとね。
相手次第? 慣れてる子だったら、部屋入って3分で脱がせたりもするし。
逆にこうやっていちゃつくのが好きな子だって居るしねえ。
[そう言ってまた笑っていた。 彼女の胸に再び手を伸ばすと、軽く触れて。 それが勘違いじゃない程度には何度も揉みしだいていく。]
(140) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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/* おっとぉ……!?
この時空ズレはどうする、どうやって解消を。
(-52) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[手を握られてドキッとした。 意地を張ってしばらくそのままで居たが。]
なんですか?
[まだちょっと拗ねた声で向き直る。 想像以上に顔が近くてまたドキッとした。]
(141) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[顔が近づけば、からん、と少し口の中で音がしているのに 気づくかも知れない。]
……口、少し開けて?
[誰も見てないから、と微笑む。 本当は誰か見てるかもしれないのに マドカの前だと大胆になれるし いつもよりずっとたくさん笑っていられる。
なんだろう、魔法にかかったみたいに 自分に素直になれる。]
(142) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ぬがっ……
[ペットボトル(未開封)が手から転げ落ちた。>>140 包み隠さず教えましょうとばかりに揉みしだく掌に、 愛撫に慣れていない身体を不自然に縮こめて、 かあっと顔が熱くなった]
え、あっ、や――待ぁ
[きゅっと目を閉じる]
(143) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……いや、無いっす。 強いて言うならパンツ洗うだけです。 どっかのお化けさんの所為で。
[うなじをなぞられて、擽ったそうに目を細める。]
……リンちゃんかー
[あれを見られたんだから、室長がそう言うのも無理は無い。 情事を思い出せば、気恥ずかしさでミイラの顔は赤くなる。
だが。どうなのだろうか。
>>1:310 浴室に入る時に見た光景を思い出して。 暫しの間の後、]
……。そういう約束はしていないっすねー
[傍から見れば冷たい女に映るだろうか。]
(144) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……んじゃ。室長。
[冷たい気持ちが通ったのか、幾分醒めた目で。]
ここじゃ流石に場所がアレなんで。 ……いや、昨日みたいなことは稀なんですよ? 事故です、事故。
[言い訳をひとつ付け加えて。 場所を変えるように、提案してみる。]
(145) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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はい?
[言われるがまま口を開ける。
誰も見ていない? 何をされるんだろうか。 そこにあるのは不安ではなく期待で…。]
(146) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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うん、待っても良いけれど?
いーち、にーい、さーん。
[誰が3秒だけ待てなどと言ったのか。 どっかの悪役だって40秒は待つというのに。
そのまま胸への愛撫を再開して、頬を染める彼女を楽しそうに見やりながら。]
ふふ、可愛いー。
[楽しげな口調はいつも通りだった。]
(147) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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