47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[複数犯であることの、ほぼ確証たりうる言が飛んだ。 もとより一人で他師団長をすべて敵に回す者などいないと踏んでいたので驚きはないが、しかしこれでも終わらぬのだとつきつけられたように思う。
それを告げたハミルトン師団長がこちらへ歩み来るは、力ない視線で見上げた。]
――すみません、心配には及びません、ので。
(9) 2011/03/26(Sat) 04時頃
|
|
私たちももう、19と20だからな。 懐かしくて当然だな。
[ズリエルが、自分たちが生まれた頃に軍に入ったという経歴は覚えていなかった。もし仮に、彼がもっと近しい存在で、幼い皇子たちと接していたとしたら…多分、泣いて怖がっていたのは想像に難くない>>+1]
特にリクエストがなければ、ロールケーキでも作ろうか。 あれは結構うまく作れるんだ。
…ん、時間か。では、行くよ。また明日にでも。
[そろそろお帰りにならないと…と呼びに来た近衛兵に頷き、にこりと笑ってズリエルに片手をあげた**]
(@1) 2011/03/26(Sat) 04時頃
|
|
/* 何故こんな時間についったー落ちとんのや……
(-10) 2011/03/26(Sat) 04時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 04時頃
|
/* ところで狼3なのに今気付いたCO 道理で! 何かが! どうにも、変則編成だと把握漏れだの確認忘れだのしまくって困る。変則こそちゃんと確認把握しろって話ですよね、すみません。
(-11) 2011/03/26(Sat) 04時半頃
|
|
[発せられた言葉は、到底信に足るものではなく。 表情は難しくなるばかりだった]
君の言葉には説得力がない。 ……しばし、休息を取りたまえ。
加減は心得ているのではなかったか? 何故そのような無理をした。
[その意図は無くとも、こぼれる言葉はどうにも説教じみたものにしかならず。ひとつため息がおちたのは、自己反省かもしれなかった]
(10) 2011/03/26(Sat) 04時半頃
|
|
/* だめなひと。 っていうか不器用?
仕事に熱心すぎて、周りの人のことを気づけない思いやれない、というのがひそやかなトラウマかもしれない。
(-12) 2011/03/26(Sat) 04時半頃
|
|
……すみません。
[短く、謝罪を繰り返すのみ。戦場と思った以上に勝手の違ったこと、何処まで深追いするかの判断をつけづらかったこと、どれを挙げても言い訳にしかならない。 正しい意見と眉間の皺には逆らわない方が利口だと、何処かで学んだ。 次に監視をするなら深追いだけはやめようと、心に誓った。]
(11) 2011/03/26(Sat) 04時半頃
|
|
そうですね。 ……本当に、健やかに大きくなられて何よりです。
[目を細めて笑み、感慨深げに言う。赤子がすっかり大人になる、二十年余りという歳月。長いようにも短いようにも感じられた]
ロールケーキ、ですか。 では、それをお願いします。 楽しみにさせて頂きますね。
[微笑んだまま、そう答え]
――帰り道、お気を付けて。
[丁重に礼をして、近衛兵と共に去っていくランドルフを見送った。その後は、体を寝台の上にて倒し、天井を見上げていた。色々な事を、思い浮かぶままに*考えながら*]
(+2) 2011/03/26(Sat) 04時半頃
|
|
/* でいんの前で見せられる隙がこれくらいしかないのだが辻説教にはあまりならないようだ もっと かんがえる
(-13) 2011/03/26(Sat) 04時半頃
|
|
/* ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。 艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、 ちょっと困っている。
まさに一風の風でありたかったからなぁ。
なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中
(*0) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
謝罪は必要ない。
[繰り返される謝罪に、口唇の引き結ばれる]
――………、
[腕組みした指先が、軽くひじを叩く。 無理をするな、休め、言いたいことはそれだけであるのに、 このように萎縮させてしまうことに、つまりは大いに困惑していた。]
とにかく、休息を取りたまえ。 それと……、つまり私は、君を叱っているわけではないので、そう気に病まぬように。
[案じる、という言葉の出てくるほど器用ではなかった]
(12) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
/* かわいい
(-14) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
― 会議室 ― 戻って来たのは、どのタイミングであったか。 拘束完了の意を敬礼と共に眉間の皺へと送ると、 戸口から動かぬまま。 「まだ何かありますか」、とばかりに首を傾いだ。**
(13) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
[ひとつ、苦々しく咳払いの後、 >>13 キリシマの帰還報告に、ご苦労、と返し。 首を傾げる様子には、一つすべきことはあったが大した仕事ではない。]
それでは私はひとつ、仕事を済ませてくる。 先に述べたように、各自警戒を怠ることなきよう。
[円卓を見渡す眼差しは、 ふと――元上官のもとに止まったか、 違和を感じたわけではないのだとしたら、 それは自然と目が赴いただけかもしれないが。 そして第5の席が不在であることにも、視線は留まり]
―――……、
[規則正しいその足音は会議室から離れてゆく]
(14) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
いえ、そこまで――
[目眩もすぐに治まれば、本当に休むほどのことでもないのだが。 しかし言いかけて、やはり眉間の皺には逆らうべきではないだろうと、止まる。]
ご心配お掛けしまして、申し訳ありません。 少々、外させていただきます。
[一礼し、立ち上がって歩む足取りは、ふらつくこともなくしっかりしたものであっただろう。会議室を辞する際戻ったキリシマ師団長とすれ違うなら、お疲れ様です、と敬礼で対応した**]
(15) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
― 会議室 ―
[皆にサイラスの拘束を問い、承諾の声を多く聴いたあと、規則正しい足音と礼儀正しい入室を見る。 そして、改めてのサイラス拘束の宣言を腕を組んだままきいた。]
――…異論はない。
[それからも、席から動かず、煙草に火を点ける。 拘束は若いものに任せるといって具合で。]
(16) 2011/03/26(Sat) 05時頃
|
|
[隣席からヨーランダは立ち上がったのだろう。見れば姿はそこにない。 ラミケシュのことは後に聞くことにしようと思った。 とかく、煙を吸い込んで、ふうっと吐き、手元にあったおしぼりでまた額を拭う。
>>14 ディーンが会議場を見回してから出て行く様に視線を向けることはない。 むしろ怪我したなど格好悪いと思っているおいさんだった。 そして、また給仕には紅茶を頼み、皆が退室する中、行かないのか、といわれれば、年寄りに茶ぐらいゆっくり飲ませろと告げるだろう。]
(17) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
|
/* ディーンのデレにいちいちきゅんきゅんして困るぜ。 あとキリシマのスイッチが気になる。
(-15) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
|
[その部屋に再び足を踏み入れる頃は、 すでにそこには人の気配はなかっただろうか。 雑多に積み上げられた書類の山は、やはり引き出しをあけるに邪魔だった。
……会議の上、拘束に及んだとはいえ、 師団長に処分を下せるのは皇帝のみだ。 だがシェルベリは、正確には師団長ではない、そこには2重の罪がある。
すべて終わった後、 あの男はどうなるのか。どうあることを選ぶのか。]
今考えるべきことでは、ないな。
[2段目の引き出しを開ければ、書庫にあるべき紐解かれたままの書簡。察するに、このまま書庫に戻すことは出来ないだろう。手にしたのち、思案気に来た道を、戻る]
(18) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
ディーンは、会議室の前をすぎれば、まだそこに留まる元上官の様子に眼差しは向いた。
2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
[それから、報告兵を呼び、殿下たちへ、1番4番の師団の統率を働きかけてはくれないかと伝達を飛ばす。ヘクターが危惧していたことだ。 これについては独自の判断であったが、伝達以前に両殿下は既に行動されているかもという期待もあった。
そう、男が期待するのは、飾りだけではない、機知に飛び、強くある皇帝の存在。]
ああ、あと、11師団ボリスにも伝言を頼む。 ただちに全機体、メンテナンスモード。 以下、もし、両殿下からの指示があればそれに従えと。
[伝達兵は、敬礼をして去っていっただろう。]
(19) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
数日の間であれば、副官だけでも 師団は動かせるでしょうに。
[軍隊にとって、確かに士官は頭であり心臓である。 だが頭と心臓が止まっても、ある程度は動き続けることが出来るような組織を作ることもまた、師団長の務めに違いなかった]
――……、
[そのことについて幾ばくか言葉を交わしただろうか。 怪我を負ったということに、気づくことは出来たかわからない*]
(20) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
|
|
>>20 なるほど、それはおせっかいが過ぎたかな。
[ディーンの声が聞こえれば、それだけ。]
ただ、さっき、頭のいない師団に対する不安はあがっていたのでね。 それにこの事態を把握してなお、副官がいるから大丈夫などと命令の一つも出さぬのは、それこそ配慮足らずだ。
副官に対して「お前に任す」といえる存在は必要なのだよ。
――…我らは所詮、兵隊だからな。
[それは強い言であっただろう。それまでよりは。*]
(21) 2011/03/26(Sat) 06時頃
|
|
頷くと、一旦室内へと避け、路を空ける。 頭を下げ第2師団長の後姿を見送ってから。 それから、特に誰からも声が掛からぬようであれば、 暫し間を空けた後、どこかへと向かうだろう。**
(22) 2011/03/26(Sat) 06時頃
|
|
/* では、僕行きますね。 少し後になりそうですが。 ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。
(*1) 2011/03/26(Sat) 07時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 07時半頃
|
/* おはよう すまぬ。お願いしよう。
そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。 まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。
(*2) 2011/03/26(Sat) 09時頃
|
|
― 拘束の頃 ―
[ディーンが出て行くのを見送り、キリシマが来ればサイラスを送り込むまでを少し離れた位置から同道し。
その合間、二人きりになりサイラスに話しかけた事はなんだったか。 第3師団の情報の精度に関しては、緩く首を振った>>3:307。正しいかどうかではなく、いかに信をおけるかが情報の価値であると、直前の会話にもあったばかり]
英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。でしたか。
"彼ら"の目的が何であれ…私は第二皇子殿下を推す。
[――粛清と脅迫があろうとなかろうと、結論は同じだった。 同じ結論に、目的は今は少しずれて]
また、お会いしましょう。 「サイラス殿」
(23) 2011/03/26(Sat) 09時半頃
|
|
[会議室には戻らず。
どこか――中庭の方へと、歩き出した**]
(24) 2011/03/26(Sat) 09時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 09時半頃
|
/* ああ、やっぱりラミケシュ血族でよかったんだな。 まぁ、占われてナンボだろうと仕向けたわけだが、 そりゃ確かに吊られないわなぁ。
んー、ちゃんとしとかないとLWなのにあっさり吊られるぞっと、頑張れ自分、うん、熱は微熱だ!今
(-16) 2011/03/26(Sat) 09時半頃
|
|
/* どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、 うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。
あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。 じゃ、仕事いってくる。
(*3) 2011/03/26(Sat) 10時頃
|
|
/* 3 30(0..100)x1
(-17) 2011/03/26(Sat) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る