190 やどかりさまの、暇潰し
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[瞬間的に生まれた混乱が、一時的なものなのかは分からないけれど…静まりつつあるのは。 それはこの研究部としての纏まりがあるからなのかなって、そんな事を私はふと思いました。
最早風景に意図的に溶け込もうとしているのでは無いかというような白戸君の方を見ましたが、彼は彼で大なり小なりショックを受けているように見受けられました。誰かと変わりたかったのかなぁって思います。聞いてみないと、分からないことですけれど。
不思議なことを見るという点においては、私は今きっとその渦中の端っこ位にはいると思えました。 でもこれからどう過ごすのか、先行きは中々見えず。
私がすべきことは何なのだろうな、なんて。]
(73) 2014/08/15(Fri) 03時半頃
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/* 寝ること…?
(-30) 2014/08/15(Fri) 03時半頃
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/* あぁ、ピッパ(クシャミ)は宿借だったのか。
起きたら、指輪を返す
(-31) 2014/08/15(Fri) 03時半頃
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/* 私傍観者ポジション…出きるかなぁ 直近発言Kiritoオーラ出てる…気がする
(-32) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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/* 今日首無吊ってもーてもええんでないかなと思いつつ 村建ておいでー 2
(-33) 2014/08/15(Fri) 10時半頃
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[そういえば、と「異変」が起こる前に私が一瞬感じた虚脱感>>4の事を思います。 その時を境に、皆さんの入れ替わりが起こったように思います。 思い出してみればあの瞬間、周りの人も一瞬様々な反応を起こしていたような。そんな気がします。
だけど、自分には入れ替わりが起きませんでした。それは…やっぱり自分の「霊にさえ嫌われる」と言われる体質が原因だったりするのでしょうか?
もう一人の「恐らく入れ替わっていない人」の白戸さんの方を再び見ますが、彼は何か反応してくれるでしょうか?]
(74) 2014/08/15(Fri) 17時半頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
……さて
[騒々しく状況を伝え合う面々を暫く黙って眺めていた。 ちら、とミナカタの方を見て]
彼らを見る限り嘘をついているようには 到底思えないんだが
……どうだろう
[胸元で腕を組んだ。]
(75) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
どうもなにも。
[視線を受けて面々を見回した。 この人数で演技するとなれば、 誰か一人くらいは下手な者が居てぼろがでる。 そう思ってみていたのだが、]
仮に入れ替わりが行われた、として。 何故俺は女の子になっていないんだ?
[真顔で首を傾ぐ。]
(76) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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お前の辞書に『女』という言葉は 不必要だと神様が判断したんだろう
[適当な返答をしつつも]
元の身体に戻れる方法? そんなもん、知らんよ。
[>>24 問には正直に答えた。 成功するだなんて思ってもいなかった。 現時点でも未だ、一種の集団催眠のようなものに かかっているんじゃないかとすら思う。]
(77) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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さらりと嫌な事いうなよ
[思い切り苦い顔をするが、 元の身体に戻る方法についてフランクが触れれば]
俺達の持っている本には 入れ替わりの方法しか書かれていなかった
元に戻る方法ってのをしりたきゃ それはそれで調べる必要があるだろうな
[しかしこの場合、何を以て調べるのか。 思わず唸ってしまうほど、答えが見いだせない。]
(78) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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特に変化がなさそうなのは 俺と、ミナカタ。 それに、白戸、井上か?
[白戸、井上を交互に見て]
何処か痛いとか 気持ち悪いとか
身体に異変はないな?
[首を傾ぐ。]
(79) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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俺としてはあの辺が
[あの辺、と視線を移す先。>>65>>66]
気になって仕方ないんだが。 女の身体の男と、 男の身体の女。
どっちを愛せるかな……
[割と真剣に悩み始めたのか地面に視線を落とし 神妙な面持ちでぶつぶつ言い始めた。]
(80) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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この馬鹿は問題無さそうだな
[ため息をついてぶつぶつ言うミナカタをちらりと見た。]
(81) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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[山田さんが話してくれたこと。 元に戻る方法を現状知らないこと。主催者の彼らも、予期は正直していなかったこと。
そして、私の方を向いて確認してくれました>>79。]
はい、私は痛かったり気持ち悪かったりというのは特にありません。
[そこで一旦言葉を止める。 言うべきか、言わないべきか。私は少し迷ったけれど。]
……何処かで、ノイズのような音が聞こえた感じはありました。 壁を通したようなくぐもった声。 私からは何処か遠かった感じはしたのですけど…エイルさんも聞こえた、みたいな事を。
[そう、ですよね…?と私はエイルさん…いや今は紅子さんの方を向いてみました]
(82) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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ノイズのような音。
[ふむと顎に手を遣った。 ジーンズの後方についたポケットから メモとペンを取り出して、]
壁を通したようなくぐもった声、と。 エイリ、本当か。
[視線を菅原の形になったエイリに向ける。]
(83) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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フィリップは、御名縣の視線>>80に首を傾げる
2014/08/15(Fri) 19時半頃
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へ? あ、はい。
[ぼんやりというか、呆然というか。 そんなところに会長からの声がかかる。]
あー、オレの場合はノイズというより 唸り声みたいな感じでしたね。 あと、地味に大きくなってく感じで。 ……っても、今は聞こえてないんすけど。
[かりかりと頭をかく。 眼鏡がずれて、また視界が少し揺らいだ。]
(84) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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気持ち悪くはないですね。 0時過ぎた瞬間は、こう。 身体中撫でられてるような感じで気持ち悪かったですけど。
[身体の気持ち悪さと言えば、入れ替わったのだろう瞬間の気持ちの悪さか。 あとは強いて言うなれば。]
副会長の悩ましい顔が 愛しくてたまらないくらいですかね。
[まさか、どちらを愛せるかなんて選択肢の中に──例えばだとしても──入っているなんて思わず。 ああ、会長と入れ替わりしてないのは残念だが こんなときでさえなんて可愛いんだ。 眉間のシワに圧迫されて、死んでもいい。]
(85) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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入れ替わってるのと入れ替わってないのが半分ずつ…?
[皆の話に聞き耳を立てる。 何人かの話から出てきたノイズの様な呻き声に]
それなら、俺も聞いたかもしれないです。 何か言っている様な……、
[僅かに首をかしげる。]
もしかしたら俺の気のせいかもしれませんが。
(86) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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あ、そうそう。 杉山さん、指輪俺が持ってていのかな?
[確か儀式でピッパが指輪を使っていたはず。 自分のはスマホと一緒に返して貰ったから問題はない。]
もしかしたら、もとに戻るときにまた使うかもしれないし無くしたりしたら大変だしね。
(87) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時頃
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指輪? …ああ、じゃあ、返してもらってもいいかな
[バイクの鍵を見つめていた。 彼>>87の言葉に、ぴくりと肩を震わせ、振り向いてそう言う]
あたしもそんな声は聞いたな。 なんていうか……笑ってるような
[山田が情報収集をしているのを見れば、そう答えて。 うーと唸る。頭が痛い]
んー、やっぱヘンな感じだよなぁ ちょっと外すわ
[暑いからシャワーを浴びたいと思ったが、何せこの体である。 素直に行ってしまうのは憚られた。 指輪を受け取れたなら、一旦トイレの方へ*向かっただろう*]
(88) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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うーん? 僕はなーんにも聞こえなかったにゃー
[聴いた、という面々を不思議そうに、 どこか残念そうに見る
こんな素敵な体験ができたのだ、 どうせなら皆が聴こえたと言う声も聞きたかった]
むー、僕もお手洗い行ってこよーっと
[す、と鳥海──否、菅原のそばを離れ、 どこかへ向かう風──杉山の後を追うように、 向かうのは"女子"トイレ
いつもより高い視点に違和感と興奮を覚えながら、 排泄時の困難にはまだ気付かぬ儘]
(89) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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身体中撫でられる?
[新たな証言に眉を顰めた。 しかし続く言葉に苦笑を浮かべた。 何だろう。菅原の顔でそのセリフを言うと 男女間のノロケのように聞こえてしまう。]
おまえ、その顔であんまり そういう事をいうなよ
マジでミナカタに襲われちまうぞ
[それはそれで、洒落になっていない。 念のため、老婆心から警告しておいた。]
(90) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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0.1ゲーム差で 女の身体の男、かなぁ やっぱ性別の壁はでかいもんなぁ
[ぶつぶつ言っているせいで >>85 大事なセリフを聞き逃している。 眉間の皺を深くして、]
でもそれって 男に対して色んなもんをオープンに していかなきゃなんないわけで、 それはそれで恥ずかしいというかなんというか
[相変わらず、ぶつぶつと]
(91) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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フランクは、ミナカタの尻目掛けて蹴りを入れた。
2014/08/15(Fri) 23時頃
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おい。 いつまでぶつぶつやってんだ。
気持ち悪いぞお前。
[ばふっ、とミナカタの尻に蹴りを入れた。]
(92) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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あおッ!
[尻を蹴られて反射的に変な声が出た。 じろりとフランクを睨み、]
うるせーよ 人を簡単にきもいとかいうな
やっぱねーわ 男の身体に蹴られたり 愛を囁かれたりとか全然興奮しねえ
[くそう、と悔しそうに舌打ちした。]
(93) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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ミナカタがおかしいのは大概いつもだから置いとくとして…… 鳥海、やめて。頼むからやめて。
[自分の顔がやたらミナカタを絶賛してる、その光景に頭を抱える。 何故よりによってそこなのか。正直、身体を使った脅しよりよっぽどキツイ。]
あーもー、異変?なんか、変な声が聞こえた気はしたけどォ……だいぶ前のことよ? 誰かがふざけてるのかと思ったくらいだしィ。
[菅原紅子22歳、いかんせん零感のニブチンであった。大方の異変も受け流している。]
(94) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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(-34) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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菅原。 おまえも大変だな、色々と。
[思わず憐憫の眼差しを向けてしまった。 エイリと言い、ミナカタといい、 特殊なタイプに囲まれればきついだろう。]
結構な人数が変な声を聞いた、と。 まぁふざけてる、とか 気のせいとかおもうのが普通だわな
[至極真っ当な菅原の反応には同意を示した。 おそらく自身も、そんなものが聞こえていたなら 気のせいだとおもったろうから。]
(95) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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あーそぼ?
[───クスクス]
(96) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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デッショーーーー?可哀想でしょ?!意味分かんないでしょ?この男ども!
[この顔がいい、なんて、自分が考えたことは全力で棚に上げておく。]
しかも、部室じゃあね。そりゃ、誰が何喋ってるかなんて把握してないわよ。 それは置いとくとして――
[同調したトーンはどこへやら、額に青筋でも立てそうな勢いで、会長に詰め寄る。]
(97) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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