283 突然キャラソンを歌い出す村2
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なっ なんだぁ??
[続くトタン屋根の大きな音。 どうやら悲鳴の主は高いとこに居るらしい。 昼といい、また誰かの落下騒ぎだろうか。 治安の悪い場所だと、顔を顰める]
[勿論、九尾のお稲荷さんが ご降臨されたなど知る由もない。]
(834) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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― 放課後・校舎裏―
[ふと、自分に降りる物影が伸びた気がした。 夕刻か、そろそろ生徒達も帰るだろう…。 さあ、どう説教をくれてやろうか。
…猫は気付いていない。 伸びる影の原因が、時間ではなく 人影だと言う事に。>>852]
[どこかから、音楽がかかる。 コントラバスが奏でる怖ろし気なメロディが じわじわと大きくなっていく……]
(859) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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― 放課後・校舎裏 ―
[思い出したくなかった声が落ちる。>>864 昼に出会った、あのねっとりとした印象の教師だ。]
[ピャー とSEが出ても違和感のない飛び上りをする前に またしても首根っこを掴まれ持ち上げられる。]
[そのまま内臓を抱える脇と尻尾に近い尻を確保された。 動脈の通る首のすぐ近く、顎をゆっくりと撫でられる。 とぉっ……ても優しいフェザータッチだ。
ゆっくりと揺さぶられてみる視界の高さから、 地面は遠い事を知る。]
(880) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[今感じている感覚のイメージは、 ロープで吊るされ、 脇腹に銃を突き付けられ、なおかつ首筋を ナイフを撫でられているのと同じだ。
つまり、拷問だ。 今 僕は、拷問にかけられている。
遠くを見つめたままの瞳孔は丸く広げられ、 鳥肌が立ち、全身の毛が逆立った。 いっそふわっふわの毛玉になっている。]
(881) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[静かに視線だけを男に向けた。 表情はにっこりと微笑んではいるが、その片手は尻尾を掴んでいる。ワンアクションで、この尻尾の火を握ることが出来るだろう。]
[嫌な予感はじわじわ確信に変わっていく。 この男は、多分自分の正体に気付いているに違いない。]
[焦りに止りかける思考に、 むしゃくしゃしている、と聞こえてくる。
奇遇であった。 同じく今、とてもムカムカしていた。 胃的な意味で。]
[―――いや? いっそこれは、好機ではないだろうか。]
(882) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[恥も外聞もかなぐり捨てるしかない。
拘束されてしまった手前、 この状況における手は もはやこれしかないように思われた。]
――――――― ぐぽっ…
[空気が逆流するような音>>114が、 小さく喉から響き始めた]
(884) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[急がなければ。 この一撃が止められる前に、せめてこのねっとり鬼畜虐待(まだ未遂)教師に一矢報いてやるのだ―――]
[ぐぽっ、と再び喉が鳴る。 「それ」はもう喉の手前まで来ている。
ああ、あの娘に感謝と謝罪をしなければ。 今この手が打てるのはあのペースト状の謎の食物をくれたあの子のお蔭だ。その恩を今、運命を変える爆弾に変えるのだ―――]
[ぐぽっ 、 最後に気味の悪い音が鳴り、 抱える手めがけて、「それ」は猫の口から流れ出た。]
(894) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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[映像がスローになる。
それはまるで爽やかな青春物語の冒頭のような 流れる様なピアノの、爽やかなイントロだ。 キラキラとしたエフェクトを添えて始まった―――]
♪
今 流れ出す 溢れる虹のシャワー 弾けて光る 希望と夢の欠片
青春の色が今 きらきらと輝く―――…
(896) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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/* 本編終了後に何事も無かったように 二人で歌いたいですねゲロソング
(-624) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぽぽぽんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-626) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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/* 君の大好きなしゅわしゅわサイダー(意味深)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-627) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[>>905猫の身体に感謝しつつ、本能で脚から降りて男から距離を取る。吐いたすぐ後のせいで全力で逃げ出せないだけではあるが。]
お゛えっ…う゛ぶっ げぇ ゲホッ、
………へ、はははははは…!! ざまあみろってな…!!!!
[汚い噯気を出しながら、数分前の同じ台詞を落とした。>>851 悪役さながらというよりは、小物の仕上がりだ。そうして、不細工面で睨み上げる。]
僕の事、やっぱりわかってたんだな…! 変人って言うなら僕の目の前だ、 何者だよお前!
(912) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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/* そうだぞお前ら歌いすぎてほんと怖いからな ほんとな!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww桁が違いすぎんだよ前よりぃ!!!!!!どんだけみんなこじらせてしまったんだい!?!??!?!? ついてくのに必死だよ僕はァ!!!!!!!!!!!!!!
(-631) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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先生? 冗談、虐待者の間違いだろ…?
[後ずさりながら口調だけは強がってみせた。 緊張に膨れる火の灯る尾を立てて、 歩み寄る足を警戒すれば、]
、!
[気付くのが遅れた。 声>>914が聞こえてようやく第三者の存在を知る。
一体どこから見ていたんだ、この人の子は。 聞かれてしまっただろうか。
なんだって今日はこんなに うまくいかないんだ、と舌打ちした。]
(924) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[いや、それよりも目の前の男だ。 気をとられた、と急いで男に向き直れば その一瞬の間に、男は変貌>>916を遂げていた。
いつかの言葉>>571を訂正しよう。 猫の気をひく為に右往左往する人の子の、その姿は ……まあ…、可愛らしいラインのものだと思っていた。
気持ち悪いものは、どう足掻いても気持ち悪い。]
[あまりのおぞましさに声を失い、 目は丸々と、腰は完全に引け動けずにいる。
残念ながら、教師は 猫に全力で引かれているように見えるだろう。]
(925) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[そこではたと気づく。
もしかして、この自称教師という怪しい野郎は、生徒と思しき子達の前では横暴ができないのではないか?]
[謎の細い板を持っている方のヒトの子>>919は分からないが、もう片方は、さして無害そうだ。やたらとこっちを見てくるが、目がただの猫を構うときのそれだ。>>928]
……
[じり、じり と教師を見据え警戒したまま ゆっくりと足を横に動かしかにのように移動して、 向気のほうへとにじり寄っていく。
猫にとっては策略だが、何も知らなければ 「手にゲロまで吐かれたのにあまつさえ振られた」 という絵面にも見えただろう。**]
(930) 2018/09/10(Mon) 03時頃
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/* アチチだわ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまた寝る前に消化しづらい芝が残るゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-640) 2018/09/10(Mon) 03時半頃
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