47 Gambit on board
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 00時半頃
テッドは、走る面々を追う。
2011/03/30(Wed) 00時半頃
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/* これは俺はあれか。 前線組が頑張るのを見守るターン?
援護にも向かない稼ぐ人だった ノノ
(-22) 2011/03/30(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 00時半頃
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[―背後に迫る、焔の猛る音。 笑む]
火は嫌いなんですけどね。
[駆ける勢いを殺さず、姿勢を下げて前方へ転がる。 ―背後で鳴る金属音、炎が遮られて轟、鳴った]
…。
[数回転して起き上がる。 止まった己よりも先を、ヘクター>>37が行くか]
(38) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* おーまいごー 神様、己に気力をください……。
ええいくそ、折れるもんかっ!
(-23) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* 素数→ラルフのがちゃがちゃしたので起きる
16(0..100)x1
(-24) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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…………おもしろい……
[ブランフェルシーの能力が具現化する。 今まで、詳しく知ることのなかった彼の能力。 ……何故か、彼に近づくのが嫌で 近づかないようにしていた己には、尚更。
けれど、今は疾走し近づいた 黒い影から感じる不吉な予感よりも 新たな戦いに、穏やかにしか笑わぬ表情が 好戦的な笑顔へと変わる。]
…………散れ!!
[金属音響く破片の集合体である大盾、 物理攻撃がきくのか判断不能だが まずは、炎を纏う槍檄で打突する。 その向こうで難を逃れたユ=シハまで貫こうとする気持ちで]
(39) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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イアンは、グレイブが通過するのはそのまま見過ごす。
2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* ざんねん! それくらいじゃ おきなかった! 結構熟睡なんじゃないですかこれ
(-25) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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[――"エステラ人"の埋葬をした事がある。]
[自分が生まれた年にはもう、地図の上から消えた名前だ。 それでも、その名を自らの帰属する母国として、 告げた者が確かにあったのだ]
[戦で国境はなくならない。 力で差別は壊せない。
それでも、目に見える、立つ者と倒れる者の形を求めるのは、 それでも戦場を生きる生き方しか選べないのは]
(40) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* 嗚呼。
(-26) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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強い感情変化は制御を難しくする。 なるべく平静で居る気だったけ…――。
[隣りの救護室の扉が開いて閉じて、今度はこちらが開く。]
……………………そうですか。
[拘束室にやってくるなり宣言する第一皇子>>>>@3に、蒼灰をを数度瞬いた。]
(+10) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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― 庭園 ―
もうこれ以上馬鹿な振る舞いはよせ…!
[鍛えているせいか、体躯の割には足は速い。 庭園に踏み入ったところでベネットに追いつきかけ、 捉えようと剣を持たぬ方の手を伸ばす]
(41) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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全く、軍人男ってのはどうしてこう…
[戦いしか生き方を知らないのは、ナユタだけではないことは解っていた。ミッシェルと飲めば脳筋だの支援するこっちの気も知らんでだのの愚痴と共に漏らされる言葉を呟く。 戦いに生きる者程、その中で命を落とすことを望んですらいるような素振りがある。 自身を傷つけるような、命を粗末にするような言葉がどれだけ後ろに控える者に辛さを強いるか、解っていないのだろう]
……仮に泣いているとして。 泣かせたい訳でもないなら、どうしたいんだ?
[天井を仰ぐ。]
(+11) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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………。 別にボクは死ぬのや戦うのが嫌とは言いませんよ。 害虫は叩き潰すべき。必要あれば「死ね」とも命令してください。 ただ、ボクは第13師団の皆を守るように頼まれているので。
何も結論の無いまま、辺境の地で忘れられ、疲弊させられ、ゆっくりと死に続けるのが終わればいい。
殿下ならそれが出来るはずと…――。
[ワットから聞いた事ではあるが、それが望みだと、第一皇子>>@4に告げると]
……今、込み入っているんでしょうか?
[首を傾げ、ゲイルに尋ねてみる。]
(+12) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* 軍服村って、戦闘ロールのある村だったのか…ざわざわ
ところで、へくたんは賞金稼ぎだよね?向こうはほっといていいのかしら。
とりあえずパジャマの人と死霊使いがんがれ。
(-27) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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[ラルフがナユタに話しかけるようなら、特に自分との話を急かす様子は見せない]
いいえ、世間話です。 ランドルフ殿下がエンライ師団長にお言葉を賜るというのなら、勿論それが優先されてしかるべきですよ。
[無邪気とすら言える皇子の行動に、別の意味で天を振り仰いで淡々と告げた]
(+13) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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ゲイルは、ナユタそんなに優先度の高い話はしていないと思うな。と平静に返した
2011/03/30(Wed) 01時頃
ナユタは、ゲイルの返事を聞いて、込み入ってませんと第一皇子に返した。
2011/03/30(Wed) 01時頃
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―庭園―
[駆け付けたその先。何と言う名だったか、赤い花々に囲まれて。
壊した散水栓の水は、この辺りにもざあざあと水をまき散らしていた。 一息ついて、振りかえる。テラスから落下した衝撃波まだ残り、節々がずきりと痛むけれど、それを顔に出す事は無く。
>>41追いつきかけ、伸ばされた手に手を囚われる。ゲイルを襲撃した際に、ついた傷はまだ微かにいたんだ。 勢い余って身体が傾きかけるけれど、立ち止まり。 腕を掴まれたまま、自分よりもはるかに背の高い体躯を見上げ、逸らさずに、じっと目を向ける。]
愚かだと、思いますか。それでも、そう思われるとしても。 信を以て、決めたのです。 国を弔った者の気持ちは……わかりません。国を無くした事も、無くした者の気持ちも、聞いた事がありませんので。
――……ねぇ、グレイヴ師団長。 この、15の師団長の面々。貴方は、信じるに、託すに足ると思える方は。背中を預けられると思える方は。いらっしゃいますか?
[問う。片手には、此方も剣を持ったまま。]
(42) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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そう面白いものでもないさ。
[イアンの笑みが変わる。返す言葉は届くまい。>>39
裂帛の勢で振るわれた槍をまともに受けて、 盾片がぎしぎしと悲鳴を上げた。 長くは保つまいが、背後に守る者が逃げる隙は作る]
……だそうだ。 散れ!
[多分、盾の裏側にいたラミケシュには見えただろう。 多数の盾片を引き繋ぐ、明らかに有機的で生々しい組織。 きゅこ、と幾つもの小さな眼が開いた。
言葉通り、中央に穴が空いて盾は砕け散る。 そして、燃え残った破片は元の砕け散った姿に戻れば、 その勢いのままに幾つかがイアンに向けて跳ね返る]
(43) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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死ぬのは嫌がれ。
[その言葉に思わずイラついて反射的に言ってしまったが、………、>>+12]
……っ、じゃあ命令するぞ。 「生きろ!」、それで、「じゃがいも作れ!」…ああこれだけじゃ足りないな。「コロッケの作り方覚えて作って食わせろ!」
[一気にまくしたてた。もう自分でも何を命令したのかよくわかっていない。それらが口をついて出たのは、咄嗟に過ぎったのが、第13師団と聞いて思い出したワットの顔だったから]
…結論なら出している。 故郷から遠く離れた場所で、誰からも忘れられて死んでいくなんて。そんなのは、だめだ。
[何だか泣きそうになるのを、歯を食いしばって耐えて。でも、そこの否定だけは力強く]
(@5) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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[敵味方なく数多の死者の声を聴き、 その極致は救いを打ち捨てた想いを背に宿し、
不浄の御霊を異形の兵とする異能。
足元、影は変わらず黒く揺らいだ。
――死神も、化け物も、表現する言葉は多分]
(44) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* テオドールの能力こえぇよ!!! [中身がおびえた][笑] */
(-28) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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― 現在 ― がん。 ごいん。 ばたん。
(+14) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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連れられたのは拘束室だか、 正確にどこだかなんて、知ったこっちゃない。 連れられる前と同じ状態で、 大破した右腕を床へ投げ出し、 キリシマは倒れ込んだ。 違うところといったら、 意識はあるが起き上がる気力がない、といったところか。**
(+15) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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テッドは、イアンの生んだ炎の熱気を頬に受け、表情は鋭く。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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/* イカス・キリシマ!
なるほどそういう意味だったのか!
(-29) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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ベネットは、へクターの言葉返るまで、見上げた眼を逸らす事無く。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[込み入ってないと聞けば、何故かつまらなさそうな表情が浮かんだが。しかし、さすがに周囲に人がいる状況で師団長同士のあれこれ(恋バナ)はいただけないしな、と思い直す]
…でも、私の言いたい事は大体言い終えたぞ。 質問等なければ、世間話に戻ってもらって構わない。 割り込んですまなかったな。
[ナユタとゲイルに言いながら。思わず入ってきてしまった拘束室に、ようやく気づいて周囲を見回した]
……あ、しまった。 容疑者たちと一緒の部屋は危ないじゃないか私。
[ヴェスパタインと一緒にしてはいけない。 軍人ではない第一皇子の腕っぷしは…弱いのである。]
(@6) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[ブランフェルシーの能力がどういったものか 感覚が捕らえる湧き上がる不吉なもの、 それしかわからぬイアンには、 届かぬ声を予想することも、出来ない。]
[金属音と共に再度の手ごたえ。 くぐもって届く金属音から、ダメージは与えて、いる。 ……ダメージからか、使役者の命令か 盾は穴開いた後砕け散る。 砕ける破片自体が凶器になって襲ってくるのを見れば 破片の中を駆けてユ=シハを追いながら 頭、胴を防御するように 炎纏う槍をバトンを回すよう一回転し炎で薙ぐ
……致命傷に至らぬ部位……手足に裂傷が出来る それと同時に、湧き上がる不安はより色を濃くして]
(45) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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ヨーランダは、キリシマの倒れこんだその重い音には、流石に目覚めて辺りを見やる。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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……自分で止まれるなら兵器じゃなくて人らしい。 だから止める、努力はします。 必要なことですから。
[ゲイル>>+11に答え、頭の制御装置に触れる。 そのまま浮力をなくして落ちそうになってちょっと焦った。]
でも、生き方、戦い方は、変えられません。 貴方がボクの話を聞いてくれないのは知っているけど。
[鉄格子を見上げた。]
(+16) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[盾が槍檄を受け止める音を背後に、低く跳躍した。 繁る葉の多い木立。 ―枝が揺れて葉が鳴る。 更に一つ、二つ跳んで疎らな樹を移る]
(46) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[足元の氷は、己の身に与える影響は霜程度、 己自身、拒絶の意思持てば界を結ばずとも、異能の作用は受けがたい。足を踏み出せば、ぱきりと折れる音がした。]
……キリシマ師団長収容後は、 近く、屋内で待機していたまえ。 君達には、おそらくまだ仕事があるだろう。
[医療班に巻き込まれぬように指示を残す。]
それから、不用意に巻き込まれる者が無いように、 中庭と庭園一帯を封鎖するように。 だが、内部より逃走しようとする者があればそれを留めずともよい。怪我をするだけだ。 [剣交える中にあっても、己が為すべき第一は帝都の護りであることは変わらず。為すべきを為せば、庭園の方面を一度見やる]
(47) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[森に棲む獣人は樹上にあって気配を殺し、奇襲するが本来。 庭園の木立はあまりに薄いが]
[枝に止まり、 濡れて動き妨げる上着を脱いだ。
泥に汚れた喪章を外し、袖のないシャツの肩口へ留め直す]
(48) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
イアンは、ユ=シハが木立に隠れたことに気づき舌打ち一つ。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[金属質な重いものがぶつかる音。 その音に目を開けてから、自分が眠り込んでいたことをようやく知った。 ぱち、ぱちと二三度瞬いてから、救護室にいる人数を確認する。 記憶から先変わったのは、第一皇子の姿がないくらいか。ならば、増えたのは隣、の。]
……私、どれくらい眠ってました、か。
[目覚めて最初に口にしたのは、時間を問う言葉。]
(+17) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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戦の尽きぬ道を、選ぶと言うのか。
[伸ばした手はベネットの手を捕らえる。 手首を固めるように指先に力を入れ、睨みつけた]
喪ったヤツらの想いを知れとは言ってねえよ。 わかるはずもないだろうからな。
[むしろ、安易にわかると言うようなら問答無用でぶっ飛ばしていただろう。 15師団の中に背を預けられる者がいるかと問われれば怪訝そうな顔をして]
己達はいつも帝都と離れた場所にいる。 帰るべき場所を預けられる者がいると言う意味ならば、是だ。 しかし、戦の中で背を預けられる者というのなら、否だ。
[薄く笑う。 男はいつだって、一人で先陣を切っていた。 今は刃を落とし、殺める力を失った剣と共に]
(49) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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