120 薔薇のプシュケー
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[そういえばどこかにまた別の意味での不思議BOXがあった気が。 誰の何だったかは思い出せないのだけど]
そうだね。薔薇見に行こうか。卒業した人、わかるかもしれないし。
[そういって体を起こす。そういえば最近…というか、 覚えている限りパティの食事はほとんど食べたことなかった。 自分が食べなかっただけだけど]
(10) 2013/04/24(Wed) 09時頃
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ううん……むしろあったかいよ。 ずっとこうしてたいくらい。
[髪を撫ぜる手と、降ってくるキスに身をよじる。 お腹の音に笑うのには、唇を尖らせて拗ねた顔をしてみせる。 そんなじゃれ合いも、愛しくて……やっぱり幸せだなあってかみしめた]
サミュエルってご飯作れるの? じゃあおねがいしようかなー。
ボクもサラダぐらいは作れるから、一緒につくろ?
(11) 2013/04/24(Wed) 09時頃
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まあ、心が休まると言うかね。 試してみたくはあるのよね。
薔薇のガクを使えば。 もしかしたら、殻を破る別の道が生まれるかもしれないじゃない?
[きっとそうはならない事もなんとなく気がついていた。 それでも、この薔薇のガクに対する感情は。 収まらないところまで来ようとしていたのだった。]
(12) 2013/04/24(Wed) 09時頃
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ルーカスに聞けば、きっと教えてくれるよ。 変なところであいつ、律儀だし。
[薔薇の傍らにいた少年のきざな顔を思い出し、 僅かに眉根を寄せる]
卒業か……。
[正直羨ましいという気持ちがないわけじゃない。 ただ、それよりも価値があるものを見つけてしまったのだから仕方ない。 自分はきっと、サミュエルに出会うために、ここにいるのだろうから]
(13) 2013/04/24(Wed) 09時頃
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そんな事をしても、別の道などありはしないよ。
[憐れみが薄氷に滲む。 ただ、口で否定しても彼の心がそれで納得するとは思えず、 嘆息が漏れる]
……場所を変えようか。 ここではそれを振り回すには、少々手狭だからね。
(14) 2013/04/24(Wed) 09時頃
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不思議boxwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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もともと食にこだわりないし… パティのご飯とと俺の腹減りサインのタイミングがあわないんだよね。 俺そんな食べないし。
[作るのは俗にいう男メシ、というものだが。 まぁ女の子がいるなら付け合せとかは多分なんとかしてくれると思って]
ルーカスんとこね。んじゃ、いこうかね。 俺先にシャワー行ってくる。ミルフィも入るっしょ?
[なんとなく恥ずかしいので今度は一緒にいこうとは流石にこちらからはいわない。 ぱぱっと手短に済ませてしまう予定]
(15) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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そうね、場所を変えるとしましょうか。 どこか良いところはあるの?
[薔薇の造花と細剣を持ったまま。 その造花を彼も持っていくようにと促して。]
(16) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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ボクもご飯は美味しければいいやーって質だから。 よくお行儀が悪いって怒られたなあ。
[それが誰だったかはもう覚えていない。 ただうっすらと記憶のそこにうっすらと残っているだけだった]
……一緒に、行こうよ?
[先にシャワーを浴びるというサミュエルに、 上目遣いにそうねだる。
恥ずかしい気持ちがないわけじゃないけど、 少しでも離れていたくなくて。だめ…?と、問う]
(17) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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中庭へと行こうか。 あそこなら、多少それを振り回しても支障あるまい。
[ホリーの腕の中の細剣へ視線を向け、 それから中庭へと向かう。
渡された薔薇の造花は胸に挿している生花の薔薇と共に胸へ]
(18) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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中庭ね……そうね。 あそこなら存分に振り回せるものね。
[自分も造花を胸に差し。 片手で二本の剣を携えたまま、ルーカスの後を歩いていく。]
(19) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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卒業、羨ましい?全然興味ないっていえばそりゃ嘘だけどね。 俺別にいいや。なんか、そこまで魅力感じない。 よくわかんないし。
[ミルフィが、一緒に死んでくれるかと聞いてくれた時嬉しかった。 一人でも卒業してほしいと言っていたら、 きっと自分はとても寂しく思っただろう]
俺の飯は期待しないでね。俺は寧ろミルフィの飯に期待する。 ん〜……それじゃ〜、うん、一緒にシャワーいこ。
(20) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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― 中庭 ―
[談話室から中庭へとやってくる道中、会話らしきものは何もなく。 対峙するように向き合った]
……さて。 この胸の薔薇を散らしたほうが負け、という事で構わないかな。
[胸に咲く赤い薔薇。 生花と造花。二輪を撫でる]
(21) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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世界を革命する力を!!!
ディオスの剣はルーカスから出てくるのか?
(-1) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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羨ましくないって言ったら嘘になるよ。 でも今は……サミュエルから離れるのがやだ。
[一緒に死んでくれると、握り締めてくれた手に救われた事は口にしない。 自分のエゴを受け入れてくれた彼が愛しくて。本当に愛しくて。 だからもう離れないし、離したくない]
えええ? ボクもあまり上手じゃないよ。むしろ苦手な部類なんだけど……。
[卵を焼こうとして、前に消炭作ったことを思い出しあわわと唇が震える]
あらいっこ、しようね。
[一緒に、と了承を得れば嬉しそうに笑って。 シーツを体に巻いて、手をつないでシャワー室へ]
(22) 2013/04/24(Wed) 09時半頃
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良いんじゃない。 ……決闘と言っても、重傷を負わせでもしたら寝覚めが悪いものね。
[ルーカスに細剣を手渡してから。 彼に問いかけた。]
そうね、私が勝ったら貴方に言う事を一つ聞いてもらう。 ルーカスが勝った時はどうするのかしら?
(23) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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そういってもらえるなら男冥利につきるね。ありがとう。 ご飯は食べれればいいよ。気にしないで。
[こういう小さなじゃれあいや嬉しさを積み重ねていけるのが 外の世界なんだろうか。 尚更ミルフィにはそんな世界にいってほしかったと思うけど、 そこは彼女も自分と同じに思ってくれるのだろうから ここで出来る限り笑っていようと思う
連れ立ってシャワー室に行く廊下。 窓から見える中庭に、二人の人影。ホリーとルーカス。 手に見えるのは見間違えでなければ結構物騒なもの]
あれ。……あら、ま。何してるのかな、あの二人。 皆で一緒に円満終了…ってわけにはいかないかもねぇ。 怪我しないといいけど。
(24) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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それが叶えられることであれば、ね。 僕が君に叶えてもらうことは特にはないのだけれど……。
[そうだね、と一つ思案する]
僕が勝てば、卒業するために尽力してもらおうかな。 このまま残る薔薇が朽ちるのは、惜しい。
[片手で細身の剣を軽く一振りさせる。 ひゅんっと響く風を斬る音が、響いた]
(25) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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食べれるものを目指して、頑張る……! サラダだけは本当に出来るんだよ。焼くのとかはちょっと苦手なだけで。
[拗ねたり慌てたり、少女の感情は慌ただしい。 だけどその慌ただしさすら楽しくて、今がずっと続けばいいのにと。 そんなことを思う]
あれって、ルーカスとホリー? ひょっとして決闘でもするのかな。
[手にした物騒なものに、まぁるく見開く瞳]
シャワー浴びたら見に行こ。 一応救急キットもって行った方がいいかな。
(26) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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また随分と貴方らしい…… 卒業する為に尽力……ね。
[少しだけ笑みを見せた。]
ま、その場合。 昨日も他の子に触れた指で、彼女を口説くのか。 それとも、無理矢理に奪い取るのか。
どっちにしろ、ろくなもんじゃないけどね。
[冗談めかしてそう笑いながら。 細剣を目の前に構えると、確かめるように横に振って。 そこに生えていた草木が少しだけ散ったのを見やりながら。]
ま、飾りだし……刃はついてないって所ね。 丁度良いじゃない。
(27) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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俺肉派なんで焦げてないサラダより焦げた肉がいい。 味のない焦げ肉より味のある肉がいいなぁ。 …ミルフィのならなんでもいいけど。
[今すぐではなくてシャワー浴びたら、 ってとこが緊張感無いなぁと苦笑い。 とりあえず自分らが口出す場面であるのは確かで]
そうだねぇ。ルーカスがホリーに危ないことするとは思えないけど。 ま、俺らは俺らでいこ。
[優先順位が完全にミルフィになっている。 今まであんなに自分が、周りがかわるのが怖いといっていたのに こうも思考が変化することに、それを受け入れていることに苦笑する。 変化を受け入れるのも悪くない、とやっと悟れただけでも 自分では十分だと思った。
連れ立ってのシャワー室、できるだけ我慢しようとオトコノコは思うけれどさて更に腹を減らすことになるか否か*]
(28) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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僕はそのためにここにガクとして在るのだからね。 当然だろう?
[にぃ、と口端を上げる。 そして戦いの合図だというように、す、と剣の先をホリーへと向けた]
他の子に触れようが触れまいが、構わない。 薔薇の愛が得られないのならば、奪えと。 僕は最初に言ったつもりだよ。
(29) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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パティにげてー、ちょうにげて!
(-2) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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パティには幸せになってもらいたいのだけど、それ向きな男が居ないね……
(-3) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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さて、丸投げされた世界観や時代などは、どうしたらいいのかなー、トレイルいつ産まれたい?
(-4) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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………あ、レンジがあるし。 チンってすれば、さすがに焦げないよね。
[きっとレトルトのハンバーグとかあったような気がする。 食堂の冷蔵庫は割と異次元だったりするし、 そう考えるとなんだか気が楽になったような気がした]
どちらにしろ、このままの格好じゃいけないし……。
[ルーカスがひどいことをするとは思えないし、 自分の格好もシーツを巻きつけただけのもので。 そんな格好をサミュエル以外に見せたいとも思わなかった。
とりあえず今はシャワーを浴びるのが先決で。 そう言いつつも、向かったシャワーのブースの中。 いつぞやと同じように水の音にまぎれて愛を交わしてしまうのはきっとご愛嬌]
(30) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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全くもって分かりやすい。
貴方はそういうヒトだものね。
[細剣を構えると同じ様にルーカスへ向ける。]
先に言っておくけれど。 音楽やるのって体力使うから、私はそれなりに鍛えてるのよ? 油断なんかされたらつまらないものね。
(31) 2013/04/24(Wed) 10時頃
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ミルフィは、シャワーから出て中庭に向かう頃には、幾分ぐったりとしていたかもしれない**
2013/04/24(Wed) 10時頃
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油断? そんなものを僕がするとでも?
[口元には笑みを浮かべたまま、 まるでステップでも踏むように、軽やかに剣を一閃させる。
ひゅんっという風切り音のあと、ホリーの前がふわりと揺れて]
では踊ろうか。薔薇の輪舞を。
(32) 2013/04/24(Wed) 10時半頃
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絶対運命もくーしろくー
(-5) 2013/04/24(Wed) 10時半頃
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そうね、踊るとしましょうか。
[身体を半回転させるようにして、一閃をかわし。 再度の半回転で遠心力を加味して細剣で薙ぎ払うように。]
一緒に愉しみましょう? 薔薇の円舞を。
(33) 2013/04/24(Wed) 10時半頃
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