304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[嬉しそうにまた歌を口ずさみ始めたポーチュラカを微笑ましく見守りつつ。 視線は彼女から、木の傍に集まる皆の方へ移る。]
ところでもう要らなくなっちゃった懐中電灯があるんだけど。備品室のだよ はい、いる人手を挙げてー俺が忘れて持って帰る前に声を上げてー
[いなくても役立つものなので置いていくつもりだが。 名乗り出てくれたほうが助かる、記憶力に問題がありすぎるので。]*
(147) 2020/05/24(Sun) 23時頃
|
|
/* 立候補してる奴にこの時間に接触しようとしてもどうにもならないのでナイトはレティーシャといちゃついていなされ
(-72) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
|
|
━ユンカー━
まったく、優しいのはユンカーのほうだろうに 寂しくなってる暇があったら次の七不思議のお願い頑張ってくれよ? こっちの皆のこと、宜しく。
[ユンカーの思いは>>154知らず、まるで妹のように優しく言葉を掛けていると感じた。 自分に向けられるのはそういう口調より下がる頭より、その突き出した拳が良いと思う。>>155]
[ウィレムの出した名前>>151はユンカー>>157のもの、当人もそう言うのなら]
まあとりあえず受け取っておいて 渡すべき相手がいるなら後で話しておいてくれ
[あとどれくらいかも分からないし。 とりあえず彼に手渡しておこう。]*
(158) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━タバサ━
絶対にちゃんと連れて行くから、任せとけ
[しっかりしたタバサ>>150が不安にならないよう、強い言葉を意識して選ぶ。 微笑みを見てポーチュラカへの言葉を聞き、やっぱりいい子だなと思ったとか。 見た目じゃなくてちゃんと本質を見てくれる相手が見つかって、変な噂もなくなるといい。]*
(159) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━メルヤ━
馬鹿だなあメルヤは
[現れた姿に笑う。幽霊の隣に親しげに座りながらメルヤを見た。
どうも今の友はらしくないみたいだ>>152、返すこちらも同じようになってしまうというもの。 だってなんだかおかしかった。 皆がどんな風に変わっていったって、俺は皆が大好きなまま変わらずにいるに決まってるのに。 迷う気なんてさらさらないし、七不思議側の問題で何か起きたらあの明之進にどうにかしてもらうくらいの気持ちだ。 八不思議は、本当に冗談だって。]
良い知らせ持って帰ってこいよ
[その意味は多分、分からないのだろうとも思いつつ。 ついつい言ってしまわずにはいられなかった。]*
(160) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━少し前、ウィレム━
ほとんどってことは少しは何かをしたんだろ 先輩の言葉は受け取っておいたほうがいいぞ?
[天に召される者の為に生者は祈るのだから。 気持ちだけだって>>128大切なことだ。]
ありがとうな、色々考えてくれて*
(162) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━少し前、レティーシャ━
ありがとう、今度はもっとよく話したいな メルヤを宜しく
[そして移動>>123してくれて空いた道の少女に、呼びかけた。]*
(163) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
フェルゼはいいってさ ……ちょっと会ったのが遅すぎて、俺にはどうにも
[悪い、って小さく付け加える。 きっと多くがフェルゼのことに気づいているだろうから。]
ああ、絶対。……今回だけは信頼していいぞ
ユンカーとメルヤを、宜しく*
(*30) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━メルヤ━
[ああ、心配してる心配してる。>>164 手に取るように分かって笑う。一瞬で元通りの立ち位置になってしまった。]
ジャーディンにでも聞きなさいね
[やっぱり分かんないんだなあ……とちょっと遠い目になって 謎の口調になったとか。]*
(168) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
━ジャーディン━
俺がどうなろうともポーチュラカちゃんだ……いやこの冗談はやめよう
大丈夫、あっちでお前とメルヤを待ってるよ
[タイミングを見計らってやって来たジャーディン>>166が話し掛けてくるから、つい軽口が飛びそうになる。 さっきまで頼りがいがあることを言おうと意識していたというのに。 半ば二人を保護者みたいに思っているところがあるのかもしれない。要するに甘えていたんだろうな今まで。]
ちょっと顔怖いよあの猫何処にやった……あ、消えたわ
[ポーチュラカの反応がどうであれ、友が誤解されることに慣れている故にこのお兄ちゃんは大丈夫だからねとか必死にフォローしたとか。]*
(169) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
━フェルゼ━
[その礼の意図>>167は、ほんの少し前の出来事を想起させる。]
また後で、フェルゼ
[今この場所で、自分が返す言葉はきっとそれだけでいい。]*
(171) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
ああ、役立ててくれよ
[ユンカーと同じように簡潔な返答だけをする。 あれこれ言い合ったら後生の別れみたいになるだろう?]
(*33) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
そうかな、そうだといいけど ああ、機会があったらでいいから、気にしておいてくれると嬉しい
[言外に伝わるものに心の内で感謝し、もう謝らないことでそれに応える。 十分に頼りになると思うけど、今ジャーディンの内面や人格の話をする暇はない。]
おお、忘れてた忘れてた 何食べようかな、楽しみにしとく!*
(*34) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
━三度目は━
[忙しく別れの言葉を交わし合い、言われないと忘れかねない後の予定>>172を聞き頷いたりして。
その時が来たのなら。 パーカーを軽く羽織り直しフードは下ろしたままの姿で、ポーチュラカに色の濃い手を差し出す。]
さあ、俺と一緒に帰ろう
[メルヤの呼び掛け>>170と同じように、もう一度そう彼女に言った。
子供みたいな笑顔を浮かべて。]*
(175) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
[ポーチュラカの前に最初に立った時に思い出した。 俺が今のようになったのはあの夏休みからだった。 黒い何かに足を引っ張られ海に沈み死にかけた時から。
溺れすぎて頭の何処かが錆び、皆と同じじゃない部分が生まれたのだろうか。 そうしてちゃんと成長出来ていなくて、何かが子供のままなのかもしれない。
七不思議の中でもこの少女に一番引き込まれる心地があったのも、きっとそのせい。 繋いだ小さな手にとても心が落ち着く自分がいた。 彼女だけは絶対にもう迷わせてはならないと思った。]*
(177) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る