32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* ミシェ>噴いたwwww 俺とゾーイは一緒に造られたから、俺を知ってればゾーイも知ってると思うぜ。 双神プロジェクトみたいな、アレでソレよ。 設定練ってはいるんだけど、纏まってなくてまだ出せてなかtt
(*99) 2010/09/16(Thu) 22時頃
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/* あんまり白いまま不安定描写しすぎると吊り縄飛んできそうだから警戒しつつw
ヨーラ襲撃頑張れ! ミシェの暴れっぷり、すきだぜ。
(*100) 2010/09/16(Thu) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時頃
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……?
[紡がれなかった名に、首を傾げる。 ふわり、髪に落ちる手。]
…未来いきる。むずかしい。 ベネ、おれのコード読めた。 いみ、わかるか。 ―――Антоний《破壊》。
おれ、いきる、いつか全部、こわす。 だめ、ぜったい。
[ウンと一つ頷く。 来訪者の名を聞けば再度見上げて。]
(333) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
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あーしすと、ちゃいるど。 テッド、言ってた、わるいやつ。 …でも、ベネ、そいつともだち。
[どうしていいものか、と眉を寄せる。 悩んだ末に出た結論は。]
二対一、不利。 テッド、しぬ、こまる。
ベネ、テッド、助ける。たのむ。
[少しすまなさそうに告げた。]
(334) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
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トニーは、何かが蠢いた気配に、きょろきょろと店内を見回した。
2010/09/16(Thu) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時半頃
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[撫でられ、問われると首を振る。]
『ちがうよ、トニーは分身《あたし》。 あたしとトニーは、ふたりでひとつなの。 でも、あたしはトニーを置いてきちゃったの…。』
[涙を拭って答える。]
『…トニー、沢山苦しんでる…助けてあげたい。』
[しかしそれは叶わない事を知っているから、少女はまた涙を零した。 赤い世界新たに降る声。]
『―――…みーちぇ?』
[独白を綴る声に、嘗てのように呼びかけた。]
(*107) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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/* 今日も俺はスロウリィ。 ゾーイはミシェと面識?あるみたいだけど、気のせいかもしれないので適当でいいぜ!
(*108) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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/* カリュ>主人公wwwwないわww 初回吊りを貰う為だけに生きてるような俺だからな(キリッ 狼引いて慌てて色々付け足したとかそんな話
(*111) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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/* その打ち返しスキルくれ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww一気に芝はえた
(-164) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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異形…破壊、で?
[壊す事で何かを救う、そんな発想はなかった。 トニーは瞳を丸くする。]
おまえ、ほんとう、へんなやつ。 [まじまじと顔を見て。 よくわからないやつ、と腕組みをした。]
――――…本?
[白紙の魔術書が捲れる。 トニーはソファに凭れかかり、一部始終を見守る。 大丈夫なのだろうか、心配そうな面持ちで見上げる中。 コンコン、扉をノックする音と、可愛らしい声が店内に響いた。>>347]
(349) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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……!
[入店を”許可”され、入ってきたのは可憐な少女。 ベネの知り合いだろうか、と伺っていると識別コードを呼ばれて眉が寄った。]
おまえ、…だれだ。 おれ、おまえ、しらない。 [怪訝そうな顔で少女を見詰める。 トニーが造られたのはそう記憶に新しい事では無いが、 その器《アニマ》の脆さと、実験中の”トラブル”によりポッドの中で眠る事の方が多かった。 一方的に知られる事はあれど、トニーが知るのは極少数の人物のみ。 研究所《ドック》出身ながらも、ミッシェルと面識が無かったのはこの為である。]
(360) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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『みーちぇ!』
[からりと笑う姿を見止めると、涙に濡れたまま歩み寄るミッシェルに抱きついた。 撫でる手はあの頃と同じで、優しい。]
『…だって、悲しいよ。 見てるだけしか、できないんだもん。
それに…もうすぐ、それもできなくなるんだもん…。』
[抱きつく力を強めて呟く。]
『―――カリュちゃんも、苦しいの?』
[か細い言葉に、ゾーイはミッシェルから身体を離してカリュクスの方へ振り向いた。]
(*117) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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