82 謝肉祭の聖なる贄
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……………… こういうことも、あるんだね ……。
[振り直しとの言葉に、今一度、白金は賽を振り直す。 此度出てきた目は1、2]
(*14) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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東風の―― [「ホレーショー様」 名は音にはさせず 口唇の 形だけで 呟いた
と と舞の脚付きで 距離を取り 来た際と同じように 背折る辞儀]
―― 祭り お楽しみいただけますよう [他の贄で腹くちくなりませんよう それは流石に過ぎた物言い 胸のうちだけで唱えたのみ
眼の焦げ色 じりと燃え その時ばかりは獣の色が浮かんだか それでも再び 口開く ことはせず 茶の大神の前を辞した]
(24) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[神々同士でこっそりと何かをやり取りしていたらしく。]
よっしゃ!!
[なんだか嬉しそうに小さくガッツポーズ。]
(25) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[瞳の奥まで覗き込むかのように見つめる大神様は。 自分を一体どう思っているのだろう。
喰べる為だけの贄なのに。 何故、その苦痛を取り除く提案などを。 それを告げる声は春のそよ風の様に甘く優しい。 睦言を交わしているのかと勘違いしそうなまでに。
しかし、違うのだろう。 興を殺ぐような我侭な贄など喰う価値もない。 そういうことなのだと思い直す。]
(26) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* なんだか とても 怖いのですが
こわいのですが
俺最後まで食われない とか 最後になっても食われないとか アリソウダヨネ イヤン
(-19) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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フランシスカは、後ろで聞こえた声に肩を揺らすが振りかえらずに
2012/03/14(Wed) 23時半頃
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じゃ、俺からな!
[うきうきと上機嫌に宣言し、支度の整った幼い贄を見る。 まぁ、全て食い尽くすつもりはない。 極上のところを戴いて、後は分け合って食べる気ではいる。]
(*15) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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ホレーショーは、下がる背中を眺めて、自分の指先をぺろりと舐めた。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* やだやだ そんなことになったら 死ぬるわー ガチで死ぬるわー
超美味しいwwwwwwwwwwwwwwww 精神的にまぞいwwwwwwww 他の贄がどんどん食われていってるのに 残るって超まぞい wwwww こわいわこわい
(-20) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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解らないかなぁ……?
[贄に向けられた視線>>23に、大きく肩を竦めて見せた。 苛立っているような口調ではあったが、実際にはそれ程強く疎んでいる訳でもない。 そこまで人間に察せられるかは判らない、が]
その帽子も、下に履いてるのも、ぜーんぶ!
それとも、さぁ……そんな綺麗じゃない服の所為で、 何処かの誰かさんみたいに行き遅れちゃってもいいのかな? ほら、お前だってもう、いい歳なんでしょ……?
[ここまで言ったところで、一瞬、記憶の中の誰かの姿がちらついて。 少しだけ、瞬いてはいた。
五年前から今まで、ばったりと里に姿を見せていなかった白金。 この贄は、その五年前以前にも祭りに参加したことあっただろうか?]
(27) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* 駄目だちょっと芝がしば。 耐えられない芝 じゃっ よし これからどうしよ! 実は贄の子が余るようなら ちょっかい出しに行こうと思ったんだけど 贄の子余らねーなあ くっそう Sい側に立てるフラグがどんどん消えていくぞ
(-21) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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エリアスは、ホレーショーのガッツポーズは目では見ていないまま、ただ何かを思って小さく息だけを吐いた。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[娘を降ろしたその後、大神同士にやり取りで何かあったらしい。 機嫌の良さそうな茶の輩を尻目に、冷たい顔を崩さず台座に括り付けられた贄を見据える。 腕を組んで、待つ姿勢だ。]
(28) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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……………おめで、と。茶色さま。
[己の二番乗りをさとった小さな大神は、息つきながら小さく囁いた。 一番乗りをうらやむような、上機嫌さをうらやむような。 そんな不思議な声色は、どこか控えめな声色で。]
(*16) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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……好きにしろ。
[冷たく言い捨てる。 血肉を前にすれば、この冷たいポーカーフェイスも崩れるのだろうが。]
(*17) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[肩を竦める様子や、苛立っているように聞こえる口調には若干の焦りはある。けれど、帽子と己の雰囲気がそれを隠してしまっているだろう。]
……全部…。わ、かりました。
[行き遅れる、と言われて、気付く。 恐らく、これはチャンスだ。何も出来ない自分に与えられた、きっと、最後の。 帽子をそっと脱ぐのは、覚悟の表れのようなもので。 現れた暗い焦げ茶の目は、しかと大神の姿を見た。
これまでの13年間、祭りには気の向くまま参加をしたりしなかったりしていた。ともすれば眼前の神と触れあった事も、あったかも知れない。]
(29) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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いきなりのえろぐのよ・か・ん!!!!
いやぁ…お返事遅くて申し訳ない。申し訳無い。 そんな、某所でえろ画像見てたとかそんなことは。そんなことは。
(-22) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[いまだ祭りは 準備の最中 >>7台座に縛らるる 黒髪の 幼い姿に視線を流す あれが喰われて 祭りが始まる 最初の名誉は あの黒髪が
刺すような焦げ色の 尖る眼差し 投げつけて 同時に滲むは かつての記憶 男よりも年下の 同じ褐色肌もた子供 ――彩そえる のみならば 色を載せても] [瞬きひとつ 視線はずれる >>28贄を降ろした銀灰の 腕を重ねる姿には 黒檀靡かせ 首かしぐ]
(30) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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フランシスカは、近くに女の姿があるならそれにも視線を流し
2012/03/15(Thu) 00時頃
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[大神同士でのやり取りに、思わず笑いがこぼれる。 同胞へと向けたそれは、人間に向けるものとは違う、微かな温みの含まれるもの。 けれど、その視線が再び贄へと向けられる際には、その表情と視線にはそれは消え。冷たい色が宿るだろう]
…………
[奉仕をさせている贄>>22の顔に苦しそうな表情が浮かべば、愉快そうに唇の端を歪め。 さらにその舌と口内を爪先でなぶろうとする]
(31) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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……違います。
[膝から自分を下ろし。 近い未来に起こる現実を語る大神様に。 畏れ多いと思いつつも、そう叫ぶ。
自分は彼の提案を飲むという逃げ道を。 選べる者ではない。 でもせめて、誰に喰われるかは選びたかった。 所詮餌でしかないのだが、叶うならば。]
私をあなたの血肉にしてください。 すべて残さず、喰らい尽くしてください。 ……それが私の望みです。
[後から後から流れ落ちる涙を拭うことも忘れ。 熱に浮かされたかのように、そういった。]
(32) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[何か機嫌の良さそうな雰囲気だけは伝わってくるものの 口に足指を押しこまれた今は顔を向けることすら出来ず。 爪が舌に当たると、包みこむよう動かしてえづかないように気をつける]
…………、んっ……は。
[時折漏れる声は苦しげで、しかし吐息に熱を帯びているのが 奉仕させている大神にはわかるだろうか]
(33) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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フッフッフ……実に愉しそうだ。
[上機嫌に宣言する茶の同胞と、それまでの銀灰と白金を交えたやり取りとを眺めていた灰白は、人間たちに向ける事のない笑い声をこぼす。 それは、年若い者に対する微笑ましく思ってのものだろうか]
(*18) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* でも そうよね お魚さん 殺したい な とか 言ってみたり 肥料の機械……! 筋切って、意識あるままひきずってって 放り込む とか とか あああ滾る
(-23) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* あ やっぱりクラリッサまだお話し途中やった でもクラリッサも村人じゃないのか なんというか、プロの様子がぽいかなあ と思ってたけど
(-24) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* じゃあ 村人さん誰かなあ サイラスかなあ 全然わからないけど
(-25) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[その贄の反応>>29から焦りを察することのできなかった大神は、 彼がついに帽子を取るのを眺め。 そして、その下に隠されていた色濃い眼差しを、 淡い色の大きな瞳で、じぃと覗き込むように捉えた。]
………、
あ!あぁ、そうだった。 やっぱり。お前は前にも、ここに来ていたねぇ。 そっか、あの時の、根暗なあのコ。
……なんだ、ちゃぁんとこんな顔できるんじゃないか。
[そして、白金はさらに贄の瞳を覗き込む。 その鼻と鼻が殆ど触れてしまうそうな程の、近さ]
いい目のいろをしているね。 ……ああ、いいコだよ。
(34) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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>>32
……であれば。 我を求めよ。一心に。 それ以外は求めぬし、それ以外も許さぬ。
[膝から降ろす時に脇を支えた手をそのままに、涙を啄ばむようなやわらかい口接けで吸い、最後に舌先で目尻をつついた。
それまでのしつこいほどの玩弄が嘘のように呆気なく手を離し、席を立つ。 そうして向かった先が、大神の同胞のもとであり、その結果の不機嫌であったのだが。>>28]
(35) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[ああ、もう一番はじめの贄の支度は整った頃か>>7、と思えど。 今はまだ、そちらへと視線は向けない。 白金も、待つ、という立場のおおかみであった]
(36) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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>>30 [ふと、たった今まで茶の輩が味見を愉しんでいた褐色の若者を流し見る。 娘や金髪の若者を弄っていた時の熱は消え、最初に見せた冷めた横顔に戻っていた。]
(37) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/*
どうロールを考えても、 本 命:ホレーショー おやつ:贄たち という腐ったジジイしか思い浮かびません、先生。
いや、一応餌食ってけば段々若返って、オッサンレベルまでもどすつもりだけど!
そして、コレを表に誤爆しそうになりました。撤回間に合ったっぽくてよかった! 落ち着け中の人!
(-26) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時頃
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[鼻先にまで迫る視線>>34に、びくりとして思わず身を引きそうになるのを、どうにか右足が少し下がってしまう程度で留めた。しかし慣れぬ距離に恥ずかしさを覚え、自然と顔には朱が差す。]
……あ、の…近い、です。近い。
[目を背けては礼を失する。その程度は理解していたので、視線は離さないけれど。手にしたままの帽子で顔を覆ってしまいたい衝動に駆られ、己の胸の辺りで帽子をごそごそと動かしてしまう。]
…あの時?…………あ。
[記憶を探って、探って、ようやく何かを探し当てた。 そういえば以前にも、誰かの耳と尻尾を褒めたことが、あった。]
(38) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時半頃
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ってこれ、さりげにフラグやーん!! 食べて食べて!!(びたんびたん)
(-27) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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/* >>30 フランシスカはもしかして、弟さんの敵討ちを?
となると、3d▼フランシスカが無難?
で、ホレーショーが▲オスカー?
(-28) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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