249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ナツメに会っておきたいので結局突撃しました。
(-34) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
/* 鳴がきた! どうしようかなあ、ああ、マガツヒだって気づいてもらおうか。
(-35) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
[任務や戦闘では音を立てることなく滑るように動くことが出来ても、 普段の人との会話では途端色々な動きがぎこちなくなる。 それがコミュ障、というより真月揺籃であった。
だから、小鈴の勢いに対応できるほどの機敏さは持ち得ていなかった>>89。 掴まれた手をと小鈴の顔の間を何度か往復させた後、振り払うとかそういう行動を思いつくこともなく彼女の問いに答え、ようとして。 先に怒涛のように与えられる情報を頭に入れていく。]
戦士、ニコ、ラス、蛇、の、目……?
[随分と、変わった名前だ。 もう一度、この国では珍しいその容姿を瞳に移して、 軽く頭を下げた。 マガタマ集めについては注視したい事だったので口は出さずに、一通り彼女が話し終わった後、数テンポ遅れながら彼女の質問に答えることとなった。]
(97) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
私、は……小鈴、さ、んを、探して、い、まし、て。 協、りょ、く、でき、た、ら、と。 何を、為、すべきかは、まだ、確と、わか、っていま、せん、が。
ガー、ゼ、特徴、的な話、し方?? サミュエル、さん? サムエ・ルイ……?
[そして、最後に出た名前と記憶の微妙な差異に、目をぱちぱちと瞬かせた。 特徴は彼を表しているのに、名前が違うような*。]
(98) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
|
ああ、「座敷童子」だからしき君なのか よろしくね、しき君
[彼が紹介してくれた悪魔>>34に此方からも挨拶をする 彼が取り出したマガタマはやはり黒一色であった]
・・・そう言えば、ヤタガラスはこれを「宿魂石」と言ってたな。
[ふと思い出したのは最初に渡された指令書のこと 「宿魂石」はその昔荒魂を封じていたともされる石の名称であった筈だと考えが及ぶ]
それ、多分持ってると悪魔が寄ってくるかもしれないです よろしければ俺が預かり・・・っ
[そう切り出そうとした。刹那―――世界が歪んだ まるで目眩のような些細な現象は、しかし事>>28を見過ごしてしまうには十分なものだった]
(99) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
片倉さん・・・? っ、しまった!!
[気づいた時にはもう遅く、彼女の姿は何処にもない 術の存在に気づいてくれる仲魔を召喚し損ねたのは手痛いミスであった]
今一人で行動するのは危険すぎる! ・・・御名方さんと櫻井さんは此処に一緒にいてください。俺が探しに行ってきます!
[悪魔に精通しているらしい彼女ならば知り合いである櫻井と一緒でも大丈夫だろうと判断し 此方は片倉を探しに行こうとしたか*]
(100) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
こん、に、ち……は。
[挨拶をされたら彼の胸元辺りに視線をずらしながら、それでも挨拶を返す。 人間ではないが、此処まで近づいてもはっきりと正体が掴めない。 何か、小鈴と似ているような気がするが、何処か違う。 僅かな警戒を表しながら、まずは、彼の質問にぎこちなく答えてようとして、聞き慣れない言葉に思わず彼の顔を見上げた。]
ゆう、じん……?
[自慢になりもしないが、そんなもの、人生に一人としていたためしがない。 仲魔や仲魔としないながらも顔なじみの悪魔はいるが、それを友人と呼ぶはずもなく。 それなりに話す忍田は同僚だし、サミュエルは知人、だろうか。 今は依頼主になるのだろうか。
そのまま固まった女を見て、誰か何かを言っただろうか。*]
(101) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
―御渡市役所内―
…どうやら思い切ったな。天津神達は…
[昨日までは使えていたラジオからは、いくらつまみを回してもノイズ以外の音は流れてこない。外部との情報が完全に遮断されているようだった]
霊的な場どころか電波も届かないとは…これはもう結界というより異界だな。 しかし、これでは奴らとて、御渡の中の様子をそうそう知る事ができないだろうに。事態を収拾させるつもりがあるのか? それとも…初動の対応が遅れたから、小を切り捨て大を生かすことにしたかな。封緘でもするかのように中の人間5万を悪魔ごと封じ込め、見捨てることにしたと……
しかし…そんな臭いものに蓋をするようなやり方でいつまでも保つとは、さすがに奴らとて思っていまい。 ……この状態で次に手を打ってくるとしたら…封じたまま廃棄処分でもするか?
(@0) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
( …… あれ、僕ってお邪魔虫? )
[何処か親しげな、 ふたりのやりとりには水を差さぬように 傍から観察するかのように黙していたのだが…、 矛を向けられるとにこりと微笑む。] [……が、]
… 蛇の目!? そうか……。僕って、Fisheyeだったのか……。 知らなかったな……。
[>>89その紹介には勢いよくも菫を丸めて 金睫の帳を伏せがちに態とらしくオーバー・リアクション。]
(102) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
[挙げ句、 更に頭の上に重石が振って来たように 俯いたのなら、]
そして、 能勢さんのお友達にすらなれていない事を知って ややショックを受けているんだけど………。
[更に場をややこしくしそうなお巫山戯を交える。] [>>89とは言え、その声自体が色々とまあ、 間違えられた情報に何処かしら楽しげだったのは―――、 概ね、気のせいではない。]
(103) 2016/06/18(Sat) 22時頃
|
|
と、 御紹介に預かりましたニコラス・蛇の目 ―――― …… こと、ニコラス・サン・ジャーメインです。
―――― そう、鬼を戦う使命を持った戦士…! だったらいいのだけれど、ただの善良な一般市民だよ。 今のところはね。君は…、揺籃さんでいいのかな?
[能勢の方をちらりと窺いながら、溢れた名前を拾いつつ。 サマナーのことを知っている以上は一般人では無い事を おおよそ、おそらく、検討をつけながらも、だ。
"何者か"と問うような菫色は、 >>101胸元までずらされた色素の薄い瞳に映るだろうか。 様子と吃音に人と話すことが得意でないのだろう、と、踏み、]
[ぎこちない調べにも、顔色を変えないままで微笑んでいたが。逆さ、取り留めもない質問に、まるで驚いたかのようにも見える勢いで顔を見上げられると、男の方が瞬く羽目になった。ニコラスの目には、至って繋がれた手といい、そういう仲に見えたからでも、あるが。]
(104) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* ぷるぷる…表@666ptはたまたまだよ…
(-36) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[ ニコラスの取り出したマガタマは、無言で見つめる。何か反応を待たれているようで、困ったのだ。 『ご友人かな?』という問いには勢い込んで。>>96]
そやそや、友達の、揺籃さん。 知り合ったんは最近やけど、めっちゃ良い人なんどすえ!
[ 揺籃の固まる様子も見えていたが、彼女はそんなことは気にしなかった。>>101]
えっ、ニコラスさんとうち、友達になったん……? ほんなら、友達ってことで、よろしおす。
[ ニコラスの言い出したことには驚きつつ、おずおずと応えたが。>>103]
(105) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
しかしそれは、あくまでも最終の手段だろうな。いよいよ事態がのっぴきならなくなった時でなければさすがに使うまい。
まあ私はそうなっても別に問題はないのだけど…多分奴らが使ってくる何某かぐらいでは死なないと思うし…
まあ、この件はあくまでも推測だし、人間達には伏せておこう。
[手元に握ったいくつかのマガタマ。魂の穢れを吸い取るマガタマ…凶珠は自分の手元にもまだいくらか残っている]
人間達のマガツヒで染まったマガタマさえあれば…マガツヒさえもっと集めれば、結界の破壊だろうと可能だ。悪魔だってまだまだ呼び出せる。 少しでも悪魔が外に漏れ出せば、もう封鎖に意味はない。 場は動く。必ずどこかで…今は、マガタマの回収と、私の力を温存しておくことが先決だ。
人間達には、もうしばらく役に立ってもらうとしよう。もうしばらくな……
(@1) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
? 蛇、の、目……ふぃっしゅ、あい……?
[何やら彼自身の紹介に驚いているらしいその様>>102に、 けれど、何が彼を驚かしているか分からず小鈴とニコラスを交互に見る。
その後のショックを受けた様子には、何にショックを受けているかすら分からずただ首を傾げる。 友人って一昨日あってなれるものでしたっけ?
彼らに該当するかはともかく、 会ったその日から、親友と成れる者もあるのだと、知りもしない。]
(106) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[そうして改めて名乗られた名は、上手く聞き取れなかった>>104。]
サンジャー、麺、さん?蛇の、目、さん?
[どこかの郷土料理の名前にも聞こえたが、さて。 酷い聞き間違いに彼は何か言っただろうか。
ただ、続く言葉に少しだけ視線を上げる。]
……いま、の、ところは?
[それより以前に善良な一般市民はそんな気配をさせていない。 一度鋭い眼差しで彼の目を見据えた後、再び視線を落とす。]
真月、揺籃……です。
[名乗らないのも礼を失するかと、そう告げて。額辺りに感じる視線に更に付け加えた。]
サマナー……。*
(107) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
……鳴が来たな。
["ナツメ"の返事はどうだったか。 こちらが行動を起こす前に、人ではないが覚えのある気配と声>>95を聞いた。]
なるべク、温存はしたいんだよなあ。
["仲間"に能瀬小鈴を押し付けようとしたその代り。 恐らく知り合いの胡散臭い外人の相手を引き受ける予定なのだが、と返答すべきかと少し考え込む。]
(108) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
……あれ…。 なんだ、違うのかい?
[こてり。] [ペトラレイを掛けられた昨日の悪魔たちのように 固まってしまった彼女を不思議そうに眺めつつも、だ。]
( … 警戒の気配など、慣れたものだ。 )
[さも、気にせず、と言った様相で――――。] [>>90一旦途切れていた話のつづき。 即ち、質疑の咄の足を拾う。]
そうそう、悪さの無い鬼も世の中には ――――、 ……って、そっちじゃなくって、 怖いのは、見えている鬼よりも人間ってことさ。 無害に見えて、……実は!なんて、よく話だよ。うん。
[ずれた思考の軌道修正を果たしながら、"そう、僕のように無害に見えても"、なんて、自らを引き合いに出して話の信憑性を一気に減らすところまでがワンセットである。]
(109) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* ミツボシがすっごい黒幕してるなあ。 人間頑張るよ、何故か仲間へってるけど頑張る。
(-37) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[自分の反応に男が驚いていることなど気付きもしない>>104。 頭は驚きで支配されていたから。
けれど、そのすぐ後更に驚く事になるとは思っても居なかった。 小鈴の言葉>>105に、弾かれたように彼女の顔を見る。
呆然と彼女の顔を見つめていたが、ゆるり、と口元が小さく綻んだ事に誰か気付いたか。
それもすぐ後の小鈴とニコラスの友達?宣言にどう反応するべきか分からずすぐ消えてしまう。*]
(110) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/*
話をややこしくしすぎるキャラ()で() となりつつちょっと時系列ごちゃごちゃさせたら申し訳なき…
ニコラス御前一回自重しろといいたい
(-38) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
ヨーランダは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
ニコラスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
ヨーランダは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
宿魂石?
[オカルトにも、日本神話にも縁のなかった男には初めて耳にする単語>>99。 なんだろう、などと首を傾げておれば、一人足りないことに気づき男は呟き>>35、忍田も声を上げる>>100。]
あ……気を付けてっ!
[忍田が駆けていく。揺籃と同じくサマナーの彼なら単独行動してもきっと大丈夫だろうけども。]
(111) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[さて、御名方も残っただろうか。 残っているなら。 ここら辺は悪魔もいないようだし、俺たちもこの近くを見て回らないか、と提案を。]
(112) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[>>90歳相応か、 それよりも幼くも見えるような、 可愛らしげのある誤摩化し笑いに瞬いてから、 男は、にこりと三日月を浮べる。
それも、すぐ、―――― 珍しくも、 やや真面目な色を眸を灯したのなら。 まだ、観察しきれていないからこそ気にするように 能勢から、真月へと菫は密か転がってもゆく。]
そりゃあ、この事件の真犯人さん、ってヤツかな。 ……マガタマの話を聞いた時から…、ちょっと、ね。 嫌な予感はしていたんだよ …… いや、本当に。
[その口振り自体は、戯れ言めいた調こそ残っていたが、 今度語るは嘘もなければ、正真正銘本当のところだった。]
(113) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[返事はすぐには返らなかった。 襲われているのではと一瞬思ったものの、 悪魔らしい気配はスーパーマーケットの中からはしない]
気の所為……?
[ちり、と何か嫌な気配がした。 ぱっと背後を振り返ると同時に横っ飛びに 放たれた炎を回避する]
……、仕方のない。
[中に人がいるなら、逃げ込んでは厄介になるだろう。 燃え広がりそうな炎に水を浴びせ、 ゆっくりと誘くように駆け出した]
(114) 2016/06/18(Sat) 23時頃
|
|
(………知恵は、使ってこそ効果が発揮されるものだ。) (知り得ていても、智慧だけでは塵屑と変わらない。) (それに…、"過去"こそ精通すれ、"未来"は…今は。)
[ ―――― 時の経過と共に、知る事しか出来ない。 ]
(115) 2016/06/18(Sat) 23時頃
|
|
/*
>>108引き受けられるwwww
こちらもおしえたいよね
(-39) 2016/06/18(Sat) 23時頃
|
|
─ 翌朝・スーパーマーケット ─
[ 前夜の怪異のドサクサでナツメへは 何処までアプリの事を説明出来ただろうか
あれから、起きているのも難だしと 悪魔よりも強敵である睡魔に大人しく従って 寝てしまったのは我ながら図太いなあとは思う ]
あれ、あっ…そっか…
[ 小鈴は>>20昨夜、早々にはここを発つつもり みたいな事を夢の中で聴いた記憶がある
昨日の様子から察するに、 この手の状況ならば余程でなければ勝算あると 踏んでの単独行動なのだろう ]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
|
|
[ニコラスの言葉>>109に、過去の記憶がよみがえる。 多分、彼が指摘したかった事実はそこではないのだろうが。]
人、間……こわ、い………… 悪魔、の、ほ、う……が、純粋、よ、くも……わる、くも……。
[小さな独り言を拾う者が居たか否か。 マガタマに話が移ればそれにぎこちないながら同調していく。]
マガタマ……。 知り合い、のサミュエルさん、に情報、集めるよう、依頼した。 これ、が、起こる、前日……。
その後、一度、報告、あった、けれ、ど。
[そうして、残っていたメール画面>>1:294を小鈴とニコラスに見せた。 その時、新着メール>>83があるのは気が付いていたが電話もないので緊急ではないだろうと今は開かなかった。]
撒いた、人、の正体、知って、います、か*?
(117) 2016/06/18(Sat) 23時頃
|
|
[閑話。] [大きなガーゼ。 微妙な話し方は、恐らく特徴的な。 獣。犬科。…、恐らくは、犬の気配。]
[>>91マガタマを集めているなんて、ナンセンスな人物の特徴符号には――――案外こうみてもこの市も広い。恐らく覚えがないだろう、と。そう、高を括っていたのだが、] [おもむろに。左腕を持ち上げて、金頭を、掻く。]
…… サムエ…、 寒江君? もしかしなくとも、金の髪の? …… ああ、どうしよう、弱ったな。 数少ない、うちのお客さんかもしれない。
[今度は、今迄よりも少し、本当に困った、と云うように。]
(118) 2016/06/18(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る