298 終わらない僕らの夏休み!
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流されてる途中にある分岐で 自分が泳ぎやすそうな方を選んだら …たまたまそうなった、だけだろ
周りの人の目とか評価気になんのも俺はわかる 俺は、ビビりだから、悪くないように のらくら立ち回ってるだけなんだぞ
でも、そうやって選んで、流れて 俺ができてくる、みたいな…難しいな
[実際に川になんて流されたら泳げ……ふと、昨日の秋山の顔がフラッシュバックして、真顔になる。そうだ、泳がなければ。 >>152 場所を移動しようとすると、また、腕を抱かれる。前回の時より、なんか、雛子の腕の柔らかさとか指の細さとか、そういうのに意識が向いてしまった。]
……、……っっ
[デートと言われる。2回も繰り返さなくても聞こえている。]
(154) 2019/09/07(Sat) 08時頃
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[図書館のある方向、雛子の事故現場だと思われる道路は通らない道を選び歩き始めてて、雛子が言う『最後』の響きに、心の動揺しないわけはないけれど、
それ以上に、>>152耳に近い位置で聞こえた言葉に]
………………
[全身の血が沸いて駆け巡る。 程よく白い肌の色が、朱を増して、首や耳がみるみる色を変える。 空いている方の掌で顔の下半分を隠して、雛子とは真逆の斜め上の方向を見ながら]
………………………………どうぞ
[と、小さめの声で返した。]*
(155) 2019/09/07(Sat) 08時頃
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─ 図書館への道のり ─ >>160>>161>>162
海にあったら、よろしく頼むわ
[なんてジョークにもならない言葉を、雛子に向ける。]
俺と政宗の伝説の数々は、 空の星くらいあるぞ。
[随分と昔の話だけど。街灯の下へ視線を向ける。待ってろ、俺がなんとかする、と、確証の持てない気持ちは言葉にしないまま、ただその場を少しだけ見つめていた。]
(168) 2019/09/07(Sat) 10時半頃
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おぅ。 やりたかったこと、言いたかったこと、
[悔いが残らないように、と、言いかけて、ぐ、と喉元で言葉を止める。]
……っ、やりまくっとけ。
[と、まだ朱色が残る顔で言った。 航くんと呼ばれるのがむず痒くて、地面を歩いているのに浮いてるようだった。]
(169) 2019/09/07(Sat) 10時半頃
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─ 図書館 ─
[そう、これは繰り返される9月1日。つまり、雛子と腕組んで歩いていると、祭りに向かう生徒らに出会い、「なに?お前ら付き合ってんの?」に何度も遭遇する。 否定しないならしないで、「え??まじ??いつから?」攻撃が来るのは想定しなかったが。
あの時は否定されるたび、心をちまちま痛めていた。今は、違うのに、あの時以上に──心が苦しい。]
……、……はぁっ……
[午前でも暑い外を歩き、まだ開いたばかりの図書館へ到着する。涼しさに思わず声をあげた。天国。 愛海が昨日調べていた内容>>2:269は、花火の時に教えてもらった。たしかにな、と、思いながら。それから、読みたい本(ごめん、本読むんだ、って正直に思いました。)もあるだろうと、雛子を解放する。俺は……すまん、少し休ませてと休憩を申し出る。
そして、だいぶ遅れて俺はスマホの画面を明るくする。未読の山にようやく向き合うことなる。**]
(170) 2019/09/07(Sat) 10時半頃
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[どうやら、チャットメンバーが増えたようだった。 フリー素材の、よろしくな!というスタンプを送る。
皆、ループの輪から外れた面々に気付いている様子だった。]
『雛子と図書館行ってた。 諸々、了解。
先、泳いでて〜!
水分補給忘れずにな!』
と、グループチャットへ送った。]**
(171) 2019/09/07(Sat) 11時頃
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─ 図書館 ─
[颯風もなんとか宍井のおかげでプールまで行けそうだとやり取りで察する。涼しい図書館の休憩スペースの椅子でスマホをいじる。
愛海から、雛子と2人のグループに送られてくるメッセージ。>>175>>177]
『悪い。急ぐ。 制服、明日まで乾かせよ!?』
[雛子がエモいという写真を全く違う観点で見て感想を送った。]
[それから、プール入っているから見るのは後だと思うが、愛海個別に
『誰かの「明日」を引き換えに、ループが発生するらしい。』
と、送信した。]
(199) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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>>181
おー、行くか
[本を調べるより体力ゲージの回復に努めた。しかしこれから水泳だ。準備運動はしてきた、とは、言えるのが救いだろうか。 奪われるままに腕を差し出して、道を歩けば知った顔に突っ込まれる。 初デートと口にする雛子、マジか?と聞かれるなら、顔を赤らめて「…………ぉぅ」と答えるものだから、「リア充乙!!!!」と言われるのだった。体力は回復したはずなのに俺の精神ゲージは常にダメージを受けている…。なぜだ。]
(200) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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─ 夏呼西へ ─ >>183 [ジリジリと照りつける夏の太陽。途中、自販機でスポドリを買った。許してほしい。]
……、ん……ぁ、ー… 愛海だけ。かな。
[と、素直に白状する。 ああ、校門が見える。早く行こうぜ、と、言うけれど、決して走るとかはしないのだった。雛子とは更衣室の前で別れるだろう。]**
(201) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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ワタルは、ヒナコ……どんな水着だろう……と考えてしまう。許してほしい……。
2019/09/07(Sat) 17時頃
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/* 雛子の水着めっかわやんwwwwwwwwwwwwwきてよ!!!!
(-128) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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ワタルは、遅れて男子更衣室へ入る。**
2019/09/07(Sat) 19時頃
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― 男子更衣室→プール ―
[俺が到着した時は、男子3人は既にプールサイドへと出ていてすれ違いみたいな感じになった。とはいえ、男の着替えなんて、サッササのサだ。鞄を開くと、クマの模様がついたタオルが入っていた。洗って、返すと、言ったんだったか、と思う。]
[深く考えると、楽しみなプールが台無しだ。 学校指定の水着を着て、浮き輪を膨らませて更衣室から出た。 浮き輪は小脇に抱える形だ。
なにやらプールサイドからは楽しそうな女子の声が聞こえる。 ちょっと…心が躍ったのは仕方ないと思う。 秋山と出口の背が見えた。
一瞬、青白い顔をした秋山が重なって、息が詰まった。 違う、そうじゃない。そうならないために今日がある。 みんな、そう思って助けてくれようとしているじゃないか、と。]
はよー……、…
[俺は 見てしまった。]
(225) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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[い、いいえ。み、みてませ……ごめん、俺嘘つこうとしました。]
(226) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ワタルは、プールの中にいる衣服着用状態の女子達を見て呆然としている
2019/09/07(Sat) 20時半頃
ワタルは、ハッ、とした。
2019/09/07(Sat) 20時半頃
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[――――そうか!!!
秋山の救出の為の訓練を兼ねているとしたら 川のそばにいる時、水着着用なわけがない。 つまり、これは"意図的"に着衣状態での入水をして慣れろということか。そういうことですね???愛海先生!!!!
俺にはハードルめっちゃ高いんですけどおおおおおおお]
(227) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ワタルは、現状理解に頭をフル回転している
2019/09/07(Sat) 20時半頃
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― プール ―
[そしてもうひとつ、俺は秋山を見た。 大須賀がプールに入ったのを見て、こいつは絶対に「じゃあ俺も」って行っちゃうタイプなんだ。お前、俺と一緒で泳ぐの苦手だろうが!!]
出口、秋山の事…頼むぞ
[ああ、出口…なんて頼もしい男なんだ。 俺が秋山を止める場合は、力足りずで共にプールに落ちる未来しかみえない。]
…、… ところで愛海…――安住どこ。
[浮き輪小脇に抱えて、プールの方へ近づく。]
(230) 2019/09/07(Sat) 20時半頃
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ワタルは、口では愛海といいつつ目で雛子を探している…
2019/09/07(Sat) 20時半頃
ワタルは、ヒナコはまだ着替え中か、と思った。
2019/09/07(Sat) 21時頃
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― プール ―
男って、俺ら4人だけ? …、だよな
[確認するように出口と秋山に問う。肯定の言葉が返ると、そうか、と息を吐いた。
色白な素肌に薄い筋肉、細いというか薄めの身体を露にしていると、ジリッ、と肩が日に焼ける心地がして。 それが雛子に触れられた時の熱さを思い出して、少しだけ表情から笑みが消える。]
(233) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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おま…、…
[>>235どこ調べのトレンドだよ。心で突っ込みをいれた。]
っておおおおおおいいいいいぃぃぃ
[なんでそんな簡単に潜っていけるんだよ!魚か!?] [浮き輪を持った俺は愛海を追いかけられず叫ぶだけの代物だ。]
(241) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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[俺は愛海と話す際に、バッチリ透けた白いものが見えてしまっていた。見せてなんとも思わないのか!?水泳部ってそうなの?いやもう女子のこういうノリはたまにわけわからんって思う時はあるが… とかもやんもやんと考えていたら、プールの中から、宍井の姿だ。>>243]
…、え、 あ
[根岸。 政宗の名が聞こえて、ドク、と心臓が激しく震えた。 ぶっちゃけ連絡は忘れていたわけだが、それ以上に、雛子から得てしまった情報がある身だ。]
…、…ん、 うん。
[連絡はない(そもそも連絡してない)に肯定の言葉を返す。]
(246) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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>>247
…、いや、その、―――
[三角公園での事を話す雰囲気にはなれない状態で、 もし、このループを経験していない政宗にメールを送ったら、と想像して思考を巡らせる。ああ、でも昨日――夢の話をした時も、ずいぶんと不機嫌メールが来ていたのを思い出して、]
えっと 、さ メッセージ送ったらキレ気味で返事きたからさ また怒らせちゃったな、…って
(248) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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>>244
って、―― …ひ、
[突然、自らざばりと浮上する愛海に驚いて悲鳴に近い声が出る。いや、悲鳴だったかもしれない。]
も、もぐるか…、ぁ 顔ちょっとつけるだけじゃだめなのか、そうか
って、え、雛子 が…
[いや、まさかそんな。嫌な予感が、ブワと湧き上がる。 宍井との会話は途中だったのだが、悪い、と謝罪してプールサイドに立つ。 急ぐことはせず(出来ず)、つま先からプールに入れて、それからうつ伏せのように身体を捻る。それからプールサイドにしっかりと掴まった状態で入水した。ぷかりと浮き輪を水の上に浮かばせてから、左の手で鼻を摘み、思いっきり息を吸い込み愛海が指差した方向目指して
沈んだ……――― これっていつ目を開けるの?]
(250) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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ワタルは、プールの中にただただ沈んでいるだけになっている…
2019/09/07(Sat) 21時半頃
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― プールの中 ―
[地上とは違い、水の中は音が不思議に聞こえる。 沈むのだけは得意だ。困ったら上に浮き輪がある。
お、泳げないわけではない。壁を蹴って伸びるとかはできる。その後、なぜか沈んでいくだけだ。]
[ごぼごぼ][水の中で誰かが息を吐く音が聞こえる] [水の上での会話は、へんなフィルター越しみたいに聞こえ、]
[――― ぐん、と突然、腕を引かれて急速に浮上する感覚]
え
[ゴバァ、と泡を吐き出す。そのまま、なんとか水面へと戻ってきたところで、ようやっと目を開いた。]
(254) 2019/09/07(Sat) 22時頃
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え
[てっきり会話をしていた宍井が溺れたと思って助けに来てくれたんだろうかと目を開ける前まで思っていた。 ずぶぬれの髪の毛はいつも以上にぺったりと頭の形をわかりやすくする。]
お、 …雛子。
[なるべく首から上へ視線を向ける。]
(256) 2019/09/07(Sat) 22時頃
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ワタルは、ヒナコを助けるつもりが雛子に助けられたようだ
2019/09/07(Sat) 22時頃
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>>257
…、は、はい
[まだその名前呼び慣れていないまま、大声で、しかも至近距離で言われると威圧されるがままで]
ごめ…、 いや、さすがに大丈夫だ、って 床蹴ってジャンプくらいは で、き…
………すんませんでした
[どちゃくそ心配をかけてしまったのが解ったので言い訳を中断した。水に濡れた髪をかきあげて見える顔は見たからに怒っている。俺は素直に浮き輪を受け入れた。 おい、背後で笑うな秋山。]
浮き輪さえあれば最強なんだけどな いつでも装備できないからなぁ
(260) 2019/09/07(Sat) 22時半頃
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[とか色々と話していると、なんか魚が――いや、人だった。愛海だ。>>259]
Time is limited…か、…
[確か誰かの名言に使われていた英語だったなと思い出す。]
大丈夫、こんだけ人がいんだ 大事故なんて起きないだろ…、きっと
教えてくれ、愛海!
[こうして――俺の水泳特訓の幕が開いた!! 内容は、宜しく愛海!!]
(261) 2019/09/07(Sat) 22時半頃
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[ふと、プールサイドへ上がっていく雛子を見ると 勿論彼女も着ていた服で入ってしまったわけで、身体のラインがいつもよりわかる感じに見えて、あああ、って心の中で変な声が出かけた。]
風邪、引くなよー…
[ああ、どうやら次に怒りの標的は秋山へ向かったようだった。まあ、確かにこのプールは秋山が溺れた事が発端だ。
あれを二度経験すんのは、正直、きついからな。 というか、誰かがどんどんと忘れていっている状況なのを忘れかけていて、あぶね、と思考を一寸戻す。
こんなにみんなといて楽しいはずなのに、 それが明日には誰かの記憶から失われてしまうのだ。 「明日」を奪われて―――…、]
(265) 2019/09/07(Sat) 22時半頃
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ワタルは、プールサイドで本を読んでいる雛子を見ると、薄い唇を引いた。
2019/09/07(Sat) 22時半頃
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アッ 宍井さん
[大須賀の近くで、さっきまで根岸の話をしていた相手を呼ぶ。なにせ現役の水泳部だ。こんなに頼もしい人がいるだろうか、いやいない。]
もし、良ければ…だけど 秋山の方に泳ぎ教えてあげられない?
俺は、愛海に頼んでっからさ。
[秋山は、「え?マジ?いいの?」って嬉しそうだ。出口が横でいつでも海パンを捕まえられるようにしているのは見えていた。
そもそもこいつだって、もうちょい泳げたらよかっただろ、って俺は思うわけだ。]
(266) 2019/09/07(Sat) 22時半頃
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/* >>267 ド正論くっそわらうwwwwwwwww
(-141) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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/* >>269 ガチなやつ
はーーーーやっぱそうだよね 愛海さんさすがです でもそれ秋山にブラ見せちゃってますうううう
(-142) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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>>267
…………………はい。
[キングオブ正論を受け、俺は素直にそれを受け入れた。 でもまあ確かに、相手が秋山なら手はいくらでもあるはずだ。]
(272) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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>>269 [それから着衣状態での救命講座が始まった。
秋山は「おお…」とかいって感心してたけど あいつは絶対、バッチリ安住の下着を見て焼き付けているはずだ。 忘れろ…。
まさに水の上を泳ぐ様は、人魚のようだった。*]
(273) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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あ、愛海 あとで、メッセージ(>>199)みといて
[泳いでくる愛海が近づいて来た時、そっと小声で伝えた。 例えばこれで、俺の明日がなくなってしまっても、愛海が覚えていてくれれば、と。保険みたいなものだけれど。
繰り返すループに理由があって、そのために、犠牲が発生しているのなら、俺は――― …俺は。*]
(275) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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