190 やどかりさまの、暇潰し
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オレも泊まりましょう、いいだしっぺですし。
[とてもいい声が出た。 いや、だってな、オレの──じゃないが──嫁が天使すぎて。 それは猫でも兎でも犬でもありません。 なんとも無機質な、塩の詰まった袋です。 撫でたって何も返してはくれませんし、暖かみもありませんよ副会長!]
かくいうオレが、少し怖かったんですよね。 みんなで居れば怖くないですし。 だから副会長も一緒に居て下さいよ。
[などと出るは出るは口八丁。 しかし伸びる左手にオレが手を伸ばすことはありません。 その手をとっていいのは──オレの中では──会長だけなのだから。]
(45) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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あーそっか、残念。 でも男子部屋に女子が遊びにくれば無問題っすね!
[ねんねの部屋について言及するエイリ先輩に>>44 ちょっとしょんぼりしたが、やっぱりノリは修学旅行。]
クシャミ先輩……猫みたいっすね。
[スマホのストラップを見れば 彼が通る時にチリンチリン言っていた正体に気づく。]
(46) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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まぁ仕方ねえな
[怖いと聞けばちょっと安心する。 自分以外にもいるんだな、と。]
俺はあんま怖くないけどよ 一緒のほうがいいもんな
いいよ 俺が居てやるよ
男前だからな
[にこ、と笑うがややぎこちない。]
(47) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時半頃
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未確認飛行物体だから、見つけちゃったら名前変わっちゃうけど。 一緒に夜空でも見上げましょうか?
[魅惑の年下、安曇ちゃんへのスマイルも忘れはしません。 さあ、この子は一体どんな方向性で萌えさせてくれるでしょう。 寧ろ誰とカップリングを組ませるか。 フィリップ[[who]]かな、それともトレイル[[who]]かな…ぐふふ。]
え? あー、バイトというには些か稼ぎ過ぎちゃってるかなぁ。
[後輩からの単純な質問にはカリカリと頬をかきながら。 さすがに商業BLで18禁描いてますなんて言えないし。 いや、言えないのは会長と副会長をモデルにしたシリーズが 現在連載中であって、なおかつ割とヒットしてるということなんだけれども。]
(48) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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[同キャラは萌えるけど、オレは入れちゃいかんいかん。 いいですか、腐男子の基本は壁となり戸となり床となり空気になる事。 攻略対象に入れてもらうなどと、そんなおこがましい!!
などとオレの頭がフル回転。 表情は取り繕って、爽やかなまま。]
(49) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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にゃぁごぉ?
[スマホにストラップを付け直しているとフィリップに猫みたいと言われ、猫の鳴き声を真似てみる。]
肝試しするなら俺化け猫になりますよ?
[そう言って猫のポーズをとる]
(50) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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夜空見上げるだけじゃ、……うーん カップルみたいじゃないっすかー。
[「綺麗な星空っすね」「君の方が綺麗だよ」 ――そんな会話をしている自分とエイリ先輩を思い浮かべて、ははっと空笑いが漏れた。言いそうだ、このイケメンは。]
へー?稼げる仕事なんすね! 俺も仕事してえなぁ。
今度こっそり教えてくださいよ! まだ俺は就活まだっすけど、コネとかあったらいいなって!
[先輩の稼ぎのいい仕事に興味を持つ。 まさかウホッな世界とは露知らず、である。]
(51) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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泊まり…うぅ…
[止まるかどうかかなり悩んでいる様子で頭を抱える。迷う理由は簡単。ひとつはここにいていいのか、というネガティブな思考そして]
帰ったら…多分、おそらく、きっと… ここにいたことさえ忘れられるんだろうなぁ…… あぅ…
[うぅ、と困ったような表情。しばし考え、結局]
僕…も、泊まっていい…かな? あ…迷惑…?かな…あぅ……
[許可が降りるまではおどおどしているだろう。]
(52) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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/* >>49 完全に腐女子じゃないですかwwwwwwwwww 腐女子の生態みたいなので見たことあるwwww 腐女子は壁や床に同化して眺めるのが至福とかなんとか!
(-4) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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稼げるバイトか。 羨ましいな。
俺にも紹介して欲しいくらいだ。
[話を聞きながら、この位置を動こうとはせず。 >>50 鳴き声の主にちらりと視線をやった。]
(53) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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倫理的に、とはいえ大学生だから そこまで厳しくする必要はないだろうけど。 まがいなりにも男女だし、ねぇ?
[何かあってからじゃ困るからねと、まだ幼さ残す後輩にはそう告げて。]
泊まる方向で進んじゃってるけど 帰るのもありっちゃありですからね、一応。
あー、でもシノや拓ちゃんにもいてほしいなぁ。 もちろん女性陣にも。
[オレの妄想パラダイスのために。 とは口には出さずしておこう。]
(54) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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………………。
[どこからか聞こえる声。この声は識らない。]
……?
[なんだろう。そう思うけれど、誰も聞こえていないのだろうか。…いや、フィルはなんとなくオドオドしてる。誰にも聞こえないように口を動かす。]
やっと、変われる………?
(!2) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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化け猫。すげえ似合いそうっす…… ある意味、貞子的なのもいいかもっすね。
[クシャミ先輩の前髪が伸びたらウォォってなりそうだなって、そんなことを思っている。というか、クシャミ先輩の前髪の下の方がこの超常現象研究会でのミステリーの一つでもある。]
はっ!?
[突然壁の方から聞こえた声に驚いて小さく跳ねた。>>52 白戸くん、いたのか、と内心で思いながら]
白戸くんも泊まろうぜ!迷惑なわけないし! そ、それに、一緒にいる時間が長くなれば、……皆に、覚えられるかもしれんよ……?
[最後の提案はおずおずと。それは覚えられていないに同義な意味合いだったから、いやなんつーか。と頭を掻いて。]
(55) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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わあ、副会長さすが男前!
[オレが浮かべるのは満面の笑み。 内側に下卑たニタニタ笑顔を隠し、隠して。 嗚呼なんて可愛らしい。 貴方は地上に舞い降りた天使か。]
(会長の)傍に居て下さいね。 (オレのホ妄想がはちきれんばかりで)怖いので (会長の傍から)離れないでください。
[萌えカップリングのためならどこまでも墜落しようぞ。 少し怖がる演技つきで、副会長へ小首を傾げて見せた。]
(56) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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あ、う…えっと…うん…あはは…
[覚えられるかも…ということはやっぱり覚えられていないのだろうか。いや、そこはわかりきっていたことだろう。うん。と、内心ごちゃごちゃと考えを巡らせる。]
じゃあ、そうする…えへへ…
[ニヘ、とフィルに笑いかける。きっと同じ経済学部の彼ならば覚えていてくれるはずだろうと信じている。…自信はやっぱりないのだけれど。]
…肝試し…死者の魂が見れたら…いいな… あ…2時まで寝られない…?
[それは嫌だな、と困り顔をしてみせた。]
(57) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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あらら、安曇ちゃんはオレに愛でも囁いて欲しいの? もっと別の素敵な(男)子がいるでしょうに。
[お揃いの服を着て、彼と夜空でも見上げる妄想。 とはいえやはり、横に立つのはオレではない誰か。 仲良さげに話している拓ちゃんなんてありかもしれない。 さておき、甘い台詞ならいくらでも吐けます、吐きます。 代価は萌え、ただひとつのために。]
まあ、その分寝られなかったりすること多くて。 ちょっと今回、単位やばめだったりするんですけどね。
コッソリねぇ。
オレの深淵を覗く覚悟が、安曇ちゃんに出来た頃に…ね?
[興味の先にあるのは泥沼です少年よ。 ぱちこん、ウィンクひとつ返す仕草はさりげなく。]
(58) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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わ、悪い意味じゃなくな! 白戸くん、成績も悪くねーし、顔も整ってるし、 なんかスイッチ入ると変わりそうだよね。
[たまに先生に成績表に名前書き忘れられるけど。 イケメンなのにオーラないけど。 スイッチと思ったのは事実で。 自分のポジティブさと彼のネガティブさを足して二で割ったらちょうどいいんじゃないか。]
丑三つ時かぁ。 俺がほっぺペチペチしながら起こしててやるから大丈夫!
[にかっと笑った。といいつつ絶対先に寝るタイプである。]
(59) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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/* >>58 ネタが通じてるwww<お揃いの白い衣装
(-5) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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ちっちち、ちがいますよ! 愛を囁かれるのは女の子がいいっす!!
[言葉に男、が隠れているなんて気づかない。気づかない! ちら、とこの部屋の女性陣を見る。 まぁ女性陣もなかなかの個性派揃いだな、と思いつつ。]
ほへー、大変な仕事なんすねぇ……。
[そのわりには筋肉質でもないし、事務系かな?と首を傾げたが]
し、深淵……? い、いや、ちょっとそれは、なんか、 ヤバい響きがするんで今は……遠慮しときますね。
[本能的に、危険信号が鳴り響き、咄嗟に身を引いた。]
(60) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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副会長まで。 いやだなぁ、オレ会長に蹴られて死んじゃいますよ。
[興味をもたれているのはオレではなく、オレの仕事。 判っているからそんな風に、軽く冗談──会長の件は半ばマジ── で返すことが出来るというもの。]
残念ですが、副会長には教えられません。 きっと、身体も心も壊れちゃうので。 幽霊よりも、怪奇現象よりも、もっともっと恐ろしい“バイト”ですよ。
[脅かすような口調で言えば、怖がりな彼は引くことだろう。 さて、とオレは席から立ち上がって。]
(61) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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あーっと、泊まり組は飯確保しないとっすね。 俺も姉貴の料理たまに手伝うんで、 できることあったら言って欲しいっす!
[半袖を更に腕まくりして、カレーとかいいな♪と張り切りつつ、女性陣に必要な材料などを聞いて回る相談を始めようか**]
(62) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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そ、そう…かな…ふぁ…
[ポケ、と間の抜けた表情のあとに来るのは嬉しそうな笑み。成績は確かに悪くない。教授たちの成績の記入忘れで何度か単位0になりそうになってはいたものの、持ち前の記憶力で何とかなっていた。]
ほんと?なら、安心…してるね?
[笑いながら首を横に倒し、完全に任せてしまう体制に。その前に儀式があるし、大丈夫な気もするのだけれど。]
恐ろしい…バイト…
[オカルトめいていた響きのせいか禁断の領域に踏み込みそうになる。自分でやろうとはもとより考えていないのは救いだろうか。]
(63) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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……そ、そう。 ならやめとこうかな。
俺、インドアだしな。
[なんとなくアウトドアな匂いがする。 そんな適当な言い訳で誤魔化して逃げた。 あの笑顔、時々怖いんだよななんて思いつつ。]
(64) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ははは、どうせなら「僕が囁きます!」 くらい言えるようじゃないと?
[判っている、判っているとも。 そうして女の子しか興味がなかったはずなのに このお泊まり、ひいては儀式の延長線上で素敵なボーイズラブが芽生えて… というのが美味しいんじゃないか、などと頭の中。 女性陣を眺めるその横顔を眺めて、心の中で舌なめずり。]
ふふ…。 ご興味が沸きましたら、どうぞ?
シノも、深淵覗く気になったらおいで? オレが優しく教えてあげるから。
[小さく聞こえていた声に、ふっと笑みを向ける。 影の薄い彼を題材に思い描いてみるのも悪くない。]
(65) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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まぁ怖いっつうしよ。 エイリにつきそう形で残るわ
[良かった言い訳が出来た。 しかし恐怖を拭うには。]
……よし。
[袋ごと塩を掴みあげると、]
ちょっとトイレいってくるわ
[といいつつ、適当な所に塩を巻くつもりで立ち上がり 部屋の外へと*歩いていく*。]
(66) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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賢明なご判断ですよ?
[アウトドアでもインドアでも。 二人が居ればそこでいつでもにゃんにゃんにゃん。 などと恐ろしい妄想を脳裏に繰り広げつつ。]
と、副会長。 塩少しだけ分けてもらって構いません?
[立ち上がり、副会長の傍に横たわる猫──もとい、塩── を、ついついと指差した。]
(67) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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(もし……入れかわれるなら……。 僕のような影じゃなくて………、眩しい人がいい……。 みんなから好かれそうな………。)
[ドクドクと脈打つ鼓動。]
(新しい僕が……霊界への扉からの……贈り物……?)
[好奇心。それによる極度な興奮。]
(フィルみたいな元気さが欲しい。 ピッパさんのような快活さが欲しい。 エイリさんのような眩しいかっこよさが欲しい。 ベッキーさんみたいな自由がほしい。 フランクさんみたいなカリスマがほしい。)
[なにもかも、欲しい。けれど、一番欲しいのは?]
(!3) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ミナカタは、トレイルに求められれば袋を広げて、好きなだけ塩を*分けただろう*
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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深……淵………。
[なぜこうも、好奇心を掻き立てられる言葉を並べるのだろうか。 しかし、好奇心と同時に、いったら大切な何かを喪ってしまうというこの上ない恐怖心が制止させる。]
気に、なったら………。
[聴こえるか聞こえない程度の声でボソボソ。]
(68) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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っとと、どうもありがとう。
[副会長は早々と部屋の外、with 塩。 になる手前で塩をゲットする事が出来た。 たいした量ではなくひと掴み手にすると、オレは部室の奥にある机に向かうことにする。]
さて。 女性陣の皆様はお泊まりなら、コンビニにでも行ったほうがいいかもね?
[女子なら必要なもの多いでしょうと。 何とは言外に潜ませたまま、微笑んでなにやらの作業を開始する**]
荷物持ちならお付き合いしますよ。
(69) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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トレイルは、フィリップがカレーとかいうからお腹すいてきた。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
トレイルは、ミナカタのために、なにやらごそごそと作業しているようだ**
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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うん、気になったら。
[おお、惹かれてる惹かれてる。 言葉を並べるのは、漫画のコマを並べるのににているなどと思う。 こうして興味を持ったりしてくれるのは、自分の漫画──言語や世界観──を楽しんでもらえているようで、良い。 そんな事を考えながらも、オレの手元は机の上で何かを作る。]
シノも、無理はせずね? 折角のお泊まりなんだ、一緒に楽しもう。
[くすくすと、小さく消え入りそうな声に笑って見せた**]
(70) 2014/08/13(Wed) 04時頃
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