252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 職員室前の廊下 ─
[突然チャイムの音>>#0が廊下に響き渡ると、びくりと震え、クリストファーとつないだ手を握りしめただろう。 咄嗟に顔を上げた>>4彼も、チャイムには少なからず動揺したらしい。
落ち着いた雰囲気の、少しハスキーな少女の声>>#0が聞こえれば、黙って耳を傾ける。 彼女の自己紹介>>#1と、自殺の経緯の説明>>#2、>>#3やその後の要求>>#4が終わるのを待った。
「先生おれとダイビングする?? それともまだここにいたい?」>>4 クリストファーから軽いノリで誘われると、]
恋人みたいに?
……でも、 わたしでは、トシミを満足させられないと思うわ……。
[ため息をついて、顔を被服室のほうへ向けただろう。]
(8) 2016/08/24(Wed) 16時頃
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[視線を戻すと、クリストファーを見上げて、]
貴方はどう? 早く元の世界へ戻りたいなら、志願してみてもいいと思うの。 それぞれ事情があるでしょうし……。
[家庭の、とは言わずに勧めた。
その後、質問されれば、トシミ・ハセガワ制作の見事なタペストリーについて、知っていること>>1:203、>>1:211、>>1:213、>>2:432、>>2:435を伝えただろう。**]
(9) 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[クリストファーとのやりとりの間に思い出し、]
そういえば、レティーシャが古い楽譜を持っていたわね。 それに、音楽教師はニコラス>>7何某という名前だと……。 トシミが一緒に飛び降り自殺しようとした音楽教師って、 もしかすると、彼なのかも……?
[真剣な面持ちでそう言ってから、はたと気づいて表情を緩める。]
………あ………違うわね。 恋人だけ飛び降りさせて、そのまま知らん顔で勤務を続けるとは考えづらいし、 学園側の一部にバレてしまい、別れを強要>>#3されたとトシミも言ってたから、 生き残った教師も、陰ではずいぶん責められたんじゃないかな……。
一途な恋人の未来を奪った後悔や、一緒に死ねなかった自責の念もあったでしょうしね。
[悲しげな口調は、どちらを思いやってのものだったか。**]
(10) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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/* ヨラが最後になんか置いてってるー これは あかん (なく いやなかない いじ
(-8) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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ねぇ、パティさんや、センセがそんなにお金持ってると思ってるの?
[(>>157)パティの元の世界に戻った際の打ち上げの財布指定に、おどけて返す。 いや、まぁ、独り身だし、そんな金使うような趣味持ってる訳でもないので、それなりにあるっちゃあるけども。そこはお約束の返しですよね]
焼き芋パーティとかで、勘弁なさいよ。
[帰った時のあっちの時間がどうなってるか分からないけれども。 そんな提案をしていると、パティの携帯のバイブがなった。 彼女が何やら「ごはんー?」と言いながら、メールを返しているのを横目で見ていると、ふっと背にかかっていた重みと温もりがなくなった。その後に響くチャイムの音]
グロリアもヨーランダも、ちゃんと帰れた……よな。
[呟きコキリと首を鳴らしつつ、トシミと名乗る彼女の放送を聞いた。内容に、ちょっとだけ眉を顰めるも、それは暗闇と帽子の影になって、パティにも見えなかっただろう]
(11) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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屋上からダイブかぁ……。 帰れるっつっても、紐なしバンジー許容できる奴ってどのくらい居るのかね。
ちなみに、パティは、どうするか決めたか?
[特に女子はきっついんじゃないかなぁと、ひとまず近くにいるパティの意見を聞いてみる。聞いた上で]
とりあえず、こういう条件なら他の奴の意見聞き集めた方がよさそうだよなぁ。 携帯で連絡取れるなら、尋ねてみてくんない? あれだったら、そっちに向かってもいいし。
[先ほどの携帯連絡を思い出して、そう提案してみるのだった*]
(12) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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バーナバスは、へくしょいっとくしゃみ一つ。どこかで噂でもされてっかなぁ……?
2016/08/24(Wed) 18時頃
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ー宿直室(回想)ー
はは…のっくんはやめてってば…
[返ってきた声>>3:127には苦笑い。 個性揃った級友達の中でも、そう呼ぶのは彼女くらいだったと思う。 何となく気恥ずかしいので毎度抗議をしてみるのは、最早お約束と化しているかもしれないけれど。
自身のおざなりな説明は後輩ちゃん>>121がしっかりと補ってくれた。
トレイをテーブルに置いたあと、───そういえば、とふたりの会話を聞きつつふと思案する。
調理室での七不思議会議のとき、この不思議な念話について話しておけばよかったか、と今更ながら思い至ったもので。 あまりにも自然な会話になりすぎて、失念していただけなのだ。他意はない、…のだけれど。七不思議について少しでも情報を集めようとするカトリーナ先生を思い返せば、飴よりも提供すべき情報があったかも、と失敗を感じざるを得なかった。]
(13) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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ケヴィンとノックスも、今の条件聞いたよな。 2人はどうするか決めたかね?
[脳内連絡できる2人は、直接ご意見聞いてみたりするよ]
センセは、誰もいないなら飛んでもいいんだけどね。 ほら、誰も飛ばなきゃ、次がねぇかもしれないし。 それだと困るかもしれないからなぁ。
紐なしバンジーしてでも、はよ帰りたいって奴がいるなら、譲るのも全然かまわないけどさ*
(*0) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[と、そんな事を考えていれば、例の校内放送が>>3:#10流れただろうか。 後輩ちゃんに場所を空けてもらったので>>3:149、ちゃっかり側に座っていただろう。]
なんか…いい話じゃん…。
[どうでもいいとか思ってごめんねナンシーちゃん。ツンデレ幽霊は弟想いのとてもいい子でした。
帰れるという者にヨーランダの名前を聞けば、あの噂の幼馴染か、と思い至った。 結局どんな子か確認できなかったので、元の世界に戻ったら見つけ出さないとね。]
…あれ、レティーシャちゃんはまだ帰れなくてもいいの?
[放送が終わったあと後輩ちゃんから笑みとともに聞こえた声>>3:152。 さっぱりとした様子を不思議に思って尋ねたのは、突如鳴り響いたチャイム>>#0の音に掻き消されてはいなかっただろうか。]
(14) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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え……いきなり重い……。
[今までと毛色の違った内容にびびりつつ。 けど、まあ。]
2人のためなら俺頑張れるけど、どう!
[良い笑顔で級友と後輩に尋ねてみる。
正直屋上からの飛び降りとか超こわいけど。死ぬほどこわいけど。まあ死なないんでしょ?ってことで何とか。
早く帰りたい子がいるなら、付き合うことも吝かじゃないのだ。直前で日和ったらしっかり叱咤して欲しいから、そこはよろしく頼みたい。]**
(15) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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例の幼馴染ちゃんだよね? ……1人にさせるのは心配ってか!
[先生の気遣いの言葉>>3:*7にはやっかみを添えさせていただいた。]
やー、俺はぶっちゃけ飛びたくはないですけど! 今ラディスとレティーシャちゃんと一緒にいるので、ふたり次第ですねー。取り敢えず聞いてみてます。
[新たな放送を聞いての問いにはそう答えておく。 野郎と飛べと言われたら、断固拒否ではあるけどね。]**
(*1) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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まぁ、そーっすね。 ここに居続けるよりはずっと良いと思うんで。
[バーナバスの言葉>>3:*7に変えるのは明るい声。 心配するような色は声には乗っていなかった]
俺が直ぐに戻りゃ良い話っすしね。
[次に何が来るのか分からないにも関わらず、そんなことを言う]
(*2) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[あくまで予想、そうだと良い、と言うような願望。 疑いもしないのは美点か欠点か。 確認するようなヨーランダの声>>3:163には、おぅ、と返して笑った]
あー、それなら俺が戻ってから一緒に行くって手もあるぞ。 俺は知ってっからさ。
[サイモンに関してはそう言葉を添えておく。 傘については、頼んだ、と託した]
(16) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[やがて、ヨーランダの身体が柔らかな光を帯び、身体が透け始める>>3:164。 その光景に少しだけ、奥歯を噛み締めるような表情になったが、直ぐに笑みを返した]
そーだな。 でもちゃんと皆帰れる。 大丈夫だ。
[根拠なんてどこにもないが、帰れることを疑いはしない。 帰るんだという意識の表れでもある。 徐々に透け行くヨーランダが最後の言葉と共に笑う。 どこか神秘的に見えるそれを目にしながら、ケヴィンもまた微笑みを返した]
────あぁ、後でな。
(17) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[声を残すようにして消え行く姿。 ヨーランダの手を包んでいたはずの両手が、冷えた空気を掻き握った]
─────ッ、………
[喉を詰まらせて、額をテーブルへとくっつける。 目の前で消えるというのは思いの外辛かった。 ちゃんと元の世界に戻れると信じていても、妙な錯覚に囚われる。 しばらくは顔を伏せたまま、自分を落ち着けるために深呼吸を繰り返した]
(18) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[そんな中で響いたチャイムの音>>#0。 ほんの少し、ビクッとしたが、顔を上げることはなく。 その態勢のまま流れる校内放送を耳にした]
────………
[聞こえて来たハスキーボイスの少女は、調理室で聞いたパッチワークの製作者と同じ名前だった。 彼女の願いと、死んだ経緯も黙ったまま聞く。 彼女は最後に脅すような一言を残して放送を途切れさせた]
(19) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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……ヨラが居たら楽勝なお題だったのになー。
[少しだけ、笑う気配を乗せた声で呟く。 そうは言うものの、ヨーランダが怖がるなら強要出来ないお題ではあった。 だが、自分は手を離さなかった自信はある]
1人でも受け付けてくれっかね。
[ようやく上げた顔にはいつも通りの笑みが浮かんでいた*]
(20) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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俺行って来ますわ。
[どうする、と問うバーナバス>>*0にあっさりと言う]
ただ、相手が居ないんで受け付けてくれっか分かんねーっすけど。
(*3) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[しばし虚空を見つめて自分の考えを整理すると、]
先走りすぎた……? わかっていることは、
ひとつ目、トシミ・ハセガワの恋人は音楽教師。 自殺は23、4年前。 一緒に飛び降りるはずだったのに、彼はそうしなかった。
ふたつ目、七不思議の音楽室から聞こえるピアノの音。 これには授業中に倒れて亡くなったという音楽教師が関係していて、 放送部員たちがノートに記録している。 名前はニコラス・ディズリー。>>1:85、>>1:227
みっつ目、レティーシャが持っていた古い楽譜に記された名前もニコラス。
………………、 これだけじゃ、偶然かもしれないわね……。
[指を折って数えていたが、カトリーナの視線はだんだん床に落ちていく。]
(21) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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/* あれ?ケヴィンに話しましたっけ??
(-9) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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─ 職員室 ─
[案の定、職員室の扉は開きっぱなしだった。 天候の急変に、教師たちも先を急いで帰宅して>>0:#3しまったのだろう。]
まあ、盗難を心配するような世界じゃない、わよねぇ…?
[暗い職員室内のあちこちを懐中電灯で照らしていると、思わずぼやきが漏れた。 新聞部部室の扉が開いていたので、ここから持ち出されたのだろうと予想はしていたが……。
カトリーナは首を振り、肩を竦めてため息ひとつ。]
(22) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[くるりと振り向くと、柔らかな笑みを浮かべてクリストファーの手を取った。]
ずっと案内してくれてありがとう。 ほんっっっとうに!!助かったわ。
[両手で強く握って頭を下げる。]
ここからなら、調理室へも行けるし、もう大丈夫。
実は、ホットプリンを作ろうと思ってるの。 30分くらいで出来上がるでしょうから、宿直室の生徒たちを呼んできてもらえないかしら……? あ、もちろん他にやりたいことがあるなら、正直に言ってね。 お礼なので、プリンだけ食べに来てくれてもいいし。
……そういえば、ケータイは不通よね? 時刻表示がおかしかった>>1:37ので、使えないと思い込んでいたけれど……。
[放送室でケヴィンがスマホ>>1:65を扱っていたことを思い出す。**]
(23) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[椅子から立ち上がり、テーブルに置いてあった荷物を一纏めに持ち、右手で懐中電灯を握る]
屋上、っつったっけ。 紐なしバンジーさせようとするとか、なかなかえぐいよな。
[それだけ無念も強いということなのだろう。 そのハードな願いにあっさり乗ろうとしているケヴィンも大概ではあるのだが]
他に飛ぶってやつ居るんかねぇ。 探してみるのも手か。
[とは言え、他の者達が今どこにいるかなんて知らず。 スマホで連絡を取れたとしても、クラスメイトのレティーシャくらいか]
(24) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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そーだ。
[そうだった、とスマホを取り出しメール画面を開く。 宛先は連絡が取れると気付いたクラスメイト]
(25) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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To レティ
俺ちょっと飛んでくるわ。
あとさっきはすまねーな! ヨラに無神経って怒られた。
(26) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[簡素にも程がある内容で画面をタップして送信。 謝罪に関してはヨーランダの物言いからレティーシャのことだと推測したが故のものだった。 だが、悪いことをした、と言うのを理解しても、何がダメだったのかはまだはっきりと理解していない]
さーて行くかー。
[道中誰かに会えれば良い、と思いながらケヴィンは屋上を目指し行く*]
(27) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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/* カトリーナが誰かの相方になるのは不自然ですよねえ。 PC支店では生徒を先に帰したいでしょうし。
(-10) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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[───遠のく意識。
──身体の感覚が無くなって。
────聞こえるチャイムの音。]
(+2) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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- 廊下 -
───…ッ。わ。
[突然、ズシリと消えかけていた感覚が戻る。 あまりのことによろめいて、なんとか窓に手をついて転倒を防いだ。]
…も少し、時と場所、選んでくれてもバチは当たらないんじゃ……
[確かにあの世界へと巻き込まれたと思われる当時、歩いていたけど。 さっきまであちらで、テラスの椅子に座ってたのだから、こちらでもそういうシチュエーションにしてくれてもいいんじゃない? 座ってたのに、歩いてる所に戻すの危ないから!]
…い、いえ、大丈夫です。
[通りすがりの先生にぎこちなく微笑む。 話を聞くに、台風が近づいていて帰れないらしい。 ナンシーへの抗議(脳内)に気を取られていたけれど、言われてみれば、窓を打つ雨風の音が大変なことになっていた。*]
(+3) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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[迷惑をかけられているとも、頼られているとも思ってなかったものだから、弱々しげな弁解>>5には、ただ首を傾げた。さっきからどうも首傾げまくってる。そのうち折れるかも。 男の子ですから頼りにされるのは悪い気はしないんだけどね。
きっと赤らんだ顔ももう少し明るければよく見えたんだろうけど。]
うーん。そもそもなんだけどおれ、 現状に関してはかえれーねーのかよざけんな。 くらいにしか思ってないんだよね。
暗いのとか急にびっくりすんのがこわいだけでおばけは極論どーでもいーってゆーか…、
[体力も知力も省エネ設計。 ゆえにさほど高くない思考能力を働かせれば自然と眉間にしわが寄った。]
(28) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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