135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* >>14 ケヴィンさん美味しいな。(二つの意味で)
(-18) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
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セシルさんは……。 …………好きです。
[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]
(*6) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/* それは私も思いますね。何かやれると…いいな! ノリ了解ですー
(=5) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/* ・グァッゾ氏と亡き夫人の故郷は人狼騒動により滅びた。 ・グァッゾ夫人は占い師に占われたせいで人狼に襲われた。 ・グァッゾ夫妻は何の能力もない村人である ・グァッゾ氏は狼も見つけられ妻を占っただけの占い師がまるで妻を生け贄にしたように見えた ・グァッゾ氏は占い師が嫌いになった ・10歳のフィリップが占いの力に目覚め、憎しみが再びグァッゾ氏を支配した
(-19) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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[新聞屋さんに言われ>>22新聞を眺めながらも、馬車がでた、という情報を聞くと残念そうに肩を落とす。 来年と、そんな自分を励ますような言葉に顔をほころばせ頷いた。 誰か、と言われふと過ぎった顔を思い浮かべながら。
けれど、来年もいけない、という新聞屋さんの声音に自分も眉を下げる。]
……そ、っか。
[その訳を聞いてもいいのか、少しの逡巡。 結局何も聞かないまま、男の言葉に頷いた。]
じゃあ、楽しみにしてる。 次の新聞。
[会った時と同様、またぺこりと頭をさげて、小さく手をあげ去りゆく姿を見送った。]
(27) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/* 表でアイリスと既知の仲縁故結んでおかないとな。 「読んでると既知っぽかったので合わせましたが良かったですか?」とかそんな白々しく(
(-20) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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〔猛スピードで通り過ぎていく男女に気を取られたりしながらも、踊る子馬亭へ到着する。
>>15「あそこですよ」とフィリップが指差す先には金色の風見鶏が付いた大きな屋敷があった。 (あの屋敷って人が住んでたんだ…)という失礼な発言はすんでのところで飲み込む。目立つ建物だからリンダでも存在だけは知っていた。〕
はっ…!ご家族の方がいるのよね? 何か手土産を持って行かないと失礼じゃないかしら!
〔テンション高く焦るリンダだが、彼の様子を見て押し黙る。 慣れ親しんだ我が家に帰る。それがどうして青年に悲痛な表情をさせるのか、リンダは何も言えなくなった。〕
(28) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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[>>25無言で頬を引っ張られて動揺するも、素直に引っ張られる。それとなく表情を作りながら]
あの子に謝らせてくれ....悪いことしたな。 金が無くて思い詰めてしまったんだ....イテテテテ
[悲しい表情をさせながら不意に腰の痛みを訴える]
どうやら地面に叩きつけられて腰を痛めちまった、立たせてくれるか....?
[立たせてくれくれるように手を差し伸べてみる。手を差し伸べれば勢いよく引っ張り地面に倒し、同時に逃げる作戦だ]
(29) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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ああ、父親は仕事で村を出てますので、お気になさらず。
[押し黙るリンダ>>28に少し慌てて彼女の手を今度はこちらが引く形になり]
行きましょう? 男二人で生活してますので、掃除は行き届いていませんがお許し下さいね
[と話題を変えつつ屋敷へ向かおうと]
(30) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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―― 家の中 ―― [一人になれば、一度家の中へ入り、テーブルの上にでたままだったカップやお皿を洗う。 一通り終わる頃。 すり、と、足元に何かが擦り寄る気配を感じて、眼を細めた。]
――……おはよう?
[他の人には、ぽうっと、淡い、蒼い火のような物が浮かんで見えるかもしれない。 人にしては少し小さい。 今朝作ったばかりの小さな墓の主を、やさしく撫でる。 ミャアと、小さな鳴き声が部屋の中に静かに響いた。**]
(31) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* ホレーショーと何度も読んでると訛って加齢臭っぽく聴こえてきた(
アイリスさんの宿屋の方から発想しての通信手段って何があるだろな。 【銀狼とゆずり葉】か…
「ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われる。」 へぇ。 ま、何か思いついたら落とすか
(-21) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* COしちゃった てへぺろ ねようねよう おやすみなさい
(-22) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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私も大好き―!
[>>16が聞こえると、さらにさらに力を込めて抱きしめて]
ふふふっ、中身って、ふっ、ははっはは…。
[>>26がツボにはまって笑いながら抱きしめるの手を離して最後に頭を撫でながら]
そうだよねー、もう子供じゃないもんねー。 折角、ひさしぶりにクラリッサと寝れると思ったのに残念。 あーあ、クラリッサと一緒に添い寝したかったなー。
[できるだけ、この場を明るくしようと努めて明るい声でそう言った。]
(32) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* ケヴィンさんが鱗魚人。 ヨーランダさんが降霊者、かな。
さて、共鳴窓をうまく使いたいもんだが。 とりあえず今日は寝るか
(-23) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* >>32もうちょっと推敲して発言しよう。 誤字もあるし…。日本語変だし。
(-24) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[>>29腰の痛みを訴えられ]
あ…ごめんね。
[手を差し伸べられれば、豹変し]
…何で、アンタの汚れた手を取らなきゃいけないのっ。
[男の上で腕を組み、冷たい目で見下ろす。]
アンタの言葉信じた訳じゃないから。 あの子に謝らないで逃げ出したりしたら……その時は…っ!
[睨み付けて、どう彼から降りて捕まえようか考えている]
(33) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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えー。それじゃあ。 今日、私の部屋で一緒に寝よっか?
あ、あれもまだあるよ。 小さい時に、ベッドの上で一緒に読んだ絵本。
(34) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* 皆のCOの仕方おもしろいね〜
(-25) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[屋敷へとリンダの手を引き丘を歩めば緑の匂いが香る。 あの日を、八年前を思い出させた。]
――回想:八年前 目覚め――
[まだ出歩くことを許されていたあの時、ソフィアと遊んだ後こうして彼女と手を繋いで丘を歩んだ 屋敷の前に辿り着けば珍しく父親が使用人と共に迎えてくれたのをよく覚えている。 ソフィアに手を振り別れて屋敷の中へ入った、幼いフィリップは厳しいながら好きな父親に今日あったことを話したかった。]
『今日はね、なんだか変なことがあったんだよ。 旅人のお兄さんに話しかけられたんだ、僕が目がよく見えないって分かったらしゃがんで顔を近付けてくれてね そしたらね、変なのが見えたの。 お兄さんの胸の辺りにふわふわしててね、赤かったよ。』
[――気付けば屋敷の冷たい床に倒れていた。 頬に感じた熱、少し遅れて鋭い痛みが走る。 見えなくとも、父親がどんな顔をしているのか分かった。]
(35) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* えーと。 クラリッサ⇔アイリス コリーン⇔ソフィア リンダ⇔ヨーランダ
ここが相思相愛です?
(-26) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* コリーンの性格変わっちゃった………w
(-27) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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もう、限界なの。だから。 最後の夜を、もう一度だけ。
[幼いあの時に戻った様な、幸せな、夜を――……。]
(-28) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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〔楽しいことは?というさして珍しくもないだろう質問が存外にフィリップを悩ませているようで、幾分の思案の間を置いてから「誰かと一緒にいるとき」という答えが返ってきた。>>24〕
(まーた、何か難しいこと考えてるな、この顔は…)
〔楽しいことも悲しいことも全力で!がモットーの直情娘リンダには、フィリップが顔を曇らす理由が分からない。 分からないから、もっと彼のことを知りたくなる。〕
誰かと一緒にいるとき、ってことは今は楽しい時間なのねっ! 良かった!私も楽しいわ!
〔引っ張っていた腕をスッと降ろして手のひらを重ね、ブンブンと振り回した。 「リンちゃんは空気読めるのに読まないよね」と昔ヨーランダに誉められたことがあることを、なぜか急に思い出した。〕
(36) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。 こうして話す?の割りと久しぶりですねー。
明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。
いつ頃ならいますかー?
[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]
(=6) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* 最初の赤は、CO用として。 心の声は赤ログではなく、灰ログに呟きなさいよ私。 ……という事で。
(-29) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[>>33惜しい所で失敗し心の中でなんども罵倒する]
うっ....そうだな、すまない。 逃げたりはしないさ、心を改めてる。
[睨みつけられれな弱った顔をして何度もやり過ごそうとする。どうしたものか、逃げる手段も難しい。作戦を模索するも見つからず、ひとまず彼女の行動を見てから考えよう]
(37) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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/* >フィリップ えっ!?回想はもしやホラー展開!?わくわく
ってかやっぱりソフィアたんとフラグ立てようとしてたよね。 あちゃーフラグ折っちゃってごめんね。
(-30) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[やっぱり怖いんじゃない?、と口に出すかどうか迷ったがここはグッと我慢して]
クラリッサと添い寝かー、久し振りだね。 早く夜こないかなー。
あっあの絵本まだ残ってるんだ!なつかしいねー。 昔みたいに今日も読み聞かせてくれる?
(38) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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―― 自宅 ――
はぁ…
[風呂上がりの濡れた髪をタオルで拭いながら、ベッドに腰を下ろしランプの灯りの元、再度右腕を確認してみる。疲れから来る幻覚の可能性、という男の淡い期待は無残にも裏切られる形となった]
…なんなんだ、これ…
[こすってみても、爪ではがそうと試みても全く剥がれる様子のない“それ”はオレンジ色の灯りにキラキラと反射していて。まぎれもなく、自分の肌なのだと実感する]
(とりあえず今はどうしようもないな…)
[蛇か何かに巻きつかれた後かもしれないし、何か皮膚病の一種かもしれない。何かの本で身体の一部が木化した人間の話を読んだから、ありうる話だ。 深く考えてもしょうがないと無理やり頭を切り替えて、男は眠りにつくことにした**]
(39) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[数日もかからず父親は使用人達を引き払わせ、フィリップは軟禁に近い状況に置かれるようになった。]
『……人狼騒動中に生まれた子供などやはり捨て置くべきだった。忌々しい、これは呪いか?』
『占い師、お前のせいでジェニファーは!』
[誰も止める者がいなくなれば、幼いフィリップに抵抗の術は無かった 悲鳴が届かないよう地下室に連れて行かれ、身に覚えがない憎悪と暴力をぶつけられる日々 知っているのはジェニファーは亡き母親の名前であること、それだけでも父親からの暴力の理由を推測することは出来た それ故に青年は今も自らが"占い師"であることを呪いのように感じている*]
(40) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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