107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[葡萄酒を飲んでいると、身体がぽかぽかしてくる。 ほわ〜としていて、自然と笑みがこぼれてくる。 ぐいっと飲み干して、息を吐くと。]
へへ・・・他にお酒ぇ、ないかなぁ? あ、すいませーん、もう一杯葡萄酒くださーい
[給仕を呼び止めて、おかわりを要求する。 一杯もらって少し口を付けると、きょろきょろと辺りを見渡して。 男が二人壁に寄りかかって飲んでいる>>66,>>67のを見て、 そこに歩いていく。]
こんばんは〜っ
[酔ったテンションだからか、何ともうるさい声のかけ方だった。]
(68) 2012/12/23(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 21時頃
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/* IE9にしたら何か知らんが箱が驚異的に重いんですが 大丈夫か!! 私確かに9ダウンロードしたよね?
(-28) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
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− 広間 −
[黒髪の男を別室へ放り投げて戻って来た後、 何か楽しい事が起こっていないかとうきうきしながら 広間へと戻ってきた]
あらん? すっかり落ち着いちゃったみたいね……。
[もう一悶着あるかと思ったのに、と少しだけ膨れながら]
白猫さん、お怪我無くて良かったわ。
[シャンデリアから落ちて来た事や 不可思議な力で助かったと言う事など気にすることなく 食べる?とフルーツの盛り合わせを差し出してみた]
(69) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
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ん。なぁーに?
[>>66問い返しは、ただのじゃれつき。 腕の中から肩に戻った白猫も、尾をゆらり振ってにゃあうと鳴いた。 略さず名を呼ばれれば、胸張り腰に手、何処か満足気。]
なんて、ネ。 ランサー、お暇なら後でダンスでも如何? キミ、そこのお馬鹿よりはマシに踊れそうだし。
[お馬鹿とは壁際の住民>>67フールの事だった。 たん、と足音鳴らし一歩後ろへ下がると、くるん一回転。 ランサーとスーに向かい合うと、 ドレスの裾を摘み、美しく見せながら礼をした。 身勝手気まぐれ悪戯猫の笑みを浮かべ、離れていく。
鼻歌交じりで一人、大広間を闊歩中。]
(70) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
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[みぁー。 >>69声を掛けられ猫が鳴き、金髪がゆるり顔を向けた。 目の前に出されるのは色とりどりのカットフルーツ。]
あの程度の高さで怪我なんてしないさ。
[金髪が手に取るのは皮に切れ込みのあるライチ。 適当に皮を取って口に含めば、瑞々しい甘みが山葵の風味を飛ばしてくれる気がした。 皿に顔を近づけ、ふすふす興味津々に鼻息漏らす白猫もいる。]
(71) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[シメオンとヤニク(という呼び名はまだ聞いていない)から離れる前。 >>47黒袈裟の少年――?――の返答に、きょとり瞬いた。]
映画キャスト? いや、(人間の職のように)演じるを生業とは――…、
[頭抱える相手の姿見て、会話が何か噛み合っていなかったことに気付き、口をそこで止めた。 たすけてーなんて言葉に、さてどう気の利いた一言を掛けられるかと思いながらも――。]
(72) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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あぁ、テラスは広間の方、だったか。 ありがとう、教えてくれて――。
[>>51その一言を聞くやいなや。 じゃあまた、と字面通りに「浮足立って」その場を後にした。 背後で悲鳴のようなものと、何か腰でも打ち付けたような物音を聞いてはいたのだが、自分では特に何のフォローもしないまま。]
(73) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[陽気な声は、向かい側の女性から。 少女? いやいや、女はいくつでもレディと呼ぶべきだ。 などと言っても、その雰囲気から、どうにも扱いは年下に向けるものになってしまい。]
なんだお嬢ちゃん、酔ってんので? あんまりそんな姿男の前で晒すもんじゃねえぞ。
[からりと笑うが、本気はあまり混ざらない。 漂う葡萄酒の香りに、少し目を細めるだけ。]
(74) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[猫の鳴き声>>71にふふっと笑みを零す]
良かった。 この猫さんに負けない位、貴女も身軽なのね。
[ライチを食べる仕草も妙にしなやかで、 彼女は猫さんの精霊かしらと勘違いしてしまいたくなる。 年上に見えるが、撫でたくなるのも猫のよう]
撫でてもいいかしら?
[ふんふん、と鼻を近付けている白猫に少しだけ 指を伸ばして聞いてみる]
(75) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[促したとおりに相手が席に座れば>>65、 ゆるく首を傾けながら問いを重ねた。 長い右前髪の合間から顕になった肌を、 不躾と知りながらじっと見遣る]
……… 壊す、 って。
[物騒な表現に、心臓が一瞬どきりと冷えた。 そんな反応を見られたのか否かは定かではないが、 相手ににやりと笑われれば、 仮面越しでも分かる戸惑いの表情を浮かべた]
愚かだと云われる程堕ちた記憶は無いよ。
綺麗と評される謂れも無いが。 きみのような、 ――美しいひとに。
[すこし睨むように真っ直ぐに、 ふたつの違う海の色を宿した眼差しは相手を見る。 其処に空虚はない。まだ青く、高潔ないろのままで。]
(76) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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おう、それじゃ、此処で会ったのも何かの縁という事で。
[男とグラスを交わすと、別の女性>>68が声をかけてくる。まだ少女と言っても差し支えないぐらいの年齢だった]
ああ、ほら。レディのお出ましだ。 お嬢さん、こんな紳士の場でもな。あまり飲みすぎると、攫われちまうぜ?
[冗談めかして笑って隣の男に同意した。 まあ、実は昔実際に隣国の女性をさらって嫁にした事があるのだが、言わなければ分かるまい]
(77) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[そして、はと気づく。]
……… すまない、熱くなった。
[視線を反らすと同時に言葉を打ち切った。 ひとつ深呼吸をしながら、手に持っていたグラスを口に運ぶ。 ゆっくりと唇を湿らせた後、ふたたび口を開いて]
何があったかは深くは聞かないけれど――… 結論、僕に似ているという愚かな彼とは、どうなったんだい。
[相手の語り口は過去形だった。 火傷に隠された過去のようなものを詮索する気は毛頭無いから、 語るのを拒んだならば、すぐに流すつもりだけれども。]
(78) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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そうそう。
[忘れてはいけない。隣にレディがいるじゃないか。去ろうとする彼女と、その横のやんごとなき雰囲気のネコに声をかける]
ああ、俺で構わなければ……いや、光栄だな。ぜひとも一つ付き合っていただこうか。
[仮面の下で軽く声を上げて笑い、彼女を見送る。]
(79) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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/* さいらすううわあああああああああああああああ
あああああああ
うわああああああああああああああああ
ねむい
(-29) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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―まだ何処かの廊下にて―
[広間越しにテラスへと真っ直ぐ向かうことはしないまま、歩く先は衣裳部屋。]
――どなたか、ゆるりとお休みのようだ。 眠りは小さな死、とはどの人間の台詞だったか。
[>>32その部屋の扉前を通り掛かった際、微か耳に届いたのは鼾音。 もう少しだけ大きな音ならば、もっと離れた場所からでも聞こえていたかもしれない。 誰がその鼾の主か、までは判らなかったが――。]
(80) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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― 大広間のすみっちょ ―
やはり、旦那様所有の美酒は格別ですな。
[執事は悠々自適に苺入りシャンパンを楽しんでいた。 のんびり、ゆっくり、がんばらない。 以前領主が夜会を開こうと言い出したときは散々な目にあったので、今年は自らに貸している仕事の大原則を守ろうという魂胆である。
その結果数人の招待客に仕事が押し付けられたりしているが、細かいことは気にしないことにした。]
(@0) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* >>@0 細かくない細かくないww 客に運搬係押し付けちゃだめw
(-30) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* ちょっとまってごろごろしすぎてろぐがかけない おちつけおれ
うおおおおおおおおおおお
(-31) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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[とはいえ完全に職務放棄しているわけではなく、お客様をお迎えする隔離部屋――もとい客間の準備は万端だ。
客間は主人の趣味で和の仕様になっている。 畳一面の部屋にはふっかふかの安眠布団が敷き詰められ、飛んだり跳ねたり、枕投げやプロレスまで自由にできる。 そのとなりには豪華大浴場。混浴露天風呂は執事自慢の眺望である。 もちろん風呂あがりには巨大冷蔵庫から取り出した飲み物をどうぞ。世界中から仕入れたあらゆるジュースや酒が並べられているのだ。]
(@1) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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勿論。このコは『ボク』だからね。 負けるも何もって感じサ。
[本名や素顔以外の周辺は特に隠すつもりがなく、 話のタネにでもする心積り、さらりと重要事項を口にする。 >>75彼女は自分に危害を加える気なぞなさそうで、 つとめて人間のフリをする必要もなさそうだ、と 大広間に集まった人外率からも導き出した答えだった。]
…………。どうぞ。 痛くしなければ、キミの綺麗な柔肌に噛み傷を残したりもしない。
[ほんの数秒考えて許可を出した。 他の者と出逢った時と同じく、深紅の仮面を覗き込み『観察』する猫の金瞳。 じいいっと相手を見据えているが、手が伸びてくれば目は細まり、くるくると喉が鳴る。]
(81) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* 隔離される前にケーキたべたかったけど… どうすっかにゃー
(-32) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/*飛んだり跳ねたり枕投げやプロレスをするいい年してるであろうこの参列者たちはどうなのかとwwwwwwwwwww
(-33) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* ハワードさん去年は殴り倒されたり発光したり大変だったものね(真顔)
だがしかし執事仕事しろ
(-34) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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人間って、 心より身体のほうがずっと美しいだろう?
[心を磨くことはできない――それを望まないから。 身体を磨くことはできる――醜さがより鮮明になるから、それを望む]
だから、そう…あんたのほうが綺麗だよ、エマ
[グラスに口をつけ、傾ける様子を、明かりを反射する仮面をじい、と見つめ。続けられた言葉に瞬いた。さて、どうなったのだったか――]
(82) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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それにしても今宵のお客様は皆、お元気でいらっしゃる。 このまま何事も無く、つつがなく進めば良いのですが……。
[のんびり会場内を歩いていれば、いくつか気づく点がある。 たとえばそのひとつ――兎人の客人が放った光線がカーペットに幾つか焦げた穴を作っていた件について。
執事は咳払いひとつして指先をカーペットに向ける。 淡く指先が発光するとともに、カーペットの穴はみるみるうちに塞がれていった**]
(@2) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 22時半頃
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………殺された、かな
["誰"が"誰"を殺したのか。言葉にはせず、最期の時、寄せられた感触に無意識に触れようと、細い指が唇をなぞった]
でも、そう…もしあいつが此処にいるなら 私は……
[裡にこもるような捉えどころのない呟き。振り切るように、首を振る]
(83) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* いま ダンスに誘おうかとおもったけど
やめておいたひよった
(-35) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* 結局一部発光する執事。
まほうつかいやんね! 完璧で完全な執事だもんねハワードさんは!
(-36) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 22時半頃
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……踊れんのか?
[隣の大男に、ちらりと視線。 踊りの経験なんて自分はありはしないから、するりと一曲、なんて言えるのはお貴族様のようにすら思えて。 隣からはそういった風は感じない気がしたので、意外とばかり瞬いた。]
皆、踊れるもんなのかね。
[だとするなら、なおさら自分の呼ばれた理由がわからなくなるのだが。 飯も酒も旨いので、文句はない。]
(84) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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うん、酔ってますー
[仮面の下でニコニコ笑いながら男に返事をする>>74。 忠告を受けて、少し姿勢を正したようだ。 男のグラスに注がれている飲み物に興味を示して。]
あ、それお酒ですか??
[綺麗でとても美味しそうだなあ、とおもいながら。]
(85) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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