313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[ところでこの客、外に出る前に、 なぞの生き物の前に紙と筆記具を置いて、 どうするんだろうと眺めていた一幕>>2:146>>2:147があったのだが、 その生き物が彩った1枚を、ちゃっかり自分のものにしていた。 何せ紙も筆記具も余るくらいにはある]
この最初の1枚は私がもらうとしよう。 もっと書きたかったら好きにするといい。
[と言いながら残りの紙も筆記具もそのままなぞの生き物のそばに置いていくくらいはできたはずだ]
(45) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[顔を上げて見えたのは、────]
[続けられた言葉>>37は、そのままだ。]
抑えが、効かなくなりそうだ。
[この状況に対応する為か、延々と思考が跳ぶ。 熱い。汗一つかく程の状況では無い。 カタカタ、と手が震えるそれを。 柄を強く握り、 それ>>44 を見留とめた時、]
イナリ
[────思考が跳ぶのが止まった。]
(46) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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/* 色々考えていたらイナリが来てて背後が笑っているw [書いてたのぽーい]
(-44) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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― 紙と書くもの入手 ―
[ぱさぱさと彼女の手元にあった紙を羽で起こした風で揺らす。 すると、彼女は駄目駄目、というように、風によって少しずれた複数の紙を丁寧にそろえ直し、カウンターの上にしっかり重しを乗せて置き直した。>>2:144
気づいては貰ったがどうやらただのいたずらしいになってしまった。 むむ、と唸る。 どうしたものか。]
(@4) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[その1枚をティムに見せたなら、 果たして掘り出し物探しの助けにはなるだろうか*]
(47) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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何故ここに。 ……、俺と手合わせだと。
[俯き加減の顔。 両耳は垂れたままだ。 それでも、赤い赤い目はイナリを見る。 表情が映らない、その真っ赤な目を。]
お前が 俺と?
[ゆる、ゆる、と。 垂れた耳が、あがり始める。*]
(48) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>45>47このヴェルヌイユ様の拾い方めっちゃいいなさりげなくて もうディ・ジアン様この四人と合流しようぜ
(-45) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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/* そこでワンクッション置くのか……
(-46) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[しかし次の時には、目の前に真っ白な紙(裏面にはたくさんの線が引かれているようだ)と、ペン…万年筆が置かれた。>>2:146]
むっ
[どうやら意志が通じたようだ。 しかしあれでよく通じたものだ、と我ながら思う。 思わず彼女の表情をまじまじと見つめた時に、気が付いた。 彼女はこちらが見えているようで…多分、見えていない。 わたしとは逆のような存在だ。
一体どんな力で色んな事がわかるんだろう。 お礼を伝えたら、通じるのだろうか。]
(@5) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[カウンターの上に乗せられていた、彼女の手の方に歩いていくと、片足を軽く乗せて、感謝の意で前羽を三回ぱたぱたした。]
(@6) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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─ 車両外 ─
む……
[拘束していたモイが脱力した様子で座り込んでしまう>>43。 爪や足はヒトのものへ、蛇の尾も消えているのだろうか。 髪の色が抜け出したのを見れば、僅かばかり戸惑う]
この様子なれば問題ないか。
[残した風の輪も解き、モイを完全な自由の身へ。 ぼんやりする様を案じるように、今はその傍にて留まった]
(49) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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……なに?
[抑えが効かぬ、というソルフリッツィ>>46。 細めた目はそのままに、相手の様子を注視した。 震える手を見るに、その言葉は相違ないと知る。 そんな折、車両からイナリ>>44が出てきた。 いつも通りの仕草で挨拶し、ソルフリッツィの下へと向かうのを見遣る。 何を話しているかは聞こえない]
あやつ、何を。
[しばし様子を見遣る*]
(50) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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幻日の半身に導かれて。
[うつむいたままの傭兵に向かって 狐は端的に答えた。>>48 紅の視線が風を呼んだかのように 服の裾がたなびいた。]
はい。 必要とあらば。
[狐は合掌したまま身動き一つせず、 穏やかに微笑んでいた。]*
(51) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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― 絵を描き始める ―
[さて、である。 既にキャップが開けられて、書ける状態になっている万年筆を片足で握る。
温泉。
取りあえず、〇を書いた。 しかしそのあと、少し考えて、次の紙を引っ張り出すと、紙の真ん中に♨を書いた。
特に温泉マークの湯気の部分が、藍色のインクに含まれる流星のかけらの効果で、きらきらと輝いて見えた。
この後も、より一層伝わりやすい「温泉」を模索して何枚かの紙に絵を描き進める。 夢中で描いているうちに、一部の紙はその提供者によって持ちさられていたかもしれない。>>45]**
(@7) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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/* やっぱり遅筆とはいったい……うごごご……ってなる
(-47) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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……。 あれか。
……
馬鹿を言うな。 やめておけ。
[両耳が上がる。 そして、後方にゆるゆると伏せられゆく。 ピン、と伸びてゆく。]
お前を傷つけたくない。
[武器を持つ両手に掛けられた体重が、脚へと戻ってゆく。 イナリの穏やかな微笑み>>51は、まるで凪のようだったか。*]
(52) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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/* イナリさんの、毛玉愛が面白すぎる…( ^∀^)
(-48) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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/* とにかく投票変更。デフォはヤツデさんでした。
(-49) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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/* 熱い展開ですか??? ひゅーひゅーしておくぞ!
しかしみんな殆どが外に行ったことになるな… 毛玉はどうする🤔
(-50) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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― 車両の外 ―
[こちらの様子も見てか、ヤツデは更に風の輪そのものも解いてくれる>>49。 翼も蛇の尾もなく、暴れたとしてもさほどの攻撃力はないだろう。 その分、現地生物に対しても無力ではあるのだが。 有難いことに、ヤツデは傍らに留まってくれている]
モイ……?
[しかし、その時意外なことが起きた。 店から出て来た白狐が、ソルフリッツィへと歩み寄っている>>44。 何事か思いながら、二人の方を眺めた*]
(53) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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─ 外 ─
現地生物ねぇ。 普段見ないものがあるから、警戒でもしてるんじゃないかな?
[あんまり興味はない風でヴェルヌイユの言葉>>38に返す。 あの集まってる中に飛び込んでいく心算は無いし、ヤツデがいるから大丈夫だろうと思っているのもあり、関わる気はないようだった。 触らぬ神に祟りなし、である]
大丈夫大丈夫。 バーの用心棒とヤツデは遊んでるみたいだけど、それで遅れを取るなんてことはないだろうし。 いざとなればマスターが何とかするでしょ。
[腕に覚えのあるヒトは沢山いる、と言外に言った]
(54) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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[ひゅん、と出発した時、隣で声>>42が途切れた。 驚いたらしきそれに思わず笑う。 楽しげにしながら、風を切ってホバースクーターは進んだ]
(55) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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─ 星のどっか ─
[ホバースクーターは地面の起伏もなんのその。 低空を滑るように走るため、揺れも全くの無縁だった。 速度的には、歩いたら10時間かかるところを1時間もかからずに行ける程。 景色は岩場から草原へと変わり行くところだった]
よくよく考えたら遺跡ありそうにないんだよねぇ。 遺跡って結局文明の成れの果てじゃん? ここにいるのって動物的なものばっかりっぽいし。
[バーの周りに集まっていたのは、どう見ても知的生命体ではなかった。 そんな奴らが文明を築いているとは思えない。 彼らが繫栄するよりももっと前に文明があったというなら、もしかするのだが]
(56) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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[そんな折、ヴェルヌイユから紙を一枚見せられた>>47。 ホバースクーターの速度を落としてそれを覗き込む*]
(57) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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はい。私もです。
[一介の店員に過ぎぬ狐は 傭兵を相手にして、不遜とも取れる返答をした。 甲冑の軋む音が、重心の移動を知らせてくる。 先だってより理性を感じ取って 狐は穏やかに問いかけた。]
……何があったのですか。 味方同士で討ち合って。
[ちらりとヤツデとモイへ視線を向ける。 特にモイは、拘束を解かれてなお 酷く消耗して見えた。]*
(58) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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[後方に、伏せられた様にピンと伸びる耳>>52は戦闘態勢の証。]
……
[問いに応えるのは視線。 向けられた先には、キリフラシを始め霧吹く現地生物の姿>>2:224か。]
…………
引け。
[イナリ>>58に短く。 最後の言葉、というものだろう。 武器の先端>>28を地面から引き抜いた。*]
(59) 2022/08/12(Fri) 00時頃
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─ 車両内 ─
[Barの出入り口から外を覗き込むランタンが一匹。 賑やかさは続いていたが、一部>>52>>58では妙な雰囲気に包まれているよう]
ミ°
[現地生物は死屍累々ながら、未だ活動するものはあるようで、それに相対している者>>@3もいる。 車内に戻ったアルバイトの依頼主が必要とする骸があるかは、ランタンには分からなかった。 範囲攻撃された分は散り散りになってそうかも]
マ°
[出入り口から穹を見上げる。 穹はまだ明るい、けれど。 星にいる以上、いずれ陽は落ちるもの。 暗くなり始めたら、ランタンのお仕事の時間です**]
(60) 2022/08/12(Fri) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/12(Fri) 00時頃
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―― ちょっと前の店内 ――
[なぞの生き物の考えていることは正鵠を射ている。 この客には普通の客に見えるものは見えないし、>>@5 普通の客には見えないものが見える、こともある。 もっとも、見えないものを視るための装備を持ってきてない今、 どうしてなぞの生き物の考えることが分かったかというと、 年の功だ。要は。 伊達に長生きしているわけではない]
……お?
[あとは、そう、視覚以外の感覚についてはもうちょっと冴え渡っているから、 近付いてきて、手をぽふぽふされた時>>@6のわずかな音色と感触から、 悪くないのだといった、感情を汲み取ることもできた]
お役に立てたかね? 私は。 ……存分に好きにするといい。*
(61) 2022/08/12(Fri) 00時頃
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[ソルフリッツィが視線をやった先には 現地生物の躯や、まだ生きた個体たち。 やがてはそれらもこちらに向かってくるのかもしれないが。 それよりも早く、ソルフリッツィが短い忠告を発した。
武器の先端が引き抜かれる。 狐は思慮深い沈黙の後に、答えを出した。]
……「いいえ」。
[合掌を解き、両手を下ろす。 武器も無く、ただ静かに 立っているだけのように見えた。]*
(62) 2022/08/12(Fri) 00時頃
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[音はしなかった。 普段の小さく、ト、と地面を蹴る音も何もかも。 音を置き去りにして、肉薄。 鋭い一撃が、イナリの目の前にあった。 それでも、ぎりぎりイナリ>>62の顔を掠める程度の軌道。 致命傷では無い一突き。 しかし、武器の鋭い先端が纏う空裂は白い毛並みを風圧で傷つけるもの。]
(63) 2022/08/12(Fri) 00時頃
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