4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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……アンタ、ホント気味わりぃな。 お仕置きしたところで何に変わらねぇよ。
[青年へ向けられた青い瞳はまた女へと戻されて。 首を振る言葉は聞こえていないのか。 右の親指の爪を齧るようにした。]
んで、さぁ。 アンタと一緒にいたガキもさー。 お仕置きされる必要はあると思うけど。
ナニ、職務怠慢?
[表情に笑みはない。]
(49) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 01時頃
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ええ、その通り。 大掛かりな椅子取りゲームみたいなもの、ですからね。 目の前の椅子が空いたなら座ればいい。
[白を拭う手はちらりと見ただけで避けようとはせず、 薄れた白の下に見えるのは、赤黒くはない素の肌の色]
さあ、どうだったでしょうね。 我々がそんな野蛮な組織だとは思いたくはないですがね。
[脳裏に浮かぶのは幼いころの記憶。 借金に倒れ、《ZerO》に命すら奪われかけた己の両親を助けたのは―。 己が身を組織へ預けることと引き換えにして、 彼等が別の人生を手にしたのは、もう昔の話]
強い人、ねえ。…それがたとえ子供でも? いや、それは愚問でしょうね。
[くつ、と喉を鳴らし、アイリスの上から身を退いた]
(+19) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[>>46(side Robin)] 仲…良くできればよかったんですけどね。
[パピヨンの台詞に少し苦笑いして、互いに銃を構え合う2人を見た。 どちらに銃を向けるべきか、一瞬だけ迷い、結局どちらにも向けずにおく]
(50) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 01時頃
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[日傘の先端がこちらへ向けば。 また笑みを顔に浮かべながら。]
……ナニ?後ろの2人死にたいの?
[日傘を向けられていることに構わず。 爪を噛んでいた右手も銃を取って。 後ろの2人に向かって撃った。 もっとも、左目が見えてなく距離感もないので、命中精度はものすごく低かった。 せいぜい足を1本傷つけられたぐらいだろう。]
――――…。 それでも、認めさせるには。
頂点の椅子が必要だ。
[自分の本来の居場所、それに戻るには。 けれど、その居場所すら羽根を休める湖にしかすぎないかもしれない。 病院という言葉には視線を外した。]
(51) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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(>>47) [自分に仕える。そう言われてますます困惑した]
「……裏切り者、って事は」
[セオドールが父を敬愛していた事も聞いている。 彼は利用されたのだと、子なりに考えていた]
「ロビン=スミス様の事を、ご存知だったんですか?」
[その返答によって。 青年が子に仕えるのに必要な事柄は違って来る。 組織《ZerO》のけじめとして]
(52) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[情け関連の話が出、その流れで義体師の話に及べば 老人は顔を顰めるだろう。だが不機嫌そうではない]
おやおや、彼女は話してしまったのかね。 全くお若い女性相手に秘密の話なぞできないものだな。
[そう言いながらも別段気にした素振りは見せない。毒気もない]
では声を聞き続けるのも不快だろうし、本題だ。パティ君。 君には大層不愉快な話かも知れないが、聞いて欲しい。
[ここだけが"用事"であると態度で示して、軽く咳こむ]
君の処には一人、とてもいい部下がいる。
(+20) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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―回想・昨夜―
[『眠』の禿頭の大男は怪我人を、病院の裏口より運びこんだ。 そして、その有り様を照明の下にさらし見て、わらうようにして口元を引きつらせ]
「いたそうだなぁ つらそうだなぁ… …こいつぁ だめかも しれねえなあ。」
[取り出したは、鈍く輝きはなつ硬貨。 男の掌の重厚さが、そのちっぽけさを際立たせる。 大男はそれを、怪我人の懐へと忍ばせた。]
「故郷の妹から もらったんだぁ。 これをな、持ってるとな、幸せになれるんだとよ。 な、な、…あんたに、やるよ。 もしももしも このまま アレでも…そ、それはそれでな、あんた、 どこかにな、冥銭って風習もあんだとよ。」
(@10) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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>>49 変わるよ。お仕置きすれば……同じ罪を犯さなくなる。
少なくとも、俺はそうだった。
[セオドールのことに触れられれば、苦笑い]
あの子は帰ってこないよ、もう。
[行方不明になったと聞いた時点で、セオドールは自害したと思っていた。 少年はずっと、"ボスがいない世界に意味なんてない"と言っていたから。 死ぬ決心がついたら、ボスの後を追うだろうと
――実際にはセオドールはそんな自分と決別したのだが、それを青年はまだ知らない]
(53) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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「お、おおおかしいか、おかしいかもしれねえ? 働いたおれの方がお金もらう そうだよな?
ま、まあ いいさ…。 こ、こんなシゴト 初めてで。 へ、ヘンな、シゴトだからよぉ。
お、おかしな 気分にも なるってもんよぉ。」
[怪我人の引き渡しをすませ、帰り際―― 一度だけ、男は、重病患者棟を振りかえった。]
―回想・了―
(@11) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[ネイサンが身を退くと、ゆったりと身を起こす。]
子供でも、それが傀儡でも、私には余り関係のない事ですわね。
あら、御仕舞ですの? 抱かないのでしたら、首でも掻っ切って下さるものかと期待しましたのに。 ああ、でも、そんなことしたら外に立ってるこわぁいこわぁい方たちに殺されてしまいますか。
ま…スパイに回されるような下っ端の貴方と寝たところで、余り得にもなりませんか。安ッい不幸話はまぁ、余興ということで。
[言いながら、手はゆっくりと確実にその白を拭い、素顔を露わににしていく]
…道化の笑顔は、嫌いです。 泣いているように見えるから。
[粗方拭ったところで、一度目を丸くして、それからくすくすと口元を押さえて笑う]
あら、案外面白味のない普通のお顔をなさっていたのですね。
[それは、街の娼婦と同じ感想]
(@12) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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彼は君を主と仰いでいない大勢の部下がいることを知っていて、 それを君に注進したところで聞いてくれないことも知っていた。
[...自身、事情を聞かず門前払いしていたので、 かの"古株"の真意に気づいたのは後のことだった。 彼はただひたすらに君の身の無事だけを願っていた。 だからこそ―――]
彼は彼なりの穏便な解決方法を求めて、 ウチに連絡を寄越してくれていた。
[随分必死だったようだから、あれが穏便かどうかは見解が分かれるだろうがね、とは口の中で]
その彼だが、片輪になった(>>3:1)が、まだ生きている。 君なりに恨みはあるだろうが、出来れば大事にしてやって欲しい。 それだけだ。後は好きにしたまえ。
[どういう言葉を彼女から投げかけられたとしても、 ...は表情は変えることなく彼女の病室を*後にした*]
(+21) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[>>52(side Theodore)] ――はい。 僕は、…ロビンがヤードだと知っていて彼に協力しました。 騙されたわけではありません。……確かに僕は一度、この手で、…ボスのいなくなったこのチームを…壊そうと、しました。
[言い訳もなく告白する。それによって自分に課せられる罰の量は相当の物になるだろうことを知りつつ]
…僕が仕えるべき相手は、亡くなったボス以外にはいないと思っていました。 こんな"ゲーム"でボスの代わりが決まることが許せなかった……ボスのことしか見えていなかった、我侭な子供でした。
でも、…気づいたんです。 僕はこの戦いの勝者を認めなければいけない。 認めて…もっと広い視界を持って……このチームの為に尽力しなければいけない…と…。
(54) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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飼い犬と野良犬は相容れませんか…… それも詮無い事かしらね
[ロビンの返答(>>50)には呟くのみで。
オスカーの両手から発砲。 背後の部下から痛みにうめき声が上がった]
『蘭』(うち)の仕事も鈍ったものですね……
誰に何を認めさせようと言うのです?
(55) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 01時頃
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[イヌの言葉に、へらっと笑った。]
なるほど。 お仕置きってか、調教ね。アホらし。
[くくっと笑う。 左側の視界はかなり狭く、ロビンの姿は相変わらず見えない。 けれど、そちらへあえて視線を向けることはない。 それは、余裕か油断か。]
嫌われたの?かわいそう。
[ニヤニヤと笑うだけ。 そんな会話のやりとりに飽きたのか。]
アンタ、捕まえる気あんのー? ま、動いたら、この女撃つけど、まずは。
[撃鉄を上げなおして、次の弾をセットする。 残りの弾は左右合わせて10発。]
(56) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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…………、まぁ、血統書付きってのは。 やっぱり、『血』ってのは大事だよなぁ。
[あのガキが本当にボスの子供なのか知らないが。]
………、誰、だったかな…。 もう、よく分からないや。
[銃声を聞いて、他の派閥の人間も集まってくるだろうか。]
ガキどこだよ。 アレを一番に始末しときたいんだけど。
[女の頬の横、左の銃を打ち込む。 当たらないように調整はしたからもちろん当たりはしない。]
(57) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[認めてほしかったのは。
それは周りの仲間であり。 それから、周りの大人であり。
ホリーと。
そして、]
オレは…誰よりも……。
[思い出そうとするも。 その顔はやはり思い出せなかった。]
(*8) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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―墓地 子の視点― (>>54)
「…………」
[背後にいた従者と目を見合わせた。 しかし、それもすぐに止めた]
「わたし一人の判断で、 セオドール様の事を決めるのは出来ません。 それでも良いですか?」
[あるいは、セオドールが自身の手で、 けじめを着けて来るなら違うのかも知れない]
(58) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[>>54懐から金属片を取り出す。――それは、『牙』のエンブレム。 これを贈られた本当の理由はわからない。だけど、少なくとも僕は、…ブルーノ様が僕を認めてくれたから、これを贈ってくれたのだと解釈している]
[ボス亡き後の色のない世界で認められた。…それが、嬉しくて。 我侭で閉じていた目を、耳を、この新しい世界に対して開かないといけないのだと、僕は気づいた。 ――ロビンのことは、少し気になったけれど、…僕らは初めから対立する"敵"だったんだ。いつまでも、甘えてちゃいけない]
……ご存知の通り、オスカーもロビンも[Zer0]の人間ではありません。 だから、もう、勝者は『蘭』のパピヨン様――そして、カルヴィン様なんです。
[もしも、カルヴィンがまだ戸惑うようであれば、勝者は『蘭』なんだと念押しして伝えるだろう]
(59) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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ボスに認めてほしかったんだ…。
[霞の中、その姿はどんどん薄れていく。 それこそがある種罪なのかもしれないが。]
――――、それでもいい、んだ…。
[銃を握る手に、力が入る。]
だって…それしか…。
[ボスに認めてもらえるわけなかった。]
(*9) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* さくじょ まにあわなかっt */
(-27) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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生憎、この顔では抱かない事にしてるんですよ。 …興醒めでしょう?
[くつ、と喉を鳴らして薄笑みを浮かべる]
これでもずいぶんと長い間《ZerO》にはご厄介になっているんですけれどね。 下っ端鼠の一匹、今まで見つけられぬのは、組織が腐っているからに他ならないでしょう? それとも、その下っ端がひどく優秀だったか―。
[薄笑みを絶やさぬ面から拭われる白。 素顔を露にされ、向けられた笑みに眉を寄せ]
貴女も、彼女と同じことを―。 持って生まれたものは、仕方ないでしょう?
[「面白みのない顔」と最初に言い放った長い黒髪を思い浮かべて苦笑する]
―これで伊達眼鏡でもかけたら、好みだと言う人もいるんですけどねえ。
[はははと声を出して笑う]
(+22) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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しかし、私の素顔は―ただで見せられるものじゃあないんですけどね。 本当ならお披露目の報酬をと言いたいところだが―。
[まあいい、とベッドサイドのカップへ手を伸ばしてコーヒーを一口。 少し間を置いて飲み込み、アイリスを背越しに見て]
このゲームで私達がこの街のトップを奪ったなら― 貴女は、私達に平伏すのでしょうかね?
是非とも見てみたいものだな。 どんな顔して、頭をさげるのか。
[くつくつと笑った]
(+23) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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………。捕まえる気はあるよ…。
[もしかして、青年の姿は全く見えていないのかと気づく。 撃鉄を上げてそれをオスカーに向けた]
ただ…俺は君達みたいに器用に両手で銃を撃つなんてできないからね…。
[気にするのはパピヨンの側近。 そちらに撃たれれば、捕まえるどころか逆にこちらが捕まってしまうだろう]
(60) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* プロローグの段階ではロビンは殺せないけど彼は殺してもいいんだよねとか思っていた(>>0:79)のにどうしてこうなったw
(-28) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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あらあら…… お若いのにもう物忘れかしら?
[よく分からない、と言うオスカーに肩を竦め。
銃声がまた一つ。 顔の横を通過する弾丸に、表向きは怯まない]
息子は今 夫の所におりますが…… 案内いたしましょうか?
始末されるのがどちらか存じませんが
(61) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* ああ、オスカーがせつない、かわいい。どうしよう。
(-29) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[>>58]
――はい。 恐らく死よりも辛い罰が、僕を待っているのでしょう。 でもそれでいいんです。
最期にもう一度チームの為に働きたい――僕の想いは、それだけです。
(62) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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組織って、大きくなればなる程、腐ってゆくのが常でしょう? 鼠の一匹や二匹沸くものですわ。
ヤードも、そう。 金握らされた街のヤードは、小汚いストリートチルドレンが何されていようが見て見ぬ振り。
[くすくすと笑いながら、ベッドから立ち上がり、ハンカチでドーランのついた手をぬぐう。]
同じことを?ふふ、誰と? 少なくとも、私の好みではありませんわねぇ
[ベッドサイドのカフェオレを飲み干す。]
貴方が鼠だということは、今のところ黙っておきましょう。まぁ、この後の尋問でじきに知れることでしょうが。 自害用の毒がご入り用なら承ります。 裏切るのかって?
私の主は―――いつだって、私自身だけですのよ。
[女は、常のように朗らかに笑った]
(@13) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* 考えてた想定上の素顔は、すちぃーぶn…を、も少し若くした…かん、じ。 ……酷い、な。あまりに酷くて表じゃ言えないよ。 ギャップ萌えとかって、ありすぎるでしょ、ギャップ。
(-30) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[向けられた銃口。 気配ぐらいは気付くだろうが。 それはやはり見えていない。]
――――、殺す勇気がねぇからだろ。
[両手の銃は当たらない銃弾が。 数を撃てば当たるだろう、とかそんな考えからで。 器用とはまた別な気がしたが。]
――――…。
[視線は女へ向けたまま。]
(63) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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