92 【バトルRP】歴史英雄譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぞわり、首筋に何かが這うような感じがして思わずそこを押さえる。背後へと眼を向けると、先程出てきた壁から、今度は黒い人影がずるりとでてきた。>>#4]
な、なんだあれ…?
[得たいの知れない"ナニカ"。 人でないことは明らかで、その気配は邪悪なものを孕んでいる。 看護婦だと、そう言っていた女性を庇うように前へでて、剣を握り鞘から引き抜こうとしたが――…]
ぐ、ぬ、抜けない…!
[抜けなかった。]
(40) 2012/05/23(Wed) 04時頃
|
|
だああもうっ!しゃらくせえっ!
[焦っても一向に抜ける気配のないそれを、鞘ごと腰から引き抜いて、襲い掛かってくる泥の兵士へと斬り…いや、殴りかかる。 胴体を突くようにして、力任せに横に薙ぎ払う。 壁へ叩きつけられるようになったその人形は、動きを止めた。]
よし! …って、まだでてくんの!?
[べちゃりと張り付いていたその壁からさらに2体ほど、泥の兵士がずるずるりと出てくる。]
と、とりあえず逃げよう!
[何とか闘えそうだが、殲滅し、女性を守るためには、武器が鞘だけでは心もとなく。鞘を両手で握り、そのうちの1体をバットのスイングよろしく胴へと打ち付け壁へと飛ばす。 立ちすくむ女性の手を引いて、そこから移動しようとその横を駆け抜ける。**]
(41) 2012/05/23(Wed) 04時頃
|
|
たしかに
あやつらが敵としても
下っ端風情じゃろぉ
[男が最後の一体を切り崩したのを確認して、木箱の前に立ち塞がる。端からみて、まるで木箱を守るように]
魔法、だと? くだらんな
ほんにおかしなことを 言うやつじゃ [銃の説明を聞きながら表情はまんざらでもなさそうで、興味ありげにクスリと笑った]
して 我が名を知っておるということは どこの国のものじゃ、名は 衣服は異国のものともまた違うようだが
(42) 2012/05/23(Wed) 04時半頃
|
|
乃木希典。 国……でいえば、長門国ということになりますかな。
[名と、通じ易いであろう旧国名を答える。つまりは日本人であると]
ああ、衣服が気になりますか。 ……そうですな、貴殿より三百年ほど後のものですから、新奇に映るかもしれない。
[端的に、事実を述べる。 信じるかどうかは彼次第、別に冗談と思われようと世界を守るに支障がなければ、特段構いはしないのだし**]
(43) 2012/05/23(Wed) 08時半頃
|
|
― 1F廊下 ― [時折聞こえてくる銃声。>>7>>27 それが一体何の音か、まではわからないが、あちこちで溢れる闘気を肌で感じていた。 首の後ろがちりちりと疼き、身体中の血が騒いでいる。 女性の手を引いてまま走っていれば、目の前の壁からも現れる泥の兵士。]
あーもうっこっちも!?
[繋いでいた手を離し、走る勢いはそのままに、 床を踏み切り、ついで壁を蹴って、――――…跳躍した。]
(44) 2012/05/23(Wed) 10時頃
|
|
ダンッ!!!
[武器は鞘。斬れないことは先刻承知済みだ。 宙空から体重と、勢いに任せて振り下ろし2体同時にぶった斬る。]
ふうっ! 大丈夫?
[兵士の姿はもう見えない。 長らく走っていたが、息一つ乱さず後ろにいた女性へと声を掛ける。若返ったからなのか、元からなのか。少年は驚異的な身体能力を誇っていた。 女性の無事を確認すれば辺りを見回す。 目の前には階段、廊下の奥へ行けば大広間がある。さらに壁には扉もあるようだ。 まだこの階はそんなに探索してはいないが、階上と廊下の奥からは、どちらも立ち昇るような闘気を感じていた。]
…どっち行きたい?
[まるでピクニックにでも行くかのような気軽さで、首を傾げ女性へと尋ねる。**]
(45) 2012/05/23(Wed) 10時頃
|
|
/* 人犬COのつもりだけど、気付かないかもなー。
(-9) 2012/05/23(Wed) 10時半頃
|
|
はあ…
[目の前の光る石を壊さねばならない。わかっているのだが、発せられる圧倒的な力を前に、近づくこともかなわない。 しかし、]
入ったころと比べて、光が弱くなってるような…
[しかも、罅まで入っている。 自分はこの石に何もしていないし、横にある死体以外、部屋には人はいなかったはずだ。]
(46) 2012/05/23(Wed) 11時半頃
|
|
なにか、変わったこと…
[少し考え、]
この人を、殺した。
[つまり、「そういうこと」なのだろうか。 敵とはいえ、できるだけ殺生は行いたくない。 他に何か可能性はあるか考えるが、]
「神」は、自ら動けないっておっしゃっていた。
[だから、あの声の主とは違う。]
…… とりあえず情報集めよう。
[元から考えることは苦手だった。]
(47) 2012/05/23(Wed) 12時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 12時頃
|
[先ほど聞こえた声(>>#3)を思い出す。]
ふざけるな。私の守りたかった国は、神の名のもとに私を見捨て、家族は、私は、神の名のもとに大いなる苦しみを与えられながら、殺され、転生すらも許されぬ。
神の名のもとに何をしても許されるこの世界など、狂っている。
[剣と、かつての希望の残骸を手に、きっ。と前を見据えた。]
(48) 2012/05/23(Wed) 12時半頃
|
|
/* メモのわたし 超あざとい まあ、いつものことだよね!
どう考えてもPCは可愛くないのでせめてメモだけでも可愛くしようという、親心。
(-10) 2012/05/23(Wed) 12時半頃
|
|
[声の主に会いに行くべきか、少し迷った。 その名は、知っている。書物で見かけた程度だが。 救世の聖女と、殺人犯。なんという取り合わせだ。それなら、さしずめ私は青髭といったところか。苦笑。
時折、銃声が聞こえる。 敵、とやらが銃を持っているのなら、私の得物では少々力不足だ。不意を打つしか方法は無い。
どうしたものかと思案していたその時、ふと前方に何か丸いものが転がっているのに気がついた。警戒を強め、まだ少し距離のあるそれに、目を凝らす。]
(49) 2012/05/23(Wed) 12時半頃
|
|
[金属製の変な物体がたくさん置いてある部屋に戻ると、遠くから喧騒が聞こえてくる。 一度聞こえた高らかで鈍い音(>>7)は、]
ええと…確か「銃」って名前だったわよね…
[敵か味方か。正体のわからない相手は、破壊力の強い飛び道具を持っているのか。]
味方…だったらいいのだけれど…
[最前線にばかり立っていた自分は、銃どころか弓矢すら扱えない。 まして、かの武器は、ある程度の近さから放たれれば、鉄をも貫通する。 いくら自分が今鋼鉄製の全身鎧を身につけているからと言って、狙われたら勝ち目などない。]
…なるべく見つからないようにしよう…
[自分の力量…一般の兵士よりは少し強い。という程度のそれを嫌というほど認識しているため、そーっと辺りの気配を伺いつつ、外へ出る。 出あってしまったとしても、まさかいきなり撃ってくるとは思いたくなかった**]
(50) 2012/05/23(Wed) 12時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 13時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 13時頃
|
[それは、人の首だった。
腐っているのか、どす黒い色をした、女の首。それが床に長い黒髪を散らして、正立している。人の身体の欠片というのは最早見慣れたものではあったが、それでも近づくことにやや躊躇して、歩みを止めた。
次の瞬間、女は目を開いた。ぎょっとして見ていると、首は小さく揺れはじめ、やがて薄ら笑いを浮かべてゆっくりとこちらに向かってきた。近づくごとに、首は少しずつ持ち上がり、海から浜へと上がるように、徐々にその身体が床からせり上がってくる。
もう一歩でその手が触れるところまで近づいた時、その身体が泥でできていることに気がついた。女は少し首を傾げるようにして、私を見上げる。]
(51) 2012/05/23(Wed) 13時頃
|
|
『――おまえじゃない。』
[頭の中に、直接響く声。 女は細い腕を伸ばし、私の頬に触れた。]
『わたしたちが欲したのは、ジャックと呼ばれた男。なぜか解るか? エリザベート・バトリーも、ジル・ド・レイも、死の瞬間にはその罪を悔いたのだよ。だがジャックは違った。あれは生まれついての異常者だ。魂の底から、闇に冒されている。 お前はただ、自分を滅してしまいたいだけ。そんな半端者は、わたしたちには要らぬ。』
[女は笑みを浮かべたまま、泥の匂いのする唇を、私に押し当てた。 得体のしれない、禍々しい気配のする「何か」が、私の喉に流れ込む。抵抗することもできずに、私はそれを飲み込んだ。]
(52) 2012/05/23(Wed) 13時頃
|
|
――…ぐ、
[強烈な吐き気に、喉元を押さえて膝をつく。同時に、女は泥の塊となってべしゃりと床に落ちた。]
「お早う、 『 』。」
[母を殺したあの時と同じように、自分が自分でなくなっていくような、そんな気が した。**]
(53) 2012/05/23(Wed) 13時頃
|
|
/* 結構やっつけてるのでこの人の状況は中の人にもよくわかっていない…。
多分、ジャックとサイモンは完全に分離もしきれてないんじゃないかな。 完全に分離してたよら2号、一体だったあいざっく、半端者のサイモン、とまあ、そんなあれ。 てかね、そういう描写しきれないことをやるのはやめろとあれほど…。
あ、サイモンが本名ですよ。
(-11) 2012/05/23(Wed) 13時頃
|
|
/* ソロールオンリーで400とかすげえ(
さすがのぼっち陣営…!
(-12) 2012/05/23(Wed) 13時頃
|
|
/* ルーデルさん、ヘイヘ、船坂さんは考えた。 考えたけど、飛行機NGだろうなって思ったし、ヘイヘと船坂さんは倒れるところが想像できなくて俺TUEEEEEEEEEEになりそうで自重した。 あの狙撃は無理だろうwwww
ブラド公と巴御前も考えたんだけどなー。
(-13) 2012/05/23(Wed) 13時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 16時半頃
|
[男の言葉にガシガシと頭をかいた。聞き慣れない言葉と聞き入れにくい言葉に狐に化かされているような錯覚におちいった]
いや、何もいうまい
泥人形やら300年後とやら
奇っ怪なことは重々承知
[男を見れば見るほどに珍妙だと思うが、頭がついていかず天狗の仕業と言われれば納得してしまいそうだった]
(54) 2012/05/23(Wed) 16時半頃
|
|
[さして混乱や動揺の様子がみられないのは、流石は一時代を築いた英傑といったところだろうか。 歴史上の大人物を前に感嘆しつつ、こちらを眺める視線の意味は誤解して]
ああ――孫文台と名乗る男に、貴殿がこちらにおられると聞いて。 彼は上階へ向かいましたが――彼のほかに誰か出会いましたかな。 でなければ、守るべき封印とやらの在処に心当たりなど?
(55) 2012/05/23(Wed) 18時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 20時半頃
|
孫・・・・あぁ、あやつか
ふん 共に戦った盟友といいたいところだが
いささか我は謀反慣れしておってな
そちに我がことを伝える義務はあるまい
油断を誘って襲い掛からんとする敵やもしれんしの
[一見無害の男のオーラにも決して油断はしない。握り締めた刀はいつでも叩き切る準備は整っている]
(56) 2012/05/23(Wed) 21時頃
|
|
裏切るものほど裏切らないというものじゃ
[殺気を向けながら、距離を測る。銃という鉄砲のようなものを持っている長門の人間と名乗るもの、姿は奇怪]
我が家臣となるか、長門よ
(57) 2012/05/23(Wed) 21時頃
|
|
/* のぶっちかっけーな。 誰かに仕えたいんだよねーオレ。 それか誰かを守って死にたい。 殿務めたい。
(-14) 2012/05/23(Wed) 21時頃
|
|
……謀反慣れ? ああ……信勝殿にはじまり、浅井氏、三好氏、松永氏……それに明智光秀、ですか。
[織田信長ほどの大人物のことだ、生涯の多くは知っている]
いや、誤解なきよう。 貴殿を害するつもりならば、油断を誘うまでもない。 まして、私は貴殿の前でこの銃を用いてみせ、性能の説明までした。
鉄砲の威力を知る信長公ならば、お判りでしょう。 長篠にて、貴殿は鉄砲隊の三段構えで武田騎馬隊を破った。 ……鉄砲が連続して発射出来るのなら、戦はもっと楽になると考えたことはありませんでしたかな。
[七連発が可能だと、先ほど説明したことを引き合いに]
(58) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
|
|
――家臣。
[夢見るような調子で、ひとつ呟いた。 あの、織田信長の元で戦野を縦横に駆ける――幕末の閉塞感のなか、少年期にそうした空想を弄んだこともあったが]
……なるほど、心惹かれないといえば嘘になりましょう。 非才の身には、有り余るほどの光栄ですが――辞退させていただきます。
[軽く、頭を下げた]
――私の忠は、ただ陛下と帝国臣民の上にのみある。 ここがどのような場所とも判りませんが、といって、変節はできません。 仕官の誘いを辞するご無礼のほどは、どうかご容赦いただきたい。
(59) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
|
|
/* 飛び入りだったから、キャラが安定しない……。
(-15) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
|
|
そちの時代の天下は そのヘイカというものが取っているのか
[とりあえずは長門のことを警戒しつつも木箱に腰掛ける。まだ信用に足りる男ではなく、結界石のことを明かすがどうかを呼んでいる途中だ]
ククッ 犬のようじゃの、そちは
そちの方はどうなのじゃ この変な屋敷には幾人かの気配はしておる
何を見てきたか、教えてみよ
(60) 2012/05/23(Wed) 22時頃
|
|
……ああ。 貴殿の時代は、そうか……。
[信長の答えに、ある種の理解が篭った歎息を。 天皇、朝廷。そんなものには何の重きも置かれなかった戦国の時代だ]
……そうですな。 犬馬の労という言葉もある。否定はしません。
[微かに苦笑を浮かべたが、むしろ、それでこそ軍人という思いもある。 気分を害するほどでもなく、続けられた問いには]
ああ……我々と同じ、日本の者を一人見かけましたよ。 器量の良い、頭も回ると評判の人物です。剣の腕も立つはずだ。
それに、あの泥人形のお陰で別れてしまったが、異人の娘がひとり。 サーベル……ああ、片手で扱う刀と、火縄銃を携えておりましたがね。
(61) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
[ラクシュミーが勢いよく階段を駆け上がってくる>>22]
ああ、俺もまったく同じことを考えてたぜ…っ!
[また床から湧き出てきた数体をまとめて薙ぐと、あたりには一旦静寂が戻った。 改めて回廊を見渡すと、今まで居た階とは趣が確かに異なっている。 ラクシュミーのつぶやき>>26に、確かにとうなずいた。 少なくとも、呉ではもちろん、近隣の国でも見たことのない造りだ。]
問題は、叫び声の主がどこにいるか、だが…
[ラクシュミーが弾む息を整え、しばしの休息を取っている間に考える。 見える範囲は狭い通路になっているが、少なくとも下の広間のことを考えると、あの広さは確実にあるはずだ。 小部屋が数多あるようだが、なかなか相手を探すのには骨が折れるかもしれない。]
(62) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る