56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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サボりなんて人聞きの悪い。 きちんと剣も手入れをしていたんだ、訓練も大事だがこういうのも必要だって。
[呆れたような視線>>52に、肩を竦めながら腰から下げた剣に触れる。 普段から殆ど使うことのない剣は、手入れをする必要もないと言われそうだが。]
(56) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[弓の訓練に行くのか聞かれ、素直に頷く。]
今日は速射の訓練らしいからな。 前は記録更新とまでいかなかったし、今日こそはってな。
あんたも、ってことはお前もか。 せっかくだし勝負するか?
[速射は多くの矢を射るために肉体的にも疲れる。 万全の状態でも負ける心算は無かったが、剣の訓練が終わったばかりの彼女とでは、さらに勝負は目に見えている。 敢えてからかう様にそう言った。]
(57) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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/* おうう…変なタイミングで声かけちゃったかな(ごろごろ
(-17) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[ととと、っと廊下を駆ける音。]
あっ! イアンさん起きてるー! ミシェちゃんもいたー。
[中庭を通り過ぎる時、遠目に3人を発見し。 白い帽子が跳ねるように動く]
(58) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[声のした方へ顔を向ける。>>51 その顔を認めれば、手を上げて答えた。]
ああ、今から行くところだ。 なんなら一緒に行くか? 今なら弓の張り方から教えてやるが。
[所属が違うとは言え、彼の剣の腕前は勿論知っている。 彼が弓の訓練で見かけたことがないことも知りつつ、にやりと笑った。]
(59) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[返ってきた言葉>>46に、少し虚を突かれたような顔をした。 出された名前に彼の謂わんとすることを悟る]
お前も、自らの得物を磨けば良い。
[一言以上の深入りを避けたのは、剣技で伸し上がった自分の立場では説得力が無いからだったか]
それでは。
[曲がり角にその姿が消えていくのを見送り、目の前にあった緑騎士団執務室の扉を開いた]
(60) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[>>59一緒に行くか、との言葉には]
やーだよ。 俺、弓は専門外なの。
[手をひらひら振りながら、答える。]
それより腹減ってしゃーねー…って
[言いかければ、ぴょこり、と白い帽子が跳ねるのを見つけて>>58]
よ、ペラジー。な、メシまだー?
(61) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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ご飯ならもう出来てるよー! 今日のメインはクリームのシチューでっす!
でも、イアンさんはさっきまで訓練さぼって寝てたのに、お腹空いてるの?
[からかうように首を傾げて、少しだけ意地悪く尋ねた。>>61]
(62) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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―砦:中庭― [剣術の訓練の終了と同時、同じく訓練をしていた同郷の者に軽く手を挙げて笑った]
お疲れ! 今日は一段と厳しかったな
[額に流れる汗を袖で拭い、少年はまだあどけなさの残る笑みを浮かべる。 水を得るために仲間と共に井戸へと向かった]
…大きな作戦が近いのかな
[軋んだ音を立てて滑車が組みあげた水を、手で汲み取り口に含む。 大きく安堵の息を吐き、天を仰いだ胸元には、古びたロザリオがかかっている]
じゃ、僕は仕事に戻っから
[一緒に来た仲間に手を振って、厩舎へと向かった]
(63) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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― 砦内・緑騎士団執務室 ―
団長、本日の剣術訓練の報告です。
[簡単な報告書を騎士団長に提出し承認の印を受ければ、一つ溜息が漏れた。張り詰めていた肩の力を抜き、一つ伸びをする。 気を抜いたのは束の間。団長が零す最新の状況を聞き、表情は再び鋭くなる]
……そうですか。 状況はやはり芳しくないようですね。
[敵方との激突はもはや秒読み段階。そのことは、砦に詰める兵士たちにも既に察せられていることだろう。 石造りの窓の外、中庭の穏やかな様子を眺め、溜息を重ねた**]
(64) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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マジで!そりゃすぐ食堂行かなくちゃなー
[言ったが早いか、すぐに足は食堂の方へと向かう。 ペラジーの問いには、負けじと意地の悪い笑みを浮かべて、 その白いフードごと頭をぽふりと掴んでやって]
んなモンしなくても、俺は腹減るんだ。
[ぐしゃぐしゃーと、その頭を乱してやることに。]
(65) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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/* 頭撫でるのは好きだと思うの、このイアンさん。
でもこれって結構な確定ロールだから、回すかどうか悩むんだよなー。回しましたけ ど!(*ノノ)
ぺらじーかわいい
(-18) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[予想通りの返事>>61に楽しげに笑い、大げさに肩を竦めてみせる。]
そりゃ残念。 ま、お前さんは弓よか剣の方で頑張ってもらいたいしな。
お前さんたち剣が得意な奴らに頑張ってもらっているからこそ、俺たちも存分に矢を射れるんだ。
[満遍なく訓練することも必要かもしれないが、得意分野を伸ばすこともありだと考える。 だからこそ、自分自身も剣の訓練は好んで参加していないのだ。]
(66) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[ゆったりと、砦の中を歩く 彼女を目に留めた者は、皆揃って敬礼の姿勢を取る 気高い雰囲気は、それだけで空気を引き締める
領主公女・ローズマリー
普段は領内の城にて政務をこなしている彼女の姿がここに有るという事は それは騎士団員の鼓舞目的に他ならない 狼煙が上がる時は、もうすぐで――
ふわふわと揺れる服を纏い、砦を行く 状況を分かっているのかいないのか、笑顔を浮かべたまま]
皆様、頑張って下さいませ
[掛ける言葉は、柔らかな笑顔と共に]
(67) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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―厩舎― [厩舎へつくと作業着と長靴に着替えた。 まず馬房でボロ出しをし、飼葉を持ってきて馬たちに与える 厩務員の中でも最年少の少年はこうした重労働をすることが多かったが、苦にするでもなく鼻歌交じりに汗を流す]
ああっと、遅くなってごめんよ。 よーしよーし…
[馬たちが神経質になっている様子を見取り、眉を寄せて笑う]
…そうだよな、お前たちは、解ってるんだもんな。
[戦禍の匂いは、もうすぐそばまで忍び寄っている。 ひと仕事終えると、一度厩舎から出た。 大きな羽音を建てて、伝書に使っている目立つ色の鳥が肩に止まった]
っと、お帰り。いつもありがとう。
[指で摺り寄せてくる頭を撫で、ポケットをまさぐり餌を与える。 そうして、足に括られた手紙をそっと外した]
(68) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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/* うお! ふえた ふえた!
(-19) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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あ、ペラジー! 弓の訓練終わったら行くから、俺の分のシチュー残しといてくれー。
[イアンに声をかけるペラジーへ声をかける。>>62 食堂へと向かうイアンを見送ると、ミッシェルの方へと向いた。]
じゃ、遅れる前に行くとするか。 終わったらシチューだ。
[楽しげにそう言うと、弓の訓練所へと向かった。]
(69) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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わー 何するのー! もう、早く行っちゃいなよ!
[フードの上からぐしゃぐしゃにされて、髪がぐっしゃりになってしまった。>>65]
もー。それで怒られてんのにな…
[イアンが去った後、背を見送りながらぽつりと呟く。団員の一部で、訓練をさぼりながらも剣の腕を保っているイアンの評判が悪いのは耳にちらほら入ってきていて。…心配なのだった]
(70) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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/* 飛び込んでしまった…よろしくお願いします 超役に立たないお姫様、居るだけクオリティw
普段あまりにも男前女の子ばかりなので、おとなしく行こうかと… うん、大人しくする、うん。。。
最初はソフィアで衛生兵やろうかなって思ってたんですが… ギャグったので却下しました(え)
おとなしく、優雅に、たおやかに。。。 頑張ろ…
(-20) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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うん、わかった! でもなるべく早くねー? ミシェちゃん、頑張ってー。
[弓の練習場へと赴くヤニクに、掌をひらりと振った。**>>69]
(71) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[楽しげに笑う緑を見れば>>66]
な、やっぱお前もそう思うだろー?
弓なんて俺にはぜってーあわねー。 なのに上の連中と来たら、やれバランスを重視しろだの 幅広い智識を身につけろだの、ったく…
[男は、肝心の剣の訓練もサボっているわけだが。 ぶつぶつ、と文句を言いながら饒舌に話す。 彼が弓の訓練に行くと言うのならば]
ま、頑張れよー
[ペラジーにどやされつつ>>70二人を背にして、手を振った。]
(72) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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― 倉庫の近辺 ―
ひーふーみーよー。 はいオーケー、物の数は合ってる。 そちらも何時も、こんなとこまでご苦労さん。
[目の前の相手の肩をぽんと叩いて。]
ところでさ。 ちょろまかしとか、してないよね?
[悪戯心にからかうと、相手もいや実はと、してもないちょろまかしを言い返してきた。]
ぷっ…ははははは。 まあ、まだ冗談いえる状況ってこったね。 ありがたいものさ。
(73) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[合流してきたのは女にとってあまり得意ではない男。>>51]
イアンか。 お前も弓の訓練…したらどうだ? 剣術も良いけど、少しは訓練も必要だぞ?
[明らかにヤニクに接する口調が違う。女が口調が変わるのは舐められたくないから。飯の話>>61になれば] お前らしいな。
[と呆れた表情で返した]
(74) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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/* よし、まずは入れましたね。 なんつか起きたら満杯になりそだったので先に。
バーナバスかギネスで迷ったんですけどね。 キャラ的にが丁度いいかなと。
(-21) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[山のように積まれた飼葉に、身を投げるようにして座った。 嗅ぎ馴れた干し草の匂いが、心地よい。 手紙は開かず、宛先を見る]
こりゃ、あんまりいい知らせじゃなさそうだね
[あて名書きは、『Cedric Vespertine』。 恐らく偵察部隊からの報告であろうことは、想像に難くない。 身を起こすと、飼葉を払い落し、伝令担当者にその手紙を渡した。 所定の場所につくまえに少年の所に行くことは平素からよくあることなのか、呆れながらも渋面を作る伝令担当者に髪を掻いて笑う]
すみません、コイツ、雛の時から世話してたからか、僕に懐いてて。
[申し訳なさそうにする反面、本当に動物が好きなようで、目を細めて鳥を撫でた]
(75) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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/*
お集まり真にありがとうございます(深々)
プロローグを若干、長めにとりたいと考えている為、
(人数が揃っていれば……)29日〜30日の開始を予定しております。
編成についてですが、
現在組みこんでいる人犬か片想いを人形使いあたりに差し替えようかと少々悩んでおります。
この点について、もしご意見やご要望がございましたら
メモやWikiページに記していただけますと助かります。
(#8) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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― 回想>>74 ―
[上から目線の女の言葉には、ぴくりと眉が動いて]
…うっせー、んなこた俺に一度でも勝ってから言えよ。
[にやり、と挑戦的な笑みを浮かべる。 その目には、どこか差別の色もあっただろうか。]
まー、一生無理だろうけど?
[吐き捨てるように言った後、そそくさと食堂を目指して歩き出した。]
(76) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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