291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
デストピア────という言葉が相応しいか。 人の業を値として見えるものとし 善良なものだけがより良い次の生を送る。 人間にはあまりに早すぎるし、酷なもの。
……息苦しいものだ。 いくらなんでも、滅茶苦茶過ぎるだろう。 我が主でもやらないな。…大神は否定できないが。 しかし、そうか。犯罪を犯す、逆らう以外か。 それを話すということは、アズ。
君は────神の都に喧嘩でも売ったかい?
(123) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
……リジー。 リジー・ボーテンくんだね。 きみが なにを想って 神都を守ってくれるのか ……わからない、けど、も。
そう、マスター。 あしは 一見では、わからないくらい 精巧だ。
[探し物は、一致する。>>119]
────ありがとう。 英霊 は、知っているけども。 深くまでは 知らないん だ。
きみが どういう 子 なのか どうやって たたかう のか とか。 ……そもそも マスター と、いうのも。
(124) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
[そう、聞いたのはただの好奇心だ。>>36 先ほどは濁したものを、こうして口に出したのだ これを質問とするのは……流石に性格が悪いか>>37]
そうだな、では質問を追加しよう。
質問その1。 君みたいな生者は何処に行けば会える? 質問その2。 追放された者は何処に見送られる?
[案に、他の者にあいたいと一つ問いただし 水場が見えればそのまま其方へと歩いていき 漸く口の中に入った砂利もろとも綺麗に洗い流せただろう。]
(125) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
……わたし も こたえられる ことは。
[話すのは 得意ではないけども、と。 挟んでおいて。 こうして 笑むのを見れば>>119 いいこ にも 見えるけども とは 子供には甘い性分ゆえに、だろうか。
ゆるり ゆるり 歩いて行こう。 歩幅を狭めて 気配の方 へ。*]
(126) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
[逃げない決断したマスターをじぃと見ていた。 世界を殺すことになる少女>>115をまっすぐに見ていた。]
のっか、ますたー。 わるいこ、わたし。 のっか、わるくない。
のっか、せかい、まもる。
[望まずに殺す事になるのだとしても。 ただ母を殺して父に憎まれた自分とは違う。 世界を守る為のいい事なのだからと、思い通りに出てこない言葉で何とか伝えようとしていると不意に──。]
(127) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
あーーーー生き返る。 もう砂地で転ばされたりしないようにしよ。
[ついでに顔も洗っておこう。 折角整った顔だ。身だしなみは整えておこう]
……流石に私はかの大神のように馬鹿ではないのでね 流石に一人であんな場所には行かないが
君が教えてくれた場所にでも行こうと思う。 アズはどうするんだい?
[君の事は君に任せよう。 流石に此処まで案内してくれて、ずっと道案内に使うのも 悪いものだからね、と付け加えて] *
(128) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
…… っ ひゃ !?
[抱きしめられた。]
(129) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
[知らない。知らない。 母に抱かれた事さえなかった。 幼子は熱い炎の身体よりも温かいそれを知らない。]
うぅう …… ?
[焼けてしまうと泣きそうな声をあげる。 それでも、その与えられる事の無かった温もりを突き放せずにいた。]
(130) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
のっか ……。
[温もりが離れれば。 彼女に大事ないと分かれば。 嬉しいような、悲しいような情けない顔をする。]
わたし、あばれない。 わから、わからない、う …… やる。 なかまさがす。
(なにかあったらちゃんとおはなしもする それに、ますたーまもるのもおいてく)
[口で話すよりも伝えやすい念話の確認もして。 はじめてのお使い>>117にこくこく頷くと。 おもむろに、自分の手へと、血が出るほどに強く噛みついた。]
(131) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
[流れた血は一瞬で燃え上がる。
ほむすびのけっしょう 【 宝具 火産霊乃血生 】 自動発動。
その血は炎である。 その身は炎である。 父に斬り殺された血から四肢からは無数の神が生み出された。 サーヴァントである今は神が生まれる事はない。
その血は四肢は独立した生ける炎となる。
倒されるか魔力が消えるまでその炎は消えない。 そして、失われた血(魔力)、四肢は"回復することが無い"。 ]
(132) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
う、のっか。 ひ、のっかまもる。
わたし、はなれてもまもる。
[ゆらりと幼子の傍らに火の玉ひとつ。 マスターを守る様に、すぅっと移動した。 削ったのは僅かな血だが、マスターのいう事は聞くし、弱い悪魔に対してならば十分に戦えるはずだ。
それを確認すると、にこりとして、お使いに出かけるだろう。*]
(133) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
/* 宝具出すの早くないですか?
いいんだよ最初からクライマックス どっちにしろ被弾したら出る
(-14) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
良い子悪い子で括られたなら如何でしょう 恐らく存在的にはよいもの≠ナあるかと思いますが 神の本質。一概に。善いと言い切れませんから。 「 得得、如何でしょうねい… 」 宇宙樹のもとへ至る前、その様に返しまして。 英霊<サーヴァント>で御座いますが 本質。謂わば我が身。蜘蛛糸の心臓部 宇宙塵と、棄却してはおりませんので
(134) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
「 そなたが其の様に臨むのであれば。 るーらー≠ニ致しましても 二言はございませぬゆえ 」 >>80 と…告げておりましたか。
(135) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
ただ腹は空いておりませんし 空いていた處で戦が出来ぬわけでもなし そなたが何かを探す様を一瞥してから、
(136) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
「 朕とて、元気を出すに 必要なのハ食事でも、遊戯でも 無いかもしれませんよう 」…… さういう風に揶揄い、狐目を細めマシたが さあさ...如何取られたって構うものですか。
(137) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
マア、そんな悪ふざけも程程に そなたのろぉぶを引いたわけでございます。 此方を探知する第三者も御座いましょう。 唄う星より明瞭様に天に巻いた星角後目に うだる熱。霞む空気の向こう側。 >>97待ち惚けにならぬ様であるのは幸い
(138) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
結んだ縁が一つ在るなら 其処で玉結びとはなりますまい。 縁を潜るか結ぶか...断ち切るか ス...と視線を遣りながら、 此方身優雅に爪先其方へ向けました。 隣のそなたが、彼に声かけるを聞き入れながら。
(139) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
>>109首傾げられる様子には、 閉じた扇で隠した口許其の侭に オヤ、...と眉を持ち上げながらひとつ。 ・・・ 「 朕は気紛れに此方へ来まして 」 >>105悪魔でも人魔でもないらしい彼の方へ やわらげた目郭を差し向けましょうか。
(140) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 22時頃
|
/* 火の玉目立つじゃんと後から気づくダメな子
(-15) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
けれど...そうですねい。>>120 平安のおなごらしく顔どころか姿隠して 此方を眺むる者が天星以外に在るのなら …けれど、何をするでなし。 此方が四人目≠視る事は無く 姿を隠蔽した彼女から見えますのは 緩慢な所作で拡げた扇のうらで 小さく欠伸を零す朕の姿でしょう。
(141) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
|
そうして宇宙樹の元に訪れた >>97登山ではなし、登樹仲間候補の姿を 此の両眼で見つめまして。 「 天への梯子が在るのなら のぼらぬわけにはいきますまい 」 と、...目指すを伝えました。*
(142) 2019/02/10(Sun) 22時頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 22時頃
|
[マスターと離れて暫し。 目立たないようにと、よたつく足で砂漠を歩く。]
…… ぅぅぅ 。
[幼子が、不意に低い唸るような声を出す。 袖引く気配は変わらずあったが。 それに加え、湧き上がってくるような、奇妙な気配>>94。
サーヴァントの気配に似て、違う。 どちらかといえば掴み焼き殺したあの怪鳥に近いような。]
(143) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
[お名前を呼ばれれば、だいせいかーいと にっこにこと肯定を返しましょう。]
そうだね、あたしはこの世界に なんの所縁もない人間でしょうね。 だからこそあたしは守ることに決めたのだけど。
……精巧、ってことは マスターちゃんにもう会ったのかしら! いいなー、いーなあ! 切り落とした足はないの?
[逃げられたから無いか、という思考に思い至るには まだちょっと時間が足りていないようで、 無いと言われれば一瞬だけつまらなそうな表情を 覗かせることだろう。]
(144) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
ぅぅぅっ。 なに、 なに なにいるぅぅ !
[一欠片の"悪魔"の気配>>95に気味悪がりながら。 足を早める、初めて普通に走ろうとして、べしゃりと転ぶ。 むくり。すぐに起き上がって走ろうとしてまた転ぶ。
何度も繰り返しながら、仲間の気配を探していれば。 知らず、水場の方へと近づいていただろうか。]
(145) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
英霊。あたしも完璧には知らないわ。 ただ、こことは違う世界であたしは生まれ、死んだの。 うーーーん。説明って難しいわね。
あたしがどういう子なのか?とかならまだ ちゃんと教えられるかしら。 あっちで有名な、事件を元にした数え歌があるの。 それの登場人物が、あたし。 見ての通りに可愛らしい良い子よ。
[歌の内容について詳しく言うつもりは無いけれど、 頼まれたなら歌わざるを得ないかと思いましょう。]
(146) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
あたしきっと、はぐれサーヴァントっていう そういうやつなんだけれど。 マスターと契約を交わせば、魔力がどうとかで かんっぺきな力が出せるようになるっぽいわね。
まあ、 そうでなくても今のままでも斧は振るえるから、 安心して貰って良いわよ。
[そこまで答えたなら、今度はあたしの質問に 答えてもらいましょうかと。]
アルシュ。アルシュで良いわよね? アルシュはなんか、すごい力もってたり なんか出来たりするのかしら。 デモノイドってのがあたしよくわかんなくて。*
(147) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
[いいこ、わるいこ。 神に善神、悪神あるといえども。 幾多の面を持つのもまた神であるなら。 生ける者の善悪と何ら変わりもなく]
ごはん、いらない? あそぶも、いらない?
[それじゃあ、何で元気になるのだろうか。 またもやくい、と傾げられた頭上にはきっと、 ぽこぽこと疑問符が浮かび上がっていた事だろう]
(148) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
ほしい、あったら ここにあるもの、だったら 僕、さがす なにかあったら、おしえて、おしえて
[求められるものが魔力であるなら、 ない訳ではないけれども。 或いは、もっと、別の。 まあ、まあ、この際、それはさて置いて。 もの知らずの子供の想像力は儚いものだ]
(149) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
[新たに訪れた人影へ、 彼方が声をかけるのを聞いていた>>140。
きょとん、きょとん。 同じ外からきた人だとしても、 知り合い同士だとかではないのだろうか。 姿形もあまり似てはいない。
じぃっと、彼らの交わす言葉もまた、 耳を傾けて聞いていたのだ]
……、のぼる
(150) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る