198 かるらさんのうなじ争奪村
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トレイルは、ゴロウの言葉を思い出す。
2014/10/11(Sat) 21時頃
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飲ませたら痛いじゃん? だから、ハリセンボンになるんだよ。ぷくーって。
[石段のぼって、鳥居を抜けて。 からんからんと参拝して。
願いをかけるのは、自分とみんなの良き未来へと]
よっし、オミクジ…いいの出るかな?
[銀の硬貨と引き換えに、手にした小さな紙の中には半吉[[omikuji]]]
(45) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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[居なくなったことを、泣いてくれる人が居たなんて――…思ってもみなかった。
その涙は、尊いものだ。]
(-16) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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…半吉?
[馴染みのない結果のオミクジに、首を傾げる。
人間万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し。]
(46) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 21時頃
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そりゃ痛いけどさ、ハリセンボンになったらなったで、それもどうかと思うんだ。
[なんか、おかしなことを言うんだな。 そう思いながらも、笑えてしまって。 社までたどり着くと、参拝する西高良くんを少し後ろで見守る。 御神籤を引いた様子に、近くまで寄ってから覗き込んだ]
半吉……? 半分いいって事? 悪くはないんじゃないかな?
それに、ここの御神籤って未来とか指し示したりしてないんだよね。 ここでの運勢なのか、それとももっと広い意味での運勢なのか。 悪い結果が出たら、ここだけの運勢の方がいいけどさ。
(47) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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―船内―
……どうしたの?
[傷害事件が発生とな。あらましを聞いて苦笑い。]
職業病なんだろうね。大立ち回りだけど。 そうか、甲斐くん、警察官になったんだ、ね。
[祭りにも参加していた。 一言も交わさぬ内に終わるのだろう。
巡り合わせが悪かった。
カミちゃんと友の間には何があったのやら。 仲が悪いと、表情は硬い。]
(+5) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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――――――>>41 二人が来るよりも、随分と前。
[いつまでそうしていただろう。 社からは祭りの全景とまではいかないが、色々見える物があった
最初に面を買った屋台はあのあたりか。 友と最初にあったのはあのラムネ屋の少し先。 吾郎たちを見かけたのもそこだったな。 翔に羨ましいと告げたのはあの屋台の近く。 陸にあったのもその近くだったが……ああ、そういえばあの形は警備テントか。 カケルの声が聞こえたのは今思えばあの付近だったな。
この祭りに来てからのことを思い出す。 色々話せて楽しかった。それは今でも変わりない。 だが何故だろう。この胸のざわつきは]
(48) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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[ふと、目について視線を移す。
それはススキ野原と曼珠沙華の広がる花畑。 ここからでも目立ってその色はとても良くわかる。 正確には白ではないが、遠目から見ればそれは白い椿と赤い椿のことをぼんやりと思い出させる。
そして最後に見たのは櫓の方]
………そういえば、話せなかったな。
[その声に潜むのは後悔]
(49) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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[少し、いや――… 今からだと随分と前にも感じるか。
二人が話していた事。様子。 それを遠くから見ていた自分。今思えば声をかけに行けばよかったのに、何故かできなかった。 そうしてはならない雰囲気がその時の二人にはあって…]
そういえば、あの二人も仲が良かったんだな。 よく考えればクラスメイトだった、か? それなら、仲が良いも当然か。
[それ以上のものがあることは知らない。 時折一緒にいるのを遠目から見ていたが、そこにどんな理由があるなんて事は聞いたことはない。
ただ、ニコラスが消えた後に会った陸は、随分と危うい雰囲気を漂わせていたのは分かった。 あれは悲しみなのか、それとも―…]
(50) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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赤き花は恋心……か。
[だとしたら、何故自分の花は咲きかけているのだろうか。
理由がわからない。 本当は、わかりたくなかったのかもしれない。昔には戻りたくなかったから]
(51) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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[ぼんやりと赤い椿をみつめる。 満開ではない。1分たらない、九分咲き。
何故咲ききらないのか。 そもそも何故咲くのか。 理解がいかぬままそれをしかと見つめていれば
――――目の前で、最後の花弁が開いた]
(52) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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[みつめる。じっと、みつめる。
恋心など、自分にはないはずだ。 今自分にあるのは、ここで出会った友人たちに抱く親愛の情のみ
親愛も、恋心になるのか? いや、もしかしたらただの愛こそが、この花の花弁を開く糧なのかもしれない]
だとしたら、俺には何が足りない?
(-17) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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[見つめる。ただ見つめる。 赤い、赤い、紅い、朱い―――…
思い出す。夕暮れの時。
初めてみた。初めて目にした。 開かれた窓に見える、金糸の髪。 朱い夕陽に照らされて、赤とも金ともいえない、とても美しい色。
そして自信に溢れた純朴な瞳。 あの頃の自分にとって、それはとても羨ましく思えた。
そして、窓で区切られたそれが、まるで絵画にも見えて]
(-18) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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………ああ、そうか。なるほど。 最後のひと咲きは、これか。
[今更自覚する。 なんて、なんて酷い話だ。酷すぎる話だ。]
分かったとしても、もう遅い。 これは、俺には必要ない。必要であってはならない。
―――――――醜すぎる。
これは、捨て去らねばならないものだ。
[それに呼応するように、最後の花弁が 開く]
(-19) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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……ふ、ふふ。 はは、ハハハ、ッハハハハハハ!!!!
[可笑しい。 おかしすぎて笑いが止まらない。
そうか、そういうことか]
随分と下らなく、酷い話だなあ。そうだろう、白き者め。 ―――――――俺はお前を、許さない。
[その目に滲んだものはなにか。 明らかに異質な熱を孕んでいたことだけは、傍目にもわかっただろう]
(53) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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ん、少なくとも半分は良いって、悪くないよね。 良いことは悪いことに繋がるかもだけど、それもきっと良いことに繋がる…ってこと、だよねぇ…この言葉。
[うんうん、何か納得したように。]
枝に、結ぶんだっけね? [白い花が咲いたようにオミクジだらけの木の枝に、自分の分のオミクジも結ぶよ]
(54) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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まあ、いいか。どうせ――――戯れの夢。
[ひとしきり笑ったあと、急速に冷める熱。取り戻す平穏。 そしてはた、と思い出す。
そういえば、来たはいいものの御籤すら引いていなかった]
………さて、覚める夢の行く先でも案じるとするか。
[そういって引いた御籤の運勢や如何に半吉[[omikuji]] ]
(55) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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アランは、……こんなものか。[そう言って禄に中身もみず、千々に破り捨てた]
2014/10/11(Sat) 21時頃
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…あ。
[ふと、足元に見つけたのは棄てられたオミクジの残骸。]
これも、いい運に転じればいいのにな。
[バラバラに引き裂かれてたけど、それでも拾い集めて枝に結んだ。]
(56) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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──……はっ!
[ぱこーんといい音に目が覚める。 場所はゼミ室、どうやらいねむりこいていたようで…]
あー、すんませ、教授が下さった資料整理してたらー あんまり内容が高尚すぎてー目が起きてるの拒否ったんですー
[すぱーん]
(+6) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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[巡り合わせが悪かった――――…と。 するだけで良いのだろうか。
積み重ねれば、15年近くの隔たりを生むというのに。
手と手を重ねる。震えているのが分かる。 乾いた喉にビールを押し込んでも、乾きは増すばかり。 膝小僧同士をつけ、踵が浮かないようにした。]
(+7) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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半分良くて半分悪いって事でもないとは思うけど、でも、いいのは確かだと思うよ。
[枝に結ぶのだと言われると頷いた。足下にかさりと何かが当たる。 見れば、それは破られた御神籤で、西高良くんが拾い上げて、枝に結ぶのを見ていた]
西高良くんは、優しいね。
[落ちた誰かの運まで拾い上げるように見えたから そうだな、やはり僕は、ここで起きたことを覚えていないとダメだ。 花は両方咲いたように見えるけれど。僕が渡すのはもう決めてある]
(57) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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「顔洗ってこい、馬車馬」
[ゼミ教授は気持ちよく人のことを馬車馬扱いしてくる訳で、 へーへーと頭をぼりぼりかきながら部屋を出ると… そこは]
…は?
[なんか、知らない場所だった。なにここ。船?え? いつから研究所は船に移った? 赤いTシャツにGパンは非常に場にそぐわない。 なぜなら、自分はこんなとこにきたことがないから、 相応の服装がわからないから夢に反映されないのだが、
実際今ナニがどうなってるのかよくわからない]
俺、確か……夢見てたっていうか…
(+8) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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[足元の赤い絨毯は、いわゆる「動く歩道」で、 こちらの意思と関係なく運搬されてしまった]
おー、動く動く。らくちん。
[暫くぼーっと外を見ていたが、おかしい、ここは大学ではないのか。 俺はさっきまで夢をみていた筈で……で?
べちん、と顔がドアにぶつかった。 中からは弦楽器の音が聞こえる]
(+9) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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/* 勝丸くんの想い先は、陸で合ってるの、かなぁ。
お化け屋敷は、こぅ、定番過ぎてだな! (どうせ曽井は行けない)
あー、友が来る。 友が運ばれてきた。どうしよう、そわそわ。
(-20) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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マジで何ですかここは。俺ってば拉致られたの?
[開けていいのか悪いのか、でもいるってことはいいんだろう。 こんな重厚そうな設えなんて、本当に見たこと無い。 コンサートホールで演奏はしたことあるけれど、 なんかその比ではなくて。 よくわからないが、その観音扉をおしてみれば]
…あれ。
[目の当たりにするのは、地上での心残り 流石に息を飲んだ]
ニコ
(+10) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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―雑踏で―
[ りんご飴も、包みと共に鞄のなか。 噛みしめるように、土を踏む。 白い影は、ちらちらと浮かんでは消えて 忘れるな、花が足りぬと囁くのだ]
……なんで、そんなに、欲しがる。 ……大切な、大切なもの、なのに
[ 眉を寄せて、独り言めいて呟く。 自分のためのりんご飴を齧り、 甘さと苦さを嚥下した。 長い通りは社に続く。 高原にも、心配かけた。大丈夫だと伝えなくてはと思うが、まだ、見つからない ]
(58) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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ニコラスは、扉の開く音に肩が跳ねた。
2014/10/11(Sat) 21時半頃
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だから、トップはやめろ、
[片手で口許を覆う。黒歴史すぎる。(>>27>>28)]
はぁ? お前やっぱ、アホだろ。 俺初めてなんだから、ゴローが決めろよ。
[デート、と言われてまたチョップした。 が、デートコースは任せるらしい。]
(59) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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― 夜店の雑踏の中(>>40) ―
[しかし、コースを任せたのは誤りだった。 もっと、射的とか金魚すくいとか、そういう 可愛らしいものを想像してたのに。]
お化け、屋敷……。 いや俺、こういう非科学的なものは……。
――って、 ちょっとまて、聞いた意味あんのかよ!
[やんわりと断ろうとしたが無駄だった。 引いてたはずの腕はいつの間にか引きずられて。]
(60) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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[呼ばれた名前に、ゆっくりと顔を上げ 扉の方を見やった。]
やぁ……友。久し振り。 随分と寝惚けた顔をしているじゃない、か。
(+11) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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[>>55 ぴょん、とけもけもが背後から飛びつくのは勝丸君です。 そのおみくじを覗きこんで]
あにゃー。自分的にはよくないの?よくないの?
にゃん。
(61) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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べ、べつにっ!やさしくなんかないんだ、ぜ!
[恥ずかしそうに少し慌てながら]
ただ、このままほっとくようなオレは、なんかいやだなって、思っただけ。 ただの気まぐれだよー
(62) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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