303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[名刺代わりにルーズリーフを貰った。 無言でそこに書かれていた紙へ視線を落とし、はた、とした顔で目の前の天使を見つめた。]
あの有名な…「エンジェルさん」…、…! 僕の生徒たちがお世話になっている…あの…
[上から下まで確認するように視線で舐めまわす。]
つまり、僕を今早急にどうこうする必要は ―――、ない という事で 宜しいでしょうか。
[仕事口調を崩さず、静かに薄青の目に問いを向けた。]*
(435) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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えっ
(-341) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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[本来なら、剣先の嵐になっているこんな空間に、候補生を残しておけない。 互いに羽根のある同士、ステージを空中に切り替えて気の済むまでやりあえばいい。 だが、それには少しばかり、人が集まりすぎてしまった。 翼を隠したほうがいいのだろうが、有働の背にもくろぐろとある以上今更だ。 今はそれよりも、協力者が増えたと喜んでおくべきかもしれない。]
(436) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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…、――― …
裡(そこ)はどんな具合だい。 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。
[どす黒い悪意を間近で浴びせる。 手に持った名刺は悪魔の欠片。
音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]
(*60) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* わろてる
(-342) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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[閉じていた目を開き、眼鏡を拾い上げて掛け直す。 不思議と頭も目も、さっきまでより冴えているようだ。]
ったく…
[折れそうだった膝も、随分シャンとした。 2、3歩。確かめるように体重をかけ、 再び小走りになりながら保健室へと向かう。]
(437) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/*桐野ーーーーーーー!!!!!
(-343) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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─ 昼休みのこと ─
[唐突な問いかけに返る言葉。>>137 >>173 それは”いつものそーちゃん”だったが、調子が狂う、と言葉を続ける様にのあは大きな目を瞬かせた。] …そーちゃ───────っ?!
[しかし、驚きはそれだけに留まらなかった。 桐野はのあの手を引いて、階段を駆け下りていく。>>173 その間だって表情も、態度も、いつもと変わらない。 けど、わかりやすい変化なんて、のあ達の間には必要かった。
桐野の想いはこの繋いだ手のぬくもりと。 ─────歌が、教えてくれるから。>>174]
(438) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* >>432>>433えっまさか半狼なの!? まじで!? まじまじろ!?
半狼予想クソ間違ってた
(-344) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* 今より綺麗にならないで 堕ちる僕の見えないところに居て
ここ最高にヤバい
(-345) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―保健室近くで/思案― [“兵器”があって焦る理由はほかにもある。
──この学園で大戦が起きたら、 マイも巻き込まれてしまうかもしれない。 それは、──それだけは、嫌だったのだ。]
(439) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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そーちゃん……。
[サムズアップする桐野に、のあはくすっと小さく笑った。 不安だった気持ちが、きらきらとしたものに変わっていく。 のあの心にもう、寂しさはない。 だって、こんなにも近くに感じられるのだから。
のあは桐野の両手を取ってつなぎ直し、にこっと笑って。]
(440) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* あっ恋したから堕天したってことか??? いやでも堕天使クォーター……
(-346) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* >>439 こういうとこだぞ!!!!!!!!!シシャ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-347) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/*半狼桐野くんだよね?そういうこと…だよね?? 幼馴染組つら…いい…ふぇ…
(-348) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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♪ ────────Thank you My Friend
[穏やかに桐野に続いて歌い始めると、無邪気にくるりと回って今度はのあが桐野の手を引いた。 笑顔を取り戻したなら、ここからはのあのペースだ。 ただ駆けるなんて勿体無い。 教室までの残りの道を、のあは桐野と踊り、歌いながら進む…─────]
(441) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/*はいはいヨーランダに言い寄って幼馴染二人からラリアットされる役やりたい!!( まあそういうルートはあるとおもう。
(-349) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* いたみわけ能力でいろんな感情たべちゃったら わけわかんない感情が消化不良で悪魔になって それが僕らとつながったってことだよね なので表のキラと赤のキラは同じだけど違う…的な
(-350) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―→ 保健室 ―
[歌に聞きほれすぐには気付けなかったが その空間は異様だった。
ピンク色の光で満たされ、 その中に数人の姿がある。
そこにいるのは、たぶん。 全員が人間というわけではなかった。
イースターマイクでテンションがあがっていたが、 あれらに見えるのは羽だ。 剣を持っている男も、ヨーラの傍にいる男も。]
…PV … さつえい… の、 つづき、かのう…?
[漏れたのはそんな声。]
(442) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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シシャの、ごゆうじん?か?
ヨーラおねえさまも、 PVにでるのか? そういえば朝も…、
[混乱、混乱だ。 やっぱり、>>425という声がきこえた。]
伶おねえさまは、 なにかしっておるのか?
[この状況で、自分が何かを出来るなんて思い至らない。 ただ預かったパーカーを抱きしめて、 現状に目を白黒させている事しか出来ていないのだ。]
(443) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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─ 保健室 ─
[堕天使が、歌を歌い上げる。弾き落されて落ちた、元天使の歌だ。──なんだか、とても胸が苦しくなる。届かないとか、叶わないとか。そういうのは──だって嫌だ。]
…くっ そ、なんだよ! 前のカッコなら、 こんなふうにならなかったのに!
[舌打ちをする。今はどこか、そういうモノを、わかってしまう機能がついてしまっている。ただ、でも。と思う。]
〜〜 でも、うるせえ!! 自分のエゴに ウドーを巻き込んでんじゃねえ!
ヨーラを傷つけるのも許さねえぞ!!
[身体を勝手に使われることになる少年の事をほおっておくわけにはいかない。彼には恩がある。指先に力を込めると、指先が獣の爪に変容する。それで、>>423 黒い羽根が変質した剣を、叩き落とすように大きく腕を振るった。]
(444) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* >>442 ハロちゃんのこういうとこ大好きだなあああ あああああああああああああああああああ 生きて歌ってもらおうねほんと
(-351) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* おもろいほどにリリックがおりてこねえ…!!! がんばれ がんばれ 中二病ソングとみんなのうたをやるのだ…! ヤベー歌を歌わなきゃ
(-352) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―保健室近くで―
……来るとは聞いてなかった
[>>443ハロウィンに短く告げる。 それはシシャが下級堕天使である所為か。 或いは、一枚岩ではない軋轢が生んだズレか。
この羽の嵐に花の香りの中では ヨーランダを攫うどころではない。 ちらりと“お姉さま”と呼ばれた女が持つ“兵器”を見遣る。 ──シシャは、過去の天使候補生のことは、知らないのだ。]
(445) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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エゴに巻き込んでる点では、オレらも人のことは言えないけど、ね!
[シロが吠える>>444。指が変じた爪を振り下ろすのに、ヨーランダを抱き寄せ道を作った。 エゴ。己の思うままに行動を振りかざす点では、只人を天使に召し上げようとするのも、悪魔が堕落に引きずり込もうとするのも、どちらもエゴだ。 天使ジェルマンは、堕天使の歌を否定しない。それは違うだとか、やめろだのとは言わない。 ……まあ、下劣で品性のない歌は美しくないとは思うが、事に及ぶのは生の本能でもあるわけだし、生命を尊ぶ立場としてはそれもまた感情のかたちのひとつだと思う。]
(446) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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/* やっぱ半狼だった!!!!!!!!! えっ????????? ポンコツ
(-353) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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―保健室―
玲おねえちゃん、みんな、 危ないから離れてて…!
[わたしの歌は、まだ届きません。 もっと、心を籠めなければならないのでしょうか。 飛び交う黒い羽が、頬をかすめていきます。 怖いけれど、わたしを支えてくださるルイさんの腕が、とても頼もしかったのです。>>446]
(447) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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― 保健室 ―
>>443
ごめん、ハロ。巻き込んじゃったね。 ……後で話すよ。
[何か知るのかという問いに、言外に認めた。 混乱する様子のハロルリラの頭に、ぽん、と手を乗せる。 心配は不要、とばかりに微笑みながら。]
危ないから、ちょっと退いてなさい。
[彼女に言いながら、伶は逆に、剣ぐ黒羽の暴風荒ぶ保健室へと踏み込んだ。]
(448) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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[天使ジェルマンは、堕天使の歌を否定しない。 代わりに、こちらの歌を届けようと再び歌いはじめ――る、はずが。]
――レイ!?
[声が聞こえて>>425、振り向いた。 目線を外したのが災いして、堕天使の剣の切っ先が頬を掠める。 あかい血が滲み、玉を作って流れ落ちた。]
(449) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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来るな! キミは今、ただの人間なんだぞ!!
[踏み込む足を言葉で制止するが、止まらない。 ふたりを守るのは流石に手が足りないぞ、と内心冷や汗をかいていれば、彼女のそばにいたはずの"マイク"がヒトガタでないことに気づく。 マイクが"マイク"として、ここにある。 それは僥倖と言えた。]
(450) 2020/01/10(Fri) 02時頃
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