313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* 少しのすやぁで生きてみせる! 折角の、バトル…バトル……。
(-27) 2022/08/09(Tue) 20時半頃
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/* もう少し寝たいな…。 書きたい内容は頭にあるのに、ログに出力出来ない感じだ。
(-28) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* パス確認オッケー!
(-29) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* あっ ソルフリッツィ長老かw
(-30) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* そうだよ四月馬鹿の影響で長老になってるやつじゃん
(-31) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* >>1:330 今思うとこれ うさぎみたいな鳴き声なってたからこんな反応もらえたんかな(今更
ギロチンはぷいぷいぷぅぷぅ鳴くからぷぅぷぅなったりもする(? かわいいは割とうさちゃんおまかわ案件だと思う(真顔
(-32) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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─ 中央車両 ─
ありがとー、イナリさん。
[チェイサー>>6を受け取って清ら水を一口含む。 口の中のアルコールは流れていくが、酒精は未だ残ったまま。 ついでに毛も膨張したままだ]
この星を探索してみたい気持ちはあるんだよね。 何か発見があるかもだしさ。
そういう意味では血が騒いでると言えるね。
[もこもこの尾がうずうずを体現するようにゆらゆらとくねった*]
(23) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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─ 中央車両 ─
踊るんだったら皆とが良いなぁ。
[>>19 酔いが回った上で踊ることは多々ある。 大体が周りを巻き込んでのダンスタイム。 一人だとちょっと盛り上がらない]
(24) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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……うん? 俺の武器? 確か今は持ってないんだよなぁ。
[次いで問われ>>20、パタパタと腰回りを叩いて確認。 このバーには必要がないと思っていたため、キャラベル船に置いてきているのだ]
銃なんだけどね。 色々改造してて……あれ?
[やっぱり持って来てないな、と確かめたところで、ポケットの中にあるものに気付いた]
(25) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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…あ、さっきランタンにもらったやつだ。
[出てきたのは掌よりも小さい鏡。 覗き込めば、自分の顔は映らずに光をも吸い込みそうな漆黒の渦が映っていた。 ティムの目が数度瞬く]
[刹那、何かがすぅっと吸い取られる感覚を受けた。 目の前が暗転する。 ティムは思わず目を閉じた]
(26) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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[閉じた瞼の裏にある光景が映る。 広がる朝焼けの赤。懐かしい人々の顔。 幼い頃の視点から見た、今は亡き故郷の明け空]
[低いながらも王位継承権を持っていた当時の光景が鮮烈に蘇る]
[思い出せ、と言われているような気がして、刹那の光景から我に返った]
(27) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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[目を閉じていたのは一瞬のこと。 手元の鏡は自分の顔を映していた]
(……忘れてたわけじゃない、けど)
[もう遠い過去となった光景。 今は王子ではなく、商人のティムなのだ。 鏡を見つめながら苦笑するその顔は、それでも穏やかな色を宿していた*]
(28) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* ところでティムもヤツデも、デフォ投票がマスターだったよ。 マスターまだだよ!(ぽち
(-33) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* こっちの投票デフォはギロチンだったのだけど、それよりも賢者になってることにビビった背後。[四月馬鹿でしたね]
表発言もせねば。
(-34) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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─車両の外、戦う軟体─
[突撃していったお客様>>17がかわされ、そこはかとなく同族嫌悪のようなものをわかせる生き物が、怪しげな動作をしたのを捉えて素早く伸び縮み。
ぶわり と大きく拡がって防ごうとし、霧をたっぷりと浴びた。
防ごうとしたものの、広がる霧は阻止できず。 上空に逃れたお客様もしっかりと浴びてしまった>>21ようだった。
霧を吹き付けた生き物には、不覚にも仲間とみなされたのか。 軟体から離れて列車の方へと突撃していく>>1:327
身体に纏わりついて、液体のである為に上手く身体から排出できない霧の中。 水色の塊がじたばたと動くのが見えたことだろう*]
(@0) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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─ 少し前/中央車両 ─
[アルバイトの話>>1:331を聞けば、「なるほど」と頷きを一つ。 こいつ、とソルフリッツィが視線を向ける方へとつられて向ければ、両手に収まるほどの大きさのもふもふとした生物がいた]
養い子か?
[いつの間に、というような雰囲気を混ぜ込んだが、軽い揶揄も乗っていることは容易に知れるもの。 ソルフリッツィが気に入っているようだ、というのは察せられた]
(29) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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[仕事がなくなる、という相手の言葉には音なく笑っていたが、続いた言葉>>1:332には片眉を持ち上げた]
……ックク、言うてくれる。
[なるほどそれも好いな、とは心の裡だけで紡いだものだが、爛とした目がその想いを物語っていた]
なればそれがしも同じように。 征くか。
[シャン、とヤツデの手元で複数の甲高い音が響く。 彼の得物である錫杖がその手に握られていた*]
(30) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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──少し前:真ん中の車両──
[無言でもぐもぐ>>1:249。 確かに朝焼けの穹を無言で見るのは吝かでは無いが、そうじゃない。 イナリに向けたのはそんな眼差しかもしれない。 ドレッシングの暁の色は、僅か宇宙トマトとも鳳凰の花とも違う味を感じたが、さて。]
もう少し腹に溜まるものも頼む。 外の片が付いたら出してくれ。
[外の片は、追い払うなりの意味で告げてはいたろう。 全てを咀嚼し終わりごくんとした後の言葉。 因みに、白虹カクテル>>1:236>>1:237>>1:238については──]
終わったら貰おう。
[彗星キャベツと似た様な狙いを感じたのか否か、そう言ったのだった。*]
(31) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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──少し前:真ん中の車両──
[ギロチンが夢中になっている皿>>1:132>>1:133。 先程は、モイにも食べて良いと伝えた>>1:158ものだが。 ギロチンに視線を向ける。 自身を模したマッシュポテトは気になるらしい。 ギロチンが応じるようなら、薄切りの林檎──つまり片耳──を一本、摘んだだろう。 食べれたならば、先端に付いたマッシュポテトも少し味わえたか。]
[薔薇星雲の欠片>>1:49はひとつ摘まむ。 甘く口の中で溶けゆく。発酵したベリーの濃密さに蜜の甘みと薔薇の香り。 確かに甘い物好きは好みそうな味だ。 グラスの水を少し含んだ。]
[口直しでは無いにせよ、もう一つ赤い花を口にする。 ふと、視界に入るのは赤い花を浮かべた侭のソランジュ>>1:@43。 時折、ソランジュはこうやって好むものを食べない侭で居る事がある。 今回もその類だろうと、咲いた花と小さな蕾が付いた赤いモイをもうひとつ、落としてやった。*]
(32) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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/* 夜遊びしたところで秘密会話がないのでは疑惑。
(-35) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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― 車両外・あるばいと中 ―
[霧が広がる瞬間、ソランジュの体が大きく拡がって、霧を防ごうとしたのが見えた>>@0。 結果的に、それは阻止には至らなかったが]
モイィ……。
[ソランジュのもがくような動きに申し訳ない気持ちが募るが、霧に昂った状態で手出しをしてもかえって傷つけることになりかねない]
むー。すっきりしないの……。
[背中の羽が荒々しく羽搏く。 ガツンと一発、やるかやられるかすれば、すっきりしそうな気もするけれど。 獲物を探すような目をしつつ、ソランジュの周りをうろうろする*]
(33) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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/* >>養い子<<
(-36) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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─ 左車両 ─
[外の騒ぎには気付かぬまま。 伏せっていた左車両出入口付近のランタンは、いつの間にか眠りに落ちていた]
…ヴぇ〜……ヴぇ〜……
[独特な鳴き声が響く中、ぽつり、ぽつりと蛍火が現れる。 緩やかな明滅を繰り返す小さな光は全ての車両内に広がっていった。 それが居眠りするランタンが齎す電飾能力の一つであることを、店員や常連は知っていることだろう]
……ヴぇ〜……
[当のランタンは何を夢見ているのか、穏やかな寝息を立てていた*]
(34) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 22時頃
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──店の外──
「ちょっと、外の様子を見てくるの」
[ソルフリッツィに先立ち、モイ>>1:301は先に外へと向かう。 少し遅れたのは、ヤツデと話をしていたからだろう。 付き添う様に付いて行かなかったのは、ソランジュが付いていたから、というのもある。]
[とはいえ、そう時間が経っていた訳では無い。 出たのは、モイ>>1:324が戦闘態勢になった頃だろう。 「ふむ」という様に耳を傾ける。]
ヤツデ。 勝負も兼ねるか?
[共に出ていたであろうヤツデに声をかけ──]
(35) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* 腹に溜まる野菜ってなにがあるんだ〜〜〜〜 もう炭水化物出していいですか 野菜なんていくら食べてもお腹に溜まらないよ ごぼうと豆ぐらいだよお腹に溜まるのは
(-37) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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─車両の外、暴れる軟体─
[霧の中で、じたばた動いた抵抗も虚しく。 たっぷりの霧にまみれた身体は、しっかりとその成分を吸収してしまったらしい。
広がった形から元の塊に戻ったむにむには、呆然とするようにそのまま一時停止。
じゅわり
不意にそんな微かな音をたてて、大事に取り置いていたハズの花>>1:@43が、あっさりと形を崩した]
(@1) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[むにむにと弾む生き物には、欲求があまり無い。
単一生殖の分裂で仲間を増やすこの種は、性欲を理解しない。 意識を落とす行為は必要不可欠というよりも、パフォーマンス維持の為なので、睡眠欲を理解しない。
塊が持つ欲求で、肉のある生き物と近しいと言えるものは、その『食欲』だけである。
それだけしかないとも言える欲求は、何でも食べてしまう、いくらでも取り込んでしまう、というような形に変化を遂げていくことが多いものだが。
それを、少し変わった方向に進化させたのがこの個体だ]
(@2) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[美味しいものが好きだ。 甘いもの、濃厚なもの、薫るもの、酔わせるもの、他にも色々。
どれも身体に取り込む瞬間は甘美に感じる。
こんなに素敵な美味しいもの。 残しておくなんて、我慢できるはずがない。 後から貰った花>>32は、蕾のものはお菓子の包みと一緒にお部屋にも置いてきたから我慢できるけど。
目の前にあって取り置くなんてできやしない。
……通信機は美味しくないからいいか。 そうやって仕事道具が身体の隅に放られたままになったのは、幸か不幸か]
(@3) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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/* 四月馬鹿初めてで、よくわからないという…
(-38) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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[近くから漂ってきた>>33のは、消化したばかりの甘い香り。 不穏な気配を漂わせる軟体に気が付くだろうか。
お客様は食べちゃ駄目だ。 ヒトガタの生き物は、たいていあんまり美味しくないし。 ケモノの爪や鱗の尾も、ゴワゴワして積極的に食べたくない。
でも、あのお花は美味しかった。
薫る花や蕾を全て食べてしまおうと、身体をひゅんと伸ばす。
うまくかわせばあまり執着はせず、近くにいる中で比較的美味しそうな現地生物に標的を変えていくだろう*]
(@4) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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