55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 05時頃
ゲイルは、エレベーターで階下に向かった。**
2011/07/03(Sun) 05時頃
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何に対して、って、だから。……。
[再度横になって、変な事を……と繰り返そうとしたら先手を打たれて、何も言えなくなる。また軽く凹んできた。]
……二日酔いなのか。
[そういえば、部屋に酒瓶を持ってきていた気がする。]
…………忘れて欲しく、ない。けど…… 自分でも、よくわかんねーんだ。 今まで、こういうの考えた事も、なかったし……。 でも、昨日言った事は全部、本心で……、今も、変わらない。
追い出されても、しょーがねーと思った。 それでも嫌われた、かなって……。 そう考えたら、今日1日ずっと、すげー辛くて……。
[昨晩のように慌てたりしないように、ゆっくり話しているつもりだけれど、ああやっぱり上手く伝えられない。頭から毛布をひっかぶって、声はだんだん小さくなってしまった]
(26) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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まったく、ノックスさんも人が悪いっス…!
[ノックスの胸元に軽く右の拳を当てる真似事をしながら極力明るい声で言いながらも、まだ顔は俯いたまま]
期待、するじゃないっスか…
[ごく小さな声で呟き、顔を上げた。 ――その顔は、どこか物欲しそうな…]
(27) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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/* 逃げたい
(-28) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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/* 超逃げたい
(ヤニクの納得行く答えになってるかどうか的な不安で)
(-29) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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― エレベーター ― [階数表示が、自室の番号を示すのをじいっと待っている間。 老執事然としたバーテンダーから、耳元で囁かれた言葉がこだまする。
――町長さんの…ヨアヒム氏の、メールアドレスです。 ――この企画、半分はご自身の婚活も兼ねているようでしてね。 ――此方に連絡なされば、罰則の件は要らぬ心配になりましょう。
上着のポケットに入ったままの、紙切れをくしゃりと握った。何故自分にこの紙切れが回ってきたのか。聞かなくても大体分かる。
馬鹿にされたものだ、と唇を噛み締めた。
……それでも。 紙切れを捨て切ってしまえなかったのは、何かも分からぬ罰則が怖かったから、だろう。
ポン、と柔らかな音を立てて、エレベーターが到着を告げると、彼女は思考から引き戻された。]
(-30) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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/* いやまだ答えてないですから
恋愛感情で見てほしいのか兄として見てほしいのか
(-31) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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/* もう緊張で死ぬヤニク本当ごめんこんなドヘタレヨーラで
(-32) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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/* ど う し よ う !(混乱中)
(-33) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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/* ッペラジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイってなったのは私だけじゃないと思う悩殺だ。
すみません煮詰まったので一息。 */
(-34) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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/* これ恋じゃねとはまだ言わない
(-35) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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/* ノックスとかペラジーとかヤニクとかいや皆そうなんだけど文章かくのうまくて本当うらやまなんだけど私色気も語彙もなんもねーもん(ホロリ
(-36) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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ごめんごめん、悪かったてば―――
[どうやら冗談だと受け取ってもらえたらしい。 胸元を軽く叩かれ、ペラジーの声が明るくなってきたと分かった。 刹那]
え?
[今、目の前の子は何と言った? 俯きの声と意思が、此方に向かってくる。その表情は、もはや只の少女ではない。 少女と女性の合間の、不安定な感情が露わになっている表情だった]
(28) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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[ふー…と目を閉じて、深く溜息をつく]
…僕ね、そういう冗談は嫌いだよ?
[胸に当てられたままの右拳の手首を、少々乱暴に掴み。 男は彼女を自分の方へ、強引に引き寄せた]
こう見えて、結構乱暴者なんだよ、僕。
[再び唇を彼女の耳に寄せて、囁く]
(29) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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[唇は、綺麗な弧を描き]
―――後悔しても、知らないからね?
[開いた瞳は、妖しい色を湛えていた]
(30) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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/* ノックスがエロいことに
(そしてヨーラはヘタレすぎて全然進展がない)
(-37) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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/* キリもつけられないなんてかっこ悪すぎるぜ……! 本当にごめんなさい。 */
(-38) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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[思っていたことが、口から出てしまっただろうか。 聞こえてしまっただろうか。 出てしまっていたなら、それでも良い。 冗談だ、と言えば。笑ってそう言えば、きっと彼はいつものように笑って、そして ……そして、いつものように、ただの参加者として、接してくれるだろう。]
じょ…
[『冗談っス』そう言うつもりで唇を開けばそういう冗談は嫌いだ、と体を引き寄せられ、耳元で囁かれる。 ぞくりと体の中を何かが這う感覚に震える。]
冗談、言えるほど、器用じゃない、っス…… アタシは…!!!
[続く言葉が見つからない、何か言わなくてはと思うのに、上手く言葉が出て来ない。 ――もどかしい。]
(31) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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/* うああああペラジーかあいいよおおおおおおお
(-39) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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/* ヤニクメモ> によによ しないで … !
(-40) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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「アタシは」?
[ペラジーの言葉尻を取り上げて、問い返す]
器用じゃないなら、行動で示せばイイんじゃない? …君、行動派なんだろ?
[入ってはいけないスイッチが、入ってしまったらしい。 囁く唇は、今度は離れることなく彼女の右耳を柔く食んで]
ねぇ…示してみなよ、ペラジー。
[再び囁けば、食んだ場所に軽く歯を立てた]
(32) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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ヨーランダは、息苦しくなってきて、毛布から頭を出した**
2011/07/03(Sun) 06時頃
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[更に妖しさを増すノックスの声色に体が熱くなるのが嫌というほどわかった]
ひぅ…!
[耳元で再び囁かれると、本当に自分から出た声だろうかと耳を疑いたくなるような声まで出て。 本当に、どうしてしまったんだろう。 口を開いてしまったら、また変な声が出るかも知れないと唇を噛みしめるも、耳に歯を立てられるとまた甘えたような声が出てしまう。 ――行動で示す? 何をどうすれば、良いのだろう。 熱に浮かされた頭ではもう、正常な答えなど出るはずもなく 震える腕をノックスの背に回し、ぎゅ、と抱きしめ]
……きに……ノックス、さんの、すきに…して、くださ…ぃ アタシは…ほんき………で、す……!
[震える声で、呟いた]
(33) 2011/07/03(Sun) 06時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 06時半頃
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/* 誰が想像できただろうか。 このノクペラのターンを…!!! このノックスカッコよすぎてどうしよう。
(-41) 2011/07/03(Sun) 06時半頃
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[背中に回された腕が、声が、その体が振るえている。 彼女の声と体は熱を高め、男の加虐心を呷った]
はーい…よくできました。
[ペラジーを抱きしめ返し、彼女の背中を指先だけで、そっと撫でた。 しがみついているから、彼女からは見えないだろう。 …男の顔が、満足げに笑っていることに]
でも、ココじゃあ誰か来たら…大変なことになるよねー? …ペラジーの部屋に移動しよっか?
[男の部屋は、今の場所からじゃかなり遠い。 ペラジーから彼女の部屋の位置を何とかして聞き出せば、誰にも気付かれない様に彼女を誘導しただろう]
(34) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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[一言、一言言葉を紡ぐたび、言いようのない熱に支配される。 言い切った、その事に少しの達成感さえ感じながら、ノックスに体を委ねる。 よくできましたと撫でられる背中、その指先の熱が最高のご褒美のようにすら感じられた。]
部屋に……
[こくりと首を縦に振る。ほぼ、無意識だ。]
……号室…。
[小さく部屋の号数を告げ、促されるままに自室へと向かった]
(35) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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/* はい、ペラジーにもスイッチ入りましたああああああ。 ドMペラのターン。 で、このノックス本当に好み過ぎてどうしy
(-42) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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―朝―
[朝、自室でぱちりと目を覚ます。 布団の上で寝返りを打つと、隣ではメアリーがいまだ寝息を立てている。 なんだかその寝顔を見ていると、自然と頬が緩んでしまった]
…おはよー…。
[起こさぬようにごくごく小声で囁き、上半身を起こして、行こうか行くまいか、たっぷり6(0..100)x1秒は迷ってから、自分の部屋なのだから自分達以外誰がいようはずもないのにきょろきょろと…まるで小動物が周囲を警戒するようにあたりを見回してから]
(36) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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…ちゅ…
[こっそり、その頬にキスをした。 してから]
……〜っ…。
[自分が今したことに勝手に恥ずかしがって、頬に手を当てたり、もう片手をパタパタさせたり…もし目撃者がいようものなら、かなりの奇行っぷりを発揮していた。 咳払いを一つして、メアリーを起こさぬように(既に起きてしまっていたかもしれないが)静かに身支度を整える。 顔を洗って、鏡に移る自分の顔を見てふと]
…さっきのは…恋人っぽかったかな…?
[なんて、ちょっとにやけた顔を見て呟いた。 そして]
(37) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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…これは…恋なのかな? …今まで経験したことのない感覚なのはわかるけど…。
[不意に、そんな考えが頭をよぎった。 鏡の中の自分は、いつもより真剣な表情をしている。 メアリーのことを知りたい、ということ。 彼女のことをもっと好きになりたい、ということ。 この二つは自分の中に確かにある気持ちなのは変わらない。 しかし、本当にこれは恋なのか? それだけは未だに確証がもてない]
…よし。
[昨日も何度かキスをしたし、今しがた自分から彼女の頬にもした…。 なんだか順番がごっちゃになってはいるが、小鈴は決心を固めたように頷き]
今日は恋人っぽいこと、してみよう…! それで…えと…それで…何か…わかるのかな…?
[固めた決意は数秒で数秒で頼りないものになり、小鈴は困ったように首をかしげ、両手の指先でこめかみを押さえる]
(38) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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と、とにかく、恋人っぽいこと…! で、それで…うん、なにか…! なにかこう…あったら…きっとこれは恋…!
[そのなにかが何なのかはわからない。 でも、そうすれば、このふわふわ感やら、妙などきどきやら、いろんなものの答えが見えるんじゃあないかと、そう思えて]
…でも…恋人っぽいことって具体的に何すればいいんだろう?
[小鈴は再び首をかしげ、洗面台をあとにして普段用の浴衣に着替え始めた]
(39) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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んー? 手をつないで歩いたり?
[既にやっている]
一緒にご飯食べたり?
[既にやっている]
…あーん、とかしてみたり?
[初期の頃にふざけて既に通過済み]
じゃ、じゃあ、一緒にお風呂とか、キスとか、一緒に寝たりとか…って、全部やってる! もう、どうすればいいの!?
[小鈴は一人で勝手に暴れている]
(-43) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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