80 わんことにゃんこのおうち
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 01時半頃
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[ぷっくりと淫らに立ち上がった乳首を転がすようにねぶり、 やわらかな谷間の間に鼻先を擦り付ける。 甘く啼いて身悶える猫の、雌の薫りが濃厚さを増せば、 摺り寄せる太腿の間へと、良く効く鼻は引き寄せられて。
四つん這いに返すと尻尾の下に鼻先を寄せ、 可憐な窄みとその下の蜜ぬるむ隙間を舐めはじめた。 ぺちゃぺちゃと響く淫らな水音と、荒い鼻息を首輪のマイクが拾う。
理性僅かに残るとは言え、すでに獣に堕ちた身。 はしたない欲望が腹の下で熱く脈打つのを抑えきれず、 許可を願って、潤んだ瞳は上目遣いに客人を見上げた。]
(*27) 2012/03/10(Sat) 08時頃
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…がぅっ!
[好きにしてイイと許可を得れば、 邪魔になる衣服を脱ぎ捨てて、背後から黒猫にのしかかる。 しっぽを挙げさせた姿勢のまま、ぬるぬると蜜を零すホリーへと押し入った。]
…ハッ、ハッ、ハッ…………
[欲情に動かされるままにはしたなく腰を振る姿は、まさしく獣の交尾。 ぴったりと背中にすがりつき、柔らかい胸にギュッと抱きついて、 カクカクと激しく後ろから追い詰める。
そこに既に、人間の尊厳は無い。**]
(*28) 2012/03/10(Sat) 08時頃
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[黒白の犬が帰って来るのは、しばらくたってから。 ぐったりつかれたようすで、すみっこに丸まって寝ちゃいました。**]
(8) 2012/03/10(Sat) 10時頃
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/* みんなそれぞれ特色があって面白いねぇ。
もっとこう、みんなでにゃんにゃんもふもふするものかと思っていた人。
個室プレイだと、なんていうかあれですね。相手のヒトはどう思ってるんだろう!っておろんおろんしますね。色々もうしわけない
(-22) 2012/03/10(Sat) 11時頃
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[仔犬撫でながら 聞こえる音に私は苦悩を隠せない]
ダメだ……其れでは君まで獣のよう
[理性失った私もこうだったのか 想像はあまりに淫らで恐ろしい。 弱音のような音が口から零れる。 ヒトの言葉にならなくて、私は口元歪ませた**]
(*29) 2012/03/10(Sat) 12時頃
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やらしくにゃぁ、んっ!!
[くねらせていた尻尾を舐められてひくひくと根元から震える。 普段の毛繕いでは感じ得ないゾクゾクとしたものが身体に満ちる。 かりこりと浴室のタイルを引っ掻いて、縋る物を探した。]
きもち、いいのっ! こすれて、にゃぅ……あっ!にうっ!
[響く水音に耳からも犯されて、恥ずかしいけれど気持ち良くて腰が合わせるように動き出す。 欠片に残る理性を捨て去り、与えられるものにだけ意識を向けた。]
(+17) 2012/03/10(Sat) 12時半頃
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ふやぁ!そこ、きゃん! あっ……すき、うにゅう……
[同時に堅く凝らせていた芽を刺激され腿が跳ねる。 手に押しつけて更なる愛撫を強請り、強すぎる快楽に涙が零れた。
震える身体は楽器の様に、指に反応して甘い鳴き声を上げるもの。 咥え込んだズリエルをきつく締め付け、離さないまま囁かれる声には何とか返事を返そうと。]
も、わかんなくなっちゃう…… ネル、すき?ね、いいこ?
(+18) 2012/03/10(Sat) 12時半頃
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[得られた返事はどうだったか、白濁混じりの蜜を零しながら全身で喜んでいる。]
もっと、いたく……して、いいよ。 ネル、そゆのもスキ。 ……してください。
[胸に回された手にしがみついて、軽く爪を立てながら。 キスを強請るように顔を寄せて、更なる行為を促した**]
(+19) 2012/03/10(Sat) 12時半頃
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ズリエルさんに萌えて返事ができなかっ
(-23) 2012/03/10(Sat) 12時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 12時半頃
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ズリエルさんぺろぺろはむはむちゅっちゅすはぁ
(-24) 2012/03/10(Sat) 20時半頃
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あ…んな…ぁぅ…!
[すっかり身を硬くしていた頂を転がされる感触に、瞳を潤ませる。 オスに自分の良い場所を伝えようとでもするかのように、与えられる快楽に忠実に声を出しはじめていた。 イヌの口内で転がされる木の実も、よりしっかりとした歯ごたえのあるものへと隆起する。
体を裏返すように四つんばいにされると、自分のソコが見えやすいように、自ら尻尾を持ち上げて秘所をさらす。 とろとろと蜜を吐き出す花弁が露になり、ぽたりぽたりと蜜が滴る。 背中越しに物欲しげな視線を、イヌへと向けた。 ゾロ、と、イヌの粘膜が花弁を、窄まりを嘗め回す。 ネコはたまらずに嬌声を上げ、程なくして殻に包まれた肉芽が主張を始めた]
ヴェ、スゥ…おく…おくもぉ…。
[甘えた声で、秘所を広げ、オスをいざなう]
(+20) 2012/03/10(Sat) 21時頃
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にゃ、ぁぅぅ…!!
[『客』の許可を得たイヌが、覆いかぶさるように、激しくホリーの花弁をかき回す。 熱が律動するたびに、掻き出された蜜が太ももをみだらにぬらした。 奥を叩かれるたびに喉を鳴らし、鳴き声を漏らす。 蜜壷をかき回され、胸をいじられて瞳をとろけさせるも、身体は、本能は更なる快感を、その頂へと上り詰めるべく欲する。 その甘い誘惑に乗せられて、ホリーは無意識に、殻に包まれたままの肉芽を自らこすり始めていた]
ぁ、ぁ、ぁ…にゃぅ…んん!!
[舌を垂らし、せわしなく背を、尻尾を小刻みに跳ねさせる。 オスよりも先に果ててしまえば…あるいは、これで己が果ててしまってからもオスの攻めが続けば、身体は過ぎた快感に悲鳴を上げ始めるのは明白なのに、本能は、その可能性を考える暇を与えない。 否、本能は、その過ぎた快楽…その上すら望んでいたのかもしれない]
(+21) 2012/03/10(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 21時頃
ホリーは、絶え間なく攻められれば、そう時間がかからずに蜜壷がひくひくと震え始めるだろう
2012/03/10(Sat) 21時頃
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いやらしくないの? じゃあ何でこんなに俺締め付けてんの?
[途切れ途切れの抗議に、キハハと笑うともう一度尻尾を口に含む。 そして押し付けられた芽と様子に今度は爪を立てて抓る]
こんな可愛いとさ。 意地悪したくなるからさ。
ネルはいいこだよ。 好きだよ、ネル。可愛いよ。
[自分が好きかと聞いて来るネルの耳にキスを落して 何度も可愛いよと繰り返す。 不安で何かを求めているのか、手に縋られて爪を立てられても 痛みすら愛おしいと抱きしめる力を強くする]
ネル、可愛いよ、ネル。 もっと鳴いて。 ネルの綺麗で可愛くていやらしい声いっぱい響かせろよ。
(*30) 2012/03/10(Sat) 22時頃
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[高く響き渡る甘い鳴き声が自分だけの為に奏でられる琴音のようで。 目を閉じて声と熱くきつい中に酔いたくなる。 だがこちらだけ楽しむのも勿体無くて]
ちょっと動くけど我慢な。
[耳に息を吹きかけると、言葉通り腰の動きを激しいものに 変えて花芯を潰す位の勢いで指で強く弄り擦りだした]
(*31) 2012/03/10(Sat) 22時頃
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(*ノノ)
(-25) 2012/03/10(Sat) 22時頃
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なんでって、わかんない……けどっ くぅっ、んっ!!
[びくんと竦んで、力が抜けた。 敏感な芽は、抓られてぷくりと指を押し返すほど凝って。 膝に力が入らず、抜けそうになって慌ててきゅうんと締め付け直した。]
うんっ、ネルも、すき。 だっこされるの、だいすきっ。
[ズリエルの名を聞く前だったので、呼べないから。 腕にしがみついて囁かれる声に返事をする。 指を一本づつ舐め、爪痕にも舌を這わせ、あむあむと食んで。]
(+22) 2012/03/10(Sat) 23時頃
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ひぅっ!ああっ! ……くぅ、んにゃぁぁー!
[腰の動きが激しくなると、上がる声も甲高くなり。 言葉もままならないほど喘ぎ、喜びを露わにしている。
感極まりすぎて軽く達し、ぴくぴくとズリエルを包み込んだまま変則的な刺激を与え、それでもまだ注挿が激しく続けば、どろどろに溶けた思考で揺さぶられ続ける。]
(+23) 2012/03/10(Sat) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 23時頃
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/* ダメだな、このままだと突然死2で村が終わる。 表のモチベは確かにこりゃ下がるわ。 裏見えん人居ないじゃONも出来ん
(-26) 2012/03/10(Sat) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 23時頃
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そうか、大好きか? こうされるのが?
[わざと「だっこされるのが」を無視して、 何度も花芯を抓る。その度にぎゅうぎゅう締め付け 鳴き続けるネルの肉に荒い息を吐いて貪る]
俺も、ネルとこうするのが気持ち良くて こんなになってる。 ネル、判るか? ネル、俺の欲望、判るか? ネル、俺の事……。
[何を続けようとしたのか、一瞬黙りこんで言葉の代わりに ネルの顎を掴み無理にこちらに顔を向けて唇を奪った]
(*32) 2012/03/10(Sat) 23時頃
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くっそずりえるくっそ愛してる!
(-27) 2012/03/10(Sat) 23時半頃
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ネル、全部忘れるまで愛してやるよ。
[舌を差し入れて乱暴に口腔内を犯す。 交わる唾液が口角から零れ落ちるまで唇を離さず、 漸く唇を離してから漏らした言葉]
ほら。
[項に肩甲骨、背中に噛みつく様に痕を残して朦朧としたままの ネルを食べ尽くそうとしていた。 忘れて欲しくない、それを言う事は出来ないから、覚えておくために]
(*33) 2012/03/10(Sat) 23時半頃
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ひゃっ……ああん!
[断続的に刺激されて壊れそうなほど鳴き、 感じすぎてもう熟れてしまった其処は指があるだけで刺激になって。]
わかる、おっきいの。 ネルのなか、はぅっ……んっ!
[良くわからないなりに、返事をしかけて。 唇を塞がれて、舌で答えた。 少しザラザラしているだろうか、口内へ押し込んで唾液を混ぜる。 とろけた瞳は閉じることなくズリエルをうっとりと見つめ、たまに涙をこぼし、潤んだままそれでも真っ直ぐに。]
(+24) 2012/03/10(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 23時半頃
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[歯が幾つもの痕を残してゆく時も、うっとりとズリエルを見たまま喜びの声を上げている。 痛みは感じず、それすらも甘美な刺激と脳は変換してゆく。 獣に襲われるような感覚、覚えはないはずなのにそれがなぜか懐かしくて嬉しくて。]
ひゃうん!ああっ、もっと。 ネルのぜんぶ、あげる。 だから…………
[最後の言葉は嬌声に消えて届かなかった。 抱きつこうと手を伸ばす、しがみついたのはどこだったか。]
(+25) 2012/03/10(Sat) 23時半頃
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ネルの中、俺で埋まってるんだよ。 な、ネル、もう少しお前の名前呼ばせて。
[次に来た時にはきっとその名を持ったネコはいない。 だから呼べるだけ名を呼びたい]
ネル、可愛いよ。ネル大好きだよ。 ネル、ネル、ネル。
[最初で最後の逢瀬だと思うから興奮するのか、 背徳からか、湧き上がる熱は治まるところを知らず]
お前の舌も甘いよ。
[絡んだ舌を軽く噛んで、唾液を飲み込んで]
(*34) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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ネル、全部俺に頂戴。 俺が全部貰うから、最後まで、その後も。
[もう最後の言葉は聞こえていなかったかもしれない。 鳴き続けて最後に果てる時に伸ばされた腕。 思わずその腕を取って、掌に唇を落した]
(*35) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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ねるねるねーるね\(・ω・)/
(-28) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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[それからまだ交わったのか、 流石にネルが意識を飛ばせば大人しく欲望を引き抜いて。 零れる白濁を指で掻き出して、また身体を洗ってやるだろう。
そして着替えた後は銀ネコの眠るソファに横たえて、 二匹のスケッチを。
傍にはミルクの皿を置いて、ネルが望めば指を付けて 舐め取らせたか]
(*36) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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んっ、ああ! うれし、の。
[沢山名前を呼ばれて、耳がひくひくと動く。 ふわりと笑みを浮かべ、理解しないまま口づけは深くなって。
くすぐったい。 この人と一緒にいるのは、気持ちいい。 それだけは忘れないだろう。]
(+26) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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[何度目かの絶頂に達したとき、一緒に意識も飛ばして。 目を覚ましたのは身体を現れている最中か。 少しだけ恥ずかしがってうにゃうにゃと鳴いたけれど比較的おとなしくされるままに任せ。]
ミルク、のむの。
[ぺろりと舌をだして、甘えてみたり。]
(+27) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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あのね、あのね。 だっこして?
[ぴこぴこと耳を動かしながら、ソファの上でスケッチされるのに飽きた頃おねだりをはじめる。 銀の猫はまだ寝ているなら、すりすりと挨拶してから尻尾を立ててズリエルの方へ近寄る。]
(+28) 2012/03/11(Sun) 00時頃
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