82 謝肉祭の聖なる贄
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食欲が満たされれば……次は別の欲が湧くものだろう?
[喰う際に犯しはしたが、その程度ではまだ足りなかったようだ。 膝に座り、顔がさらに近づいて。 けれど、待ってーーと制止されれば、肩を竦めた]
昨夜の贄はそれほどに美味だったか? あの白い贄の肝も喰いに来なかったな。
[年若い同胞が肝を特に好む事は知っているので、先ほど喰らっていた間も、同胞たちが喰いにきた場合に備えて肝は最後の方まで残していたのだが。 片膝を立て、そこに肘をついて白金の様子を眺める]
(*11) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 22時半頃
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[>>33眉が撥ねた、と気づいて、はっと首を振った。]
あ、ううん。別に、その。 なんか、若返ったなーって思ったけど……つ、ついその。
……疲れてない、なら、良かったけど。
[年寄り扱いのことは途中で言い淀んだまま、そのままにして。 「疲れて」という言葉は、先程贄なる娘と話していたことが頭に残っていた故か。 少しだけ息ついて。 ぼんやりと、口の中舐めて――その時に、グレーの主の行動に気づいた。]
(35) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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きゃんっ!!
う、ぐぅ……。
[大きな大神の重み掛かり、甲高く情けなく吠え、呻いた。 『椅子』のこと思えば、この膝も座り込まれるものだろうと予想できただろうに。 ついさっきまで自分が膝枕の恩恵にあずかっていた所為で、此度もそうだと、思い込んでいた。]
(36) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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/* ふと今気づいたんだけど……。 銀灰さまは、もしかして。 ドス利かせたところまでで止めておいてた心算だったんだろうか……。
うっかり実際にあれこれされたところまで描いてしまってたのだけれど、 もしその心算じゃなかったらホントすみません……。
(-22) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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/*
箱は姉に占拠されてるから、本日はPS3からの接続なのだが。
使い慣れてないから使いにくいーーーー。
(-23) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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[傷口覆った 黒布を 更に覆う 掌に]
美しいのです 到底 人が辿りつけようもないところにある、その存在が
[指につくは 神の赤 それに目落とし 唇触れた 大神の血をいれるは 何意味するか 知らぬでも 知っていても そうすることの 誘惑に 逆らう術を持たぬよう]
下らぬことを伺っても、よいでしょうか 大神様 贄とは、大神さまにとって、なんでしょう 用意される飯でしょうか 人間の、畏敬の念でしょうか
(37) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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/* 茶色さまだって大変だったのに、 この小僧が五年で立ち直れるとか普通ないよな、うん……。
(-24) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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[己が膝に座ったことで、白金が吠え呻く声を聴けば。 フフッと笑いが溢れる。
そもそも、座る事も厭う程に土や木やそれらの加工品に触れる事を敬遠する雷雲色の大神が、そこに横になって頭だけを同胞の膝の上にーーなど出来る筈もない。
片手に持ったままの杯を傾け。 もう片方の手では、白金の頭か頬でも撫でようかと]
(38) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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/*
えりあすが、きゃうんって………。
え、ええと、どうすれb
(-25) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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生憎、僕にはそーいう欲はそんなにありませんので。
[>>*11肩竦められてもしれっとした態度で、未だ顔を少しだけ背ける。 けれどぺろりと一舐めした口内は、もう塩辛くも苦くもなくて。 ま、してもいっかな、と内心でだけ呟いていた。 その後の問いには、また暫し、押し黙ってから]
なんか、そんな食べたい気分じゃなかった。 っていうかあのコは、おじーさまの大のお気に入りだったんでしょう。 ……おじーさまが全部食べるのが本望だったんじゃないの?
(*12) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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あのコは、美味しかった訳じゃない。
ただ。 ……………………嬉しかった。
[素直に、零した。]
(*13) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 23時頃
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[その言葉には、世辞ではないものを感じて。 焦げ茶の強き眼差しを興味深げに覗き込む。]
贄とは、か…。
[問われ、ふむと思索に沈むよう。]
それなりに長き時を生きてきた俺にも、どのような由来なのかは知らぬ。 だが、喰われるために生き、己を磨いて此処へ来る者たちのなかに稀に見かける輝きは、実に五臓六腑に染み渡る程に旨い。 それに出会いたくて俺は、毎年来るのだろうな…。
[指に口付けるその様子を見つめ、引き寄せる。 あの時の抜け駆けの傷は、未だに癒えずそこにあるだろうか。]
(39) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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/* 左側が喘ぐのは、確かに、えろくて、いい(まがお)
(+66) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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未だその手の欲は少ないか? 惜しいな。犯りがいのありそうな体躯だというのに。 あと何十年待てば色々と教えられるやら。
[同胞相手には、贄相手にするような手荒な真似はせず。むしろ慈しむ主義だが。 そこまでは白金は知らないかもしれない。 片手に持つ杯に、手酌で酒を注ぎながら。残念そうにつぶやいた]
(*14) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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[グレーの主>>38に笑われて情けない弱弱しい顔になりつつも、 少しだけ目を閉じ、それから、敢えて怒っているように睨みつけた。 とはいえ、年上の大神を此処で払い退けようともしなかったのだが……。
頭や頬を撫でられても、睨み顔は相変わらず。 そして睨みつけたまま、そっと顔だけ近づけていた。]
(40) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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ふむ、確かに気に入ってはいたがな。 あれだけ痛めつけ甲斐があって、私好みの成熟具合の贄というのも珍しい。 …………本望、か。そのような事は考えたことも無かった。
[気分じゃ無かった、という言葉に続く部分には、首を傾げてそう応じる。 贄の心持ちなど考える事に何の意味があるのだろうーーというように。 それ故か、嬉しかったーーという白金には、驚いたような顔を見せる]
(*15) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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我が血肉となるを望むか?
[問いは、おそらくはただの確認。 赤銅の肌掴む指に力込めれば、鍛えたとしても生身のヒト。 骨の一本位なら容易に砕けてしまうだろう。]
肉も骨も、魂すらも喰らわれて一つになれば、 知りたいと願うその先が、お前にもみえるかもしれん。
(41) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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[焦げ色は 眼差し避ける ことはせず 投げた問い それの答えを待つように 瞬き少なく じいと見た 贄とも違う 人とも違う 獣の色ある眼見て それを欲しいと 願うのは 分不相応に過ぎるのに]
贄のうちにある 輝き [引き寄せられながら くりかえす]
俺にも、あればよいのに と思います そうであれば、きっと、喰らってもらえても 他と違う色合いの残る事 でしょう
―― たとえ それが、輝きあるうちの一つと 記憶されるよりは。 輝き無きよりは
[舌の疼き 近寄れば 神の温度に 触れるなら 一際強く 脈打つよう 唇ひらく隙間から 赤の舌を覗かせて]
(42) 2012/03/18(Sun) 23時頃
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[焦げ色少しく細められ]
それを望まぬ俺はいません 知るを望むも もちろんのこと
赤く流れる血になれば その体のうち在れるかと思えば
[熱ある吐息の 肌滑る]
(43) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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/* なんでだろう、推理村でもそうなんだが…
入村すると、必ず鼻炎がひどくなって泣ける。
くしゃみとまんねー!!
(-26) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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ヤられるのはもう、勘弁。
………何年先にも、教わることなんてありませーん。
[>>*14何時頃のことを思い出してか、色気無く呟く。 といってももう、そんなに声色に震えは混じってはいなかったのだったが……
白金も、グレーの主のじゃれあい程度の行動は一応知ってはいるが。 さらに深く、となると、慈しみあるものは あまり想像できてはいないようだった。]
(*16) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[そのグレーが人間に対して抱くいろは、ある程度は察していたのかもしれない。 過去にあったことまで知っている訳ではなかったのだが]
ん、まぁ、おじーさまならそう言うと思ったけど。
[>>*15驚いた顔、間近に見ながら]
………なんか、ねぇ。 食べられるコにも、そういう何かあるのかな、って。
[ただ、贄の気持ち、という点では。 この白金もそれまでは、疎くはあったのかもしれない。]
(*17) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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…………ちょっとだけ、精気、頂戴。
[近づけた顔。不意打ちするように唇を寄せた。]
(*18) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[熱っぽく告げられる肯定を、文字通り喰らうかのように唇で塞ぐ。 傷の在り処探るように舌絡め、 再度立てた牙は、今度はその先噛み切るように。
溢れる赤に喉鳴らして啜り飲む。]
(44) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[娘に問うは優しさではない。 娘への最後の試しなのだ。
魂からの希求を娘が見せるかどうか――
しかしまだ、その激しいいろを見出せないでいる。]
(*19) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[贄の気持ちを考える様子には、何も言わないでおく。 自分はそのような事を考えるつもりなどないが、他の同胞が何をどのように考えるのも各々の個性だろう]
ああ、構わんよ。
[精気を、と言って近づいてくる唇を受ける前に、そう応じる暇はあったか。 唇が重なれば、自ずから口を僅かに開いて舌を割り込ませようと]
(*20) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[傷に触れる 体温に 眉根寄せても拒否はせず 拒絶の意思 それよりも その身をすべて 預けるよう 片手を背に回しつつ]
――…… んぅ
[もう片方は 肩口の 赤を覆った黒布を そろりと確かむ ように触れ]
[がちりと 妙に鼓膜打つ その音響いたときにはもう 傷にふれるその指に 思わず力が入る かと くぐもる悲鳴も 血と一緒に飲まれるよう 肩の跳ねるを抑えられず きつく瞑った目の端に じわと零る露]
(45) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[娘を壇上に引き据えて、今すぐ引き裂いてしまおうか――とかちりと微か牙鳴りさす。
……そうしないのは、交わりを忌避する自制では、既に無い。]
(*21) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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>>26
[背中を手で支えられながら銀灰色の主の膝に座り。 主が視線で指し示す、先ほどの贄の残骸を見る。
粗方喰い尽くされてはいても。 生きて動いていた姿の記憶があり。 ここに至るまでの間。 雷雲色の大神様の喰む所を見ていた訳で。
食べるという行為の残酷さに震えた。
しかし、目を反らした所で贄の行く末は。 これか潰されてしまう以外あり得ず。 後者は元より望んでいないこと。]
(46) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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さあ見せよ。 我に、汝の魂のいろを。
[人の耳には聞こえぬほどの、かすかな呟き。]
(*22) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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