102 あの、秋の日
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 15時半頃
クラリッサは、レティーシャは大丈夫やったかな〜? 寮が壊れそうな音がしたけど…とのんきに考えている。
2012/09/26(Wed) 16時頃
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うふふ、頭に血がのぼっとったねぇ? ほんまに覗かれたんやったら、うち、あんな平然としてへんと思うけど。 そんなんにも気づかへんくらい、頭に血がのぼってしもたんよねぇ?
[うふふ、と楽しげに笑う声は、完全にからかいモードに入っていた]
(*9) 2012/09/26(Wed) 16時頃
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[くらくらと襲う目眩を堪えるように顔を顰めながら身を起こし、慌てるレティーシャに向き直る。 怪我はないか。心配気に覗き込めば、首を横に振られて言葉を浴びせかけられた。>>46 その様子にゆるりと笑みを浮かべて]
痛かねぇ…… と言ったら嘘ですけど、別に大丈夫っす。 それよりお前さんの方が……
[長年男子生徒たちに踏み荒らされた床は決して綺麗ではない。汚れた自分の手と、彼女のジャージの膝小僧を見て難しい顔をする。
――と、変な動きをする手に顔を上げ。 続く質問にきょとりと目を瞬かせた。]
(48) 2012/09/26(Wed) 16時半頃
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[レティーシャの様子から落ち込んでいることは明らかが、落ち込まれる理由がそもそもよく分からなかった。 先程の自分の台詞を曲解されたのだと気付く由もなく]
は? 恨みつらみ? んなもんあるわけ…… ……っ。
[続く言葉に脱力した。 「だから覗いていない」――と、早く誤解を解きたいのはやまやまだが。 落とされた肩を心配と戸惑いの入り混じった眼差しで見る。はぁ、と溜息吐いて]
色々話はありますが、その前にちぃとおいでなさい。 手ェ洗って、手当しましょ。 ……立てます?
[曲がり角を曲がった先、そう遠くない場所に水道がある。 水道まで案内するため、立ち上がるのを助けるように掴んだ腕をゆっくりと引いた。]
(49) 2012/09/26(Wed) 16時半頃
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[水道まで辿りつけば手を放し、蛇口をひねって]
そこで洗っててくだせぇ…… 逃げんじゃねぇですよ?
[水道の丁度真正面にある自室の扉を開き、中へと入っていく。
確か絆創膏の一つでも置いていただろう。 それなりに整理された自分の机の前に立ち、引き出しの中を探し始めた。*]
(50) 2012/09/26(Wed) 16時半頃
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[大丈夫、との言葉を聞けば>>48大きく深いため息をついた。それでも後で大きなたんこぶが出来るかもしれない。氷嚢を準備するべきかと頭の中にメモを残す。
汚れたジャージは全く気に留めていなかった。バーナバスの視線が汚れた膝部分に向いたことも気が付かない。 恨みつらみはあるのかどうか、窺うような視線は真っ直ぐに彼の双眸を見ることはできない。途切れた言葉と落とされたため息>>49は金色に隠れた耳にしっかりと届いていた。]
……はい。 ご迷惑、おかけします。
[すっかり意気消沈してしまった少女は多少よろめきながらも、バーナバスの助けもあって立ち上がる。腕を引かれるままにその後ろをついて行った。 ライオンの髪は、脱衣室の前で見た時よりもあちらこちらが跳ねている。
傾きかけた陽の色がその髪に差し美しい色に染まるのを見つめていたのは、おそらく少女だけだっただろう。]
(51) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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もう逃げません。
[言葉にする唇は少し尖らせた。 蛇口から勢いよく流れる水>>50。言われるがままに両手を水に浸す。全く気が付いていなかったが、角を曲がるときに掴んだ柱で親指を切っている。
手当の必要があるのはバーナバスだと思っていたが、自分の方だったらしい。ますます情けないと水音に紛れる程のため息を零した。]
(52) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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――わたしの心を くだくように
[自然と歌が紡がれる。手元で跳ねる白い水飛沫。 なぜ、こんなに虚しいのだろう。嫌われたのかもしれない、でもそうは思いたくない。]
吹きつける 岬の風
[誰にどう思われても、平気だった。だから、同好会の会長も素直に引き受けたし、食事時に肉の争奪戦にも参加した、何度怒られても屋根に登った。 けれどどうして、嫌われたかもしれない、呆れられたかもしれないと思うことがこれほどに怖いのか。
水に浸す手は初めは痛みこそあれ、すぐにそれもなくなった。ソプラノを落ちる飛沫の音に乗せ、意味もなく両手で水を掬い溜める。]
(53) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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――ああ 大きな波よ 白い……ライオン……
[水鏡に己が姿を映す。 そこに映る少女は辛そうに、けれどとても幸せそうに、その歌を口ずさんでいる。]
(そうか、私は――)
[水が溢れだし、やがては指の間から全て零れていった。 手を流水にゆだねたまま、バーナバスの帰りを待っている**]
(54) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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[ バーニー先輩が、だいすきなんだ。 **]
(*10) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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/* あああああでれるよおおおお
笑ってくれ!多分中身透けてるだろうから知ってる人は笑うがいい! バーニー先輩が刺さりすぎて辛くて幸せでのた打ち回る。床磨きが楽しいです!!!
(-18) 2012/09/26(Wed) 18時頃
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クラリッサはいつも真面目に掃除してるからなー。
[>>39あはは、と笑いながら言う。こっちもなにげに男子に失礼な物言いだった]
なかなか終わらない時はオレも手伝ってたけど。 あれ、実は最初の頃は渋々やってたんだ……。
[そしてつい昔の所業をカミングアウトしていた]
な、チャッピーが、……Gを食べた!? つまりGはチャッピーの血となり肉となり、それを食べた者はチャッピーと共にGも血肉に取り込むことに……いやオレは食わねーけど。
[だってトカゲだし。 ともかく、食わなければ近寄っても大丈夫では、と伝えようとしたがぜんっぜん上手く行っていない]
…………ふむ。それはきっと役に立つと思うな。 なにせクラリッサの言葉だし。
[クラリッサがジェフに何を言ったか知らないけれど、 同じことを自分が言ってもさっぱり効かないだろう、と]
(55) 2012/09/26(Wed) 20時頃
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[不規則に流れる水の音に耳を澄ませ、逃げられていないことを確認しながら机の中を探す。 引き出しの奥から薬箱を引っ張りだした所で、手を止めた。 水の音に混じって耳へと届くソプラノ。>>53
その歌もまた、聞き覚えがあって]
一人立ち向かう 力信じ ―――…
[無意識の内にテノールの旋律が零れ、重なった。]
(56) 2012/09/26(Wed) 20時頃
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[歌が重なったのは一瞬のこと。薬箱に忍んでいた絆創膏を手に取り、ぱたりと引き出しを閉じる。 机の上に置いてある台から飴をいくつか引き抜き、ついでにベッドの上に投げっぱなしだった帽子を深くかぶり直して部屋を出た。 くっと低く笑いながら、水道に立つ姿の隣に並び蛇口をひねる]
お前さんねぇ、ちぃと洗い過ぎでねぇの。
[流れだした水で手を洗いながら、隣の手を覗きこんだ。 自分の蛇口をもう一度ひねり、水を止め。]
ほれ、手ェ見せてごらんなさい。 ……怪我は?
[濡れた手で手を引く。 その親指に傷を見つければ、取り出したハンカチで拭った後、絆創膏を貼りつけた。]
(57) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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言っておきますが、俺ぁそもそも覗きなんてしてねぇですからね?
[絆創膏を貼り付けながらのんびりと呟く。]
ありゃ単に、生徒カイチョーに頼まれて貼り紙してただけです。嘘だと思うなら脱衣室の扉に貼りかけの紙ありますから、見てらっしゃいな。
……で、
[綺麗に貼り付けて。 その手を離さないまま、じっと顔を寄せて覗き込む。]
恨みつらみって何のことっすか。
[声は低く抑えられた。*]
(58) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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え、そうやったん? 付き合わせてしもて、悪かったねぇ?
[ヨーランダの思わぬ告白>>55に目を丸くする。 クラリッサはそれなりに綺麗好きだった。しかしいかんせんとろかった。 いつまでたっても終わらない掃除に、見かねてヨーランダが手伝ってくれたことは一度や二度ではなかった]
チャッピーは……あかんわ。 あのお腹の中にGがいるんかと思うと、もう生理的に受け付けへん。
[まことに遺憾の意です、と言わんばかりに首を横に振る]
役に立ったらええんやけどねぇ。 ジェフの煩悩は底が見えへんから……。
[そんなことを言いながら湯を止めに行き、へにゃへにゃと笑いながら戻ってきた]
お湯入ったよ〜。
(59) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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[廊下に飛び散り割れたガラスを回収しては紙で包み]
あーもったいないですね。 寮の廊下には、雨戸をつけることをおすすめします。
さて大体片付いた。 ついでにトイレも掃除しましょうか。
おや。いい声です。 合唱は女声と男声両方が俺は好みですね。
[どこかから聞こえる歌に耳を済ませた]
(60) 2012/09/26(Wed) 20時半頃
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クラリッサは、バーナバスにレティはお任せして、みんなお風呂入ろ〜。とにこにこ。
2012/09/26(Wed) 20時半頃
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堂々としていたら覗いたってより見たってことになりますからねー。
[バーナバスの捨て台詞>>40にそう呟く。]
ヨーランダ先輩、先程振りですね。 G。黒い悪魔……ああ、ゴキブリですか。
女子寮は定期的に殺虫剤で燻していますしねー。 でもあれって、男子寮も一緒にやらないと意味がないって知ってました? 燻されたゴキたちが男子寮に一時避難してまた戻ってきているんですよねー。
[にこにこと笑いながら、害虫の話をする。 目だけは笑っていないが。]
(61) 2012/09/26(Wed) 21時頃
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ああ、バーナバスは覗きとちゃうと思うわ。 多分この貼り紙貼りに来たんやと思う〜。
[ミッシェルにもホラホラと脱衣所の扉に貼られた貼り紙を示して]
殺虫剤やったら、ベネットあたりにお願いしたら、きっちりやってくれそうな気もするけどねぇ。 ……お願いしといたのにさっき見かけたけど……。
[ベネットが台所でGを相手に竹刀を振り回していることは知るわけがなかった]
(62) 2012/09/26(Wed) 21時頃
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いいっていいって。おかげで掃除好きになれたし、 何度もやってるうちにだんだん楽しくなってきたんだから結果オーライっつーことで。
[>>59気にするな、というように肩をぽむぽむ叩いた]
そうか、決意は固そうだなークラリッサ。 チャッピーには気の毒だが不遇な扱いを受けてもらうしかないな。
なーにどうせすぐに終わる。
[そしてやっぱりここでもクラリッサ優先だった]
煩悩なんてそんなもんだろ……。 ジェフのことだ、“この世に女子がいる限り尽きることはない”なんて言い出しそうだ……それともとっくに言ってた?
[首を傾げつつ、お湯を張りにいったクラリッサを見送った]
(63) 2012/09/26(Wed) 21時頃
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チャッピーが食べてくれるなら、放し飼いしても良いかもしれないですね。
[いっそ軍曹でも飼った方が良いんじゃないかとも思うが、そうなったらそうなったで恐ろしいことになると思う。]
殺虫剤は耐性つけちゃうから多用しない方が良いんですけどね。 でも、寮全体建て替え出来ないなら男女寮に対して大掛かりな害虫駆除した方が良いですよね。 予算貰えないかなぁ……ベネット先輩に頼んでみようかなー。
[予算委員会らしくそう言ってみる。]
(64) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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[どこかで同じフレーズを歌う声>>56が聞こえた気がしたが、都合のいい幻聴だろうか。結局確かめるすべはなく、水音に紛れてしまったのだけれど]
ちょっとした水遊びです。
[同じようにバーナバスが手を洗う様子を、相変わらず両の手に水を受けながら見ていた。 怪我を問われ>>57、素直に片手を差し出す。自分の手ではないそれが、器用に傷口に絆創膏を貼り付けてくれる。
触れられたその感覚は思いがけなく暖かく、水遊びで両手が冷えすぎていることに今更ながら気が付いた。]
(65) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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男子寮に一時避難だと……Gのくせに小賢しい真似をしやがる……。
[ミッシェル>>61の話は初耳だった。だから擬音がつきそうな勢いで衝撃を受けている]
あぁ、ベネットなら今頃竹刀でGと格闘している頃だろうな……。 あの山のような芋の処理もあるというのに本当に忙しい人だよなー。
[お湯張りのミッション(?)を済ませて戻ってきたクラリッサ>>62に手を振ってから応える。 玄関前で見たベネットの姿を思い出すと、 しんみりというか、ともかく不思議な感情が湧き上がって来る]
すぐに終わるといいけど。どーすりゃいいんだか。 そんなことよりタイムマシンに入れるもの考えようぜ! ……って言っても聞き入れられるんだか。
(66) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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え、覗いて、いないのですか?
[貼られる絆創膏をただじっと見つめていれば、バーナバスの声>>58が耳に入り顔を上げた。 冷静に考えれば、わかるはずのことだった。そもそもクラリッサは取り乱してはいなかったし、覗きならば覗いている対象に見つかってのんびりその場に佇んでいるわけがない。
両手のように冷えた頭は、ゆっくりとその状況を理解し始める。追撃のように貼り紙のことを聞けば、うう、と小さく唸り声を漏らす。 少女に非があるのは、明らかだった。]
ごめんなさい、私、とんでもない勘違いを…… バーニー先輩を疑うなんて。
すみませ、……ん?
[金髪を靡かせて大きく頭を下げようとした。しかしそれも中途半端な形で止まる。 絆創膏を巻かれた手は未だ離されず、真っ直ぐに覗き込むような視線。数秒、驚いたようにその双眸を見つめ返すしかできなかったが]
(67) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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……その。 先輩が先ほど仰っていたではありませんか。
追いかける理由が、色々あると。
[思っていたよりも距離が近い。一歩後ろに引こうとする足。けれどいつもより弱い眼差しは、バーナバスを見つめたまま]
あれだけ怒っていらっしゃいましたから、今までしでかしたことでご気分を害したのではないかと。
非があれば、できれば……直したい、ので、
[一度ふると首を振れば、頬に金糸が降り注ぐ。 水鏡に映った少女。あの表情の意味を理解できぬほど鈍くはない。頬に赤みが差すのが、その金色で紛れればいいと思った。]
(68) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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何でも一人でするより一緒にした方が楽しいもんねぇ。 ……あ、汚れてまうよ?
[肩を叩くヨーランダ>>63に、手が汚れると気にした。ざっと外水道で落としてずぶぬれになったとはいえ、泥は綺麗に落ちたわけではない。というかまだ泥だらけといった方が正しい]
チャッピーにはうちの遠くで幸せになってくれるように祈っとくわ……。
[一応この世のGを減らした恩義はあるので、チャッピーにはクラリッサの目に付かないところで幸せになってもらいたい]
ジェフはねぇ、"そのままの俺を好きになってもらいたいから、俺であり続ける"とか言うてたけど、それって結局開き直りやんねぇ?
[そんな愚痴を零していたが]
……へくちっ!
[おもむろにくしゃみが出た]
あかん、うち、お風呂入るわ。ほんまに風邪引いてまう。
(69) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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/* 口調迷子は元からだが
知りすぎている気しかしないこのヨーラ!
ま、まぁ夢だし
(-19) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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/* >>66 タイムマシン…だと…
ヨラ先輩可愛すぎるよ!
(-20) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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ベネットは公平な人やから、必要な予算はくれるんとちゃうかなぁ。 ……って、竹刀? なんでそんな原始的なことしてるん?
[効率重視のベネットの取る方法として、あまりにも非効率に思えるGとの戦いに首を傾げた。まさかストレス発散だなんて思いもよらない]
お芋ももう届いたん? 山のよう? へぇ、大盤振る舞いやねんねぇ。
[まさか500kg越えなんて思うわけもなく、嬉しげに声を弾ませた]
枯葉の山もできてたし。 夏の大花火大会の残りの花火もあるし。 タイムカプセルはレティが容器を確保してくれたみたいやし。 とびっきりの思い出になりそうやねぇ。
(70) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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ベネット先輩、竹刀でゴキと格闘とかすごいですねー。 潰……
[なんとなく、これ以上は言ったらいけないような気がした。]
山のようなお芋? あ!お芋届いたんですか! どこにあるんでしょうか。
[ヨーランダの言葉に首を傾げる。 廊下に大量にあった箱がそのお芋だとは気付いていなかった。]
(71) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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クラリッサは、とりあえずお風呂お風呂〜。と脱衣所の中に引っ込んだ。
2012/09/26(Wed) 21時半頃
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―居酒屋―
ん・・・
[もにょりもにょりと身じろぎをする。 薄らぼやけた思考と視界は明瞭さに欠け、ただ喉の渇きを覚えて目の前の水を呷った]
(+0) 2012/09/26(Wed) 21時半頃
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