313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* ほらあ! ソランジュはやばくて強いキャラだと思ったんだ。 洋ゲーのスライムは強い(確信)
(-39) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[……もしくは、お酒の香りを纏わせた小動物>>1が近くに来ていたら。
その香りにつられ、そちらにも身体を伸ばして捕まえてみようとするかもしれない*]
(@5) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>@4 確実にBARに来る前にヒトガタ生物の捕食やらかしてる生き物がこちらです。
バレたら一部にドン引かれてお宇宙に放逐されるぞむにむに……
(-40) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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─ 中央車両 ─
[不思議な光景を見た後、妙に頭がすっきりとしていることに気付く]
…なんかお酒抜けたっぽいな?
[不思議そうに首を傾げ、自分を映す鏡を見た]
何かを吸われる感じはあったけど…。
[鏡の説明なんて無かったから、何がどうなったかなんて分かりやしない。 気付けば膨れていた毛も大人しくなっている。 酒が抜けた、というのは間違いないようだった*]
(36) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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― 車両の外 ―
[霧の効果が鳳凰の実と軟体に対してで違うのかはわからない。 ただ、その時のモイは芽生えた攻撃性を、自分を守ってくれたソランジュへ向けないよう苦心していた。 だからかれの変化>>@4に気付くのは少し遅れて]
ランジュちゃ――モイッ!?
[ソランジュの体は急激に伸びた――こちらへ向かって]
[純粋な攻撃というより、それは"捕食"の動きのようにも見えた]
モイィ……。あたしは、おいしくないの。
[背の羽が更に伸びて、モイの身を守るように包んだ。 進化に逆行するように、羽は根本辺りから鱗へ変化していく。 それでソランジュを弾こうとするけど、果たして諦めてもらえるだろうか?*]
(37) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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―― 真ん中の車両/ティムと ――
……なるほど。 それに関しては私も似たような意見だよ。 操る音色をもって踊らせるなら大勢が良い。
[ティムの返答>>24はやはり、戦士らしくはないものであった。 それに、彼が、酔いが回った勢いで、周りを巻き込むのは見た覚えがある。 その時のBGM担当は、この客だったかもしれないしそうじゃなかったかも。 時と場合によっては奏でる方でなく踊る方に回るのもやぶさかではない]
(38) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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リリリ
[扉から出て僅か数秒後。 後ろから掴まれる感覚>>@5にぼさりと背中の毛を逆立てる。 これをされると動きが止まっちゃう。どうして?だから博士はいつもボクをこうやって捕まえる。]
わわっ。ボク、今はチーズ味だけれど美味しくないぞ!
(39) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 22時半頃
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そうか。 ………何、気にするな。 私もここに武器を持ってきているわけではないよ。
[腰回りをパタパタ叩いて確認する様子を見つつ。>>25 こちらも自衛のための武器はあるが、このBarに持ち込む必要はないと思っているから、 小型艇の中に置いてきている。 ちなみにティムの武器と同じ遠距離用武器ではある。 連射速度など銃には遠く及ばないが]
(40) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[さて、ティムが取り出したるは、 武器ではなく小さなサイズの鏡。>>26 覗き込む間の彼に何があったのかは……神様ではないこの客にわかるわけではないが]
ほう、それは…… 『魔鏡』というやつに似ている気はするな。 覗き込んだもののなんらかを吸い取るのだったか? あるいは思い出を見せるのだったか……?
[廃駅には様々なものが流れ着く。 この鏡の同種と言えるものもいつか、流れ着いていたが、 後生大事に持ち歩くことはなく、馴染みの商人に売っぱらったことで縁は切れた]
(41) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[そんなこんなで抵抗していれば、近づいてきた"何か"がアメフラシ汁ブシャー もとい、アシモフにも霧が吹き掛けられてしまった。]
(42) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[赤い噴霧>>17に、ト──と身が宙へと跳躍した。 片脚は伸び、背は緩く丸まるも視線は地表から外れはしない。 ソルフリッツィが居た場には、未だ霧は来ない距離だったが、回避の為というのには少し違う。]
[跳躍した身、上空から狙うのはアメフラシもといキリフラシの核があるであろう場所。 槍状の武器、鋭い突きを一点に向ける。 地面に突き刺さる寸前まで深く差し込むと、武器が刺さった側とは逆の先端へと重心を移動、梃子の原理でキリフラシを突き刺した侭、180度の回転を持ち地面に叩きつける。 その勢いで武器を引き抜くと、アーマーに覆われた脚で蹴り飛ばした。 そこで霧が噴出される様なら、即座に小ステップで離脱するだろう。 小柄な体に似合わず、キリフラシは店の近くから吹っ飛び、地面に身を再度叩きつけれられる事だろう。 視線をヤツデに向ける。 どうやら、そこをソルフリッツィは現地生物の積み上げ場所とするようだ。]
(43) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* アシモフ様の危機早すぎて爆笑してしまうな
(-41) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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──ソルフリッツィ様・閑話>>12〜──
[部屋に沈黙が満ち、星の瞬く音が大きく響いた。 やがて、流れ星のように、ぽつぽつと言葉が落ちる。]
はい。
[友だろう、と問いかけられれば>>13 躊躇うことなく肯定した。 狐の眦は普段より下げられているようにも見えたが 赤い目は背けられたから気づかなかったか── いや、兎人の彼のこと、背後の狐は見えていたか。]
(44) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[飾りをそぎ落とした彼の言葉には 本質だけに宿る力があった。 狐は目を閉じて、その声に耳を傾ける。 おそらくは、彼が今見ているであろう 故郷の星を──その歴史を 瞼の裏に描こうとした。 自らの生まれ育った故郷が滅び、 その身に根付いた奇病のために 故郷の土さえ踏めぬ苦悩は、 想像するだに胸が痛んだ。]
……ラント?
[ただ黙って耳を傾けていた狐が 聞き慣れぬ単語>>14を繰り返す。 瞳を開ければ、調度長い耳が動いたか。 あぁ、と納得の相槌を打つ。
そこで話題は切り替わった。]
(45) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[独り言つような言葉の後に ソルフリッツィが近づいてきた。>>15 影が重なり、脆弱な首筋に息を感じても 静かな眼差しは微動だにしない。 ただ、豊かな尻尾がゆらめいて ソルフリッツィの背中に回された。
やがて、来訪者の赤い目が何度か瞬けば、 するりと尾が解かれたか。]
はい。 今日も良き一日となりますよう。
[そのようにして、最初の来訪は終わった。]*
(46) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[伸ばした身体は囲われた鱗にぺちりと当たる>>37
えぇー……
そうやって駄々をこねるように、鱗をぺちぺち。硬い。
その気になれば溶かせなくもないけれど、それはきっと、美味しくないものを取り込むことと同義だ。
じゃあいいや。
ほんのりと残った理性も後押しに、そうやってあっさりと身体をひく]
(@6) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[つまりは、 この客はその鏡と同じものを今持っているわけではなく、 また、さっきまでのティムのようにべろんべろんに酔っ払っていたわけでもなく。 今ここで持ち物を増やしてしまってもたいして問題はない。
それはさておき、この客の不十分な感覚が映し出したのは、 ティムの、何故か膨らんでいたシルエットが元に戻ったことのみであった。>>36 本当に何かを吸い取っているのか……?]
(47) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[その時薫った別の匂いに反応して、ひょいとつまんで>>39、とぷりと身体に半分だけ沈めた。
美味しくない!と叫ぶ言葉に反応してか、ゆっくりと沈めていた小動物の身体は外に出され、優しく地面に降ろされた。
……匂いだけで、美味しくなかった。
体についていたチーズの欠片とお酒、それから……苦い黒インク。 まとわりついたものを落としたのだった。
もっとも、すぐに他のものに塗れたようだが>>42*]
(@7) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[ボク、毒でも何でも平気。それは博士の変な趣味で、効果が何かも分からないお薬をよく飲まされているから。色が変わる薬もあったけれど、いつも極彩色になって成功しないんだ。 けれども物理的な影響は当然受けるわけで。]
なんだか鼻がムズムズするんだぞ。 ふぁ...ふぁ...ふぁ......!
(48) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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ドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
(49) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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……ずいぶんと面白そうだなー、その鏡。
[腕を組みつつ、 じーっ、とティムの方に視線を巡らせている*]
(50) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* 今回は余計なことを言わない、ただ聴く、を目標にしてるけど めちゃくちゃ難しいな……
(-42) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* やべー乱闘組から目が離せない🤣
(-43) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[続いて繰り出される蹴りは、ソランジュへのもの。 ソランジュの元へと疾駆し、槍状の武器を地面に垂直に立てるようにすると、それを支点に身は水平方向。 武器を軸に、ぐるっと回るようにソランジュへ蹴りを行う。 アーマーに覆われた蹴りが、客を捕まえようとしていると思しきソランジュを掬い上げるように蹴り飛ばさんとしたが──*]
(51) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[どう考えたってくしゃみで鳴ってはいけない音が辺りの空気を震撼させた。まさかのオーバースペックな破壊咆。ここを取り囲んでいる連中の1匹が明後日の方角へと吹っ飛んでいった。]
な、な、なんだ
[あまりものことに自分でもビックリ。腰が抜けて、その場に座り込んでしまった。]
(52) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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/* メモ書いてたら見えましたひゃっほー!!! ガチ村で戦闘ロル回すことないから、初めてかもですね!?
(-44) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[断っておくが、ボクはそんなとんでも生物じゃない。 いつも口から出てくるのは毛玉くらいなもんだ。 さっきのお酒が原因だろうか。それとも霧のせい?]
そういえば、何だかまだ喉の奥に残っているような。
[何か発動してはいけないものが発動しそうになったので、ひとまずそれは飲み込んでおいた。]*
(53) 2022/08/09(Tue) 22時半頃
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― 車両の外・出入り口近く ―
[飛んできたアメフラシもといキリフラシが噴霧した霧は>>18皮膚に触れても異常は無く、どうやら毒性の強いものではないようだった。]
ああ、大丈…
[心配そうな鳳凰の実の問いかけに応えようとして、男はふっと目を眇め咥えていた葉巻の先端を指先で叩く。手袋に火種が仕込まれていたのか、火の着いた葉巻からゆらりと細い煙が立ち昇る。]
やれやれ…
[ふう、と物憂げに男の吐き出した煙は、ふわりと大きな輪になって、男と傍にいたヘリンヘイモを囲むように広がってから霧に溶ける。葉巻の煙には、ある種の情動を抑制する効果があるのだが、残念ながら、万能ではなく即効性も無い。]
(54) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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ヘリンヘイモ…
[熱を帯びた声で、同行者の名を呼ぶ。]
荒事が苦手なら離れていろ。命の危険は無いが、この分だと…収まりがつくのに、少し時間がかかる。
[目を合わさぬまま言った男は、次の瞬間、どこからか取り出したステッキの先で、必要とする素材である筈のキリフラシを無造作に潰した。*]
(55) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[中型の獣以外にも近づいて来た現地生物は居る。 樹に直接、花の様な花を模した様な不可思議な象りを半身にした、下半身が蠢く蟲足をした、植物と昆虫の間の子の様な生き物など。 一回転した後は、勢い侭に離脱し、密集場所へと向かうだろう。*]
(56) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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