107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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奇跡と魔法と気合いだ。
[>>+29こたつの中で悠々と足を伸ばしながら、真顔でスカーレットに答え。そしてつるんとこたつの外に躍り出た。]
いや、僕自身、不思議に思っていた。 気が付いたら普通にあの机の中に入っていてさ。 どういう収納の原理か――まぁ実際、この衣裳に備わった 魔法だろうとは思うんだが。
[内心では複雑微妙に思うこのセクシーミニスカサンタ衣裳。 そのミニスカートをこたつから出して見せることによってさらに視線が行くとは、この時考えから抜けていた。]
(+37) 2012/12/26(Wed) 01時半頃
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[でもやっぱり顔を見たら恥ずかしくなって、 そっと視線を逸らした所に視線が注がれるのを感じ 余計恥ずかしい思いでいっぱいになった]
…―― 有難う。
[ぷはっと、笑い声が聞こえてくる。 その声に向けて小さく呟いて、 こくこくと頷くことしか出来なかったのだった*]
(+38) 2012/12/26(Wed) 01時半頃
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『子供を苛めるのは、良くないとおもわないか。』
[>>19声真似しつつ、ちっさく抗議。 金耳がねこねこした。 目の前の男の視界からみえた、あの魔女ならぬエクストリームサンタや大男、それに兎。 運ばれたエマもあちら側か。]
『な、いじめっこの。 あれはなんだ。』
[ついでだ聞いてしまえ。 モニターのほう(ちょっとずれているが)を指差して首を傾けた。**]
(20) 2012/12/26(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 02時頃
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そうだな…… なかなか、騒がしくはあるが楽しいところだ。 もう少し満喫したいところでもあるが…
そうだな。 俺はあんたの話も聞きたいところだが。
[かつての話、生まれて狼に育てられた話。国を興した話。時を隔てて共に戦った少女の話。
どこまで信じられるものだろう。そう思いつつ、ここでならそれもさほど不思議はないか、という気分になる。
隣で会話するスカーレットの真意に気付くでもなく、黒服の女性のドレスをちらと見やったりした。
腕をからめられると]
……おいおい。随分と、きょうびの女性は大胆だな。 それともスカーレットが特別なのか? あるいは…… こんな仮面をつけているからか。
[笑いながら、その場の皆に混ざって会話を続ける**]
(+39) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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/* 襲撃メッセージもでてら。いまきづいた。
仔狼:シメオン 首無・ちろう:レオナルド・ヘクター
少女:おれ 魔術師:ラディ >>2:50より遊び人:ホレーショー >>3:34より共鳴:ヨーラ そしてポーチュは人狼へ >>4:29より人形遣い:アイリス 今日の占い結果はまだ。
ホレーショーが襲撃されて、仔狼とキャサリンが死亡……?守護はいないわけで。一匹の襲撃が忘れてたがあって。ふむん
(-16) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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おう、起きたか。おはようさん。 ついでに正気にも戻ったようでおめでとう。
[軽く意識を失っていたサイラスの目覚めに、声をかけ。 何が起きたかわからない、といった様子なのに軽く笑った。]
どっから説明してほしい? 順序立てて説明すると、飲み過ぎて酔ったか何だかでお前さんはぶっ倒れて、かと思えばいきなり大笑いしてぐらぐら歩きまわって誰彼かまわずラディスラヴァって呼びながらそのラディスラヴァからもらった箱を掲げて勢い良く開けてその箱の中身が弾けてしばらくそれ見てたところでもう一回気失った。
さて、どっからなら覚えてる?
[はじめから全部覚えていない、という可能性もなきにしもあらずだろう。 まあ、何より無事目覚めてよかったのだが。]
だいぶイッてたが、気分は? 吐いたりすんなよ、おれは男に優しくする義理はねえからな。
(+40) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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[いじめっこ、だなんて]
…ふは、可愛いなお前
[頭ぐりぐり。子供相手になら、直球でこんな言葉も言えるらしい。あまり回りに幼い子がいなかったので、知らなかった。 周りにいる年若い者と言ったら…ふと、陰気なおさげ髪の顔が浮かんだが、すぐに、消えた]
あれは…スクリーンだな。
ほら、隅っこで兎がぴるぴる震えているぞ
[ははっ、と声に出して*笑った*]
(21) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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/* か細く哭いた翌日に、命日コメントが一つしか無いのが変だ。 護衛はない。 犬もいない。 一匹狼の襲撃はもとより独り言なのでないとして。 襲撃のセットミスで、襲撃セットしたほうがおちた? そんな話し合いはなかったし。
なにがおこってる?
クラリッサ一匹の、昨日今日が絆おちのほうがしっくりくる。
(-17) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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[男の言葉で、青年は自身の状態を理解した。]
……… そう、 か。 おれは、 また―――…。
[青年は布団の上の皺に目を落とした。 段々と意識がはっきりしていけば、 倒れる前には見えていなかったことも思い出されてきた。]
残念ながら、最中のことはすべて憶えていないんだ。
気分には問題無い。 迷惑を掛けたようで、 …大変、申し訳ない。 ええと―― 名を聞いていなかったね…、 まだ。
[顔を上げて弱い笑みを浮かべ、首を傾げた。]
(+41) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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ま、そうだろな。 いやあれは、記憶に残ってないほうが心の平穏としてはいいと思うぜ。 良かったな。
[フォローになってないフォローをしながら、落ち込むように布団に目を落とすサイラスの背を軽く叩こうと。 名を聞かれれば、に、と口角を上げ。]
風狂。フールでもいい。 迷惑とかじゃねえ。どんな仕組みかは知らんが広間の様子なんかも見られるみたいだからよ、物は試しこっちにも顔出してみようと、おれも思ったからな。 気分が悪くないならよかった。 倒れたとかもあるし、痛みもしないか?
[とか、と濁したのは、当然引きずっていったのを隠すためだ。]
(+42) 2012/12/26(Wed) 02時半頃
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……… 大丈夫、 どちらにせよ傷ついたりはしない。 …よ。 たまに―― 否、 あるんだ。 …ああ云うことが。
[少し苦笑いを浮かべながら、 自らの姿を見るように視線を落とした。 少し皺の寄った燕尾服姿に目を細め、顔を上げて]
フー … ケ。 …うん。フール。有難う。 広間の様子が、見られる …… ?
[彼の言葉にゆるりと首を傾けた。 見れば背後に広がる巨大な一枚の紙。 そこに、光だろうか―― 何人かの像が移されている]
嗚呼…… 、 此れは凄い。 ん? 痛み… かい? そうだな少し、背が痛いが―― きっと暴れまわったんだろうね。
[また一つ苦笑い。当然引っ張られていったことには気づいていない。]
(+43) 2012/12/26(Wed) 02時半頃
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そうか――難儀だな。
[何といっていいやら判らなくて、苦い表情を浮かべる。 名の発音に困るようなのを見れば、その苦さに笑いを混ぜて。]
ああ、フールでいいよ。 見られる原理はわからんが、便利なもんだ。
[再みたいなのがいるくらいだ。原理が全く違うとまでは知らないが、違う場所に同じ物が映っていてももう驚かない。]
痛むか。 ここは休憩もしてていい客間らしいから、少し休んだらどうだ?
[自分が引きずって作った傷だとバレる前に、休ませてしまおうと画策している。]
(+44) 2012/12/26(Wed) 03時頃
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分かった、フール。…――― ふっ、
[風狂改め、フールの苦い表情>>+44を見て 青年は場違いにも噴き出していた。]
そんなに苦い顔をしなくても良い。 有難う。 ………もう、 随分と昔の話だよ。
[先ほどあの大広間では青さを見せていたのに、 年老いた人のような穏やかさで笑った。 ふたたび像を移す紙へと視線を向ける。 フールの言葉にこたえ、しみじみと呟いた]
遠くのひとと、話が出来る絡繰――… か。 本当に、 便利だ。
(+45) 2012/12/26(Wed) 03時頃
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……… ん。 そうだね、 休ませて貰おう… かな。
[本当に親切な男だ。 と。彼の内心知らず思いながら、こくりと一つ頷いた。 もぞもぞと布団にもぐり]
痛みか ――――。 ほんとうに、 不思議な場所だ。
[くすくす、何が楽しいのか楽しそうに笑う。 最後にもう一度礼を告げて、薄く目を*閉じようと*]
(+46) 2012/12/26(Wed) 03時頃
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何だ?
[笑うところはあっただろうかと、自分の表情がどれだけ苦い顔をしていたか知らずの馬鹿は疑問符浮かべ瞬いた。 が、続く言葉に、ああ、と合点がいき。]
酒に限らず人生は適度に楽しいことが多いほうがいいだろ。 それを、あれだけトぶのがままあるだとか、記憶がないだとか、なあ。 気にするなってなら、そうするけどよ。
[穏やかに笑うのはサイラスの無事の裏付けでもあったから、固執することはない。 映し出されるスクリーン、声すらも届くそれを見て。]
ほんとに、な。 便利っつうか、まあ、うん。
[互いに声を交わしたい相手は、きっとこんな技術も届かない、ひどく遠くにいるのだが。 そんなことを思っていると知れたら気味が悪いと詰られそうな気がしたので、胸の銀十字を撫ぜるにとどめておいた。]
(+47) 2012/12/26(Wed) 03時半頃
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[布団にもぐる姿にひとまず安堵して、思い切りこちらも伸びをする。 倒れたりしないにしろ酒が回って酔いはじめているのは確かだから、こうしてリラックスすると眠気も襲いかかる。]
おれも仮眠するか、な……いや。
[しかし誘惑してくる、あのテーブルに似た暖房器具。 何より今は、女子のぬくもりが満載だ。 ドレスにミニスカサンタ。黒袈裟もいたようだが部屋の隅のラパンの方へ向かってしまった。 これはチャンスかもしれない、と、いそいそとそちらの方へ**]
(+48) 2012/12/26(Wed) 03時半頃
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/* ヘクターが死んだ!っていうショックがね 元村のあの時に更新直後絶叫したあれをね 思いだしちゃって なんか トラウマ抉られる感じでじくじく痛い くっ くそ……wwwww 死んでないしここパラレルだし付け加えるなら降霊会だから見えてんじゃん私 ひいいいいい ひいいいつらあ へくたー愛してるぐすんぐすんぐすんぐすん
(-18) 2012/12/26(Wed) 06時頃
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/* かめらすとなめたーかわいい
(-19) 2012/12/26(Wed) 13時半頃
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ふむ、ではそうだな
…君は退屈だね
[莫迦だね、と言われた時の口調を真似して、ぽつりと。 それから暫くは通信機は何の音も発さない。少なくともこちらからは*]
(=3) 2012/12/26(Wed) 14時頃
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[かき氷を食べつつ休んでいると、近くからもの凄い音がした。 クラッカーかと思ってそちらを見ると、男の人がふらりと倒れていくのが見えた。
そして、そのまま引きずられていくのも、見えた。]
・・・大丈夫、かなあ。 私も、人の事言えないけど。
[かき氷、美味しかった。・・・ソフトドリンクでも頼んでみよう。]
すみません、えーと、ウーロン茶。一つくださいー
[給仕を捕まえてお願いしていると、いつの間にかスクリーンが登場していた>>@2。]
わ、すごいー、いいなぁお布団。
[和風というのはとても心惹かれる。私の母国でも和風は人気だったし。]
・・・後で行こうかなあ。
(22) 2012/12/26(Wed) 14時半頃
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・・・・・それはそれで屈辱だわ・・・・・
[ぽつりと返された言葉。非情に難儀な兎である。]
(+49) 2012/12/26(Wed) 16時半頃
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………くくっ
[黙ってようと思ったのに、期待通りの言葉につい笑いが洩れる]
(=4) 2012/12/26(Wed) 20時半頃
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コワイ?
[あまり予想していなかった返事だった。>>18 イジメるだのなんだのと話している二人。 そういえば先程耳を掴まれて痛い痛い泣いていたっけ。 ああそのせいかとそこには合点が行ったが、 さて、この耳と新しく生えた尾は、隠しているはずの自分の姿すら真似たのか、 それとも見たまま猫の姿を借りようとしたのか。]
……何でもナイよ。 今のちっこい再なら、カワイくて似合ってるし。
[ほんの僅かムスっとした声で小さな頭をグリグリ押し付け撫でた。 耳も尾も瞳も完璧にヒトにする事はできるが、意外と集中力を使うのだ。面倒くさい事に。 弱点のようで晒すのは嫌だし、人に紛れる為もあり、目立つ部分は普段なるたけ隠している。
何でもないとは言ったが、良くない感情を抱いているのは通じていそう。]
(23) 2012/12/26(Wed) 20時半頃
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[ヘイヤの笑い声で>>21縮こまっている兎を視認。 獲物を見つけたみたいな輝く瞳で話しかけてみる事に。 多分この声も聞こえているのだろうし。]
おやおやーァ。キミは『ラパン』だっけ? 可愛い可愛い仔兎ちゃん。そんな隅っこでガキみたいに拗ねて、 一体全体どうしたって云うのサ? 折角こんな遊び場に来てるのに、全然楽しくなさそうじゃんかァ。 ヒトとのコミュニケーションは大事だよ?
[口に手を添えてプププと笑いを堪えつつ。 そう思わなーい?とヘイヤにもニヤニヤした。]
(24) 2012/12/26(Wed) 21時頃
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ああ、あの兎ちゃんはどうしようもなく……
愚かだな
[くく、と笑った声は通信機と合わせて二重に兎へと届いたろう]
…ふん?それにしても、あれは…女好き、というやつかね
[きわどい格好の女子に鼻の下を伸ばして(少なくとも、男にはそう見えた)近寄っていく男を面白そうに指差し笑う]
(25) 2012/12/26(Wed) 21時頃
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・・・・・・・っ
きぃいいいっ!!
[ぼすん こんなに笑われるのは己の役どころではない。はずだ。 苛立ちそのままに前方へと枕をぶん投げた。]
(+50) 2012/12/26(Wed) 21時頃
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あのな!
[聞こえてきた声にくるりと振り向き、ぴしり人差し指を突き立てた。]
これは不可抗力ってもんだろ、この誘惑に負けない奴は男じゃねえ!
[ドヤ中のドヤ顔だったが、内容は威張れようもない。 炬燵の傍の女性陣に聞こえてようとお構いなしだ。]
(+51) 2012/12/26(Wed) 22時頃
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っと、あぶね。
[投げられた枕をひょいと避ければ、さて誰の元へ。]
(+52) 2012/12/26(Wed) 22時頃
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[枕がどこかへ飛んだみたいだが大広間に届く筈もなく。 客間に居る誰にぶつかったのやら。]
コレは、アレかな? 流行りの言葉で例えるなら『コミュ障』ってヤツか、 ラパンちゃんは。あーらら。
[非常に意地悪い笑みでプークスクス。 人間に近い距離で生きているこの猫は、 意外とこういった場には慣れていて、心底勝ち誇った顔。 コイツ、他人ヅラしながらわかってやっている……!]
……フールってば下心丸見えー。
[偉ぶってこちら側に言い放つ男にはジトっと。]
(26) 2012/12/26(Wed) 22時頃
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− 魅惑の暖房器具 − [ランサーとの会話>>+39はなかなかお洒落なものに なりそうだと思いながら、唇だけで笑みを作る]
私の話なんて秘密がいっぱいですからねぇ。 殿方の秘密はカッコイイですが。 女性の秘密はどろどろしていて精神衛生には よくないですよ。
[お気を付けて、と一応釘を刺して]
あら? 人生経験は豊富なんでしょう? ランサー様なら引く手数多でしょうから。
[大胆と言われると、少し意味深に間をおいて]
ランサー様だからですわ。
[意味深に返してみた]
(+53) 2012/12/26(Wed) 22時頃
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