287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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/* ただのしかばねサイモン
(-14) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/05(Mon) 23時半頃
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/* >>98 そこ、反応を拾えるとかもうズっ友ソウルメイトじゃん! 好きっ!!本の話もいつか拾います。
(-15) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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[皆がいるのはどこだろう。 談話室にいなければ、きっとキッチンか自室か書斎か倉庫かエトセトラ。 あるいは外に出かけたか。]
そうですね。 たまには外に行くのも良いかもしれません。
[インターネットで買い物ができてしまう。 動画配信でお小遣いが稼げてしまう。 家から出なくても生活できるなんて、とても便利な世の中だ。
外に出ようと意識しなければ、何年も引き籠った生活をし続けてしまうだろう。 困らないと言えば困らないけれど、たまには月光浴もしなければ。]
あら。ごきげんよう、ノッカさま。 おかげさまで、元気に過ごしておりますわ。 ノッカさまもお元気そうでなによりです。
[掛けられた声>>99ににこりと微笑んで挨拶を。*]
(103) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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それはとても魅力的だけど、私の血でいいのかしら。
[>>85喜んでいる彼女の姿に緩く首を傾げる。 それで美味しいものにありつけるのならば、女としては大歓迎ではあった。]
あげた事が殆どないから、分からないわ。 口に合うと良いんだけど。
えぇ、それじゃその時にね。 とっても楽しみだわ。
[>>97手早く後片付けを終えて投げキッスを向けてくるノッカには笑顔で手を振って。]
(104) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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[>>88先程キッチンに入っていったクシュンの声が聞こえれば]
大丈夫? 猫が尻尾を踏まれたような声がしたけど。
[飲み終えたカップを手にキッチンに顔を出した。]*
(105) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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/* 腰が重くてごめんなさい。 話して下さった方はありがとうございます。
翻訳した本、読んでくれてるのも把握しております。 キリシマさんのお菓子トラップにひっかかりたい()
>>88聞きに行かないわけがなかった。
(-16) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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[自分が冷蔵庫の前で蹲りSAMチェックを行っている間。 ノッカは気付かず行ってしまったようだ。>>97
自分は削れた正気度でそれどころでなく。 薄い本交換会はまた次回と思った。
ベッキーの声が頭上から聞こえる。>>105 気遣ってくれる様子に顔を上げ]
くふふ、大丈夫ですぞ。 ちょっと右手が疼くだけでござる。
[微妙に厨二臭い台詞で右手を押えつつ。 手を開けばくっきり十字架の痕が見える。*]
(106) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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[やれやれと肩を竦めた、ところで]
ん、 やあ。今晩は。
[かけられた声に其方を向く。かの年長者、ジェレミの姿。傍らに連れる、意思なき娘の姿も、共に視界に入れつつ、挨拶を返し]
そうとも言えるかもしれない。
常を超す引きこもりを為してみせると、 宣言した彼が果たしてどんな様子でいるものか、気になって様子見に来たわけでね。
[続き、あえて否定もせずに答えてから]
貴方は? 彼女と散策の途中かな。
[確認めいた疑問符を向けた*]
(107) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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[ 何時か、みたいに。 あんまり笑ってくれなくなった気がして、 おねーさん悲しいわ。 片眉を下げて、ほんのすこぅし、しょんぼり顔。
…まァ、確かに、 あの素敵な夜に騙したのは此方であるのだし。 自業自得ってやつかも。 ]
(108) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
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── トレイルちゃんに聞いちゃった! 可愛く騙されちゃうところは相変わらずね、 おねーさんきゅんとしちゃう。
[ 赤い痕をばっちり見つけて、 やっぱりにこにこ、笑顔に切り替えてしまう。
じぃっと見詰め返した"両目"。 あの時から、彼をばけものにしたときから、 変わらない。 ]
(109) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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相変わらず固いね、マユミは 呼び捨てで呼んでくれればいいのに
[絵に描いたお嬢様のような返事。 そんな彼女が私にデレるところ見てみたい。 ささやかな野望。]
今日は配信してないの? また出演させてよー
[以前一緒に動画配信したときのことを思い返す。 その時は初めてで配信ってこうやるんだーと賑やかして。 彼女募集中です!とネットの海に出会いを求めていたと思う。]
(110) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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ね、ね、それって、 きっと、"お預け"ってことかしら? おねーさんの血、また飲んでみる? …なぁんて、坊やにとっては勘弁かしら?
[ しろい ゆびさきを。 己のくちびるに添えて問う* ]
(111) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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── いつかの よる ──
[ "先ず"、喰らった 後に。
── 百年前のおんなは唯々寂しくて、 其れがどんな理由だったか、 今でも明確に説明なんて出来なくて。
でも、"おなじいきもの"になるには、 自分の血だって与えなければならないのだ。 ……寂しがりの吸血鬼の、衝動的な 行動!
未だにんげんだった"坊や"の、 赤い、鉄の香りに酔う中で、 何処か冷静な頭が、そう告げていたから。 ]
(112) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[ そのくちびるの向こうに、 己の牙で破った指先を突っ込んだのだ。 ……物語にするには、 強引で、きっとチープな展開だったけれど、 ひとりのにんげんの人生を、 確かにとめた、おはなし* ]
(113) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[>>106冷蔵庫の前にクシュンの姿があった。 声を掛けてみれば、フードを被った顔が上がり]
右手を怪我でもしたの? それなら、キリシマに薬でも貰った方が…。
ひゃ…! じゅ、十字架?
[押さえられていた右手、 開かれたそこにある十字架の火傷に、びくりと肩を揺らした。 胡瓜に驚いて飛び上がった猫の動画のように。]*
(114) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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やあ。 様子見の成果は上々かい――というより、 引きこもりの成果が、現在でているようだね。 撮影なんて恐ろしいものでもあるまいに。
[振り向く姿は吸血鬼を超えて幽鬼じみてあるのが、キリシマという男>>107だ。夜道で会ったらその立ち居振る舞いだけで、幽霊を見た――と思わせる催眠を掛けられるに違いない、とジェレミは常々思っている一方で その知識が確かであることを信頼も、しているので]
そう。君に会いに行く散策の途中だった。 どうしても知見を借りたくて。
(115) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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俺としては、 「彼女」はこれで十分たりうる。
だが、どうも、脳の働きとして欠陥があるらしい。
味に代わりなどしないと思うけど…… 君との会話の種にしたいと思ってね。 [時間はもらえるかい。 と「彼女」の傍らに立つ男は尋ねてみせる。 会話の種。との言葉の通り、 ジェレミは、この男との会話が嫌いではなかったものだから*]
(116) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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/* ベッキーは吸血鬼にした人はいないだろうなぁ、などと。 この先に同族にしたい人を見つけられるかもしれないし、 ずっとこのままかもしれない。
吸血鬼に飼われていた人狼…とか思いついたんですが、お父様のコレクションにいてもいいかな。 弱点は吸血鬼の方が多いぽいけど、何方が強いんだろう。
(-17) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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わたくしにとっては、これが自然ですので。 どうか、ノッカさまと呼ばせてくださいな。
[呼び捨てで呼ぼうとするとどうにもうまく話せなくなってしまう。
いつだったか。口調を直そうとして、おかしな口調になってしまったこともあるのだ。]
ええ、今日はしませんの。 今は録画したものがいくつか溜まっていますし。
[以前彼女が出演した動画は>>110、今でもじわじわ再生数が伸びていて、また出演したいというのならいつだって歓迎だ。 彼女候補は見つかったのだろうか、と微笑ましく思っている。]
またいつでも出演してくださいませ。 近いうちですと、キリシマさまとルートビアを飲みながらのおしゃべりを撮影予定ですわ。 キリシマさまから「カレシャツ」を借りての撮影ですの。
[撮影中ではないから言っても良いだろうと、嬉しそうに告げる。*]
(117) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[こちらの表情が固いままなので ロイエは 少しだけしょんぼりした顔を見せる。 騙されないぞと、男は真顔のまま。>>108 トレイルから話を聞いた―― と聞けば あいつ、バラしたな……?! と小さく呻く さながら悪戯をばらされた小僧の様子だ。]
うるさいなあ、 騙されたっていうか……違うし……
[騙されたのは、 あとにもさきにもあれっきりだよ――、 なんて ごにょごにょと 男はいう。
実際違うのだけれど、その弁明はきっと 男にしか理屈が理解できないものだから それは、置いておくのだ。]
(118) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[ともかくも男は 100年前から変わらない彼女のまなざしを見る。
変わらない美しい姿。 変わらない未亡人。
「おねーさんの血、また飲んでみる?」などと こちらの、そちらへの嫌悪感を推し量るような言葉に 男は少し眉を顰め、 くう、と鳴りそうな腹を腹立たしく思いながら――
ようやく、笑った。 ただしいつもの「にこにこ」と音がつきそうな あの笑顔ではなく 少し意地の悪い男の笑顔だった。]
(119) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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いいよぉ。ていうか、飲ませてよ。 でもさぁ
[男はそっと手を伸ばす。
ロイエの左手はどちらだったか、 くちびるに指先を当てている方か 異なる方か 定かではないけれど――
その手をとって、薬指の火傷の痕に軽く 唇と歯を当てる真似くらいは、許されたい。 それまでにふり払われてしまえば、それまでだが]
(120) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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――俺、ロイエから血を飲むならここからがいいなあ まだ捨てられないここから さ。
食い破っていい?
[NOって言うでしょ、と思いながら、 男は笑って、問いかけていた*]
(121) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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そう? 俺は気に入りの子をずっと傍に、って結構嫌いじゃないけどな。 自分の魅力一本勝負で女の子口説くんなら、そりゃこれだけ花嫁修行もするってもんだね。
[ジェレミとは合わない、なんて聞けば>>96、また深い溝を感じる。 こっちはちょっと興味あるくらいだというのに。]
中身が素敵な女は男に女装を期待しないよ。 ってか、そっちは願い下げといて俺は待たれんの理不尽じゃない?
[皿を下げられるのはありがたいけど、その恩は返す分にはカウントしないぞ!]
(122) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[おわってしまった ひとりの人間の命。 はじまってしまった ひとりの怪物の命。
指先から与えられた血によって 同じいきものになった後 ろくでなしがまず考えたことは、こうだ。
――ろくでもない命のはじまりを与えた女が ずっと俺の知らない過去をひきずっているなんて、 全くもって 妬けちゃうね! って]
(123) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[ それって、ひとりの女として見て?
それとも、母親を見る息子として?
さあ、どっちだろう。
空っぽな脳みそは、その答えを知らない。 けれどロイエへの反抗的な態度の所以は―― きっと、そのせいなのだ**]
(124) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[十字架を見て飛び上がるベッキー。>>114 まるで胡瓜に驚き飛び上がる猫のよう!
その初々しさに思わずにんまり。 この程度で死なないのに、大げさだなぁなんて。 十字架で退治し慣れた小生思うのです]
くふふ。今、冷蔵庫の中は異界ですぞ。 キリシマの料理のように! 名状しがたい世界が広がっているのです。
[なんて、怖がらせる事を言いつつ]
(125) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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[でも、怖がらせすぎもよくない。 蹲っていた身体をしゅたっと起こし]
端的に言うと罠が張ってあるのです。 それはもう邪”悪”な罠が!! 小生、これ以上被害が出ぬよう トラップ解除を試みますぞ。
トングか何かありませんかな? こうっ、物を摘めそうな何かを……、
[きょろきょろと。 トラップ解除できそうな物を探し始めた。**]
(126) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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恐ろしい―― カメラに魂を抜かれる、なんて事を信奉しているわけでもあるまいにね、彼は。 闇に隠れ棲まうとされる印象、 の点は、吸血鬼随一と言えるかもわからない。
尤も、さっき派手な物音が聞こえてね。 それからの沈黙だから…… ひょっとすれば、実に悲しい事にも、 私達は葬式の準備が必要かもしれないな。
[サイモンに関しては、そんな事を言う。無論冗談である。まあ無事ではなくても平気だろうと考えている、 尚部屋の内部の実態は、今男に知る由はなかったが、 取材班凸を心配し過ぎて扉の前に積み上げた家具のバリケード、それが崩れて下敷きになり気絶したサイモン、という間抜けな悲劇であった]
――私に?
[それから。 返された答えには、その想外に瞬く]
(127) 2018/11/06(Tue) 00時頃
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手強いな… どうしたら距離詰められるんだろう
[本人を前にして悩み事。 少なくとも今日出演することは出来ないらしい。 前回募集をかけたものの色よい返事が来ていないからリベンジがしたい。]
へー、キリシマと……カレシャツ!? え?まじ?マユミとキリシマってそーゆー関係だったの!? まじかー、さきこされてたのか…、結構凹む
しかも、2人で配信? めっちゃ荒れそうだな― 私もコメントしちゃいそうだし 私のマユミを返せーとか
[まさかまさかのシェアハウス内カップルの登場に驚きを隠せない。 その片方がマユミであることがさらなる衝撃を私に与え、目を白黒しながらまくしたてる。]
(128) 2018/11/06(Tue) 00時半頃
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