56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* >>39 エッ…… そ、そんないきなり指摘してしまって良い所なんだろうか。 とてもオスカーの設定的にデリケートな所な気が しないでもないので傍目にちょっと心配な。 */
(-33) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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何言ってんだお前。
[男を馬に乗せ終わった後。 緋の眼を見つめられて放たれた言葉に、オスカーは全く動揺を見せること無く、いつもの表情を崩さない。]
話ってのは、それだけか?
[きょろり、他にも斥候が居ないかどうか確認しつつ。 敵は近い位置まで迫っているから早々に退散しようと馬に跨った。]
(44) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[その時、背後から誰かが近づいてくる気配がして。 咄嗟に後ろを振り向けば]
…ヨーラ。
[見慣れた姿にほっと息を吐けば そのままごろんと、草の上に身を転がせて。 彼女が墓守だということを思い出せば]
なあ、団長は、何か言ってるかー?
[冗談混じりに、目を閉じたまま、尋ねる。]
(45) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[眉間の皺が更に深くなった>>38ことに気付くと、物差しで測ったら一体どれ位の数字なのだろうと現実から逃避するように、つらつらと失礼なことを考えていたが。 ソフィアからも後押しするように言われれば>>40、ぐっと言葉が詰まる。]
……まぁ、な。 団内、いや、この砦にいる奴らに弓で負けるとは思っていないが。 俺はせいぜい数十人纏めて好きなように動かさせて貰う方が団の為とも思ってるしな。
それは俺への評価としてありがたく頂戴するが。
そんなことにならなければ良いんだ。 その為に、参謀殿がすごい作戦を立てたら良い。
[誤魔化すように返す。]
(46) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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『そんなの、私が教えなくても 分かってるくせに』
[彼女から返ってきたのは、意地悪な答えで。 思わず体を起こして、彼女に向き直る。]
いやいや、わかんねっつの。 …せめて俺が団長で良いのかどうかくらい、教えてくれよ。
[しかし彼女は、秘密、というように口に手を当てて。 静かにくるりと踵を返して、小屋へと帰って行く。 その途中で、ふとこちらを振り向いたかと思えば にこ、と笑みをひとつ投げていった。]
ちぇー… 卑怯だっての。
[小屋に入っていく彼女を見送ると、再びごろんと寝転がり、空を見上げた。浮かぶ星々は、こんな時でも変わらず輝いていて**]
(47) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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/* 新しいなこれ、自演桃。
これは…流行るで!←
よーらぁあああ(ごろごろごろ
(-34) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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寝食を忘れるほど熱中できることがあるのは良いですね。 あはは、でも食事はきちんと摂られた方が良いですよ。 私も休む前に少し頂いていきます。
[ちゃっかり素早く夕食を手にするバーナードの手際に、 いっそ感心しつつ、こちらは混雑に少し手間取って、 彼に席取りだけお願いして注文に向かった。>>42
賑やかな食堂に、鋭い叱責が飛んで首を竦める。>>32 見遣れば、公女殿下が厨房に向けた声だったらしい。 周囲の者達が何事かと注目を集めており、 マリーが縮こまって応対していた>>37]
(48) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 02時頃
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[ヤニクの言葉にふ、と笑って>>46]
そうじゃな。その通りにならないのがわっちとしても良い。 じゃが、頭の片隅には覚えておいてくりゃれ。そういったこともあるかもしれぬという覚悟は、あって悪いものではない。
…そろそろわっちも頭を休めねばな。二人もそろそろ休んだ方がいいと思いんす。
[そう言って、この場は散会を促した**]
(49) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 02時頃
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……まあいい、責任を押し付けるつもりは無い。
[誤魔化してはいられない状況であることを分かってないわけではあるまいに、と思うが、これ以上言えば押し付けになってしまう。それは赤騎士団の二の舞だ。]
丸きり否定せずに、そういった道もあるということ。 考えておいて欲しい。それだけだ。
[ふいと視線を逸らし、ソフィアに向き直る] そうだな……参謀、邪魔をした。 働き詰めにさせてしまい申し訳ない。 貴女もたまには外の空気でも吸ってきたらどうだ。
[穏やかな声色で語りかける。 戸口に立って敬礼を向け、参謀室を辞した]
(50) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[>>48神父殿も食べるというので、席だけ確保していると。]
>>32あー、なんだありゃ…。
[罵声だの怒声を浴びせる声に、周囲と同様に視線が向く。遠めの先には、場違いな服を着た女性の姿。]。
ああ、昼間見た人だ。 つかこんな光景、どっかで見た気がするが。
[じろじろ見るのもあれだとばかり、彼女にまずいと言われたものを食べ始める。]
(51) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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わかるよ。まかりなりにも私達は戦で戦えるように訓練されてるんだ。 同性は一度でもそのスタイルを見ればわかる。 あの身のこなしは男には出来ん。
[前から感じていたことを正直に話す。相手の態度は変わらずとも視線は外さなかった] こんな時でもなければ聞けないからな。こんな話は皆の前ではされたくないだろう?
[意地悪そうに微笑み、提案をしたがその場の空気は緊張が走っていた。]
(52) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[今にもその場から立ち去ろうとするオスカーに一言。]
行くのか?まぁお前が認めずとも先程の動きで確信を得た。 なぁ…無理はするなよ?
[最後の言葉の先は何が込められているのだろう。オスカーがその場から立ち去れば黙って後ろ姿を見送っただろう**]
(53) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[二人の返事>>49>>50に、大きく息を吐くいて頷く。]
……例え此処で俺が頷いても、反対意見が多数出てくる場合だってあるんだ。 その場合の候補を考えておいた方が良いしな。
[そして、団長や副団長よりも先に、自分が……という可能性だってある。 しかしそれは言わない。]
まぁ、今からそういうことも考えることが必要なのかもしれないが、それよりもそうならないように考えた方がより良いと思うが。 悪いことを考え過ぎると、それが実現しちまう場合もある。
[散会を告げられると、さっさと逃げるようにその場から立ち去った。]
(54) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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/* ごめん、ミッシェルさん流石に無理だわwwwww オスカーが女だって事隠したいの見ればわかるよね?
何でそんな事になるのかわっぱりわからないんだけど。
だいたい、ミッシェルってオスカーの動きどこでそんなに見てたの? まったく接点がないんだけどwwwwwwwwwww
(-35) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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/* (゜Д゜)! 今気付いたオスカー女ばれとる!?
団長と俺だけだったのに…!えぐえぐ
(-36) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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……おう。 頑張った。俺、頑張った……。
[参謀室を出た後、疲れたような半分泣きそうな声で激励してくれたムパムピスへと返事をする。 素直に頷くことはしなかったが、それでも。]
なあ、本当は素直に受け入れた方が良かったと思うか?
[緊急時とは言え、そうなった場合――より近しい立場で公女を守ることが出来るのだから。]
(=5) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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[説明しているペラジーの様子が更に心配だった。>>41 普段の彼女を見慣れていなければ、分からない違いだが、 神父からは苛立っているのが見て取れたのだ。 そして今、厨房は戦場だ。 手を止めた分だけ、騎士達の食事の手配は滞ってしまう]
あの、失礼いたします、公女殿下…… 今の厨房はこれだけの多人数の食事を用意しております。 手を止めては、それこそ騎士達の夕食がままなりませんし、 彼女の言う通り、食料を温存する必要もあるのです。
どうか、今は騎士達が心安くひとときを過ごせるよう、 お気を静めては頂けませんか? 公女殿下がそのように声を荒げられては、 彼らにも気がかりになってしまいます。
(55) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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/* 我慢してたけどそもそも言っていいですかw プロで全然人が入ってない時点で女騎士自分だけとか書いちゃだめでしょう。
あとの人が女騎士で入れなくなるでしょ。 流石にあれはね…、うん。
ごめん、もうオスカーはミッシェルと絡める気がしない。
(-37) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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[食べて見れば、矢張り自身にとって平均的な味だった。食料事情は仕事上の数値や、各担当から耳に入る話でなんと無しに把握できる。]
なんだかんだいっても、うまくやりくりしているんだろうけどねえ…。
[自分の呟きは周囲のざわめきに紛れさせた。]
(56) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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[注目が集まって、食堂内が変にざわついてしまった。 これでは食事をする者達も落ち着けないのではないか。
そう思って、公女殿下に一旦退室して頂けるように、 なるべく丁寧に促して、共に食堂を出ようとした。
途中、席を取っていてくれたバーナードに、 申し訳なさそうに会釈をしたのだった>>51]
(57) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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/* 神父様マジ天使
と思うペラジー>>55
襲撃この人とか辛いwwww
(-38) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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ムパムピスは、ペラジーの顔を、気遣わしげに振り返った**
2011/07/01(Fri) 02時半頃
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公女殿下…へえあれが。
[恫喝した女性の後から聞こえた声に>>41>>55、神父殿のものがあった。彼女がどのような人物か、漸く顔と名前が一致できた。
食糧管理の帳簿に別枠―お偉方一人だかの専用―確保された分があった。使い切る日数と中身を見れば、量も内容も遥かに上だったのを覚えている。それが、彼女の腹に入ると言う事だろうと。]
公女殿下ならば、晩飯くらい鱈腹食べてるだろーになあ。あんだけの量をあの日数で使うっていうんだろーから、更に態々ここで食わんでもいいだろうに。
[相手が相手ゆえ、言葉には出さない。
神父殿は殿下と外に出る素振りを見せているようで>>57、自身に向けられた会釈に対し此方も会釈を返した。]**
(58) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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無理…?
[ミッシェルの言葉を背中で聞きながら。 馬の首を砦の方へと向けさせて、帰ろうとした背中に掛けられた言葉に首を傾げて。]
俺はお前が何を言いたいのかさっぱりわからんな。
[唐突にお前は女だろう、無理はするな、と自分の価値観を押し付けられてものを言われてもわかる訳もなく。 そもそも、自分の性別などどうでもいいと思っている。 元団長と現団長には、忠誠の証として本名を名乗ったから性別がバレてしまったけれど。 それでも、オスカーがオスカーであるためには、オスカーが女である事を知られてはならないのだ。 ただ、其れだけの事。 女だからどうのこうの、だとかは全く思ってもみない。 だから、ミッシェルが何を言いたいのかも理解できないし、理解する気も無かった。]
(59) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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― 砦:地下牢 ―
しばらくそこで寝てろ。 起きたら、何か面白い事でも話してくれればいいがな。
[平原で捕まえた捕虜を放りこんで。]
あぁ、書類にも目を通さないといけないんだったな。
[ふわぁ、と一つ欠伸をして。 赤騎士団の執務室へと、足を向けた。**]
(60) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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[返ってきた呟きに、とても労わる響きの声を返す。 口振りからするとヤニクは固辞した風だった]
はい、お疲れ様です、ヤニクさん。
……良い悪いは、私にはよく分かりませんけれど。 軍略には生憎疎いので……
ですが、ご自身が要職を継ぐということよりも、 団長や副長にご無事でいて欲しいと、 ヤニクさんは、そう思われたのではないですか? 私は、そのお気持ちも大切なことだと思いますよ。
(=6) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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でも、ヤニクさんが優れた騎士だということも、 皆さんから伺っていますから。 あなたがいつか要職に就く時が来ても、 きっと騎士団をよく纏めていかれると思います。
[地位が高まれば、公女殿下の守りにも、 より貢献できることになるのだろう。 それはヤニクにとって望ましいことだろう、とも思えた]
どちらにせよ、私は応援していますよ。 今は団長や副長を支えて、怪我のないように頑張ってください。
(=7) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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/* NPCテッドだと……ざわっ…… 脱走させて砦内の殺害描写に全俺が燃えた。 と言うかそのオスカーの気遣いに痺れる憧れる!** */
(-39) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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[ムパムピスの労わるような声に、漸く肩に入っていた力を抜いた。]
殺しても、死にそうにないんだけどな……特に団長。
でも、そうかもしれないな。 何だかんだ言って、自由にさせてもらってるのは団長のおかげだし。 のし上がりたいってよりも、このままの位置でいたいのかもしれない。
[あの場では上手く言えなかった理由も、ムパムピスとの会話でなら割と素直に言えた。 それはきっと彼への信頼のようなもの。]
(=8) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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俺は。大勢に認められたいって訳じゃなくて、そう思った相手にだけ認めてもらえたら十分なんだ。
だから、お前にそう言ってもらえて嬉しい。 ……ありがとな。
[公女を守る為にはどちらが良いのか、未だ悩むところだが素直に礼を言って。]
おう、任せておけ。
[無邪気に笑った。]
(=9) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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― 深夜・自室 ―
[仮眠から戻ってきた団長に引き継いで、執務室を出たのは夜半。 湯浴みを済ませた後、眠っている団員たちを起こさないように自分の部屋に戻った。
布団に入り、眼を閉じる。]
(61) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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