259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*100+158歳
高いって漠然…。 170+14p
(-15) 2016/12/01(Thu) 15時半頃
|
|
─ サイモン部屋前 ─
[さて、誰に聞いたものかと歩いているとサイモンの部屋の前で見かけるのはイルマと部屋の主、サイモン。
ここで男は逡巡する。 この二人が、答えを持っているのかどうか。
イルマ、可愛い成りこそしているが長命な仲間だ。昔おばさんと仄めかしたことがあったがあの時は死を見た。 サイモン、背も体格も似てるんだし僕は常々双子コーデしようと誘いを掛けてるが彼が猫耳パーカーやピンクな服を着てくれたことはあっただろうか。
そんな二人を見て出した結論は…]
ヒッヒッヒ…… 二人に聞きたい事があるんだけど……
[面倒臭いからこの二人でいいや、でした。]
(83) 2016/12/01(Thu) 16時半頃
|
|
[実のところ、真夜中より夕暮れが好き。 昼ほど肌を焼かないが、夜にもまして胸を焦がす。 ちょっと前まで身を潜めていた国では、逢魔刻って言葉があるそうな。
なんとも、ろまんちっくじゃあないか!]
ん、んん。 …………はっ。寝過ごした!
[とかなんとかいいつつ、健康的なボクは自力で日のあるうちに起きたり出来ないのである。 いつもなら麗し詐欺師弟――姉妹、とかそれ系で呼ぶのは耽美の無駄遣いだ――とか、食堂とかの騒ぎで目が覚めるんだけどね。 あと、最近は可愛い新入りたちも増えたし。]
(84) 2016/12/01(Thu) 16時半頃
|
|
ディーンか。入れ。
[重い木の扉を叩く音としわぶきの声に>>69、此方も鷹揚に応答を返す。]
先程屋根で騒いでおったのは、またオーレリアの処の小娘か。あやつ、そろそろ弱い三百歳になろう?いい加減空を飛ぶなぞ出来んのか。
[高所恐怖症なのだからそういう問題ではないのかもしれない。 女は先程より続けていた作業に目を向けたまま、腰掛けた背を振り向きもせず言を紡いだ。。
古びた石造りの陰気な城に相応しい、重苦しい赤の天鵞絨のカーテン、燻んだ色合いが重ねられた年月を思わせる彫刻作りのチェストや応接セット、天幕に覆われ薔薇が飾られた棺桶、それらが薄らぼんやりと、少ない明かりに浮かび上がっている――パソコンの、ディスプレイから。
よく見れば、如何にも古色蒼然とした室内の足元は、至る所にコードがのたうっていることだろう。]
(85) 2016/12/01(Thu) 16時半頃
|
|
[すまーとほんには不慣れゆえ、つい時計で時間を確かめるのもいつものこと。 人間社会において、電話は便利だ。 持ち運べて、しかも軽いのはなおいい。 でもな、おばちゃん、電話になんでも搭載するのはどーかと思うぞ。
ボクがベッドを飛び下り身支度を済ませれば、案の定、あちこちでわやわややってる模様。]
……ふふ。 賑やかなのはいいことだよね。 吸血鬼らしいかというと、まぁ、あれだけど。
[お前がいうなは聞き付けぬ。 一応は偉大な先輩である者が多いことだし、今日も楽しく教えを請うとしよう。
今更鳴り出したすまーとほんのアラームを消そうと四苦八苦しながら、のんびりと階下を目指した**]
(86) 2016/12/01(Thu) 17時頃
|
|
私もな、そろそろ茶でも欲しいと思っていたところだった。 生憎、この部屋には茶はないが、酒ならばあるぞ。ほれ酒肴も、腹がくちるものではないが、そらそこに。
[指差したるテーブルには、蓋付きの硝子デカンタに満たされた火酒。その隣の小皿には、薄い、白茶けたちょうど爪の様な…、いや、正真正銘、爪だった。爪の100日干し。紀元前から生きているとs吸血鬼は食うものが渋い。]
ところでな、主、手隙か? 手隙であればちぃと手伝って欲しいのだが。なぁに、簡単じゃ、このな、画面に表示されておるこの"ぐーごる"で、「コルセットベルト」を検索し、上から表示される順に30ほど、画像と価格を集めて欲しいのじゃ。
[ディーンの反応如何に関わらず、とうとうと作業の手順を説明しだす。]
(87) 2016/12/01(Thu) 17時頃
|
|
[ひょっとして今までも、そしてディーンに限らず、この血統古き女吸血鬼に、この手の頼み事をされた者が城内にいるかもしれない。
室内に複数並んだディスプレイとPC。
かって生まれた土地ではストリゲスとも呼ばれ、アウグストゥヌスの治世の夜にも生きた2000の齢を越すこの女吸血鬼は、現在に目覚めるに至り、『真夜中はゴシック★』というゴシックライフとファッションのアフィリエイトサイトで小銭を稼いでいるのである。]**
(88) 2016/12/01(Thu) 17時頃
|
|
( ……ぴいぴい鳴いて、慕って、まるで雛鳥ね )
[>>61冷たく流しても堪える様子の無いイルマに、 女はふとそんなことを思った。 共同生活中といえど、自分が誰かの親鳥だなんて まっぴらごめんもいいところだけど。
落ちると考えるから怖いのよ、と克服法を告げようとしたが。 恐らくそういう問題でも無い。]
ということは貴女、また懲りずに登るつもりかしら? 安眠妨害で恨まれても、私は知らないのだからね。
[へらへらと振りまかれる笑みに、相変わらずな口調。 鬱陶しいと怒ったことこそないけれど、そろそろ齢には合わないだろうとは思う。]
(89) 2016/12/01(Thu) 17時半頃
|
|
……シーシャあたりもよ。 あの子、何をどうしてそうなったのか知らないけれど、 今ではすっかり赤ん坊の父親のようだもの。
[昨日の明け方近く突然彼が連れ帰ってきた、 小さくてやわらかそうな赤ん坊の姿を思い出す。 女からしてみれば年若い吸血鬼が父親に成ったのだから 未だ混乱もいまいち抜け切らぬところ。]
もし外に出るのなら、陽が出る前に帰って来るのよ。 分かってはいるだろうけど。
[こんな言葉が自然に出てくるあたり、 女も絆されているのだった。]
(90) 2016/12/01(Thu) 17時半頃
|
|
[振られた手には小さく振り返しておいた。 それから「行ってらっしゃい」と声をかけようとしたところで]
はいはい、ありがとう。 行ってらっしゃい。
[永い時を生きてきた女は、スキンシップはあまり得意ではない。 べたべたはキッパリ「NO」と言える吸血鬼なのでお断りしているけれど。 ちょっとくらいならまあ、偶に許していた。]
(91) 2016/12/01(Thu) 17時半頃
|
|
[そう。女は吸血鬼なのだ。 それも1800歳はいっている。あのとしm――こほん。 グロリアには及ばずとも、長命の吸血鬼。
なに? 年上に機械の使い方で完敗だ、って? 人には向き不向きがあるものなのだ。人じゃないけど。]
食堂はいい加減落ち着いたかしらね……。
[先ほどの喧騒を思えば、どうだろう。 翡翠を瞬かせ、黒いリボンをひらひらり、 女は優雅(を気取って)歩き始めた。**]
(92) 2016/12/01(Thu) 17時半頃
|
|
ふむ。 それは勿論、誠心誠意、努力をさせて貰おう。
[編集者のようなイルマの口ぶりには、しっかりと頷いて返した。――完成させるとは言っていない。 作家の仇敵たるものの一つにして最大であると言ってもいい、人間を狂気たらしめん暗黒の神々よりも恐ろしく無慈悲なりとも評せる襲撃者、 〆切。男はそれを、どちらかといえば、守らない方だ。元よりそうだったが、不老となり長きを生き、時間の感覚が緩んでからは、一層であり、どちらかといえばどころでなく守らないのが常例だった。 男の今の担当たる編集者は、職務に熱心な手合いである。編集者というものは時代が変われど変わらないな、と男はその彼に一種の感慨など覚えていたりもするのだが、それ故に、彼がこの城に押し掛けて騒ぎになったなんて事も、 一度、二度、 三度くらいあった。二度ある事は三度あるという格言は、けだし真実だと言えよう]
おや、……ひひ。それはそれは。 光栄の至り、かの者が酸とニガヨモギを用いる如く、 その誉れを我がインクに入れさせて頂くとしよう。
[友達が、と切り出される言葉には丸い目を僅か細めて、肩を笑いに震わせつつ返した]
(93) 2016/12/01(Thu) 18時頃
|
|
[と、ふと、近付いてきた足音に]
…… ああ。 ひひひ。今晩は、クシャミ。
[その主があげる笑い声と似た笑い声を伴い、出迎えた。 クシャミ、猫耳の付いた服が特徴的である彼とは、男は恐らく仲が良い方だ。年は近い範囲であるし、変に笑う癖など似ているし、体格も似ているし――尤もその点から寄せられる提案は無期限保留にしているが。 「私が君と同じ装いをしたとしよう。それは多分に深淵の顕現となり、実体を超える恐怖を生じさせるという点で、ホラー作家としても、吸血鬼としても、避けるべき暴挙に外なるまい」――とは、いつか返した断りである]
何かな。
[問いかけを聞けば、先を*促して*]
(94) 2016/12/01(Thu) 18時頃
|
|
/* なお中身的にはアリです Λ Λ (ノ□◎)
この村の平均年齢五百何十歳とかでヤバイ
(-16) 2016/12/01(Thu) 18時頃
|
|
/* 参加ありがとうのティモ爺が 暖炉前でぷるぷるする
(-17) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
はい! って、そういやサイモンさんの担当編集者さん 最近は来てませんね?吸っちゃいました?
[頷きを肯定と取ってしまったのは>>93、編集者として失格であると言わざるを得ない。編集者じゃないから仕方ない。 最近というのは数ヶ月単位か、はたまた数年単位か――時間の感覚が緩んでいるのは此方も同じだったが、二度三度ほどこの古城に押しかけてきた人間は記憶に新しい。 誰かしらが狙って血を吸ったとすれば、犯人は自ずと被害者の関係者となるのが摂理である。]
酸とニガヨモギで綴ったお話は さぞ甘酸っぱくて苦い結末なのでしょうね……。
[ふふ、格好いいこと言ったぞ、私。]
(95) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
…――はっ
[近づく気配は、まるで闇夜から現れる 妖しい魔女にも似た。>>82]
出たな、小僧!
[おばさん扱いをしたことは今でも忘れてません。 むしろあれ以来、クシャミを小僧だの若造だのと貶すようになったものの、それじゃあおばさんであることを否定していないことに気づいていない。そんな青い春、イルマちゃん。
クシャミの、黒に白にアクセントのようにピンクの混ざった格好。そして猫耳。 300年ちょっと生きている女には、 彼の服装は、少々理解が及ばない。 現代を生きる若者(?)として それではいけないと内心焦っている。
蛇足にはなるが―― ティーンエイジ向けのファッション雑誌「リトル♥デビル」なるものを購読しているのは内緒だ。「真夜中はゴシック★」も勿論>>88、携帯電話のブックマークに登録済みである。 ただあのサイト、携帯で見ると表示崩れるんだよなぁ。今度管理人さんに言っておこうかなぁ。]
(96) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
で、なに? ついに料理が生煮えにならない調理時間を 学ぶ気になってくれた!?
[生煮えは、まぁいけなくもないけれど 喉越しがちょっと、ね。 ちょっとぬるんってなるからね。*]
(97) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
失礼。
[聞こえてきた返事>>85に扉を開け、 配線だらけの部屋には、これまた渋い顔。 家具のセンス自体は悪くないと思うのに、 コードはもう少し何とかならないのだろうか。 なんて、ベッドしかない部屋の主が言えた事ではないが。 部屋もそうだが、家主が此方を向かないのも気に食わない。 むすりとしつつ、つかつかと彼女の横まで向かい、 綺麗に結われた頭へ顎を乗せ目の前の箱を覗き込みながら]
だろうな。今頃奴が責任もって救出してるだろ。 飛べるかは知らんが、飛べないのなら どうして屋根に登るのか、甚だ理解出来ないな。
[安眠妨害をされた故、少々苛立ち混じりの声。 けれどそれは相手には関係無いと、一つ咳払いで誤魔化し]
(98) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
なら、少し貰うぞ。 少なくても、無いよりはマシだ。
茶は良いが、今食堂に行くと面倒だからやめとけ。 死体と餓鬼と危ない料理が待ってるからな。
[指差す先>>87に視線を向ける頃には、乗せた顎も下ろし。 酒の満ちたデカンタを手に取りつつ、 相変わらず婆くせえもん食ってるなあと、皿を見たり。 頂いている立場だ、勿論口に出したりはしないが。 爪を見る渋い視線からは、それは察せるかもしれない。
礼とばかりに付け足した情報は、 彼女にとって益となるのかどうか。 少なくとも、コック気取り>>81の料理は回避して欲しい所]
(99) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
[ぽりぽり、何とも言えない食感を味わいつつ、 答えも聞かずに語りだす相手>>87の方を向く。
その頼みには、またかとげっそりして考えた。 せめて食べる前なら拒否も出来たかもしれないが、 変な所で義理堅い男には、もう断る選択肢は存在しない]
……ぐーごるじゃない、ぐーぐるだ。
[示された箱の一つの前に座りながら、訂正を一つ。 かつては男も彼女の言う通りぐーごるだと思っていたが、 他でもそう言って笑われた事は記憶に新しい。
ちゃちな恨みを抱えながら、一本指でキーボードを叩く。 危なげだが、これでも最初よりはずっと良くなった。 初めての時などは、 苛々して板をぶっ叩いたりもしていたのだから。 画像の保存は、今でもちょっともたついたりもするが]
(100) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
|
それにしても最近の奴らは、 足をこんなに出して端ないとは思わないのか。 こういうのは隠してこそだぞ。
[画面に並ぶ、可愛らしいコルセットベルトの数々。 ついでに出てきた、それを纏う女性達。 膝より上のスカートは、男の趣味には合わないらしかった。 ぐちぐち五月蝿いのは、酒が入った所為もある。
半ば目的を忘れ、作業の手を止め彼女の方を向き 上から下まで、その服装を眺めてから]
……お前もこういうのを着るのか?
[男の頭には、年寄りの冷水という言葉が浮かんでいた]
(101) 2016/12/01(Thu) 18時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 19時頃
|
/* ちゃうわ、クシャミの格好、ピンクの方が白より多かったわ。 おばちゃんもう老眼でね、見えへんねん……。
(-18) 2016/12/01(Thu) 19時頃
|
|
[部屋に入った途端に顰められた顔>>98は、生憎如何な長寿といえど、背中に目は生えていないのでわからない。もっとも、生えていたとて気にしなかったかもしれない。]
無礼ぞ。
[今日の更新を終えて一段落。お茶の前にメールチェックと今日の検索キーワード順位のチェック。ずしり、と頭の天辺に加わる重さに、そう抗議は上げれど、キーボードを叩く指は止まらない。]
偶には夜明け程まで放っておいて、痛い目を見せてみればよいものを、ほほ、オーレリアも彼奴に甘いものよのう。 これ、私の上で咳払いをするでない。髪が乱れる。
さて。なんぞ気晴らしにでもなるのかのう。 主もどうじゃ、最近は人やらで流行っておるベッドやらに寝台を変えたと聞くが。
[寝心地は。]
(102) 2016/12/01(Thu) 19時頃
|
|
餓鬼とは言うようになったものよのう。
[笑い含みで応えるが、幾年生きているやら女にすらわからない城主に比べれば、ディーンは確かに男共の中では最年長であるし、実際、最近増えた住人は、赤子どころか胎児に等しい>>23齢だと聞く。
危ない料理、と聞くと、ディーンに負けない程に眉間に皺を寄せて向き直った。]
あの癖はまだ治らんのか。彼奴の料理>>81を喰った後の腹痛といったら、忌まわしき吸血鬼狩りどもから腹に受けた銀の弾にも劣らぬ程であったぞ? それともそれが目的か?我ら人の食物を食わぬとて死にはせぬものを、何を酔狂にあのような危険物を生成しているなど、…………
[向き直ればクシャミの料理について流れる様な苦言を申し述べるも、ふと、爪を齧る何とも言えない表情>>99に気付いてしげしげと見た。不服が?十代の爪のみを集めて丹念に干した爪の百日干しに何か不服が?クシャミの料理と比べて何か不服が??]
(103) 2016/12/01(Thu) 19時頃
|
|
吸血鬼?空飛べるんですか!?やります!よくわかんないけどやります!!
[ニンマリ笑う師匠>>70>>71にそう返事をして、そこからはあっという間だった。
ぱくり、と噛まれて吸われて今度は血を飲んで…口元に大きな弧を描いた師匠は俺たちを見下ろしながら一言告げて、そのまま次の獲物へと飛び立って行った。>>72
その後はそのまま森に暫く放置されて、ジタバタと苦しんだ後牙が生えて血色が悪くなり…その後また師匠が戻ってきてくれたのか、誰かが助けてくれたのか、コイツもよく覚えてないみたいだが気づけばこの城にいた。 (因みに途中から俺は怖くなって気を失っていた)
49日たった今。未だに師匠のことは詳しく知らない。 他の先輩達よりは話す機会は多いが、師匠は城を開けることも多い。
食事中だったのに何故コイツを吸血鬼にしたのか、本当に気まぐれだったのだろうかなんて、急に赤子を連れてきたような人だ、このピーちゃん様でさえ真意がわかる訳が無い。
しかしまあ、師匠の口は悪いけどコイツのことをよく気にかけてくれるから、きっといい奴なんだろうな。俺には威嚇してくるけどな。*]
(104) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
|
|
[そして話は今に戻る。 師匠にそっくりだろうが。>>74と言われて赤子と師匠を交互に見比べている相棒。 俺から見ても似て…ないなと思う。
この赤子の出処はどうやら秘密の様子。 いつか、そのうち、きっとたぶん教えてくれるんじゃないかな。100年後とかにでもな。 相棒もそこまで気にしてないし、1つ1つ気にしてたらこの城で暮らしていくには頭が痛くなるような先輩ばかりだし。]
今度俺にも抱っこさせてくださピーちゃんまっていい加減落ち着いて!!!
[師匠と俺の睨み合いも間に立っているコイツのお陰では勿論ないが暫くすれば落ち着いた。 どうやら相棒は俺様を抑えるのに疲れてぐったりしているようだ。]
(105) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
|
|
へびっ……ず、あー
[突然口から飛び出したのは、爬虫類のそれではなく クシャミだ。いや、目の前のクシャミではなく、くしゃみ。
どこかで話題にされているなど露知らず>>85>>98 むしろあれだけ叫んで、迷惑をかけたのだとオーレリアから諫められたのも、いやよいやよも好きのうちだと思って気にしていない。]
風邪……?
[はて、吸血鬼は風邪を引くのだったかどうか。 ここ300年――つまり人間を辞めて以降、その記憶はないのだが、単に体が丈夫だからなのか、○○は風邪をひかないというの俗説の通りかはわからない。*]
(106) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
|
|
ぜーはー…っふー…。 ご飯かー毎日食べなくても腹持ちが良いのは嬉しいけど色々制限がつくのが面倒臭いですねぇ… なるほど!自分が得意な事を手伝えば先輩たちも仲良くしてくれるかも!
[>>75師匠…さすがっす!なんて軽快に笑いながら同じく自分のスマートフォンを取り出して師匠と一緒に撮ろうと写真をパシャパシャしてるけど果たして自分等は写ってるのか?
へらへらと呑気に笑っている相棒に突き刺さったのは次いで告げられた言葉。 そう、金だ。金!吸血鬼になったって生きてくには金がいる。 途端に表情は一転してヒュッと息を呑む相棒。]
あ、ああ…お金はやっぱり必要なんですかぁぁ… 絵、描いてこようかな……
(107) 2016/12/01(Thu) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る