32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*>>-1191 本音を言うと、中の人がカリュクスだtt(ry
けふんけふん…
始祖ヴィンと始祖ットは女の趣味も含め、色々真逆だったんだろうなと思っているww だから、何気に始祖ヴィンは基本的に敵対する事がない始祖ットに友情に近いものを感じて、ああいう感じで本編で話したんだよっ!という個人的な裏話w
(-1193) rion 2010/09/28(Tue) 01時頃
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カリュクスloveだtt(ry って打とうとしてミスった。
(-1194) rion 2010/09/28(Tue) 01時頃
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/* ラルフ> 僕はたいしてなにもしていないよっ!?wwwww ラルフが素敵に格好よすぎて、惚れたwwww
本当にねwww色つきすごいよねwwwww さりげに始祖ヴィンと王子って二人いた事に噴いたwwww
(-1195) rion 2010/09/28(Tue) 01時頃
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/* >>-1188
だから、知ったような口を聞くなと言っているっ!
[耳を塞ぐかわりに声をあげた。 己がどんな顔をして他者を刈ったのか、よくわかっているから。 一瞬でも、そこから快楽を得ていたこともわかっているから。]
許せるわけが、ないだろう―……。
[視線を落とした先、穏やかな笑顔を見て戸惑う。]
―……、うるせえ、よ。
[その笑顔に、ぽつりと零した。 救われるとはこういう感覚なのかもしれないと、少しだけ思いながら。]
(-1196) Cadenza 2010/09/28(Tue) 01時頃
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/* カリュクスのステータス、おチビで変わるのか! でもまあ、手から離れた時に怒り狂ってたしなあ。
もうちょっと暴走モードとか目の前で見たかったな。
(-1197) Cadenza 2010/09/28(Tue) 01時頃
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/(^o^)\ ロールが打てないヨー
方向性が定まらないの巻 うおおおううう(ごろごろ
(-1198) sunao 2010/09/28(Tue) 01時頃
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/* ……ごめんなさい…。
[声を上げられれば、少しだけ怯んで、それでも向ける笑顔は変わらずに]
今は…許せなくてもいいですよ。
僕だって、すぐに自分を許して、同じ罪を犯してしまうような人だったら、きっと許せなかったですし…。
でも、こうやって許してくれる人がいるって事だけは分かっていてください。
[小さく頭を下げて、もう一度笑いながら]
もし…それでも自分のことを許せないなら、僕の仲間たちのお墓参りしてあげてくれませんか…? 僕もそうですけど、基本的には、普通の人からは恐れられて、嫌われてるから、あの人達のお墓参りする人、僕くらいなんですよね…。
[少しだけ寂しげに俯きぎみに笑った。]
仲間もきっと、貴方を許してくれるはずですから…。
(-1199) rion 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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/*どうしよう!思ったよりヴェラが一杯相手してくれるからとっても嬉しいww
でも、カリュクスに悪いから、そろそろきっていいんですよ? 恋人と遊んであげてください。
[ニコニコ微笑んだ]
(-1200) rion 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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カルヴィンは、トニーおはよー
rion 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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おはよー、というか、おねむー。 寝て起きてやるか…こんだけ時間あって何やってんの俺wwwwwwwていう位ロールが降りてこない/(^o^)\ のんびりしすぎた結果がこれだよ!
(-1201) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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/* トニー> 素直にテッドと転生エンドしたらきっと幸せだと思うよww まあ、眠いなら無理せず眠ったらいいさww
(-1202) rion 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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― 黄昏の白昼夢 ―
[ひとりぼっちの世界。 青年は膝を抱えるように蹲ったまま。 遠くで”姉”達の声が聞こえた気がする。 ふと視線を上げると、ぼろ、と服の端が光の粒子になる様子が目に映った。]
嗚呼、もう…終わるんだね。
僕の、負けか。
[自嘲気味に笑う口元。 赤い世界の向こうでは、闇《夜》に光《朝》が訪れようとしている。 崩壊の刻《シヴァの瞳》の消滅は、贄となった青年の消滅。 辛うじて留まっていた精神《いしき》も、その刻限を迎える。]
(*0) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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――――…僕は、何が出来たんだろう。
僕は、何も変えられなかったのかな。
[ほろほろ、ほろほろ。 淡い光が解けるように零れていく。 懐かしい歌と共に、その光は暖かさと優しさを確かに届けて。 胸が、苦しくなる。]
…僕の、幸せを? [男の声>>16を追いかけるように、呟く。 ふわり、頬を撫でる風が吹いた気がした。]
(*1) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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/* >>-1199
もう、いい。 だから…そんな笑顔で見ないでくれ。 …―、頼む、から。
[漏れるのは荒げていたのとは違う、素の声。 許されることを拒む一方で乞うていることに、戸惑いは隠せない。]
ああ。 お前みたいな奇特なヤツも居るってことは…覚えたさ。
[墓参りを、と言う言葉には小さく口の端だけの笑みを返し、 それからくるりと踵を返し、歩き出す。]
―――……、な。
[唇は、音にならない礼を残して。]
(-1203) Cadenza 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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…Зоя?
[身体から零れる光に少女の顔が映る。 その表情は柔らかな笑みを湛えて、淡く消えた。]
みーちぇ、カリュちゃん、ベネ、みんな。
[続けて吹いた優しい風。 青年は立ち上がって風を追うように見上げる。 浮かぶ光に、大切な人達の笑顔が灯って消えていく。 こみ上げる熱いものが瞳から零れ落ちて、赤い世界に透明な音を奏でた。]
―――――…テッド?
[最後に残った、一際輝く小さな光。 今にも朽ちてしまいそうな腕を必死に伸ばして光に触れようとした刹那。]
(*2) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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――― パァアアン! ―――
[赤い世界に亀裂が奔って罅割れ弾け飛び、茜色の光になって闇へと還って逝く。 青年だった光も同じように弾けて、茜色の光と共に闇へと喪われていった。
青年《少年》が伸ばした手。 その手が、焦がれた光に届いたかどうかは―――*]
(*3) sunao 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/* なんとも中途半端なロールを投下して俺はネルッ
カリュの集合絵wwwwwwがんばりすぎwwwwwwwwwwwwwわらたwwww SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
(-1204) sunao 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/* や、ついロールが回しやすかったもんで、な!
いらっとしたりしてごめんよと思いながら、俺様も嬉しかったぜ。
トニーはおはよう。 ラルフもだが、体調はだいじょうぶなのか?ふたりとも。 [首を傾げた。]
(-1205) Cadenza 2010/09/28(Tue) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/28(Tue) 02時頃
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>>-1205 ヴェラ 昨日よりかはいい気がしているけど、気のせいかもしれないのでネルッ 最近急に寒くなったから崩しちゃったかなあ 崩しちゃったのよね 崩しちゃったと思いたい
邪気のせいじゃなく季節のせいだといってよバーニィ
(-1206) sunao 2010/09/28(Tue) 02時頃
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―継続した世界《トキハメグル》―
[船のデッキの上に寝そべりながら雲の海を渡る。 船の上にいるのは男1人だけ。 世界の時が動き出してすぐドッグで船を修理した。 ついでに自動操縦《オートモード》なんてものを付けてもらったから、今は楽しかしていない。]
_________......。
[銀猫を殺すという契約は気付かぬふりをして逃げた。 なんにたいしてもヤル気がでないというのも嘘ではないが。 また下手糞だといわれても非常に面倒。 ただ、世界の法則が変わった今、彼に死は与えられるのかもしれない。]
______...関係ねぇし。
[欠伸をした後、身体を起こした。]
(55) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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[豊かな水が広がる海。 そして、白い雲が広がる海。
そのどちらにも身を置いて。 この世界が崩壊ではなく別の未来に歩みはじめたことを実感する。 純粋にそれがとても嬉しくて気ままな1人旅を続けている。]
______...。
[右手の甲にある紋章をまた見上げた。 頭をずっと過ぎっている疑問、それが頭から離れない。 それは、ある種恐怖であるのかもしれず。 銀猫を避ける理由の1つ。]
(56) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/* >>-1206 トニー マジレスすれば季節のせいってのが最有力だとは思うが… こっち(東)と同じでそっちも寒くなったんだろうか? 名古屋が27度だったとか聞いているからなあ。
ちゃんと、歌は考えておくから、安心して寝るといい。
(-1207) Cadenza 2010/09/28(Tue) 02時頃
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[自分 は 果たして 死ねるの だろうか、と。]
(57) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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[死に抗う禁忌を求めて。 神にも近い力を求めて。
それが許されるのだろうか。 この世界がある限り、死ぬことなんて許されないんじゃないか、と。]
____約束しちまったしなぁ...。 破るわけにもいかねぇし。
[雲の海を赤い花びらが流れる。 風に乗って飛ぶ花の1枚を右手でそっと握った。]
______...でも、あれか。
[雲の海を抜ければ、そこは雲1つない青空。 身体を起こして船のへりから眼下を見下ろすと視界に入るのは。 真っ青な海に、緑溢れる大地に、そして人々の希望の色。]
(58) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/* [小さな笑み、紡がれたのは音にならない言葉>>-1203]
どういたしましてっ!
[去り際の背中に向かって、とびっきりの笑顔で見送った。]
…マスター、これでいいですよね? 僕らしく生きていれますよね? あの人…マスターにそっくりなんだ…。 意地っ張りで、自分に厳しくて、でも…どこか優しげで…。
[見送りながら祈る。 彼にも、少しの幸せを…]
(-1208) rion 2010/09/28(Tue) 02時頃
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[頭の上には青い空。 これ以上にない贅沢な光景。]
先のことはその時考えればいいか。 マリアー、飯行こうぜ、飯ー。
[自分にとって大切だった存在はこの世界にいない。 けれど、これから大切になる存在はきっとこの世界にある。
だから、剣を握る。]
____...?明日は雨かな。
[迫る水の気配に気付いたように、顔を上げた。 許される未来、許されぬ未来。 そのどちらも抱えたまま生きていこう。 間違いを起こすのが人間であるなら、自分は神ではない。]
(59) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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そもそも、神様とかそんな安い呼ばれ方好きじゃねぇし。
[男の掌から花びらが散っていく。 今日も世界の時は巡る、世界中の願いをのせて**]
(60) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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もし仮にオレが世界にピリオド打とうとか言ったら。 適当にまた世界救う奴出てくるだろ。
[それは新しい物語の始まり。
継承されていく伝説の続き。]
To Be Continued…
(61) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/* カルヴィンが!ちゃんと転生フラグをみんなに回しているのが!! まじ、目玉飛び出した!!wwwwwwwwwww オレ、今回は転生は誰かに任せるつもりだった。
ステータスとか考えるの面倒くさいだから、気分で変動とかでいいよね!!
(-1209) mituki_ka 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/*すごくヴェラらしくて胸がきゅんきゅんしたっ!
ヴェラ> いやいや、本編で話せなかった分凄く満足した!ww 王子はこんな子ですww
トニー> お疲れお疲れ!やっぱすーちゃんの言い回しいいなっ。 素敵だっ! 体調は無理するなよー。 急に寒くなって体調壊しやすくなっているだろうしね!
(-1210) rion 2010/09/28(Tue) 02時頃
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/* >>-1209ラルフ 気付いてくれたwwww うん、微妙にフラグを振ったつもりだったwww
だってwwwだってwwww王子の性格的にみんな幸せじゃないとか言うのは凄くせつないんだぜ!! 日和見言われてもいいから、王子の性格を通してやろうと思ったらこうなったwwww いや、転生嫌な人いたらとても申し訳ないんだけどね!
ラルフいいなぁ。神様にならないでいいよ! 世界に神様なんて要らないよ!人間は自分の力で乗り越える強さを持っているんだから、ラルフさんも自分の道を生きてください! 僕も不老不死なんだから仲良くしましょうよ!的なのりで話すと思うww
(-1211) rion 2010/09/28(Tue) 02時頃
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