56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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[頼りない、と自分を評する青年に目を瞬いた]
だーいじょーぶ。 頼り甲斐のありまくる、つよーいおっかなーいにーちゃんねーちゃんなら、他にいっぱいいるじゃん。 ムパ兄までそうなっちまったら、皆疲れちゃうよ。 昼飯、行く行く!
[肩に乗せた鳥を撫でて、満面の笑みを向けた]
それぞれがやれること、やればいい、…だっけ? ウケウリだけど
[得意げに言ったあと、受け売りを認めて髪を掻いた]
(98) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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[そっけない返答に、シチューをふーふーやる姿が 何だかギャップがあって、思わずくすりと笑ってしまう。]
…そらさ、団長が亡くなったのは俺だって悲しいさ。
しっかし、後任が俺に回ってくるなんて、ぜっってーお断りだね。 ベネットあたりが適任なんじゃねーの。 団長の息子だし、しっかりしてるし。
[ぽつり、頭に浮かんだ人物を候補に挙げてみた。 中々シチューを口に運べないオスカーをよそに、 どんどん皿の中のシチューを減らしていきながら。]
(99) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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[騎士団に入ることを一番初めに報告したのはミッシェルだった。 特に何も考えず当たり前のように報告し――直ぐに彼女も入団を決めたと聞いたときは驚いた。 入団の理由は聞いたことは無かったが、男に混ざって訓練している彼女の姿を見るのは複雑な気分でもあった。 後衛である弓兵より、前線で戦うであろう剣士の方が危険だ。 ミッシェルが剣の訓練に参加していることを知り、止めようとも思ったがそう簡単に聞く相手ではないと長年の付き合いで分かっていた。]
そうだな。 ま、勝てたら俺のシチューを半分やろう。
[話を打ち切る彼女>>97に頷き、勝負の話が出たら楽しそうにまたにやりと笑う。]
(100) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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/* なにこのフラグの立て方。 まるでミッシェルがヤニク好きみたいじゃない。 中の人。どーしてくれんのさ。 またやるの?ねぇまた桃展開に持っていくの? ちょっといい加減にしなさい。中の人。
(-30) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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俺だってお前の下で働きたくないんだが。
[自分の仕事は主に団長の勅命である事が多い。 ファーレンハイトが亡くなった今、自分は赤騎士団に所属はしているものの、立場的にはひどく宙に浮いている様な状態になっている。]
絶対適当な命令しか、出さないだろう…。
[悪い予感しか、しないのだった。]
ベネットは、大丈夫そう?
(101) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 02時半頃
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そ、そうでしょうか……
いえ、そう言う頼りがいでなくてですね、 神様の教えを通じて、兵の皆さんの心を支えるのが、 私の務めですから。
その事は、もっとしっかりしないとなー、とね。
[忍び寄る戦の気配を、皆多かれ少なかれ感じている。 不安を感じている者もいるかも知れない]
受け売りでもいいんですよ。 実際フィリップ君は、君の役目をしっかり果たしてます。 君が馬や伝書鳩の世話をよくしてくれるのは、 皆も言っていますから。
[共に食堂に向かいながら、髪を掻く様子に頷く>>98]
(102) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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/* イアンメモ>おろおろかわいいw
(-31) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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っあ、言ったなー? オスカーがそんなに言うなら俺、団長に立候補しちゃおっかなー
[けらけらと意地悪な笑みを浮かべて 酷く、わざとらしく言ってみる。]
…命令、いのちだいじに、とかか。
[真面目に考えた結果は酷かった。 やはり彼が上に向かないのは、分かりきった事だろう。]
大丈夫だいじょうぶ、アイツなら何とかしてくれるって!
[無責任に言葉を続けた。]
(103) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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[食堂へと歩みを進めながら、ムパムピスの言葉に照れたように笑った]
へへっ。 元々家が酪農家だし、動物は好きだし、仕事は楽しいよ。 …あんまり、戦うのは得意じゃないけど。
[目前まで迫る戦禍に過る不安を、素直に表情にする。 軟弱な、とムパムピスが怒らぬことを知っているから]
お、今日はクリームシチューだ
[食堂へと着くと、くんくんと鼻を動かして嬉しそうに言った]
(104) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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[剣術の訓練を始める時、彼はいつも物言い足そうな顔でこちらを見ていた。「なに?」と聞いても特に言わず、黙って傍で訓練を始める。そんな日が続いた。]
半分?なにそれ? 全部よこしなさいよ。
[賭けごとの賞品がシチュー半分。 そんな提案に笑みがこぼれ彼に笑って見せた。今度は作り物ではなく、自然の笑顔。]
私も何か賞品差し出した方が良い?
[性格からくるものなのか、負けるとわかっていても何も賞品を提示しないのは許せなかった。]
(105) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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/* 我ながら、自キャラが酷いやっつけ仕事な事に、 しょんぼりしなくもない。 しっかりしろーはPLだ……! でも使ってみると、むっぱっぴー難しいな。 */
(-32) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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やめてくれ。
[立候補という言葉を聞いて、きっぱりとお断りした。]
…いや、ベネットの事は。 父親を亡くしてしまって、落ち込んだりしていないかとか、そういう話だったんだが。
(106) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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/* >>103 ガンガンいこうぜ、と迷った。 いや何いってんすかイアンさんwwwwww
(-33) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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/* もうwwwwww相変わらず齟齬るなあ、俺wwwwwwwww酷いわwwwwwwwwwwww
(-34) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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― 中庭 ―
あー終わった、ごくろうさまー。 そんじゃ暫く休憩しましょー。
腹減ってるんだか眠いんだか分らん…
[事務作業が終わって一息ついて、部屋から外に出た。]
うーん、飯でもと思ったが、まちごーて中庭に来ちまった。まあいいや、訓練の邪魔せんよーに端で…。
[そのまま中庭の端っこごろんと横になった。]**
(107) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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んな遠慮しなくても良いのに。
[きっぱりと断られて、拗ねた顔に。 口にくわえたスプーンが揺れた。]
…しらね、ベネットに聞けば。
[どこか興味がなさそうに、そっけなく答えた。]
(108) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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[シチューを全部よこせと言うミッシェルの顔に浮かぶ自然な笑みに、同じ物を返し。]
ほー?俺に勝てると思ってるのか。 ま、運が良ければ勝てるかもな。
[くくくと、喉を鳴らす。]
お前から何か貰おうってのは考えてないな。 でも、くれるっつーなら……何か考えておくわ。
[性格故にそう提案してくる幼馴染をからかうようにそう言っていれば、訓練所へと到着した。]
(109) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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[先頃の不穏な情勢を受けてなのだろう。 不安そうな肩を、割に大きな掌がぽんと叩いた。>>104 後ろに詰めている自分よりも、彼はずっと若い。
このように兵と言うには若い者達が前線に行く事に、 複雑な思いもあるものの、 自分まで不安にしては余計によくない。 安心させるように笑みを向けた]
……今日の当番はペラジーさんだったかな。 きっと味はお墨付きですね。
[食堂に入ると、シチューの良い香りに思わず頬を緩める]
(110) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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/* 訓練所が遠かったww 多分、ペラジーに頼んでいなかったらシチューはなくなっているレベルw
(-35) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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[肩に乗る手を見て、それから青年の穏やかな笑みを見上げた]
そーだね。 すみませーん、2人分お願いしまーす!
[厨房に声をかけると、ムパムピスを振り返る]
ムパ兄、郷の奴ら、どうしてるかな 僕たち、頑張らなきゃ
[そう言って微笑んだ。 クリームシチューの乗った皿を受け取ると、ムパムピスを待って席について食べ始めただろう**]
(111) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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[自信に満ちた意地悪そうな表情の幼馴染み>>109。 全て見透かされていた。それでも負けるのが悔しくて僅かにムキになったように答える言葉。] 勝つよ。勝てるように頑張る。
[語尾は僅かに消えかかった。だが端から負けようと思ってはいなかった。勝ちたい気持ちは昔から変わっていなかったから。] 私だけ何も提示しないのは嫌だからね。 ん。わかった。 じゃあ考えておいてね。従うから。
[賞品が同じシチューでは面白くはない。リスクは大きいがこちらの方がやる気は出て来た。 そんな会話をしながら到着した訓練所。 女は早速準備に取りかかった。練習用の弓ではなく、戦に使う弓の準備を**]
(112) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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― 訓練所 ― [矢がどこに飛んでも大丈夫なように整備され、中庭から少し離れた訓練所。 既に訓練は始まっているが、空いた場所を見つけるといつもと同じように勝手に準備を始める。]
今日もよろしくな。
[弓に話し掛けるようにキスをして、の調子を確認する為一度矢を番えずそのまま弦を引いた。 手入れされたばかりの愛弓は、体の一部のように馴染んでいる。 今度は的の前に立つと、矢を番え、狙いを定め放つ。
矢は、吸い込まれるように的の中心へと中った。]
おし。今日も絶好調。
[にやりと笑い、ミッシェルの方へと向いた。]
(113) 2011/06/28(Tue) 03時半頃
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よーし、その砂時計が落ちる前に何本射れるか勝負な。
[自己最高は19本。今日こそは20本の壁を越えたい。 矢を[[1d20 ]]本用意し、合図と共に、矢を番えては放す。 命中を競うものではない為、狙いは定めないままに射る。
砂時計の砂が落ちきるまでの間、射れた本数は13本。]
(114) 2011/06/28(Tue) 03時半頃
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イアンは、もうすぐシチューを平らげそうな勢いだった**
2011/06/28(Tue) 03時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 03時半頃
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[13本という結果に、少し肩を竦める。]
絶好調のはずだったんだけどな。 お前はどうだ?
[ミッシェルの結果を聞こうと声をかけた。**]
(115) 2011/06/28(Tue) 03時半頃
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/* 俺TUEEEEEEEになってないか超不安。
というかなってるんですけど、ど! ぶえー…誰かこの人やっつけちゃってよまじ!
(-36) 2011/06/28(Tue) 03時半頃
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戦地近くにいると、手紙もなかなか届きませんから…… 皆元気にしているといいのですが。 頑張るには、まずはしっかり食べて力をつけないとですね。
[冗談めかして、シチュー皿を受け取って礼を言う。>>111 食堂内には他にも人影があり、 中には久々に任務から帰った者もいた]
そう言えば、騎士団の慰問のために、 公女さまがおいでになるというお話でしたが…… この時期に、というのは少し珍しい気がしますね。
[そんな噂話をしつつ、スプーンを手に取った**]
(116) 2011/06/28(Tue) 03時半頃
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[青年はこの最近で『胃が痛む』と言う感覚を経験した]
――・・・。
[『団長の息子』と言う肩書きとは、父親が死んでから日夜付き合わされている。 決して剣術も弓術も秀でては居ない。周りを探せばそれこそ青年より優秀な騎士は沢山居る。 にも関わらず、毎日の様に感じる期待と言う名の重荷。 精神的に辟易する物を感じながら、青年は告げては居るのだ。 自分は、父の様な、『騎士』には成れないと]
…………ふぅ……。
[自分は、『狼』には成れても、『騎士』には成れないだろうと]
(117) 2011/06/28(Tue) 07時半頃
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― 砦 中庭近くの木陰 ―
此処に居ても仕方がないか……。
[ヒュカッ!と手慰みに投げられた短刀が樹木に突き刺さった。 視線の先では、各々の的へ矢を射る弓術訓練の光景があったからだ。 だが、青年はまともに訓練に出ようと言う意欲はない。特にここ数日。 以前は真面目に参加していたのだが。
く、と軽く力を籠めると短刀はあっさりと木の幹から引き抜ける。 鈍らで出来ては無いその刃先は、手入れの甲斐もあって傷一つ無い]
(118) 2011/06/28(Tue) 07時半頃
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[訓練の場から背を向けた時。 微かに憶えた空腹感に、まだ食事を採ってない事を思い出した。 『食堂に行こうか』とごちた時、遠目に華美な服装を捉えた>>67]
公女殿下?
……なんでこんな時に。
[その姿は直ぐに砦に隠れて視えなくなるが。 彼女、ローズマリー・ノルドハイムは、この砦の騎士団、引いてはこの領地一帯全てを総べる領主の一人娘。 つまり、決して、何時破裂するかも解らない緊迫感に包まれた、この様な場所に来る人間では無い。 とは言え、青年は何を言える立場でも無く、やがて食堂に足を向け直した]
(119) 2011/06/28(Tue) 07時半頃
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― 食堂 ―
[未だ熱い湯気の立ち昇るシチュー皿を手に。 視線を彷徨わせれば、珍しい取り合わせの二人が視界に入る]
オスカーさん……帰ってたんだ。 久しぶり。
[父の直属の部下で、年上のオスカーは、青年も気心知れている。 直属の団長が既に逝っている事は知り得ているだろうと、敢えてそれには触れずに。 代わりに、久々に会ったその事に顔を綻ばせる]
(120) 2011/06/28(Tue) 07時半頃
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