207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* あっれ降霊って発言だけでなくメモも見えるんだっけかwwwww
やっべ迂闊なこと書かなくてよかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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/* 海賊さんたちも港に長く停泊するときには思い思いに街の中に散っていくと思うんだ。 そんでネイサンはリラックスしたいから街中では化粧落とすと思うんだ。 そんでそんで酒場で飲んでたらたまたまニコラスくんと鉢合わせて「やばい!」と思ったけど、案外バレなくて何故か気に入られて一緒に飲むことになってしまって、声でバレないように無口装ってるネイサンとかいうほのぼのシーンはありませんかね?(シリアスの反動
(-54) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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/* 目の前で船長に関する愚痴言われて「お、おう(お前のすぐ隣にいるんだが)」ってなるんだよ。
(-55) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 18時頃
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>>20>>21 [ヘクターが荒い息遣いの中、こちらを睨んでくるが、 碧色は、それをまた、冷徹に見下ろす。]
化物の仲間? 何を言っているの?
俺は、ヴェラの遺体と、今、落ちた狼、はじめてみた。 なぜ、その狼と俺を仲間呼ばわりしている?
[航海士自身、狼の仲間などという認識はまるでない。 ただ、航海士として、船長の命に従い、己の身を守っているにすぎないのだ。]
俺は人狼じゃない。 誰も、殺してはいない。
(34) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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セシルは、ジェレミーから止められれば、眉を寄せた。
2014/12/15(Mon) 18時半頃
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>>22>>23
[ヘクターとの間に割り込んでくるジェレミー。 そうなると、銃は下ろさざるえない。
しかし、ゆらりこちらへの殺意は消えないヘクターを睨む瞳は変わらない。]
ジェレミー、なぜ? ヘクターは、きっと、俺を殺すよ。 実際、ヘクターから、襲撃された。
それとも、強い者が弱い者を殺すのは当然なの?
(35) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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君は今船長命令で俺を守っている。 だから、今は、いいかもしれない。
でも、 その命令が解けた時、ヘクターが生きていたら、
俺は、ヘクターには敵わない。
[ジェレミーに訴える声は、感情を顕にする。]
素直に殺されろというのか? 仲間じゃなければ、道具として役にたたなければ、 俺は、殺されてもいい人間?
[呪いの装飾銃がその瞳を煌々とさせ、むごたらしい死の準備をしていること、知らない。 航海士は、最初から、人狼の騒動も知らなれば、その仲間なども知らない。 ただ、船の為、船長につくし、信頼していた副船長に報告と助言を求めていただけだ。]
(36) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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/* ほんまなwwwwwwまじ濡れ衣すぎるよなwwwwwwwww ごめんなセシルwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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ジェレミー、 俺とヘクター、どちらを殺すの? ――……今、ヘクターを殺さないなら、
君が俺を殺すといい。
[その背後から、ジェレミーに囁きかける。]
簡単に、死ぬよ。 君にも、敵わないこと、知っている、から。*
(37) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* ていうかあれ、そのレベルで情報持ってなかったんだっけセシルて>人狼の騒動とか知らん
(-57) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* 悪女ですわあ
(-58) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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─ 第三甲板 ─
[道化とモンドの戦いは、丁度決着がついた頃だったろうか。 血飛沫すら浴びぬさま>>16に、深紅の瞳をすぅと細める。
───まだ、この男に分があるか。
だが、聞こえぬものが聞こえるが為か、道化に、以前ほどの畏怖を抱かなくなっているのも事実。
威厳はまだ健在か。 恐るるに足る存在か。
それを知りたくて、彼のあとをついて歩く。]
(+19) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* なんだこの展開おもしろいいいいいいいい セシルが悪女ヒロイン枠ううううううい
(-59) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* >ヴェラ 墓メモも墓ログも全部ずっと見えてるよ!(゚∀゚) ていうか今まで見えてること前提でメモにアンカ張ってたんじゃないのんwwww
(-60) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* これは甲板にはゆかぬほうが良いな!!! ジェレミーをみつめるターンだな。
(-61) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* あとそんな状況じゃないのはわかってるんだが セシルが俺とあいつどっちが大事なの!て痴話喧嘩の末に詰ってるように聞こえr
(-62) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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― 童話の続き ― >>4:32 [自分と同じ能力をもったギャンブラーは、女神の采配を信じて、その後もある。 魔術師は、ギャンブラーとは再会を約束すると、また出会うものを探した。
次にあったのは、犬。 目が見えない犬は、ふらふらと魔術師の姿も認識していないようで。
魔術師は、犬の姿をただ、じっと見ている。*]
(38) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* この次々と誰かに会いに行く感じ、星の王子様みたいだなー。
(-63) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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― 回想 ―
[グレッグを拾った海賊は、ホレーショーと名乗った]
ホレーショー、さん。
[名を呼ぶと、渋い顔をされた]
じゃあ。ええと。 ……ホレーショー、の兄貴。
[さすがに呼び捨てで呼ぶのは、躊躇われた。 海賊は相変わらず仏頂面だったが、嫌ではないらしい。 その時から、ホレーショーはグレッグの“兄貴”になった]
ぼくを、どこに連れてくの。
[海賊は答えずに、グレッグを引き摺っていった]
(+20) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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[やがて船医に引き渡されれば>>+13、戸惑い気味に名を名乗る]
……グレッグ。
[名乗れと言われたから名乗ったのに、チビガキで十分だと返された。あんまりな対応だった。 ふつふつ、と怒りが込み上げてきて。 すべてに無気力だった奴隷が、初めて感じた生の感情だった]
……“俺”は。チビでもなければ。ガキでもない。っす。
[小刻みに肩を震わせながら答えた。 裸にひんむかれて、検分される。羞恥心、とても嫌な気分。 次々に感情が生まれ、一気に渦巻いて。グレッグは戸惑った。 こんなことは初めての経験だった。 最後に粉薬を全身に乱暴に振りかけられて。ゴホゴホと咳込む]
もう少し優しく。できないん。すか。
[恨みがましく船医を睨んだ。 こんな行動を取るなど、今までのグレッグには考えられないことだった。自分にもプライドがあったのか、と。少し驚いた]
(+21) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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[ある日。戦闘で大怪我を負った。 医務室でミナカに手当てされながら、グレッグは泣いた。 この頃からグレッグは泣き虫であった]
なんで。俺は兄貴の役に立てないんスかねえ。
[奴隷上がりで体格に恵まれないグレッグは。戦闘ではいつもお荷物だった。 兄貴の役に立てない自分が、ひどく悔しくて。唇を噛んで泣いた]
……兄貴には、泣いてた事。内緒ッスよ。
[治療を終えると、ミナカに念を押した。 ふと。医務室の薬瓶が目に付いた]
なあ、ミナカ。薬も過ぎれば、毒になるんスよねえ。
[何かを閃いたように、グレッグは呟いた。 学のないグレッグが今の戦闘スタイルを築き上げるには、ミナカの助けがなければ不可能だっただろう**]
(+22) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 19時頃
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/* ちくしょう
グレッグかわいい
(-64) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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/* あなたは妖精から生まれた子です。
ところでこれがジワジワきすぎる。 人狼以上に存在がファンタジーやわ…… ファンタジー生い立ち書こうかなもう…じわっ
(-65) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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―― 厨房 ――
[装飾銃が感じ取った匂いは、ひとのそれであり、獣。
人間と、狼の間の、匂いそのものか、酷似していたのか。 銃にその機微が伝わったとして、俺様には伝わらない。]
……… 狙いを決めたら、目を逸らすなよ。
[すごい、と、 何処か無邪気な声>>9に、笑う。 笑う以外の表情は、思い付きやしなかった。]
俺様の生き死にを決めるのは俺様じゃないねえ。 お前も、死ぬんじゃねえよ。守られとけ、弱いんだからな!
[かか、と、鳴らす喉の横。 頬に触れた唇に、か、が、一瞬固まった。]
(39) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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んだあ……………
[声が出た頃には 見えるのはセシルの最中で、舌を鳴らした。
畜生、頬を、掌で擦る。 指から、脂だか油だかが広がって、その感触にまた舌を打った。 見送る背中は何人か。
俺様を厨房に留まらせたのは、]
(40) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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/* ところで昨日ミナカに逸物狙われた時に
てめーは男の股間にしゃぶりつく趣味があったのか 歯ァ立てんなよ使いもんにならなくなったらどーしてくれる
みたいな軽口を入れようと思いましたが 時間がなかったのと空気壊しそうなのでやめました
という供養
(-66) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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[船員名簿に、視線を滑らせる。 狼の絵を、増やす魂胆で、踏み出す。
一歩、二歩、三歩、止まる。
靴先が割れた硝子を踏んだ。 床の、穴の横にギザギザ傷が、追加サービスだ。]
Woooooof...
[ざり、と、靴先を引いて、傷を引く。 酒を口にしたばかりのリーの口>>30は、御機嫌どころか不機嫌で。 対する俺様の口が、茶化すように笑った。]
大した穴じゃねえさ。 お前の手に掛かっちゃ、さっさと直せんだろ?
それとも、俺様かっさばいて、喰うのか?
[彼が人狼の一味であると思い込んだ目で、銃口を向けた**]
(41) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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ミナカ、何故 返事無イ ?
[散々呼びかけても応じる聲はうんともすんとも。 何故か……頭の何処かで解っている。察している。
これまで 数えきれない程の人を殺め、 数えきれない程の人の死を目の当たりにし、 罪悪感も消失感も何も抱かなかった虚無の頭と心に 今は具体的な恐怖が横たわっている。]
迎え 行く
カシラの聲有ル、おれ、怖いナイ
[傍から響く聲ひとつを頼りに、恐怖を追い出す。 怖くないと宣った聲の響きは 返事が無いと不安がった響きとは幾分か違っている。]
(*4) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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/* 狼血族美味しいな!!
(-67) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 20時頃
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/* ギリーちゃんきたけど、キイチくんがくるかもしくは甲板の状況がもうちょっと整理するまで待機してましょう。
(-68) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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そうか、怖くないか。
[まるで恐怖という感情を識っているみたいなことを言う。 それとも何処かで本当に恐怖という感情を覚えたのだろうか?]
怖いものがあるということは 大切なものがあるということだ。 悪くない。
[だから死を覚悟した者が生に執着する者に勝てるわけがないのだ、あの馬鹿。]
(*5) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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