198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
「捨てたりしない。 捨てたりは、しないのだ。
だって、捨てられるのはかわいそうだ。
捨てたら、誰かに拾ってもらえるかもしれないけれど 誰にも拾ってもらえないかもしれない。 託されたのはボクだから、ボクはずっとこれを大切に持っていよう」
(-13) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
そんな風に、少年は思った。 帰る家はあるけれど、父も母も、 なかなか帰ってこないものだから。
捨てられた
誰だったか、そんな風に言われたのを そこだけ鮮明に覚えている。 そんなことはない、だって電話もあるし、心配もしてくれる。
少し、寂しいだけだ。
(-14) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
[すぐに返すからと奪われ、すっかり諦めかけていた本だ。]
ちが、パスってそういう意味じゃなくて……。 待って、その本は返して貰いたい、よ。
(82) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
一人の夜。
空を見上げると星がたくさんあって、 一人じゃない気がしたのだ。
きらきらして、綺麗で、 そして、届かないもの。
(-15) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
[貰って欲しくない。
なのに、両手は塞がってるし、「曽井くん」と日直の仕事を促されて……。]
……かえし、て。
[ぐっと堪えたけれど。友の横を通り、廊下に出てしまった。**]
(83) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
それでも、 見つめていられるなら。
(-16) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 15時頃
カミジャーは、曹井の荷物の上で丸まってる。いつのまにか。うにゃん。
2014/10/02(Thu) 15時頃
|
いい匂い〜。
[すんかすんか、花瓶の上に器用に丸まっているけれど、 花瓶に重さは伝わらない筈です]
にゃんにゃん。何君パシリちゃん?
(84) 2014/10/02(Thu) 15時頃
|
|
―C組教室―
……、 消しゴム、みなかった? 名前、書いてある……そう、ありがとう
[こっそりと聞いて回る。
「カミちゃん」の姿も一緒に探してみるものの 見つかる気配はない。すばしっこい、新種なのかもしれない。 理科室を陣取っている少年が好きそうな話だ。]
――― …!
[教室の出入り口近く、日直の曹井と、誰かが話している。>>83 今朝、曲がり角でぶつかりかかった少年だ。 朝と同じように一歩退く。
直後、「曹井くん>>83」と、日直の片割れに急かされるように、出ていく姿が見えた。そうか、急いでいたのは日直だったからか――と、今さら腑に落ちる。]
(85) 2014/10/02(Thu) 15時頃
|
|
[逃げてきてしまった後ろめたさもある。 くるりと教室の出入り口に背を向けた。]
(86) 2014/10/02(Thu) 15時頃
|
|
返してって、両手ふさがってんじゃん。 はいはい、また次ねー。
[この「次」とはきっと来年になりそうな。 ひらひら手を振ってお見送り…した所、なんか花瓶にへばりついているような… 目をごしごししながら見送った。ら]
あれ。
[今朝運命の出会い(漫画準拠)をしたような気がする後姿]
あー、今朝の。あ、どこかでみたことあると思ったら。
[そりゃ同じ学年ならどこかで見たことはあるだろう。 背を向けられてるようなので声かけてみた]
(87) 2014/10/02(Thu) 15時頃
|
|
……!
[ぴく、と肩を震わせて足をとめた。 仕方ないか――と、振り向いて。それから、向き直る]
……おはよう。
[活発そうな少年だ。 そういえば騎馬戦が凄いと騒がれていた。今朝は慌ただしくて、思い至らなかったが]
朝、あの後。平気だった かい?
(88) 2014/10/02(Thu) 15時半頃
|
|
朝?あー。こっちこそごめんね、あのまんま突っ走っちゃったからさー。 そっちこそダイジョブだった?
なんかねー、どっかで見たことあると思ってたんだけど、そりゃそうだよねー。
確か、相賀ってんだっけ。やーやーよろしく。
(89) 2014/10/02(Thu) 15時半頃
|
|
……、
[ぱちり、と瞬き、悪童――といった態の少年を見つめた。 友達も多かったはず。]
ボクは、平気だ。大丈夫、ありがとう。
そうだ、相賀玲――だよ。よろしく。 キミは、ええと。……ええ と
みがき、…くん?
[少し 自身がない。]
(90) 2014/10/02(Thu) 16時頃
|
|
――っち、
[見失ったらしい。]
そういや――、見たことない生き物だったのに なんで誰も反応しないんだ……?
[実は僕が知らないだけでメジャーな生き物? だとしたら、それはとても恥ずかしいことだが]
いや、さすがにないよな。だってしゃべったし。 きっと気配を消すのがうまいんだ。
気づいてしまうハイスペックな僕ですまないね。
[そう結論づけることにした。 だって本当に見たことなかったし、興味もわいたし ――ちょっと触ってみたかったりもして。]
(91) 2014/10/02(Thu) 16時頃
|
|
[見失ったのはなかなかに悔しい。 自信満々のマッシュルームがどこかしぼんだように ――嵩が減っているようにも見えるのは気のせいか。
所在なさげに来た道を戻れば、曽井が見えて。]
やあやあ、なんだか浮かない顔に見えるけど? 友になんかされたの?
[悪友が何かしでかしたのか、が一番によぎるのは 彼の日頃の行いというやつに他ならない。]
あ、悪いね、忙しいか。
[日直なのだろう様子に見せる気遣いはわずか。 話しかけたのは、自分が誰かと話をしたくて。]
(92) 2014/10/02(Thu) 16時頃
|
|
はー、 なんだか授業って気分じゃないなぁ。
[けだるげにつぶやきながら、曽井に背を向け 教室ではない方向――それは彼の根城へと。]
研究する対象が世にはあふれてるとはいえ、 胸をさわがせるものはなかなかない。
今日はそんな旨を騒がせる何かと出会えたのに、 ロストしてしまったこの無念は言葉にしがたい。
途中で悪友を見つけることはあっただろうか。 誰かと話しているなら、軽く手を振るくらいで**]
(93) 2014/10/02(Thu) 16時頃
|
|
うん。友でいいよ。
[挨拶だけして、手の本をちらっと見て、 少し考え込んだ後]
曹井っちにさ、この本渡しておいてくれる?
[一寸考え込んだのは、なんだかんだとこのクラスに来る用事がほしかっただけなのだけど、 別に他にも友達は沢山いるし、わざわざ用事作ってくるほどでもなかったから]
(94) 2014/10/02(Thu) 16時頃
|
|
―C組 教室― [怒っているわけではないと分かれば、 多少は肩の力も抜けるもの、だが。]
いや、……いきなり名前なんて、 失礼 、だから……。
[皆を皆、名字で呼ぶので かたいやつと思われているらしき少年であった。 仲が良くても名前で呼ぶかどうかは怪しいが]
……? 自分で 返せばいいのに。
別に、いいけど。
[本を扱う仕草は丁寧だ。何の本だろう、と表紙を見る。]
(95) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
|
|
にゃー。にゃーにゃー。
[曹井との接触を終えたナマモノは、次は理科室に出没します。 キノコと犬の目と目が合ったらフォーリンラブなわけではないですが、 生涯…傷害の友と書いてライバルというか、単純にサンプルと研究員というか、 とりあえずなんか決着をつけねばなるまいと勝手に燃えています]
きたね!キノコ!
[理科室にキノコが現れればいつでも身構えます。ふしゃー]
(96) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
|
|
失礼?よくわかんない。 苗字3文字より名前2文字の方が楽でない?
[手渡した本は表紙は歴史人物辞典、中身は「世界の拷問図鑑」にすりかえられている。
勿論趣味だ]
(97) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
|
|
/* 何てものにすり替えてるんだ!!!!wwww
(-17) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
|
|
―C組 教室―
楽、だと思うけれど、 呼び捨ては、ちょっと、なんていうか……
[上手く言葉にできない。 名前で呼ぶ、というのに妙な特別感を抱いているからだろう。友達じゃなければ、だめだとか。結局、ぽそっと小さく呟いた。]
名前で呼ぶの、慣れない から……。
[逃げるように、本に視線を逃がす]
……面白そうな本だ。
[中身のこと露知らず、笑みを浮かべた。]
(98) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
|
|
/* /* 名前って呼びにくいよな……(ほんとに さんづけだよさんづけ 照れちゃう感ある
(-18) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
|
|
そんなもん?じゃー俺は名前好きだから名前呼び。玲だっけ。 名前まで名乗ったお前が悪い。
[びしっと言い切って、「面白そうな本」と眺めてる様子にはちょっとばつ悪そう。 確かに、歴史のあれそれという点は間違っていないのだけど]
えーあ、やっぱその本、返して。 自分で返す。
[そのままだと中身を見られそう。からかう対象以外が見るのはよろしくない]
(99) 2014/10/02(Thu) 17時頃
|
|
え、
[虚を突かれたらしく、眼を丸くして、うろたえた。 呼ばれ慣れてない様子であった]
…っな、んでボクが悪いんだ。 名前まで名乗るのは、礼儀、だし。
[抗議していたが ――本を返してと謂われ少し、残念そうに。]
そうか?……わかった。
[差し出す。]
(100) 2014/10/02(Thu) 17時頃
|
|
礼儀礼儀うるさいなー。 小学生がどこまでそんなこと気にすんの。 学校生活楽しめないよー?
君は何か部活をしているのかね。 ちょっとはもまれて図太さ身につけたらどうよ。
[本を受け取りながらつまらなさそうにため息ついた]
そんじゃね。玲ちゃん。曹井っちにはあとでまた来るっつっといて。
(101) 2014/10/02(Thu) 17時頃
|
|
――― っ、 余計な お世話だよ。
[眉を寄せた。控えめに。]
……してるし。……。
[部員の少ない、天文部。星を見るばかりだから、図太さという次元からは程遠い。本から手を離すと]
ちゃんづけは、禁止。 伝言は、確かに伝えるから。
[ぶっきらぼうな答えで見送った。]
(102) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
|
|
[「楽しめないよ」]
…… そんなこと
[――、ないと。いえないまま、席に戻ってしまった。指先で撫でる椿のつぼみ。伝言――戻ってきたら、伝えなくちゃ、と思いながら**]
(103) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
|
|
誰がキノコか。
[マイスイートキャッスル理科室にたどり着けば、 先ほどの不思議な生物が待ちかまえていた。]
― 理科室 ―
(104) 2014/10/02(Thu) 18時頃
|
|
わざわざ君の方から姿を現してくれるとは。 さあ、未知なる世界を紐解いて行こうじゃないか。
[ドアを閉め、手をわきわきさせている。 現在地はまだ入口。]
幻聴じゃなくてほんとに話せるんだな……。 ……君には名前とか、あるのか?
[興味津々目は爛々。]
僕の名は陸だ。姓は松戸。
(105) 2014/10/02(Thu) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る