205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* 早速迷子です。 え、アカウント誰からなら辿れるんでしょう?
(-400) MIZ 2014/12/15(Mon) 22時頃
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/* うーん。rinneさんは見つけたのでフォローしましたが、yunagamiさんは無いですね。
(-406) MIZ 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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>>ヤニク すまんw 「yunagamiさんは居ませんね(キリッ」と言いつつ、フォローしていた……w
(-410) MIZ 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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ミナカタは、風呂ー**
MIZ 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* お風呂あがったらフィニッシュになっていた。 了解、長い間ありがとうございます。 みずさん、幸せです。 遅筆ですが、ちまちま書いてお返事致します。
(-425) MIZ 2014/12/15(Mon) 23時頃
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/* >>-435 ヒュー ファッ?!Σ そうなのか。 〆かと!
おけ!!すいません、じゃあ急いで書いてきます。
(-437) MIZ 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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分かンね…… ッく、ぅ
っは、 ………ヒュー、 気持ちイイ、か?
[暖房もつけていないのに、ベッドの上の自分は熱に浮かされ、汗が零れる。 触れる彼の肌もまた、熱く、僅かに湿り気を帯びていただろうか。 男の上に跨り、女のように啼く自分を、彼はどんな風に感じているのだろう。
自重の所為で、一層深く咥え込む肉体。 一度見つけた快楽の根源を逃すまいと、執拗に当てる。 否、突き上げられているのだろうか。 もはや、彼の動きの為なのか、自分の動きの為なのか、分からない。
それでも、 その衝動と本能を押し付けられるなか、少しでも彼が自分の内側で快楽を得てくれるならば、
この上ない幸せ。]
(58) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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―――――ッ、 ……!
[軽い立ちくらみのような感覚。一瞬だけ、視界が暗くなる。 頭が霞がかかったかのようになり、前後の事情が不明になる。 >>51 次に、瞼を開いた時には、彼の手に飛散する乳白色を目の当たりにする。
嗚呼、達してしまった。]
…………ヒュー、 好きだ。
[緩く微笑む彼に、愛を告げる。 彼は自分に返してくれるだろうか、そんな期待も少し込めて。
嘘でも良い、慰めでも良い。一度だけで良いから。 好きと、言って欲しい。 身体を捧げた今ならば、少しは赦してくれるのではないのか。 卑しい自分は、彼に問う。]
(60) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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――――…… 足りない、か
分かった、
[>>52 けれども、その答えが還る事は恐らく無かっただろう。 今の彼は、本能に支配されているから。
反転する視界。 白濁の処理もそこそこに、彼は再び自分をベッドに押し付けた。 上の空になりがちな自分もお構いなしに、彼は欲望を貫く。 やがて、自分も快楽に塗りつぶされ。 喘ぎ、再び頂きへと上り詰める。
それでも良い。
いつか、 いつか、
―――――……愛が届くと信じて。*]
(61) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* カリュたんをオッサンのエロルでサンドしてしまった。
カリュたんおやすみなさいー。
(-452) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* >>-451 ヒュー 申し訳ない。
ちょっと悲しい感じの〆になってしまった。
(-454) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* >>-453 ヒュー んー。そうかもしれないですねー。 まぁ、ミナカタとしてはやはり好きと認めて欲しかったんでしょうね。結ばれたかったのだと。
これはこれで、イイと思います。 エンドに繋がりますし。
(-456) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* 紫露草さんは………孕ませてしまった記憶がッ! 今まで自分の子供を産んでくれたのは、貴方だけです(!)
(-458) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時頃
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へぇ、 じゃあ、吸うとモテるのか?
[>>-464 咽る友人を後目に手すりに肘を付いて、校庭を見やる。 野球部だろうか、数人の生徒がランニングをしている。 >>-465 よく誤解されるが、別に優等生という訳でもない。 成績は優秀と言える部類だろうが、勉強が好きな訳でもない。
ただ、ただ、無難なのだ。 周りはどう云うか分からない。 それが所謂、秀才と云われるものなのかもしれないが。 少なくとも野良猫は、そんな風に考えていなかった。]
(-470) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[一方、この赤毛の友人は、対照的に誰に対しても人懐こく接していて。初対面にも、物怖じせずに話す事が出来る気楽さを持っていた。 ただ。その割には、どこか、他人と一線を置いたような白々しさも、野良猫は覚えていた。
また、学力の面は知らないが、少なくともこの野良猫よりは、運動面に優れているのも知っている。 何一つ秀でるものが無いよりかは、その方が、ずっと魅力的であった。]
んじゃあ、 有難く。
[口を軽く開いて、咥えさせてくれ、と野良猫は強請った。]
(-472) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/* 寝る人はおやすみなさいませ。
リッキィのエロルがまだまだこれから、と聞いて。
(-473) MIZ 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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水か、……ああ、頼む。
[何度達したのか解らない。 途中、軽く意識を手放してしまった事もあっただろうか。 それでも激しい衝動で、無理矢理意識を戻され。 そして、再び啼かされて。
湿り、乱れたシーツの上、枯れかけた声で、ひとつ頷いた。
軽く身動ぎをすると、熱に浮かされた彼の双眸と目が合う。唇を緩く上げ、笑みの形を作ったけれども、上手くいっただろうか。]
どうして謝るんだ?
[こうなる事を望んだのは自分の方なのに。何故か謝る旧友を不思議そうに見やった。
彼は自分を縛りたいと言った。それは愛ではないという。 若しかして、隷従させたいという事なのだろうか。]
(69) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時頃
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………来てくれ
[頬に触れる唇。そのまま、彼の顎を撫で、自らの唇へと誘う。 性行為の後の口付けは、いつもよりも塩気があって。 口内は、とても熱くて。 互いの汗で濡れた身体を重ね、抱擁する。]
とにかくキスが、したい。 ――――………くれ。
[舌を這わせ、優しく歯茎をなぞり。上顎を擽り。 彼の舌裏に滑り込ませ、絡み付くような、熱い口付けを。]
(70) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* >>-476 ヒュー めっちゃ聞いてきますよねw 何度理由聞かれたんだってレベルw
いや、人を好きになるのに理由っていりますかね。 多分、XXだから好き!って、みずさん、リアルの恋愛でもなかなか無ぇわ。
強いて言うなら、>>4:205くらいかと思いますね。
話全然変わりますが、suikeiさんはついったーしているんです? やはり見つからなかった…
(-479) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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あ、そ。
[>>-478 特にその冗談には乗らず。軽くあしらった。 自分や友人の恋愛遍歴とかはどうでも良い。 それは、ある種のステータスなのかもしれないが。あくまで、それだけだ。
青空を見上げる。 夏の強い日差しが差しこんでいるが、ここは校舎の陰になっていて涼しい。 木々がそよ風を受けて、さざめいている。]
おう、んじゃ、 ―――――……げ、ほっ、 うぇっ
苦ぇ、
[>>-480 何度も咽ながら、笑う友人を見上げる。 きっと薄く涙が溜まっていたに違いない。]
(-483) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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くっそ不味いな。………畜生。 もっと甘いの無ェのかよ……
[それは鉄を焦がしたかのような苦みと渋みで。 こんなのを美味しそうに吸う友人の気が知れない。 後に、友人に”甘い煙草”を教えて貰い、それが愛用されるのは、そう遠くない話。]
ああ、――――共犯だな。
[唇の端を上げ、友人と秘密の共有をした。*]
(-484) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* クシャおやすみ。お疲れ様。 ふぉぁ、ルシさんが……
>>-481 ヒュー まぁ、でもそりゃしゃーないです。 >>1:-46>>1:-109辺りに関連しますが、命賭ける程の恋愛を一日二日で見つけるのは、割とハードル高ぇので。
・ミナカタは大好きな[ X ]に会いに町に戻ってきた。
という設定で入ってきたので。 Xとの思い出や感情は、後付けだぜー。
ヒューは俺が告白しなかったら、どうアプローチするつもりだったのだろう。
(-485) MIZ 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* るしさんおやすみ。 エロル自重しなくて良いのに。
あと個人的には、もう1延長をお願いいたしたく…… (イリスさんちらっ
>>-488 ヒュー それは、ミナカタがクシャ狙いと思ったからでしょ? それまでは、どう、行こうかと……
>>-489 ヒュー めんどくさっ 誤解ですねー、大好きなのに。ぷんすこ
(-490) MIZ 2014/12/16(Tue) 02時頃
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/* >>-493 ヒュー ああ酒場の絡みは、道理で。
危機的状況……?! 吊り橋効果ですね、分かります。
俺は割とよく使う設定で来てしまった。>友人からの昇華 ちな、友人から恋人へルートは今までずっと失敗していました! 本当、ヒューは有難うございました。
俺も始めてだったなー>告白させられる
そうだね。 嫌だよ、友人でいようよ でずっと振られていました;;
(-495) MIZ 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* 昼。
ヒューはありがとう。また帰宅後にお返事します。
>>-498 リッキィ 確かにね。難しいね。
なので俺は、時間あるときは、予めこう来るだろう的なものを、書いて準備したり。 まぁ、その通りにいかないことの方が多いですがね。それはそれで楽しい。
あとは実は、文章自体の綺麗さはそんなに求めてなかったりする。 少なくとも俺は。
(-517) MIZ 2014/12/16(Tue) 13時半頃
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/* >>-497 ヒュー んや、誘導って訳ではないよ。俺も病院の下りから好きになってたし。
…………いや。全然w 今回は種族縛りの関係で、矢印が多めだったんだろうなぁ、程度です。 まぁ、最近は恋愛村自体入っていませんでしたが。 最初は特に気になる人もいなくて、どうやって恋しようか悩んでいました。
吊り橋系は…まだ無いなぁ。
イイじゃん、悪友。俺は好き。
(-522) MIZ 2014/12/16(Tue) 14時頃
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/* >>-519 クシャミ 予知能力って訳じゃないケド。
例えばエロルとかなら、今、キスしたから、相手のキスロル待ちの間に、服脱がす描写の準備する…とか。 よく没ロルにはなる。それはそれで構わんケド。
遅筆なので、ポツポツ準備しないと追いつかんってなだけ。
昼休み終わりー。
(-525) MIZ 2014/12/16(Tue) 14時頃
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/* 服脱がす描写の準備していたら、もう相手が服脱いでいたよ!! とかね。
メモ擦り合わせ多過ぎるのは、俺も苦手。 縁故も裏設定も多過ぎるのは苦手。 できるだけ、身軽じゃないと動けない。
(-528) MIZ 2014/12/16(Tue) 14時頃
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/* あ、ヒューだ。今から書きます!
俺の右はどうでしたでしょうか……?
(-536) MIZ 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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