198 かるらさんのうなじ争奪村
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ニコラスは、生ぬるいグラスビールを飲みながら、その時が来るのを待った。
2014/10/11(Sat) 16時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 16時頃
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/* 今頃墓下の二人の様子がきになる。
本はやっぱエピかな?
(-10) 2014/10/11(Sat) 17時頃
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/* ソロールどうしようかなー。
花の処理を決めてないのって多分私くらいかのう。
(-11) 2014/10/11(Sat) 17時頃
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/* フラグ確認中…
友⇔玲 吾郎⇒玲 カケル⇒吾郎 ニコラス⇒(⇔?)陸 翔はじゃっかん⇒友/ニコ/玲 じゃないかなあと思えるちらほら。
あ、勝丸ですか? 今の勝丸は皆大好きなんで。 幼き感情が残るならば⇒陸かなあ程度。
(-12) 2014/10/11(Sat) 17時頃
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/* そもそもこのイカツイ男が普段のような物言いをできるキャラではなかった。なんで自分の中の王道、オスカーからのヴェスパタインにしなかったんだろ。オスカー→明之進でもありだったけど。
理由は大体わかってるけどね。
(-13) 2014/10/11(Sat) 17時半頃
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[ふ――と、何かがなくなるような気がした。 ニコルが消えた時のように、いや、それよりは淡く。 誰かがまた、夢から醒めたのか、と目を閉じる。]
……ゴローじゃないといいんだけど。
[まだ、言いたいことが言えてない。 其れは、今、この場でなければ言えない気がして。 ――だからまだ、あの子に花はあげられない。]
背は高いんだけどなー…… こう。友みたいに目立つ色の目印とか……
[とかぶつくさ言ってると、騒動になっている場所。]
(23) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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― 喧嘩の現場 ―
あーあー、何やってんだよ、 ってか、どれが誰で何がどうなんだ……
[暴れているのも人ではないし、 何やら仲裁しているのも、タコである。 状況は掴めないが、喧嘩らしい。
――が、その中に、くっきりと見える人型。]
ゴローか。 何やってんだ。
[しばし成り行きを見守り(遠巻きに眺めるタイプ)、 タコ警官に当事者が渡された所で足を動かす。]
(24) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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ゴロー、
[そうして背後から名を呼んで、振り向いたところで ビシッとチョップした。意外と力が入ったがまあいい。]
何くび突っ込んでんの? いくら自信あるからって、アブないよ?
[心配するだろ、と。 彼の今の仕事など知らないので、そういう感想に。 覇気がない――ように見える、その顔をむにっとつねる。]
とりあえず、俺に付き合え。
[さきほどの約束。 不遜な態度でびしっと伝える。 逃がさないつもりで、腕を取り、現場から離れる。
初の祭りをエスコートしてください、とでも 言えばそこそこには美しかろうが**]
(25) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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ゴロウは、林檎飴はまたあとでな、と玲に手を振った。
2014/10/11(Sat) 18時半頃
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― 喧嘩の現場 ―
あーあ、やっちゃってるなぁ。 あれ、絶対やってるっしょ。
[暴れている連中はすでに人間ではないって最初から違ったかもしれないけれど、 そして、どれどれ、と近づくと、やつらは、矛先を見事にこちらに変えてきた。]
ほい、 あんね。けーさつかんを舐めんなよ。
[伊達に鍛えてはおりませぬとばかり、飛びかかってくる連中をちぎっては投げ、ちぎっってはなげ。]
ほい、終了。
[ぽむぽむ、と手を叩き終了。ちゃっかり1発ぐらいは殴られているけれど。]
(26) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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>>25
てっ
[そして、喧嘩では1発しか殴られなかったのに、 後頭部からはチョップをくらった。]
お? あー、トップじゃねぇか。なんだ?
[暴れたあとのスッキリ笑顔で振り向いた。ついでにVサイン。]
何?心配してくれんの? 大丈夫大丈夫。俺、丈夫さだけが取り柄だから。
[怪訝な顔に、そう告げて、なんだい?とかがみ込む。]
(27) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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ゴロウは、振り向いて、またチョップをくらったことにしよう、いてて
2014/10/11(Sat) 18時半頃
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お?付き合え? デートのお誘い?ラッキーだねぇ。
[一見仏頂面にみえるトップに引きずられる形。 タコ警察官にはまーたーねー、と手を振って。]
なに?どこいくん?
[がっしりホールドされた腕に、ニヤニヤしつつ*]
(28) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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―喧騒の中で―
っ、……て、ちょ、っと、わっ
[ りんご飴はまた後で。 なんだか小説のタイトルのようだ。 タコ警官に止められつつ、くすぐったさに 身を竦めた、とき。 人の形をしたものが、大柄な人影を引っ張り行くのが見えて]
(29) 2014/10/11(Sat) 19時頃
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[あの頃、かわいい双子の女の子だと思ってた。 強気なお姉さんより、後ろでもじもじしてる妹…の方が好みだった。 今にして思えば、あれは…]
うん、ちょっと…わかる。 オレもさ、嫌われるのとか、怖かった。
女の子はかわいいけどさ。 なんか…住んでる世界違うっていうか?
(30) 2014/10/11(Sat) 19時頃
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好きに…
うん、今にして思えば、好きだったのかもしれない。 あの子だけには、かっこ悪いとこ見られたくないな、ってのはあったんだ。
[目の前にいるのが当の本人だなんて、言い出せないけど。]
えっと、今も音楽……やってるんだ? オレもさ、音楽、してんだ。 楽器とはまた違う方向から、なんだけど。
コンピューターとか、ゲーム機の音とかで、組み立てる奴…とか。ジャンル全然違うから、気に入ってもらえるかはわかんないけどさ。
[今度聞いてみてよ、なんて教えて。]
(31) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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…好きになるのって、無理にするんでもないと思うよ? 好いてもらえたら、嬉しいけどさ。
誰かが、君の事を好きになってくれて、それが嫌じゃなかったら、 嫌じゃないはいつの間にか好きに変わってるかもしれない…よね?
(32) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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――、!
[ それが甲斐と松戸だと見て取ると ほっとしたような表情を浮かべた。が。
さあ、騒ぎはおさまった、 どいたどいたと言わんばかりの交通整理に すっかり巻き込まれて尻餅をつく。
その間に、行方は見失って りんご飴の行方もまたお預けとなったのであった。]
(33) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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/* キャーカケルサーン![ 応援 ]
(-14) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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そうだね、女の子は、少し温度が違うかな。 あの中にいたから、わかるけど。
[姉と一緒に女の子の中に入れられていた頃。 僕は男の子なんだけどって言いたかったけど、いえなくて]
今思えばって、当時はわからなかったって事? 小さい頃? なら、そういうものなのかな。
男子って、女子に比べて幼いよねって、言われたことあるけど、そういうものなのかもしれない。
[ふ、と笑う。 西高良くんも音楽をやっているってきいて、少し驚いた]
へぇ、じゃあ、一緒だね。 ジャンルが違っても、音は同じ音だよ。そこに音階があって、旋律があって、伴奏がある。 聞いてみたいから、やっぱり覚えておかないとなぁ。 ここのこと。
(34) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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/* なんか皆白持って帰る人おおいね。
割と夢だからって切る人のほうが多いんじゃないかなって最初思ってたよ。吾郎的な感じで。
(-15) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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……うん、無理にするものじゃないって言うのは、わかってる。 わかってるけど、僕の場合は自然に好きになるのを待ってたら、ずっとなれない気がしてさ。
だからこれは、第一歩かな。 誰かのことを、ちゃんと覚えておきたいって、思えるから。
でも、僕のことを好きになってくれる人なんて、そういないんじゃないかな。 謙遜とかじゃなくってさ。 今まで、僕を好きになってくれた人もいて、つきあったこともあるけど、そのうちそんな人だと思わなかったって言って離れていくから。
[それすらも、今まではなんとも思わなかったけど。少し恥ずかしくて、それは苦笑になった]
(35) 2014/10/11(Sat) 20時頃
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なんだろうね、難しいよね。
好いてもらおうって無理するから、本当の姿に幻滅されちゃうのかな。
[自分だって、彼が女の子じゃないってわかったら、少しがっかりした。 その分、ダチになら今からなれるかも知れない。]
無理してないほんとの君に会えたら、もっと好きになれるかもだよ?
[少なくとも、あの頃より今の方が、楽しく話せてる。そう思う]
うん、覚えといてよ。そしてオレのこと見つけて欲しいな。 [覚えてられるか、わからないから]
(36) 2014/10/11(Sat) 20時頃
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にゃ?
[うまい棒をもぐもぐしてる最中、スタッフの1人がやってきて耳打ちします]
うにゃ〜…マジすか〜。流石に傷害事件はこまっちゃうにゃ〜…… 請求書出しとくにゃ〜。
[さらさらと何か書いて、ぽんと肉球で捺印。 なんでも、お祭り会場で喧嘩があったらしくて、 それを甲斐君が取り締まっちゃったとか]
器物破損はだめにゃ〜。
(*3) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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うん……難しいね。 家族なら、僕の全部を受け止めてくれるけど、他人はそうは行かない。 だからって、他人を拒絶するなんて、馬鹿なことはしたくないし、だけど、他人に合わせて自分を曲げるのもおかしい。 少しずつ、変わっていくしかないのかな。
無理してない、僕か……。
[今はあまり無理をしてるつもりはないけれど、でもやっぱり少しだけ無理をした方がいいのかもしれない。 誰かをちゃんと覚えておくために]
そうだね、覚えておくつもり、だよ。なくしてしまったら、また全部最初からになってしまうから。 じゃあ、仕事に戻るまでに、がんばって探してみるよ。
[穏やかに、浮かべる表情は、ちゃんと笑えている。 ここには、僕の昔しか知らない人ばかりなのに。だからこそなのか、なくしてしまったものを、少しずつ集められている気がした]
(37) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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[ゴローちゃん宛にエキストラの治療費の請求書を現世に送っておいた後、 お口ふきふき]
さて、と。友くんにあいたいのにゃね。了解にゃ。 璞あの子とはちょ〜っと同席ごめんしたいにゃ。 お伺い立てるのも面倒くさいし、連れてきておくにゃ。
綺麗な音楽始まるし、丁度気持ちでも落ち着けてもらうにゃ。
じゃ、ちょっと待っててにゃ。
[そしてその後、けもけもは姿を消すのでした]
(*4) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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ん、じゃぁ約束!
[差し出す白い小指に、さらに白く残る傷痕。 大事な相棒が残していった名残は、時が経てば薄れるんだろう。
変わらなきゃと彼は言う。自分もきっと変わらなきゃいけない。 いろんなものから、卒業しなきゃいけないんだ。 アーサーからも、幼い思い出からも、告げることのなかった初恋からも。]
ゆびきりげんまんしてさ、それからオミクジ引きに行こう?
…あ、もしかして先、引いちゃってた?
(38) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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[差し出されたしろい指。残る傷跡が目に入る]
……。 やることが小学生みたいだ。 ……、ははっ。
[何故かおかしくて笑ってから小指を絡める]
うん、ごめん、さっき曽井くんと引いた。 じゃあついて行くから、西高良くんの運勢見とくよ。
(39) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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― 夜店の雑踏の中 ―
[そして、陸と夜店を歩き回ることになる。 祭りがはじめてだといってた陸なので、主にいろいろ教える方向で。]
んー、お化け屋敷あんなぁ。いく?
[大袈裟な謳い文句とともに、血の池地獄、井戸の中からどろどろ〜っといったお化け屋敷がみえてくる。 でも、正直、そうじゃなくても、お化けっぽいものはそこらにすでにいるのだけど。]
怖いの苦手だっけ? そうでもそうじゃなくても行こうぜ。こいこい。
[さて、陸の反応はどうだったか。 どうにもこうにもでも、連れていってしまうわけで。]
(40) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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良く、言われるよ。 もういい年なのにね。
[つられて笑って、小指を絡めて]
ゆびきりげんまん うそついたら はりせんぼんになーる!
よっし、いこ!
[手を引いて、おやしろの方へ。 手首に揺れる革袋の中、花は小さく綻んだ。]
(41) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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ひゅおおおお〜〜〜どろでろでろでろ
― お化け屋敷 ―
[駄賃払って、はいる入口、 そのこは真っ暗すぎて、ヒューと、思わず口笛吹いた。]
よーっし、陸、先に行け!
[にやにやした声でそう送り出す。]
(42) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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[ゆびきりなんて、するのはどれくらいぶりだろう]
西高良くん、針千本になるの? 普通、針千本を飲ませるんじゃない?
[手を引かれながらそう声を掛けた。 なんとなく体を膨らませたとげとげの魚が思い浮かんだけれど。 社へと掛けていく足は軽い]
いい結果が出るといいね。 僕はさっき、中吉を引いたけど、……うん、その通りだったかな。
(43) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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―雑踏で―
[ぱん、ぱんと服についた土埃を払う。 騒動は鎮まり、祭囃子に取って代わられた。]
……、――
[ ――さて、甲斐と松戸は、 大丈夫だろうか。 ]
……うまく、……話せますように
[ 神頼み、の気持ちであった。 ]
(44) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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