4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[倉庫の鍵と倉庫の地図、そこには大量の武器があり。 それから膨大な額の書かれた小切手。]
こんな金あんなら。 ストリートの孤児院に入れてくれよ。 それぐらいしかアソコに恩返しできねぇし。
[戦争に使うつもりはないらしい。]
"女王のイヌ"ね……アンタらが噛んでるってのは間違いじゃなかったのか。 いいのかウチにこんなことして。 ……それだけ、ZerOの力がデケェってことか。 オッサンさぁ、うちのチームナメてねぇ?
[こんな援助などなくても勝てる、と。 そんな自信を覗かせるかのよう少年は笑う。]
(73) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 01時頃
|
/* メモで返事したのはオスカーが現在進行でRPやっているからと、 赤で他に会話しているかもという懸念からです。
ホント、興ざめですみません…
(-51) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
―街中『道』事務所―
[動乱から一夜明けた午後。 慌しい人の出入りが続くが、 基本的には集結の様相を見せていた。 一部を除いてほぼ全ての『道』の組織員達が 事務所へと詰めている。
嘗ては入れ物の割に人が少なくて―― などと老主が言っていたのが嘘のような 人の熱気に包まれている]
『眠』の、フィリップ様の使いですね。 お待ちしておりました。 どうぞ、こちらへ……。
(74) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
/* 会うタイミングが、ないのですよねえ…
というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。 もう、透けてそうだからいいですよね…?
(*11) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
[誰かが呼びに行き、 ほぼ午後一時頃に共に事務所を通されたのは、 中立、不参加の立場である『眠』の関係者が数名。 裏向きの仕事として死体を扱う事を得手とする彼らが 招かれたことを知った者がいるならば、 昨日の抗争終了直前の吐血を知っている者が いるならばこの可能性を思い浮かべるだろう。
ブライアン=ブルーノはもう"くたばっちまった"んじゃないか、と]
(75) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
[右の銃は抜かない。]
それ、とりあえずもらっとく。 オッサンは帰っていいよ。 ああ、でも1つお願いしていいかな。
[銃を降ろして首を傾げる。]
ストリートの子供。最悪守ってくれたら。 女王様のワンちゃんたちはそれぐらいの能はあんだろ。 っか、コレ、誰か噛んでんの? おねーさんの名前聞いとこっか。
[爪を噛みながら呟いた。]
『ミッシェルよ。』
顔だけはマイケルって顔だけで。
[ぐーで殴られた。]
(76) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
/* 遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど! フラグ回収するので精一杯、だけど。
地雷爆破させようか!!
(*12) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
[左頬を殴られると地面にそのまま尻をつき。 口の中を切ったのか鉄の味がしたのでそのまま地面に吐き捨てた。]
っ、いって……。
『あらぁ、やだぁ、大丈夫ー?』
コノ、クソヤロー……。
『それから、コレ。重かったんだからちゃんと受け取りなさいよ。 ったく…こんな物騒なモンアタシに持たせるなんて……。 これでも全うに生きてるんだから勘弁してほしいわ。』
誰に預かったの?
『えー?なんか元気なご老人よ。』
なるほど、ね。
[そのまま立ち上がる。]
(77) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
/* 3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!
ドッカーンしちゃいます? いいな私も暴れられるかな。
(*13) 2010/03/24(Wed) 01時頃
|
|
/* ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。 思ったりしてます。 うーん、判断はもう少し待って下さいませ。
(*14) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
いい、預かる。気が変わらないうちに帰れよ。 死にたいなら別だけど。
[青い瞳が睨むように女(?)を見た。 そのまま女は路地裏を後にしただろう。 もっとも、誰かに見られていたのかもしれないが。 それに気付く余裕は今の少年にはない。]
――――…クソジジイが…。 その『道』を沈めるぐらいじゃ足りねぇらしいな…。
[唯一認めてくれたのは―――――。 ここのボスではなく。]
無《ZerO》がサイキョウじゃねぇ。 オレたちが最強だってこと認めさせてやる。
[紙袋に衝撃が走る。]
(78) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww 切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。
3時半まで、じゃあ遊びましょうか。 いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。
(*15) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* ていうかネイサンに絡めていないことを本当に狂信として土下座しないといけない。 いるのに絡めない、というのは…!あああ申し訳ないです。
せめて封書ロールで役職的に絡めてれば、いいのですけれ、d */
(-52) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* オスカーのPLの懐の広さというかなんというか色々なものに頭が上がりません。ありがとうございます。エピでも言おう。ありがとう。 ていうかPL独り言多すぎる、すいません。ログ読む時はフィルタ背景をオフにしていただければ…。 */
(-53) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
[警察の力を頼るつもりもない。 ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]
………、ああ、くそっ……。
[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。 知ってしまったら自分が自分でなくなるから。
知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]
だから、ボクは……オレは…。 銃を取るんだ……。
だよね、ホリー……。
[唯一、自分を認めてくれた存在。]
(*16) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。
こちら、ソロールCOはやめました。 ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…
適当に事務所から出るので、遊びましょ!
(*17) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* その時、紙袋に衝撃が走る(CV:古谷徹)
(-54) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
―スラムの一角 子の視点―
[――かくして。 本来、長の命に忠実である筈の『蘭』の構成員に対し、 一体どんな無理を通したのか。 子は護衛を幾らか連れ、薄汚れたスラムに足を踏み入れた]
「……汚いとこ。急いで行きますよ」
[小綺麗な身なりの子供が数名の大人に囲まれた様は、 ストリートの風景から異様に浮いていた事だろう]
(79) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
[信管を抜かれていたろうその地雷。 ただの衝撃だけでは爆発しなかっただろうが。 十分と距離をあげてから、発砲する。]
―――――っ!!!!
[まだ、地雷というには未完成だったそれは。 銃弾の熱を受けて大きな煙雲を路地裏からあげた。 先程の女(?)は爆発に巻き込まれなかったろうか。]
――――…っいってぇ…。
[我ながらバカだなぁ、と思うのは当然だが。 あれだけ距離を置いて左足が使い物にならなくなりつつあったことに。 何か満足気に笑みを浮かべて、路地裏から見える狭い空を見上げた。]
(80) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* ストリートとスラムの違いが解りません! 考えるな感じろ。 地雷。また爆発させたりするの? */
(-55) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
―事務所―
[事務員の用件のほぼ全て占めるものは、 今度のショーの為に芸人達が注文した衣装やなどが 予定よりも早く運び込まれたのに、倉庫の鍵がないことにあった。 倉庫の鍵はたまたま己が持っていたために、問題は解決。 手の開いている者を呼び出して、 手分けして隣の倉庫へと運び込むよう指示をし、己は再び外へ]
ここだけ見ればのどか過ぎる光景なのですけれどね。
[細身の葉巻をくわえて火をつけ、一服終えたなら再び繁華街へと]
(81) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
[わき腹と、左足が爆発にやられた。]
――――…ホント、何やってんだか。
[痛みが、また生きていることを痛感させる。 それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。
ずっと見下され、そして、必要がないと。 そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]
ホリー……どうしよう、オレ。
[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。 後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。
それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]
もう、2度と無理だけど…、ね。
[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]
(*18) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* 爆発させましたーー!! その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!
(*19) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
|
|
[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。
使者の男がどうなったかはさておき、 封書の内容に返す返事は、"NO"。
ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、 使者を追い返した。
―帰れたなら、の話だけれど]
(*20) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
|
/* 前回よりもフィールドを狭めても動きにくい、なー、というのは。
・そもそも、1箇所集めるべき ・というか、情報戦は抜きにすべき
のどっちかかな。 情報戦を入れることによりRPの幅が広まりすぎて、っていうのも実際にあるのかもしれない。
皆が楽しんでくれたら、って思うけれど、最多弁自分になっているあたり、普通に反省しないといけないと思った。
ああ、ただ。 突然死はマジ勘弁してもらいたいんだけれども。 また、出ますか?突然死? 忙しいだけだといいけど。
(-56) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
|
/* 独り言ダークなのは。 村立てるともっとよくしたい!とか思っちゃうから。 そう思うだけなのです。
村立て向いてないなー、って自分で思うけれど。 それでも村を立てちゃうボク。
RPって難しいですよね。 ホント、ここ最近そう思う。 自分がログを動かす力がないことを痛感してる。
(-57) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
|
―スラムの一角―
["異様に浮いている"からこそ知らせがすぐに飛び、幾人もの者達が駆けつける。『道』の者と告げれば少年の護衛は銃を向けることだろう。]
我々に敵意はありません。 無論、その御子息を人質にする意図も。 我が主が"誰"を不安がっているのかは 『蘭』の皆様自身がご承知の筈。
[話し合いに応じてくれるのであれば、 ここは大層危険であるということ。 少年は目立つ存在であるのですぐにこの場から 立ち去るようお願いすると告げることだろう。 それは爆発音>>80のする前の出来事]
(82) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
|
―繁華街近く→路地裏―
[突然に響く爆発の轟音に耳を押さえて空を見上げる。 届くのは音だけだが、小さくはない。 路地裏から上がる煙に気がついて、何が起きたとそちらへ足を速めた]
「あっちだ!」 「気をつけて」
[側近が半歩先を行きながら、爆発の場所を探る。 途中、『なんなのよぉ〜!』と声を上げている女―?をやり過ごし、 爆風で飛び散ったレンガやガラスの破片を踏みつつ路地の奥へ。 爆薬の匂いが鼻を刺すのに眉を顰めて見やった先に―]
…おや、まさかここにいるとは思いませんでした。
[『湖』のリーダーを見つけて、首を傾げた]
(83) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時頃
|
/* やばい。長居できないのに、何だか祭りになるかもw ネイサンと絡むチャンス…ってネタ用意してないー(涙
(-58) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
|
―ストリート 子の視点― (>>82) [貧民街で孤児を世話する施設の存在は知っていた。 今の組織《ZerO》の有力な人物の中にも、そこの出身がいる]
「父様は、良くこんな場所の中から有能な人を……、ん?」
[入り組んだ路地裏を抜けて来る集団。 問えば『道』と知れるだろうか]
「……どう言う事ですか? ブルーノ様が警戒する『幻』は、 ここからは少し離れていると思いますが。 それに、わたしには重大な役目があります。 ここでむざむざ引き返せません」
(84) 2010/03/24(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る