47 Gambit on board
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[ちらりと覗いた赤、傷を見慣れた者が見逃す訳もなかった。帝都において襲撃されていない彼が血が滲む程の怪我を手首にしているのは不自然。まさか変な倶楽部のシュミがあるわけでもあるまい。 しかし、自分を襲った襲撃者と己の中で確信しても抱き上げようと延べられた手を避けるでもなく、告発もしない]
昨日から強制搬送されてばかりだ。 話せれば、別に道すがらでもいいです。
べネット殿、昨日私を襲撃した方には、殺意がなかった。出血が多いのはそうでもしないとふせらぬと知って選ばれた手段でしょう。とても妥当です。
が、どうしてなのでしょう、考えても、答えがでない。
襲撃者が何を思って第二皇子の即位即ち大戦を望むのか。 『守る』戦いでは何故駄目なのか。
直接聞ければよいのですが、そうもいかず。 お忙しいとは思うのですが、第二皇子を推されているべネット殿がどう考えておられるか聞いてみたかったのです。
[服越しに手首に触れる。痛みを和らげる程度に、傷に治癒をかけた]
(353) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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>>348
そういえば、君は敵、だと言ったが、 なぜかね?
ズリエルが倒れてたところで、君は救助を求めた。 それに対して現れた人間に対して敵認知はやはりいささか過敏すぎるだろう。
厳しいことを言うようだが…。 やはり、一度休みたまえ。 己の危険度がわかっているなら尚だ。
[カタカタ鳴るモノに対して、煙草は咥えたまま、ただ、PJに対しては隠れていなさい、と言った。]
(354) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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― 広場 ―
[イアンとヨーランダの少し後ろを紙巻を燻らせながらついていく。 広場にいた二人の師団長の組み合わせと、 その様子―髪を結っている?―に顔を顰めながらぽかんとした]
…ふ、ま、いいか。
[息抜きにもなるだろうと差し出されたものに手を伸ばしかけ、 慌てて引っ込め、モノを確認する]
…芋はないのか。芋は。
[蜜柑はともかく、蒟蒻は…。 ラミケシュが焼き芋を持っているのを見て、 ほっとしたようにそちらに手をのばした]
(355) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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/* もう あばばばすぎr
orz
(-108) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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引っ込んだヘクターの手へ、熱された蒟蒻をそのまま押し付け、 イアンへは、蜜柑を紙で包んで手渡した。 同時に、ドライバーも受け取ると。 先ほどラミケシュへと見せたのとを同じ動作で、感謝を示す。 ――心なしか、情けない顔をしているように見えたのには、 不思議そうに首を傾げ。 ヨーランダの声を聞けば、お願いします、とばかりに大きく頷く。 彼女へは寧ろ、頼みたかったほど。
(356) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。 逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。 今は…。
(=36) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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へクターは、蒟蒻を押し付けられてキリシマを一度睨んで、迷惑そうにため息を。味のないものは嫌いらしい。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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おや、こんにゃくがお好みで。
[いつもの真顔で蒟蒻を押し付けられるヘクターを、かじるところまでを見届けようと凝視する]
……こちらにはお3名ですか…
[袋に詰まった大量の焼芋と――またたび酒の瓶も抱えて、第2師団館の方へ耳を向けた]
皆様お揃いで行かれるのでしたら、私もご一緒させて頂きましょうかね。 イスカ殿の護衛任務も任されておりましたし。
[キリシマは髪を結い直されるのだろうか、折角前衛的な髷スタイルに決まったものを]
(357) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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/* 蒟蒻はおでんか煮物にしてください…。
(-109) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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確かにそうだが……
[先を急ぐべきだとディーンが言うのに同意するも>>351、 ベネットとゲイルの様子に一瞥を遣り]
あの顔でまともに動いてられるか知らんが、 本人、とても取り込み中みたいだぞ。
[疲労感を呆れに見せて少しごまかしながら。 ずっと考えている、ベネットの言葉について、>>349 自分が、どう思ったのか、言葉に出来るかを]
(358) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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[蜜柑の香に情けない顔をするイアンに尾を小さく振る。 柑橘系は己も苦手分野で。煙草と同じで、汁が降り掛かりでもしなければ我慢出来るようにはなっている]
バーンフィールド師団長殿は、蜜柑は冷凍がお好きなのですな。
[きっぱりと適当なことを言って、イアンに蜜柑と自分の焼き芋を取り替えるか?と目線で尋ねた]
(359) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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/* そういやお猫様のぼくの呼び方が変わったのは、なんか好感度的なものだろうか。
(-110) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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[大きな頷きには、軽く苦笑した。内心よくわからないものを食べさせられる恐怖から逃れたことに安堵したが、表情には滲ませず。 キリシマ師団長の後方へ回って、芸術的に結われた髪を解くところから始めた。常に懐に忍ばせている櫛を手に、絡まぬようゆっくりと梳いていく。]
普通に、纏めるだけでいい……ですよね? そう難しいことでもないように思うのですが……
[それは、先に結ったユ・シハ師団長への皮肉も少し含んでいた。]
(360) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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……。
[押し付けられたのを迷惑そうに見て、投げ捨てようかとあたりを見回した。 そんなわけで食べるつもりはないらしい。 ため息と紙巻の煙を一緒にはきだした]
これで気晴らしと思った己が甘かったよ。
[やはり酒に勝るものはないのだろうと思いなおした]
(361) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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ミケは、腕の中の酒瓶がちゃぷりと鳴った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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[ハッシが髪結いに名乗り出るのを見 やはり女性だなとか、現実逃避に思う。 それは、手の中にきつい臭いを発する 紙に包まれた蜜柑があったから。 けれど、蒟蒻よりはいいのかな?と キリシマがグレイブに押し付けるそれを見て]
……あ、いえ。御気になさらず
[感謝を表す仕草についでとられた仕草へ 緩く手を振って。]
……え?行くと、言うのは何処へ…… 私たちは、特に目的地はありませんが……
[いかがいたしましょう? と、ハッセとグレイブを振り返る。 己は己の領分……ハッセの監視と、 単独行動者発生阻止ができればよい、と。 みなに行き先は任せる心算、で]
(362) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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≪ うん。 ≫ 断言してから。 ≪ すぐには、無理でも。 そのうちは。 ≫ ≪ ゆくゆくは。 ≫ 段々と適当なニュアンスになっていった。
(=37) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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――……。
[>>353その言葉から、己が襲撃した事は知れたのだろう。 傷に触れる手。痛みの和らぐのに、じ、とゲイルの顔を見て。]
そうですね。 あのように目立つ脅迫状。真意は、文面通りではないのかもしれません。
[ゲイルを医務室へと運びながら。途中、テッドも手伝いに来ただろうか。]
守る戦いが駄目だとは、まだ決まった訳ではないのでしょう。 けれど。
「今」の15師団では、和平の道を選び取って…それを成せるのか。それが、確かめたい。確証が欲しいのでしょう。
……脅迫状と。こんな襲撃に屈してしまうようでは。例えば、和平を結んだ油断をついて攻められれば、そこで国が亡びるかもしれない。 和平を、平和を望むなら。 大戦を望む以上の覚悟が、行動が。そうして、自身の取ろうとしている道がどうあるか、を見据えられる事が。 必要なのだろうと…思うのです。
(363) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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冷静に考えれば、ボクに呼ばれてきた人だと分かった筈ですが。
急に、現れたのに驚いて。 不意打ちと判断してしまいました。
[敵認識は殆ど反射的なものだった。 普段、戦う時に味方は傍には居ないのも、過激な反応の理由であり。 過敏と言われるのにはひとつ頷いて。]
そうですね。 今は、普段できる制御もできていないらしい。
[心配そうに食事を終えた鷹が顔を覗き込んでくる。 その羽根に触れれば、金属が鳴るのは少しマシになったか。]
(364) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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へクターは、ヨーランダに、そのままでいいんじゃないか、と。当然キリシマの髪のことだ。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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/* ゲイル…! ここでマイコフのところに行きたい!って表明してるベネットに割り込みして、反応無かったらねおち はちょっとかわいそうだとおもうんだ が。
むりせず寝ればよいとおもう。
そういえば襲撃関連の確定むちゃぶりも、ベネットが相当ズリエルの描写に気を使ってた分、気になった な。襲撃は狼のキャラクター性もでるからね…!
(-111) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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ああ、冷凍蜜柑は、良いですね。
[小さく振られた尾、己の尾は上着の下で 臭いに負けうなだれている。 差し出された芋にはうれしそうに 一つ、二つ頷き、手袋つけぬ手を差し出した]
[キリシマの文字のごとく前衛的な髪型は ハッセの手によってくずされるのが 少し、惜しい、とも感じた]
(365) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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……マイコフ師団長達を呼びに行くのと、 この二人、外に連れて行くのと、 どっちが良いと思う、ハミルトン師団長?
[ベネットがイワノフと連絡を取りたい件が、 海賊――に扮したアウステラに関してであれば、 表で会って、そこで話して良い内容か。
それも一抹の不安だったので、言うだけ言って、 ゲイルを医務室に運ぶのを手伝う事にした]
(366) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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キリシマは、ヨーランダへは頷いた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
キリシマは、へクターへは首を傾げた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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全く無理だと、思う訳では無い。 けれど…足りない。
[そうこうしているうちに、医務室へとついただろうか。 ベッドへ彼女の身体を降ろせば、そっと顔を近づけて。]
謝罪はしません。罰を受けるのは、元より覚悟の上です。 …………。
養生してください。そうして。 もう少し、自身の身を護る術を。
[話のあるなら、言葉を交わしただろうけれど。 ディーンやテオドールも、ついてきていただろうか。 布団を手渡せば、医務室を出て。目的の店へ向かうのだろう。]
(367) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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テッドは、ベネットとゲイルの言葉に耳を傾けながら。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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己は頭を整理したいだけだ。 どこに行くつもりもないよ。
行きたいとこがあれば好きに行けばいい。
[ラミケシュがついていくというのに、肩をすくめ煙を吐いた。 それは暗に一緒に来たヨーランダやハッセにも向けられている]
(368) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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どうぞどうぞ。
[イアンの蜜柑と己の芋を取り替えて。 手の中の蜜柑は、ヨーランダにロックオンする。皮肉>>360を皮肉と知れるには、機微に疎かったが、]
髪束を持つ手と、紐を持つ手と、結び目を作る手と……? 腕が8本はなくては難しいですよ。
[真顔で異を唱えた]
(369) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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流石に、悲惨じゃないですか。
[そのままでいい、などという言葉には反意を示す。どちらかと言えば、その蜜柑やら蒟蒻やらを押し付けられる自分の未来が悲惨なのだが。 キリシマ師団長の絡んだ髪を解ききったなら、紐で一つに結った。]
これで、いいですか。 お望みなら編むでも結い上げるでもしますが。
(370) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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/* >>368 節子! それ両方私や!
(-112) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ベネットは、>>367の囁き以外は、共に来ていれば耳に入るだろう。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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では、グレイブ師団長を お一人にするわけには参りませんので 私も此方に…… ハッセ師団長も、よろしい、でしょうか?
[グレイブの言葉を受ければ イアンも焼き芋を齧りつつ 動かぬ様子で、キリシマとユ=シハ 二人で動くならば問題なかろう、と。]
(371) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イアンは、蜜柑の行き先がハッセとはわからぬまま、いもおいしい
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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/* 中庭がのんきすぎていろいろ申し訳、ない!
でも、この後ちゃんと、ハッセ襲撃可能なら、するよー GJ出たら、ブランフェルシーがとんでくるのかしらん?
(-113) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。 第9師団に制御装置の改良を依頼する。 帝都に居ても疲れないように。
(=38) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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私個人に特に目的はありませんが。
キリシマ師団長護衛の任は解かれたので?
[イアンに首を傾がせてみせた。 一度始めた事をやめないようにしているのは、気まぐれに過ぎる自己を把握しての努力だが、人らしい行動の一貫"らしさ"については把握しきれない]
(372) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ガーランド師団長には是非、 士官学校からやり直すことをお勧めしたいものだな。
[>>358 テオドールの言葉に返した、というわけでもない呟き。 士官が己の命を軽率に扱うは、 最も男の眉間に皺を寄せさせる行為であった。
>>366 テオドールの問いにはこちらが向かおうと一言返す。 空挺師団の懇意にしている店だ、信用はあろう、と。 いささかの懸念は、エンライの精神状態、であったが]
(373) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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