4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時頃
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/* 昨日オスカーに特攻出来なかったのが個人的に心残り。 */
(-5) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[視線はパピヨンの血へ。 そうか、彼女も負傷したのかと単純に頭に記憶する。
――これは、チャンスではないだろうか。 一度戻り、ヤードで待つ"兄"らに連絡を取って…[Zer0]壊滅に本格的に動くことができるのではないか。
そう思えばオスカーは後回しでいいと、彼らのことは頭の片隅に追いやる]
『血』の治療が受けられるならばありがたい。 使わせていただきます。
[小さく笑い、その場を去るパピヨンを見送る。 依頼を受けてやってきた『血』の構成員にセオドールを託すと、青年はひとり、『ブルドッグ』へと**]
(13) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[こっそりと幾度か『眠』の者達と繋ぎを取った限りでは、 この『血』の病院はひと時ながら"治外法権"に似た真似が できるような手を廻しているらしい。]
だからこそこのような真似もできたのだがな。
[大人しくしている筈の不参加のリーダー達が 幾度も物見遊山しにいくことが出来たのも ヨアヒムが未だに生きていられるのも 本部の意思を無視はせずとも忠実に守るでもない。 実に曖昧な力関係を持った者が握っていた]
(+3) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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あ、あのさ…。
『ナニ?』
まさ、か……兄さんにホレてるとかn
『いまここで撃ち殺すわよ。』
[顎に銃口を突きつけられたので黙った。]
ご、ごめんなs
『無駄口叩いてっとぶっ殺すわよ。 あ、それとコレ、返す。』
[手渡されたのは、左耳のピアス。 それを右手で受け取るって相手の顔を見上げた。]
(*2) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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『月』に掌握された、とは逆に上手い隠れ蓑を見つけたものだ。
[あそこの主相手であれば、その下で蠢動しようとも気づかれない。 強かである。だからこそ、自分もこうしてここにいられる訳だが。]
まあ『眠』には大分借りを作ったがね。 その支払いは奴らがするだろう。儂は知らんよ。
[彼らの乗る船はもう出ただろうか。ここにいる彼にそれを知る由はない。**]
(+4) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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え、なんで……。
『いらない。私はピアスが片割れじゃないのよ。』
[きょとんとした表情で相手を見る。 それからホリーが額を己の額へと近づけてきた。]
『せっかく会った家族なのに…。 いなくならないでよ…もう1人はヤなんだから。』
…………、…。
『自分の家なのに、私はずっとのけ者だった。 私なんていらない子なんだ、ってずっと思ってた。 大人たちの笑ってる顔がムカついて、ムカついて。 皆殺ししてやろう、って思ったわ。』
うん、一緒だ……オレだって…。
[青年は目を閉じた。]
(*3) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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―広場―
―……いきなさい、早く!
[撃たれた腿の痛みよりも、背に庇う力を逃す方へと意識は向く。 己の身よりも、《∞》―infinityの血を継ぐ者を優先させたのは やはり組織に身を置くものの性か。 しかし、催涙弾の白煙には―敵わずに涙目ではあったけれど]
―逃げは、しませんよ。
[ちら、とオスカーや己の仲間達も逃げたのを確認して、両手を挙げた。 自分一人で済むのなら、それでいい―。 そろそろ、"援軍"も来る頃だろうから。 捕らえられても足の痛みに眉を寄せる以外は平然としていたか]
お心遣い、痛み入ります。
[《ZerO》の本部よりも怪我の治療をと言うパピヨンへは、 そう言って、くつ、と喉を鳴らした]
(+5) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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オレだって…ずっと、ここは、オレの場所じゃない、って思ってた。
[このチームは。
海でもなく。 沼でもなく。 池でもなく。 河でもない。
水を静かに湛え、空の月を映し出す鏡。 湖面に波紋を広げ飛び立つこともできない堕ちた鳥。]
きっと……ボクたちはもう大人なんだね。 オレたち、戻れないんだよ。 だからこそ、ここから飛び立たなきゃいけない。
[きっと、この湖面から飛び立てないけど。 それでもこの湖にたくさんの仲間がいたから。]
(*4) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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/* てゆかまた死ねなかった。しかもまた一人。** */
(-6) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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[ロビンと一瞬視線が合う。憐憫の視線を向けられて、薄く笑う。 ああ、コイツだ。と直感が告げるも直接は口にはせずに]
―わんちゃんは、かわいい方が好まれますよ?
[とだけ口にしてあとは視線を合わせる事はなかった]
子供?
[パピヨンの、鈍い声になぜそんなことを?とを見上げ、小さく肩を竦めた]
ええ、ではそうしましょうか。 子供ほど、夢多き生き物はいませんからね。
[エンブレムが奪われても平然としている様はどう映っただろうか。 己のエンブレムは、身体に刻んである。 そんなガラクタが無くなったところで痛くもかゆくも、ない―。 浮かべた薄い笑みは消えることはなく。
それは、治療のためと病院へ連行された時とて、同じだった]
(+6) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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/* セオ君、病院に送ったのはこっちのアクション期待? メモでなければ考え過ぎでしょうね…
(-7) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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/* うん。やっぱりオスカ残してせいかい。 ほっこりほっこりするわあ。
(-8) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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―『蘭』執務室―
[腕の手当てを受け、残務処理を行い。 それは夜遅くまで続いたかも知れない。
逃亡した、元『湖』のオスカーの追跡情報が集まるまで、 束の間の休息を取り、朝を迎え。
やがて準備が整えば、女は派閥を率いて、 彼を捕らえに動き出しただろう。 その動きは最早隠れての物ではないから、 他の者にも容易に察知されるかも知れない**]
(14) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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[だから、さようなら、"ボク"だった自分。 誰かを守るため、何かを掴むために捨てなきゃいけない。]
オレが動く。 ホリーはできるなら兄さんを助けてやってくれ。
病院か本部か…。 サリー、ちょっと探れそうなら探ってくれ。
『アンタ、死ぬの?そのケガで動くつもり。』
[そう問われて薄い笑みを浮かべた。]
Gameで死ぬわけないじゃん。
[それは一種、強がりでもあったかもしれないが。]
(*5) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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[薄い笑みを浮かべながら振り返った。]
オレたち『∞』は頂点を取りに行く。 組織からもう破門もされてんだし、殺されるかもしれない。 逃げたい奴は逃げるといい。
……って言って逃げねぇんだよなぁ、ホント物好きばっか。
[その左耳には青水晶のピアスが光っていた。 首を振るとそのピアスが揺れる。 左目は変わらず隠れたままだが、右目の青が路地裏の闇を映す。]
………とりあえず、少し休もうか。
[この『湖』を飛び立てる日は来るのか。**]
(15) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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―病院―
―…っ、く。
[腿に埋まった銃弾を取り除く痛みに歯を食いしばる。 しかしけして痛いとは言わず、包帯を巻き終えて深く息をついた。 身体の傷は銃創だけではない。 打撲やら引っ掻かれた傷、流れ弾が掠めた傷は両手にあって。
その後の事情聴取のためか、宛がわれた病室は個室。 看護師が傷の手当てをするために服を脱がせようとするが、 そこにある証―《ZerO》にとっては裏切り者の―を見せぬために]
…捲くって治療できる範囲でいいですよ。すぐ、治ります。
[そう言ってかたくなに拒んだ。 看護師が出ていった後、溜息をついてベッドへと倒れこむ。 幸いな事に、怪我は思った程深手ではないし、 まだ、夢は費えたわけではない]
(+7) 2010/03/25(Thu) 03時頃
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ああ、これが終わったらやっと戻れる、かな。 援軍は、もう着いただろうか。
[顔は白塗りのままだけれど、呟く口調は素のもの]
まだ、まだ。 これから。
[くつ、と喉を鳴らすのは―いつの間にか素でも癖になっていた**]
(+8) 2010/03/25(Thu) 03時頃
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/* そういえばサイラスが村立て様と勘繰った時期もありました。 やっぱり根が善良で小市民な私に騙しあいや殺伐は難しいでしたわー。
(-9) 2010/03/25(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 10時頃
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――行方不明?
― ゲーム3日目早朝・宿屋『ブルドッグ』地下連絡路(side Robin) ―
[下っ端らしいその男は、青年に対し、重要な報告としていの一番にマイケル警視監補――ミッシェルと、ムパムピス巡査が行方不明になっているということを告げた]
『はい。…指揮官不在ということで、本部も混乱しています。 そちらの状況もわかるのですが、現状、Zer0壊滅の為にこちらから人員は割けないかと…』
あの馬鹿…なんで自分で出るんだ……。 ………スミス警視総監殿はこの件に関しては何と?
『それが……。……"死んだ飼い犬に固執するのはよくない"…と』
……。…ふうん……。
(16) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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[下っ端は青年の冷淡な反応に、居心地悪そうに青年の鼻の辺りを見る。目が、合わせられないのだ。 スミス警視総監――ロビンとミッシェルの実の父親――が発した言葉の意、それは即ち"任務に失敗した部下は見捨てる"ということで。
親に見捨てられた青年は今どんな心境なのだろうと、下っ端は思う。しかし、慰める言葉も見当たらない]
つまり…今の俺は"野良犬"…。 もう好き勝手暴れてもいいってこと…?
『あ、え…ええ。…で、ですが大丈夫なのですか…?』
さてね……。"俺一人"でどこまでできるかは知らないけれど。 ……やるしかないだろう?
[くす、と笑う。眼鏡がない青年の顔は若干年齢よりも幼く見えて]
…伝達ありがとう。…もし余裕ができたら、二人の捜索に当たってくれないかな……。 ……なんだかんだであの人も無駄に死線ばっかり好んでくぐってる人だから。どっかで生きてるよ…大丈夫……。
[それを伝えると、下っ端に背を向けて歩き出そうとし。…ふっと用件を思い出したように振り向いた]
(17) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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……ひとついいかな…。
俺は警視総監殿のイヌじゃなく、あくまで女王に仕えるイヌだ。 "あの男"は…ただ俺に芸を仕込むためにだけ存在する調教師でしかないよ…。
だから二度とそんな目で俺を見るな。
(18) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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[憐憫の視線を向けてくる下っ端を強く睨みつけると、もう振り返らない。そのまま梯子を上り、ブルドッグの1階に出る。 看板娘がそっと、青年に紙袋を手渡した]
[中身は、本部からの通達。『零』以外にも『道』『烏』がゲームから降りたこと。 そして『湖』も既にゲーム参加資格を持たないので事実上、これからは『蘭』と『雪』の戦いになるだろう、ということ。
それから――]
……セオドール…!
[エンブレムの雪が血で汚れた、*青年のネクタイ*]
(19) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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― 早朝・病院(side Theodore) ―
[夜の間に『血』の者によって病院に運ばれてきた少年は、一晩かけて治療を受けた。その甲斐あり、暫く安静にしていればまた元のように動けるだろうという見込みになった。
しかし。 安静にしているはずの少年の姿は、個室から忽然と消えていた]
[ベッドサイドのテーブルの上には血塗れのネクタイとそれを青年に返すよう書かれたメモが置かれ。 それを見た『血』の人間により『雪』の下へとネクタイは返されることになる>>19]
(-10) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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♪
Ten little Indian boys went out to dine; (10人のインディアンの男の子 食事に出かけた) One choked his little self and then there were nine. (一人が咽喉を詰まらせて 9人が残った)
Nine little Indian boys sat up very late; (9人のインディアンの男の子 夜更かしをした) One overslept himself and then there were eight. (一人が朝寝坊をして 8人が残った)
Eight little Indian boys traveling in Devon; (8人のインディアンの男の子 デヴォンに旅した) One said he'd stay there and then there were seven. (一人がそこにとどまり 7人が残った)
(@0) 2010/03/25(Thu) 17時頃
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♪
Seven little Indian boys chopping up sticks; (7人のインディアンの男の子 薪を割った) One chopped himself in halves and then there were six. (一人が真っ二つになって 6人が残った)
Six little Indian boys playing with a hive; (6人のインディアンの男の子 蜂の巣で遊んだ) A bumblebee stung one and then there were five. (一人が蜂に刺されて 5人が残った)
Five little Indian boys going in for law; (4人のインディアンの男の子 海に出かけた) One got into Chancery and then there were four. (一人がニシンに飲まれ 3人が残った)
(@1) 2010/03/25(Thu) 17時頃
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[あ、間違えたかしら、何せ聞いたのは遠い昔のことだから。 女はそんな風に呟いた。 もう一度気を取り直して続きから。] ♪
Five little Indian boys going in for law; (5人のインディアンの男の子 訴訟を起こした) One got into Chancery and then there were four. (一人が裁判所にいって 4人が残った)
Four little Indian boys going out to sea; (4人のインディアンの男の子 海に出かけた) A red herring swallowed one and then there were three. (一人がニシンに飲まれ 3人が残った)
(@2) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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[病院の廊下をこつりこつりと軽快なリズムを刻んで歩く踵の音。
響く歌声は、旧い旧い”Mother Goose” 名もなき女たちの作った旧い旧い伝承童謡]
さぁ、残った3人は
―――…どうなってしまうのでしょう?
[一体どこへ向かうのか、歌声と靴音を残し、女の姿は廊下の闇へと溶けて見えなくなった**]
(@3) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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/* イギリスといえば、マザーグースですよ! そして人数はが減っていくと言えばこの歌ですよ! アガサ・クリスティで使われてるので有名ですね。
誰がコマドリ殺したのと迷ったけど、こっちの方がそれっぽいよね。手垢のついた使い方かもしれませんが
(-11) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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/* ごめん嘘ついた。 マザーグースの中でも比較的新しい歌で、作者判明してるらしいぜ。 フランク・グリーン作,1869版の方っぽい。
(-12) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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―病院の何処か―
[朝食を済ませたぐらいの時間だろうか、 何処からか歌声が聴こえてくる]
『were four…♪』
ん?
[一度止まったかと思えばdamn it!の呟きまでは聴こえず、 何事もなかったかのように続きが流れ出す]
『Five little…♪』
ああ、"Ten Little Nigger Boys"か。
(+9) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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