207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* 魔術師は狂人です。
(-28) 2014/12/15(Mon) 06時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 06時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 06時半頃
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[立ち去ろうとするとき、ちょうどセシルとすれ違った。 聞こえぬ聲をかけることもなく、そのまま階下へ向かおうとしたが、あれこれと声がしたので、一度だけ足を止め、振り返った。]
…………。
[セシルがヘクターに銃口を突きつけている。 だが、戻ることはしない。 もし仮に、止められる立場にあったとしても、そうはしなかったろう。
もしここで呆気なく終わるようなら、それまでの話。 そんな脆いものに興味はない**]
(+8) 2014/12/15(Mon) 07時半頃
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…………
[セシルがヘクターに銃口を向けるのは、ヘクターが招いた結果だ。だから、セシルを非難の目で見たりはしなかったけれど。>>12>>13]
ヘクター。おい、ヘクター、起きろ。 寝たまま死ぬなんざ、不本意だろ。 ヘクター船長!
[セシルを止めることの出来ない身の男は、自分に出来ることとして、ヘクターへと焦った声をかけた**]
(+9) 2014/12/15(Mon) 08時半頃
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/* 人狼圧勝編成な上、最凶の船長が人狼って状況なのに人間側の動きがよくてすごひ。
(-29) 2014/12/15(Mon) 10時頃
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/* 明日辺り亡霊来たらなかなかカオス。
(-30) 2014/12/15(Mon) 10時頃
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[一寸狙いのぶれた双刃は、それでもくるりとダンスを舞う男を捕らえ引き裂いた。]
これに耐えるか…フッ!
[聲なんて聴こえない。 今の道化は絶望の死神だから。
モンドが床を蹴り切りかかってくる。 避けるには速すぎる一撃。]
ガキィン…ッ
[金属と金属のぶつかり合う音。 道化は二つの刃でモンドの一撃を受け止めた。 重なり合う三つの刃がぎりぎりと均衡を保つ。
だがモンドが負傷を負ったためか、それとも道化が無意識に人狼としての力を開放しつつあるのか。 少しずつ道化の方が押し始める。]
(14) 2014/12/15(Mon) 10時半頃
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/* 船長への挑み仲間であり、盲目になっても動揺することなく迷わず向かってくモンドがかっくいーので応援行きたいけど、けど!
ヘクターの傍離れられん!!!
ので、反応は出来ないかもだが、密かに応援してるぜモンド。
(-31) 2014/12/15(Mon) 11時頃
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/* わっセシルに殺されかけてる! いいなあこのハラハラ感 おいしいわー
(-32) 2014/12/15(Mon) 11時頃
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/* あとモンドの役職は全然気づいていませんでしたすまない 人犬で昨日は船長に襲撃されて傷負ったってことでいいのかな?
(-33) 2014/12/15(Mon) 11時頃
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[道化の唇がにいと愉悦を形作った。]
……ハッ!
[一声上げると道化は二つの刃を一気に押し、片足を軸に床を蹴りモンドの腹に体重の乗った蹴りを放った。 押されつつあり身体のバランスの悪くなっていたモンドはそれを避け切れなかった。 後ろに吹き飛ぶモンド。それに追いすがる道化。]
チェックメイトだ。
[床に倒れ込んだモンドの喉元にカトラスが突きつけられた。
そして道化は何の慈悲もなく…… いや、躊躇しないことが慈悲であるために、]
(15) 2014/12/15(Mon) 11時頃
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[その首を切り裂いた。
道化には血飛沫すらかからない。]
(16) 2014/12/15(Mon) 11時頃
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Monde, comment tu as vu le monde?
[「モンド、お前にはモンド(世界)はどう見えた?」 首から血と空気とを溢れさせる視力の尽きかけた哀れな男に道化が異国の言葉で問いかける。
道化は男の命が尽きるまでずっとその濁った瞳を見つめていた。]
(17) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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何を求めて生きてきた? その瞳には何が映っていた?
[普通に生きるだけでは駄目だったのか。 私は彼に見えていた物が知りたくてその瞳を見つめた。]
(*0) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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―甲板―
[甲板上で戦闘を繰り広げている時から、 幾つか馴染んだ魂が様子を見守っているのには気づいていた。 生憎それどころの状況ではなかったので特に何も反応しなかったが。
途切れ途切れに聲が響く。 ヒヤヒヤさせんな、とか、しっかりしろよバカ、だとか。 うるせぇ、そもそもお前らが俺を残してとっととくたばりやがったから、こうして後始末をつけてやろうとしてんだろうが。 わざわざ無謀な喧嘩を売ってまで生を継ごうとしてる男に向かって散々な言いようだ。
薄ら、その場にへたりこんで手を伸ばす誰かが見えた気がした。 誰が馬鹿だボケ、といつものように一発どついて、 クソガキに心配されるほど落ちぶれてねーよと笑って、 乱暴に髪を掻き回してやりたいところだがそれも敵わない。]
(18) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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[生死の淵に居るせいか、先ほどよりもその気配は濃くなった。 今度ははっきりと届く、焦ったように昔の肩書きで名を呼ぶ聲。 淡々と、喰らって見せろと試すように告げる聲。
――ああ、うるせぇ。うるせぇなあ。 いつだって自分に纏わりつく聲は騒々しい。
てめぇらに言われなくたってこんなとこでくたばってたまるか。 生憎悪運は強いんだよ、と。
そう言いたいのに上手く口が動かない。 代わりに薄らと目を開け、周囲に居る生者の気配を探る。
霞んだ視界の中でぼんやりと映るのは、 戸惑ったように様子を伺うジェレミー>>5と、 口元に笑みを浮かべて銃口を向ける、セシル>>13。]
(19) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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/*ヘクターさんの主人公臭すごいんじゃあ〜
かっこいいなー
(-34) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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[青い眼のセシルがヘクターへ銃口を向けたとき。 猫の仔が驚かされた時のように、ぶわっと警戒が膨れ上がった。
半ば反射的に自分の腰の辺りに手をやって、斧がないことに気が付く。ファッキン! どうも死んだ自覚が足りない]
ヘクター、起きてくださいこのクソッタレ!
[仕方ないので、ホレーショーと同じく焦った声で悪態混じりに呼びかけて。 ついでにヘクターの腹へ蹴りの一発でもしてみたが、当然触ることは出来ない。 無力さに地団駄でも踏みたい気分だった**]
(+10) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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/* 昼休みだけど、あまりに熱い展開に目元が潤んで午後仕事どころではない……。 ヘクター(つд;)
(-35) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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/* あのな もう何度も言ってるけど墓下組がかわいいん
(-36) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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/* ネイサン「これに耐えるか…フッ(やべ、手が滑った、やっべ)」
(-37) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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[こちらに銃を向けるその瞳は船底で見た時と同じ―― もしくはそれ以上に寒々しい蒼色を讃えていて。 満身創痍で化物を倒しても決して命の危機が去ったわけではないのを悟る。 一難去ってまた一難だ。]
……その、目。 テめ、 も、 やっぱ、化物の、仲間か… やっぱ、 あんとき、… て、おくべき、だっ…
[殺意を向けたからには当然自分もそれを向けられる覚悟くらいはある。 だが、いつでも殺せると侮ったのが悪かったか。 しくじったな、と内心思いつつ。
クソッタレと発破をかけるやかましい聲に急かされるように、 槌を杖がわりに甲板につき起き上がろうとするが、 録に力は入らず動きは鈍い]
(20) 2014/12/15(Mon) 13時頃
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ミナカ の 奴が、…… 二人分の、命を貰っていくと、言い残した。
……一人は俺のつもり、だったにせよ。 二人ってことは、つまり、まだ、終わってねぇ。 仲間の人狼が、まだ……居る。
セシル。それが、テメェか…?
[セシルを睨み、血を吐きながら言葉を紡いだ**]
(21) 2014/12/15(Mon) 13時頃
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/*>>14 えっ!!??? 狼なの!!?!?!??!!!? 決定版が決定版じゃなかったことに震えている だって道化先生誑かされたっていったじゃない……動きもどちらかと言うと狂人臭がしていた……占っても白しか出なさそうなやつ ころーさん可愛くて可愛くてマジ天使ってとこ以外は……
もうほんと赤陣営はすぐ透けたけど赤内訳がわからなすぎて死ぬわ
(-38) 2014/12/15(Mon) 13時頃
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/*えっじゃあ船長吊ったら終わっちゃうし妖精勝利なの?? なにそれわらう
(-39) 2014/12/15(Mon) 13時半頃
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[冷たい銃口が、ヘクターに向く>>13。 何を、と思わずセシルを見上げて、見下ろす鮮やかな碧に息を呑んだ。 明らかに人ならざる、冴えた色。 だが、脳裏に過ぎったのは先のフランクとのやり取りだ。 丸は、人間。その丸は、誰の名についていたか。何の為に、銃の扱いを教えたのか。]
降ろせ、セシル。 ――降ろせ。
[セシルが言葉を並べ立てても、降ろせと繰り返した。 地を這うような、低い声が己から出ていた。]
(22) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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邪魔者は構わず殺すというなら、お前は銃を向けるな。 真実邪魔者になったら、殺されるぞ。 この船には航海士が、人間が必要だろう。
手を汚すな。私の剣で充分だ。
[鎚を杖に立つヘクターの眼前、セシルとの合間にサーベルを構え立ちはだかる。 切っ先は、獣の血で赤く濡れていた。]
(23) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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――ミナカ。 あの狼は、ミナカなのか。
[ヘクターの言葉を拾い、問う。 是が返れば、それは尚更女神の采配を信ずる助けになるだろう。 己の剣は、今は航海士を守る為に**]
(24) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/*ようやく守護っぽい仕事した
(-40) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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[やがて男が息絶えた頃。
道化は二人の間にしか伝わらない聲で そっとギリアンに尋ねた。]
(25) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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ギリー…… さっきの聲は……?
[我が仔のものなのか、と。]
(*1) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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